必見!「墓地肥やし」ができる汎用カード31選

遊戯王では欠かせない戦術となった墓地利用戦術

墓地を増やすことのできるカードをまとめてあります

7/14 《おろかな重葬》 追記

/所要時間10分

墓地を肥やすとは?

自分からカードを意図的に墓地へ送ること

墓地から効果を発動するカードや蘇生カードを有効に使うための重要な戦術の1つ

一般的にディスアドバンテージを回避するために、デッキのカードを墓地へ送ります。

主に墓地を肥やすカードには2種類あります。

・デッキの上からカードを無差別に墓地へ送る

確実性がない分、多くのカードを墓地へ送ることができます。

・デッキの中から特定のカードを墓地へ送る

確実に墓地へ落とせる代わりに、基本1枚しか送ることができません。

また、条件つきで複数墓地へ送れるカードもあります。

この2つにあたる使いやすいカードを紹介します。

属性・種族・テーマに関係する墓地肥やしカードは該当ページで紹介しています。

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デッキの上から墓地へ送る

およそ3枚以上墓地へ落とすカードを選定基準としています

1.《ライトロード・アサシン ライデン》

星4/光属性/戦士族/ATK1700/DEF1000
「ライトロード・アサシン ライデン」の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。
自分のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る。
この効果で墓地へ送ったカードの中に「ライトロード」モンスターがあった場合、このカードの攻撃力は相手ターン終了時まで200アップする。
②:自分エンドフェイズに発動する。
自分のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る。

「ライトロード」はデッキの上から墓地へ送ることを主戦術とする代表的なテーマ

エンドフェイズに墓地へ送る効果を発動するため、速攻性はありません。

この《ライトロード・アサシン ライデン》はメインフェイズにもデッキの上から2枚カードを墓地へ送ることができます。

「ライトロード」は後述する《光の援軍》という魔法カードでさらに墓地を肥やすことができます。

セットで採用することで、円滑に墓地を肥やすことが可能になります。

2.《ライトロード・アーチャー フェリス》

星4/光属性/獣戦士族/ATK1100/DEF2000
このカードは通常召喚できず、カードの効果でのみ特殊召喚できる。
①:このカードがモンスターの効果でデッキから墓地へ送られた場合に発動する。
このカードを墓地から特殊召喚する。
②:このカードをリリースし、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターを破壊する。
その後、自分はデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。

カード効果でしか特殊召喚できないモンスター

一癖ありますが、モンスターを破壊しながらデッキの上から3枚墓地へ送るのは貴重な存在

モンスター効果でデッキから墓地へ送られた場合に自己蘇生することができるので、他の墓地肥やしカードと併用して使うと便利。

《マスマティシャン》など特定カードを墓地へ送るカードと使うとさらに効果的。

3.《カードガンナー》

星3/地属性/機械族/ATK 400/DEF 400
①:1ターンに1度、自分のデッキの上からカードを3枚まで墓地へ送って発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで、この効果を発動するために墓地へ送ったカードの数×500アップする。
②:自分フィールドのこのカードが破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
自分はデッキから1枚ドローする。

1ターンに1度、デッキの上から3枚まで墓地へ送ることができるモンスター

墓地へ送るのはコストです。

そのため、《クレーン・クレーン》などで効果を無効にして蘇生した場合でも、墓地を肥やすことができます。

攻撃力を墓地へ送った数×500アップしたり、破壊され墓地へ送られた場合にドローができます。

アドバンテージを得やすいため様々なデッキで活躍が見込めます。

4.《ハイ・キューピット》

星1/光属性/天使族/ATK 600/DEF 600
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分のデッキの上からカードを3枚まで墓地へ送って発動できる。
このカードのレベルをターン終了時まで、この効果を発動するために墓地へ送ったカードの数だけ上げる。
②:フィールドのこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
自分は1500LP回復する。

デッキの上からカードを3枚まで墓地に送り、ターン終了時までその枚数だけレベルを上げるモンスター

墓地肥やしは《カードガンナー》同様にコストです。

自由にレベルを1~4まで操れるモンスターは多くなく、かなり使いやすいモンスターです。

このモンスターは光属性天使族レベル1と恵まれたステータスのおかげで《祝福の教会-リチューアル・チャーチ》などの数多くのサポートを受けることができます。

LP回復量も1500と悪くなく、フィールドにそのまま守備表示で残して回復する使い方も中々に便利。

5.《クリバンデット》

星3/闇属性/悪魔族/ATK1000/DEF 700
①:このカードが召喚に成功したターンのエンドフェイズにこのカードをリリースして発動できる。
自分のデッキの上からカードを5枚めくる。
その中から魔法・罠カード1枚を選んで手札に加える事ができる。
残りのカードは全て墓地へ送る。

エンドフェイズにリリースすることでデッキの上から4~5枚墓地へ送るモンスター

めくった5枚のうち魔法・罠があれば回収することもできます。

発動がエンドフェイズと遅いのは気になりますが、十分なアドバンテージを生む素質があるので、採用しやすいカードです。

6.《オルターガイスト・ピクシール》

星1/風属性/魔法使い族/ATK 100/DEF 100
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードをリリースして発動できる。
自分のデッキの上からカードを3枚めくり、その中から「オルターガイスト」カード1枚を選んで手札に加え、残りのカードは墓地へ送る。

自身をリリースして、デッキの上から3枚めくり「オルターガイスト」1枚を選んで手札に加え、残りは墓地へ送るモンスター

1枚も「オルターガイスト」を回収しなければ3枚分の墓地肥やしとなります。

単体での汎用性が高い《オルターガイスト・メリュシーク》からサーチ可能で、フィールドにモンスターを残さないことなど類似のカードとの差別化は十分にできています。

7.《ライトロード・ハンター ライコウ》

星2/光属性/獣族/攻 200/守 100
①:このカードがリバースした場合に発動する。
フィールドのカード1枚を選んで破壊できる。
自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。

リバース時、フィールドのカード1枚を選んで破壊し、デッキから3枚墓地に送るモンスター

墓地肥やしとしてみた場合、遅さが気になるところですが、リバースデッキの墓地肥やしとして優秀な働きを見せます。

対象を取らない破壊も魅力の1つ。

《レスキューキャット》で《サブテラーマリスの妖魔》をリンク召喚できるため、いくつもの役割を兼ね備えて採用できます。

8.《彼岸の旅人 ダンテ》

ランク3/光属性/戦士族/ATK1000/DEF2500
レベル3モンスター×2
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、自分のデッキの上からカードを3枚まで墓地へ送って発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで、この効果を発動するために墓地へ送ったカードの数×500アップする。
②:このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。
③:このカードが墓地へ送られた場合、このカード以外の自分の墓地の「彼岸」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

X素材を取り除くことでデッキの上から3枚まで墓地へ送ることができるランク3のモンスター

自身の攻撃力を2500まで上げられるので、戦闘面でもそこそこ頼りになります。

《彼岸の悪鬼 ファーファレル》など使いやすい「彼岸」モンスターを採用することで、後述する《永遠の淑女 ベアトリーチェ》に繋げることができます。

9.《ライトロード・セイント ミネルバ》

ランク4/光属性/天使族/ATK2000/DEF 800
レベル4モンスター×2
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
その中に「ライトロード」カードがあった場合、その数だけ自分はデッキからドローする。
②:このカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
自分のデッキの上からカード3枚を墓地へ送る。
その中に「ライトロード」カードがあった場合、その数までフィールドのカードを選んで破壊できる。

X素材を取り除くことでデッキの上から3枚墓地へ送ることができるランク4のモンスター

戦闘または相手の効果で破壊された場合にも、デッキの上から3枚墓地へ送ることができます。

「ライトロード」が墓地へ送られたカードの中にあった場合追加効果があります。

このカードを出張させる場合は無視してもいいでしょう。

ランク4は出しやすいので、安定して墓地肥やしの役目を果たしてくれます。

10.《光の援軍》

①:自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送って発動できる。
デッキからレベル4以下の「ライトロード」モンスター1体を手札に加える。

発動コストでデッキの上から3枚墓地へ送るカード

デッキの中に「ライトロード」がある必要がありますが、魔法カードで墓地肥やしができるのは貴重です。

このカードを出張させる場合は、「ライトロード」の採用枚数を慎重に考えないと発動できないことがあります。

光の援軍
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11.《針虫の巣窟》

①:自分のデッキの上からカードを5枚墓地へ送る。

デッキの上からカードを5枚墓地へ送るカード

シンプルゆえに類似のカードより使いやすい。

罠カードなので発動までに1ターンかかるのが欠点ですが、遅さが気にならないデッキでは候補になります。

針虫の巣窟
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墓地に送る枚数がランダム

・墓地へ送ることのできる枚数が不確定なカード

12.《魔導雑貨商人》

星1/光属性/昆虫族/ATK 200/DEF 700
リバース:魔法・罠カードが出るまで自分のデッキをめくり、そのカードを手札に加える。
それ以外のめくったカードは全て墓地へ送る。

リバース時、魔法・罠が出るまでデッキの上からめくり、それ以外のカードを全て墓地へ送るモンスター

どちらかと言うとコンボ向けのカード

このカードを活かす場合、極力魔法・罠を入れない構築になります。

魔法・罠の採用枚数は1~3枚がベストです。

13.《名推理》

相手プレイヤーはモンスターのレベルを宣言する。
通常召喚可能なモンスターが出るまで自分のデッキからカードをめくる。
出たモンスターが宣言されたレベルと同じ場合、めくったカードを全て墓地へ送る。
違う場合、出たモンスターを特殊召喚し、それ以外のめくったカードは全て墓地へ送る。

こちらは通常召喚可能なモンスターが出るまでめくり、それ以外のめくったカードを全て墓地へ送るカード

墓地肥やしとして使う場合

・【バージェストマ】のような墓地で発動する魔法・罠を送るカードとして使う

・【インフェルノイド】のような通常召喚できないモンスターで固める

などの工夫が必要です。

名推理
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14.《モンスターゲート》

①:自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
通常召喚可能なモンスターが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、そのモンスターを特殊召喚する。
残りのめくったカードは全て墓地へ送る。

通常召喚可能なモンスターが出るまでめくり、それ以外のカードを全て墓地へ送るカード

墓地肥やしとして使う場合は、《名推理》と使い方はほぼ同じ。

こちらはリリースのコストが必要な面で劣りますが、確実に特殊召喚できる点で優ります。

実際にはどちらも併用して使うことが多いので、リリースコストは用意できる構築にしておきたい。

15.《一撃必殺!居合いドロー》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:手札を1枚捨てて発動できる。
相手フィールドのカードの数だけ自分のデッキの上からカードを墓地へ送り、その後自分はデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。
それが「一撃必殺!居合いドロー」だった場合、それを墓地へ送り、フィールドのカードを全て破壊する。
その後、この効果で破壊され墓地へ送られたカードの数×2000ダメージを相手に与える。
違った場合、自分はこの効果でデッキから墓地へ送ったカードの数だけ、自分の墓地のカードを選んでデッキに戻す。

手札1枚をコストに相手フィールドのカードの数だけデッキの上から墓地に送り、1ドローするカード

引いたカードが《一撃必殺!居合いドロー》だった場合、フィールドのカードを全て破壊し、破壊した数×2000のダメージを与えます。

相手のフィールドによりますが、3~5枚の墓地肥やしカードとして見ることもでき、外した場合には墓地のカードをデッキに戻せます。

数あるカードの中でも墓地のカードを任意にデッキへ戻すカードは非常に少ないため、その他の墓地肥やしカードとの相性もいいです。

1ターンキルできるかもしれないので他の墓地肥やしより楽しめるのもメリットですね!

16.《隣の芝刈り》

①:自分のデッキの枚数が相手よりも多い場合に発動できる。
デッキの枚数が相手と同じになるように、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。

相手のデッキと同じ枚数になるまで、自分のデッキの上から墓地へ送るカード

この変わった効果を最大に活かすために、3枚採用して60枚デッキにする必要があります(2018/10/1以降は準制限なので2枚まで)。

初めのターンで発動できた場合、20枚ほど一気に墓地へ送ることができます。

何としても大量のカードを墓地へ送りたいデッキと相性がいいです。

ただし、戦う前から狙いがばれてしまうことが難点です。

隣の芝刈り
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17.《デビル・コメディアン》

①:コイントスを1回行い、コインの裏表を当てる。
当たった場合、相手の墓地のカードを全て除外する。
ハズレの場合、相手の墓地のカードの枚数分、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。

コイントスを外した場合、相手の墓地のカードの枚数分、デッキからカードを墓地へ送るカード

当たった場合、相手の墓地を全て除外します。

どちらの効果も性能はかなり高いのですが、最大の難点がどちらか一方を選ぶことができないことです。

相手の墓地利用を封じたい・墓地肥やしもしたいデッキで採用できます。

たまには運も味方にしたデッキを組んでも面白いかも。




特定のカードを墓地へ送る

18.《マスマティシャン》

星3/地属性/魔法使い族/ATK1500/DEF 500
①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。
デッキからレベル4以下のモンスター1体を墓地へ送る。
②:このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。

召喚時にデッキからレベル4以下のモンスターを墓地へ送ることができるモンスター

召喚するだけという緩い条件で発動できるため、様々なデッキに採用することができます。

戦闘破壊された場合にドローする効果も持っていますが、リンク素材などに使った方が賢明でしょう。

他のレベル3のモンスターと合わせて《彼岸の旅人 ダンテ》に繋げるのもいいですね。

19.《E・HERO プリズマー》

星4/光属性/戦士族/ATK1700/DEF1100
①:1ターンに1度、エクストラデッキの融合モンスター1体を相手に見せ、そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体をデッキから墓地へ送って発動できる。
エンドフェイズまで、このカードは墓地へ送ったモンスターと同名カードとして扱う。

エクストラデッキの融合モンスター1体に記されているモンスター1体をデッキから墓地へ送るカード

このカードはエンドフェイズまで墓地へ送ったカードと同名カードとして扱います。

墓地へ送れるカードと送れないカードの違い

カード名が明確に記されているかが違いです

・《E・HERO フェザーマン》       ○

・「E・HERO」と名のついたモンスター ×

約200体のモンスターが対応しており、メジャーなモンスターも多く対応しています。

融合召喚以外にも使い道は色々ありそうです。

主に対応するモンスターはこちらからどうぞ!

《E・HERO プリズマー》や《融合徴兵》に対応するモンスターってどんなのがいるの?と思った方へ

20.《クローラー・デンドライト》

星2/地属性/昆虫族/ATK1300/DEF 600
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリバースした場合に発動できる。
デッキからモンスター1体を墓地へ送る。
②:表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。
「クローラー・デンドライト」以外の「クローラー」モンスター2体をデッキから裏側守備表示で特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。

リバース時、デッキのモンスターを1体墓地へ送るモンスター

《マスマティシャン》と比べると、レベル5以上のモンスターも墓地へ送れる点で優っています。

除去を受ける心配はありますが、貴重な効果なので候補に挙げることができます。

なお、レベル8にはどのカードでも墓地に送ることができるリバース効果モンスター《サブテラーマリス・グライオース》も存在します。

21.《シューティング・ライザー・ドラゴン》

星7/光属性/ドラゴン族/ATK2100/DEF1700
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
フィールドのこのカードより低いレベルを持つモンスター1体をデッキから墓地へ送り、そのモンスターのレベルの分だけこのカードのレベルを下げる。
このターン、自分は墓地へ送ったそのモンスター及び同名モンスターのモンスター効果を発動できない。
②:相手メインフェイズに発動できる。
このカードを含む自分フィールドのモンスターをS素材としてS召喚する。

シンクロ召喚成功時、デッキから自身のレベル以下のモンスター1体を墓地に送り、そのレベル分自身のレベルを下げるモンスター

レベル変更をしなければ任意のレベル6以下のモンスター1体を墓地に送ることができます。

墓地へ送ったモンスターとその同名モンスターはこのターン効果を発動できませんが、後続や準備を進められるため便利な効果です。

中でも《妖精伝姫-シラユキ》は墓地から相手ターンに特殊召喚できる上、このモンスターの②の効果で相手ターン中にシンクロ召喚して《ブラック・ローズ・ドラゴン》を出せるため相性抜群です。

レベル7のため《亡龍の戦慄-デストルドー》を採用すれば、比較的どのようなデッキでも採用することができます。

シンクロチューナーなので《水晶機巧-ハリファイバー》で呼び出すこともでき、汎用性も十分なカードと言えます。

22.《永遠の淑女 ベアトリーチェ》

ランク6/光属性/天使族/ATK2500/DEF2800
レベル6モンスター×2
このカードは手札の「彼岸」モンスター1体を墓地へ送り、自分フィールドの「ダンテ」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
この方法で特殊召喚したターン、このカードの①の効果は発動できない。
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。
この効果は相手ターンでも発動できる。
②:このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。
エクストラデッキから「彼岸」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。

X素材を取り除くことで、デッキからカードを1枚墓地へ送るランク6モンスター

相手ターンにも発動できるため、計2枚任意のカードを墓地へ送ることが期待できます。

破壊され墓地へ送られても、後続を特殊召喚する効果も持ち合わせているため、下準備にはもってこいのカード

ランク6をエクシーズ召喚するギミックを出張するのは少し難しいですが、考える意味を持たせてくれる良いカードです。

同じくランク6にはデッキの上から5枚墓地へ送る《巡死神リーパー》も存在するので、質より量を求める場合はそちらも併用するといいでしょう。

23.《ライトロード・ドミニオン・キュリオス》

光属性/戦士族/ATK2400/LINK3
【リンクマーカー:上/左下/右下】
同じ属性で種族が異なるモンスター3体
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。
②:自分のデッキのカードが効果で墓地へ送られた場合に発動する。
自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
③:表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、または戦闘で破壊された場合、自分の墓地のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

同じ属性で異なる種族のモンスター3体で出せるリンクモンスター

リンク召喚成功時に、デッキから任意のカード1枚を墓地へ送ることができます。

①の効果に連動して、②の効果も発動するため、合計4枚分の墓地肥やしが可能です。

このカードが相手によってフィールドを離れた場合、墓地のカード1枚を手札に戻すこともできるため、実質サーチとしても使えます。

非常に優秀なカードなのですが、同じ属性で3種族揃えるとなると少し工夫が必要です。

《スケープ・ゴート》を相手ターンのエンドフェイズに発動し、自分のターンにトークンで《リンク・スパイダー》《エクスプローラー・シナプシス》をリンク召喚すると、簡単に出すことができます。

24.《おろかな埋葬》

①:デッキからモンスター1体を墓地へ送る。

説明不要の定番カード

モンスターなら何でも墓地へ送れます。

このカードより使いやすいカードが出たら、さすがにインフレも極まったなと感じますね。

そうならないことを願います。

25.《おろかな副葬》

「おろかな副葬」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:デッキから魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。

《おろかな埋葬》の魔法・罠版

魔法・罠なら何でも墓地へ送ることができます。

墓地で発動する魔法・罠は年々増えており、ますます需要が高まってきています。

《錬装融合》や《光の護封霊剣》などを採用しておくと、後半にも腐らせずに済みます。

罠カードを墓地に送るなら《バージェストマ・マーレラ》を使う選択肢もあります。

26.《影依融合》

「影依融合」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の手札・フィールドから「シャドール」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する場合、自分のデッキのモンスターも融合素材とする事ができる。

EXデッキから特殊召喚された相手モンスターが存在する場合、デッキから融合素材を墓地に送ることができるカード

神属性を除く6属性全てに「シャドール」融合体は存在しており、墓地肥やしとしての性能もかなり高い。

墓地肥やしのためだけに「シャドール」と混合させることを考えさせてくれるカードです。

影依融合
Posted with Amakuri

27.《未来融合ーフューチャー・フュージョン》

①:このカードの発動後1回目の自分スタンバイフェイズに発動する。
自分のエクストラデッキの融合モンスター1体をお互いに確認し、そのモンスターによって決められた融合素材モンスターを自分のデッキから墓地へ送る。
②:このカードの発動後2回目の自分スタンバイフェイズに発動する。
このカードの①の効果で確認したモンスターと同名の融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。
そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。

発動後、1回目の自分スタンバイフェイズに融合モンスターによって決められた素材をデッキから墓地へ送るカード

融合召喚を行うカードですが、99%墓地肥やしに使われています。

こちらは《E・HERO プリズマー》とは違い、カード名が明確でない素材も墓地へ送ることができます。

相手ターンに除去から耐えるのは至難の業ですが、通った場合のリターンがとても大きいので一考の余地があります。

《沼地のドロゴン》を用意しておくことで、神属性以外の全てのモンスターを墓地へ送ることができます。

28.《マジカルシルクハット》

①:相手バトルフェイズに発動できる。
デッキから魔法・罠カード2枚を選び、そのカード2枚を通常モンスターカード扱い(攻/守0)として、自分のメインモンスターゾーンのモンスター1体と合わせてシャッフルして裏側守備表示でセットする。
この効果でデッキから特殊召喚したカードはバトルフェイズの間しか存在できず、バトルフェイズ終了時に破壊される。

相手のバトルフェイズ中のみ発動でき、デッキの魔法・罠を2枚までモンスターとして裏側守備表示で特殊召喚するカード

非常に稀有な効果であるため、扱いには注意が必要ですが、デッキから魔法・罠を2枚墓地に送ることができます。

《強制脱出装置》などで任意の魔法・罠サーチとしても使えるためコンボもできます。

注意点

メインモンスターゾーンのモンスターしか裏側守備表示にできないことは、2017年以降に発売されたカードテキストにしか記載されていません。




EXデッキから墓地に送る

29.《轟雷帝ザボルグ》

星8/光属性/雷族/ATK2800/DEF1000
このカードはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。
①:このカードがアドバンス召喚に成功した場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動する。
そのモンスターを破壊する。
破壊したモンスターが光属性だった場合、その元々のレベルまたはランクの数だけ、お互いはそれぞれ自分のEXデッキからカードを選んで墓地へ送る。
このカードが光属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功した場合、その時の効果に以下の効果を加える。
●墓地へ送る相手のカードは自分が選ぶ。

アドバンス召喚に成功した場合、フィールドの光属性のモンスターを破壊する。

破壊したモンスターのレベルorランクの数だけ、お互いのEXデッキからカードを墓地へ送る

自身を選択した場合、合計8枚エクストラデッキから墓地へ送ることができます。

増やした墓地をコストにモンスターを特殊召喚したり、派手なコンボに繋げることもできたりと色々なことができます。

30.《ゲール・ドグラ》

星2/地属性/昆虫族/ATK 650/DEF 600
①:3000LPを払って発動できる。
EXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。

3000LPを払い、EXデッキからモンスター1体を墓地へ送るモンスター

発動制限がないためLPの許す限り墓地肥やしが可能です。

《虹光の宣告者》を墓地へ送り儀式カードのサーチに使ったり、《捕食植物キメラフレシア》を墓地へ送り「フュージョン」カードのサーチとして使えます。

いずれにしてもLPを多く払うだけの価値のあるコンボに使うべきカードです。

31.《おろかな重葬》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は魔法・罠カードをセットできない。
①:LPを半分払って発動できる。
自分のEXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。

LPを半分払い、自分のEXデッキからモンスター1体を墓地に送るカード

デメリット:発動ターンは魔法・罠をセット不可

《ゲール・ドグラ》と比較すると召喚権を使わなくてよい点とLPの状態に関わらず発動できる点が優れています。

総合的に見ると採用できるデッキはこちらの方が多いでしょう。

EXデッキのモンスターを直接墓地に送っても蘇生制限によって特殊召喚することはできませんが、墓地にモンスターを送り攻撃力を参照したり、効果をコピーするなどのコンボに繋げることができます。

発動条件もデメリットもそれなりに重いですが、ポテンシャルが開花する可能性が高いカードと言えます。

相性の良いカード

墓地を使って戦いたいのだけど、墓地肥やしと相性のいいカード教えて!という方へ向けて厳選しました

まとめ

ざっと紹介してみましたが、今は亡き《ラヴァルバル・チェイン》など規制されるカードも多いです。

でも使わずには遊んでいられないので規制は致し方ないですね。

他にもこんなカードあるよ、忘れてない?とありましたらコメント欄でお知らせください。

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コメント

  1. 芝刈り使い より:

    調律が抜けてます

    肥やし枚数は光の援軍に負けますが、サーチ先は調律の方が強く感じますね
    手札に来たシラユキなどを処理しやすいですし

    • Librarian より:

      墓地肥やしの枚数やピンポイントで好きなカードを落とせるかを目安にしているので《調律》は除外しました。
      確かにサーチ先は優れていますが、墓地肥やし性能でみるとやや他のカードには劣るかなといった印象です。
      アニメと効果が一緒だったら墓地肥やしカードとして広く使われていたでしょう。

      芝刈り使い さんコメントありがとうございました。

  2. 甘々 より:

    デビルコメディアンがインフェルノイドに良さそうだな、自分にしてもメタとしても。

    • Librarian より:

      甘々さん、いつも見ていただきありがとうございます!
      確かによさそうですね
      【インフェルノイド】は一見構築の幅が狭そうに見えて実は奥が深い…とても不思議。
      ぜひ使ってみてください!