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難しい?「カードの位置」の基本&関連カード18選

「カードの位置」に関する疑問ありませんか?

カードの位置に関係するカードもまとめてます

3/15 タイトル変更

/所要時間5分

カードの位置とは?

メインモンスターゾーン、魔法&罠ゾーンに置くカードの配置のこと

リンク召喚の登場から本格的に戦術として扱われるようになりました

プレイマットを敷いて遊ばないとどこに置いたかわからなくなるので注意!

あまり知らない方も多いはずなので、

・カードの位置に関する簡単な説明

・カードの位置を変更できるカード

・カードの位置に関係するカード

・指定した一部のゾーンを使用不能にするカード

の紹介をします

カードの位置を決めるのは誰?

基本的に召喚・発動・セットなど行動したプレイヤーが任意に決めることができます

以下の場合でも自分が位置を決められます。

相手フィールドに自分がモンスターを召喚・特殊召喚

「壊獣」「ダストン」《おジャマトリオ》など

・相手モンスターのコントロール奪取・交換

「グレイドル」《精神操作》《強制転移》など

(《強制転移》などのコントロールを交換するカードは自分フィールドへ移るモンスターのみ位置を決めることができる。相手フィールドへ移るモンスターの位置は決められません。)

・一定期間だけ除外するカードで戻す場合

《亜空間物質転送装置》《刻剣の魔術師》など

・相手が発動したカードで特殊召喚できる場合

《俊足のギラザウルス》《浅すぎた墓穴》など

(《妨げられた壊獣の眠り》など特殊召喚するモンスターを相手が全て選べる場合はカードの位置を全て相手が決めます。)

なんだか調べているうちに余計に分からなくなってきました (>_<)ムズカシクナイ?

とりあえず、自分がコントロールを得ているカードは位置を決めることができると覚えておけばOKです。

よく分からないカードがあった場合は公式Q&Aに頼るのが一番です。

関連する基本ルール

その1

カードの位置の変更はカード効果でのみ変更できます。

プレイヤーが勝手に変えるとルール違反になります。

その2

カードの位置の変更はフィールドを離れているわけではありません。

除去カードや攻撃宣言にチェーンして移動しても普通に破壊されます。

その3

EXモンスターゾーンのカードの位置を変更するとメインモンスターゾーンへ移動します。

逆にメインモンスターゾーンからEXモンスターゾーンへの移動は今のところできません。

カードの位置を変更する

・自身以外のカードの位置を変更するカードを紹介します

1.《電送擬人エレキネシス》

星4/光属性/サイキック族/ATK1800/DEF   0
①:手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターの位置を、他の相手のメインモンスターゾーンに移動する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

手札・フィールドから墓地へ送ることで、相手のモンスターの位置を別のメインモンスターゾーンへ移動する効果をもつ

相手ターンにも発動することができます。

カードの位置を利用するデッキの補助をしたり、相手の相互リンクを妨害することができます。

他には【機界騎士】などで採用できそうです。

このカードは「エレキ」の名を持つため、《エレキングコブラ》でデッキからサーチすることもできます。

相手しか動かせないのは少し気がかりですが、奇襲性が高いのでこれからに期待です。

2.《アスポート》

①:自分のメインモンスターゾーンのモンスター1体を対象として発動できる。
その自分のモンスターの位置を、他の自分のメインモンスターゾーンに移動する。

自分のメインモンスターゾーンのモンスター1体を別のメインモンスターゾーンへ移動するカード

EXモンスターゾーンの位置を変えることができないため、カード1枚の消費に見合っているかと言われると若干微妙です。

リンク先の展開したモンスターを移動させて再度展開するために使うことができます。

速攻魔法なので今後に期待できそうですね。

3.《キャッスル・リンク》

①:1ターンに1度、自分メインフェイズにフィールドのリンクモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの位置を、そのモンスターのリンク先のメインモンスターゾーンに移動する(そのモンスターから見て相手フィールドには移動できない)。
②:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分のメインモンスターゾーンのリンクモンスター2体または相手のメインモンスターゾーンのリンクモンスター2体を選び、その位置を入れ替える。

2つの効果ともリンクモンスターを移動させる効果をもつ

①の効果はフィールドのリンクモンスターの位置をそのモンスターのリンク先へ移動する効果

この効果を最大に活かすなら、LINK2のマーカーが下方向・右or左をもつモンスターを使うと便利です。

空いたEXモンスターゾーンと合わせて合計2体のモンスターをEXデッキから展開することができます。

例:《ツイン・トライアングル・ドラゴン》・《SPYRAL-ザ・ダブルへリックス》など

②の効果はメインモンスターゾーンにリンクモンスターが2体も存在しなければならないので、あまり使う機会がありません。

①の効果でうまく展開できた場合に狙うくらいでいいでしょう。

4.《ポジションチェンジ》

自分フィールド上モンスター1体の位置を、使用していない隣のモンスターカードゾーンに移動する事ができる。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。

自分のメインモンスターゾーンのモンスター1体を隣の使用していないゾーンへ移動する効果をもつ

使い方は《アスポート》とほぼ同じですが、こちらは隣にしか移動できません。

永続魔法なので再使用できるのが《アスポート》との差になります。

効果にほとんど差はないので、好きなイラストの方を選んでもいいと思います。

一定期間だけ除外するカード

・直接カードの位置を変えるより、アドバンテージにつながりやすい

・移動にタイムラグがあるのが欠点

5.《彼岸の悪鬼 ファーファレル》

星3/闇属性/悪魔族/ATK1000/DEF1900
「彼岸の悪鬼 ファーファレル」の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:自分フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:自分フィールドに「彼岸」モンスター以外のモンスターが存在する場合にこのカードは破壊される。
③:このカードが墓地へ送られた場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをエンドフェイズまで除外する。

墓地へ送られた場合、フィールドのモンスター1体をエンドフェイズまで除外するモンスター

相手モンスターの一時的な除去として使えるので採用しやすいカードです。

自分のモンスターに使うのは少々もったいないかもしれませんね。

主に手札コストで使ったり、《彼岸の旅人 ダンテ》を使うデッキで採用するといいでしょう。

6.《異次元の探求者》

星3/闇属性/サイキック族/ATK1500/DEF 800
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを次のターンのエンドフェイズまで除外する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

自分フィールドのモンスターを次のエンドフェイズまで除外するモンスター

自身以外を選択してもいいので、除去からの回避やモンスターゾーンの移動などに使用することができます。

相手ターンに除外すると自分のエンドフェイズに戻ってくることになるので、なるべく自分のターンに使いたい。

フリーチェーンなので、《積み上げる幸福》などチェーンに関連するカードを使いやすくすることもできます。

7.《刻剣の魔術師》

星3/闇属性/魔法使い族/ATK1400/DEF   0
【Pスケール:青2/赤2】
①:このカードがPゾーンに存在する限り、1ターンに1度、自分フィールドのPモンスターは相手の効果で破壊されない。
【モンスター効果】
①:手札のこのカードのみがP召喚に成功した時に発動できる。
このカードの攻撃力は元々の攻撃力の倍になる。
②:1ターンに1度、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターとフィールドのこのカードを次の自分スタンバイフェイズまで除外する。

自身と他のフィールドのモンスターを次の自分のスタンバイフェイズまで除外するモンスター

継続して除外することができるため、他のカードより安定して使うことができます。

さらに「魔術師」Pモンスターなのでサポートも豊富です。

ただし戻ってくるタイミングがかなり遅いので、その間の防御をおろそかにしないようにしたい。

《異次元の探求者》とは違い、相手ターンに発動できないので注意です。

8.《星遺物を巡る戦い》

①:自分フィールドの表側表示モンスター1体をエンドフェイズまで除外し、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターの攻撃力・守備力は、このカードを発動するために除外したモンスターのそれぞれの元々の数値分ダウンする。

自分の表側表示モンスターをエンドフェイズまで除外し、そのステータス分相手モンスター1体のステータスを下げるカード

発動コストで除外するため、確実に除外することができます。

ただし、相手モンスターが存在しないと発動そのものができないので注意です。

攻撃や防御にも使いやすいのでおすすめです。

ただし、攻守ともに0のモンスターをコストに除外することはできないので注意です。

9.《亜空間物質転送装置》

①:自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その自分の表側表示モンスターをエンドフェイズまで除外する。

自分フィールドの表側表示モンスターをエンドフェイズまで除外するカード

《星遺物を巡る戦い》に株を奪われがちですが、特に発動条件もないため使いやすい。

こちらの方がイラストが好き!などで決めてもいいと思います。

カードの位置に関するカード

・特殊な使い方をするカードばかりです

・相手に怪しまれないプレイングが大事

10.《旋風機ストリボーグ》

星5/風属性/機械族/ATK2200/DEF2200
このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合にリリースしたモンスターは墓地へ送らず持ち主の手札に戻す。
①:1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
このカードと同じ縦列の相手フィールドのカードを全て持ち主の手札に戻す。

手札を1枚捨てることで、このカードと同じ縦列の相手フィールドのカード全て手札に戻す効果をもつ

縦列のカードをバウンスするよりも、召喚条件でリリースしたモンスターを手札に戻すことに意義があるカード

そこそこ使いやすいモンスターと言っても差し支えないので主軸にすることもできます。

《風帝家臣ガルーム》や《霞の谷の神風》など採用した上級バウンスデッキを組んでも楽しそうですね。

11.《ヤジロベーダー》

星5/闇属性/爬虫類族/ATK2200/DEF   0
①:このカードは中央以外のメインモンスターゾーンに召喚・特殊召喚した場合、破壊される。
②:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
このカードを隣の使用していないメインモンスターゾーンへ移動する。
③:相手フィールドにモンスター1体のみが召喚・特殊召喚される度に発動する。
その相手モンスターの位置がこのカードと異なる縦列の場合、このカードをその相手モンスターに近づくように隣のメインモンスターゾーンへ移動する。
その後、移動したこのカードと同じ縦列の他のカードを全て破壊する。

中央以外に召喚・特殊召喚すると自壊するモンスター

相手のモンスター1体が召喚・特殊召喚されるたびに、そのモンスターに近づくように隣のゾーンへ移動し、移動先の縦列の他のカード全てを破壊するモンスター

ややこしいモンスターですが、相手のモンスターの召喚先に移動して除去効果を発動することができます。

「アーティファクト」など相手ターンに破壊されることで効果があるカードを一緒に採用して使いたい。

12.《ディフェンスゾーン》

①:以下の効果はお互いのプレイヤーに適用される。
●自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在する場合、同じ縦列の自分の魔法&罠ゾーンのカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。

メインモンスターゾーンにモンスターが存在する縦列の魔法・罠は相手の対象にならず、破壊されない効果をもつ

どうしても守りたい魔法・罠があるデッキやペンデュラム召喚を使うデッキで採用できます。

相手にも効果が適用されて攻めにくくなったり、このカード自体が破壊されやすいと問題点もありますが、面白いカードなのでぜひ考えてみてくださいね。

13.《爆導索》

①:このカードと同じ縦列全てにカードが存在する場合、セットされたこのカードを発動できる。
その縦列のカードを全て破壊する。

このカードと同じ縦列全てにカードが存在していると全て破壊できるカード

このカードはEXモンスターゾーンのカードも破壊することができます。

発動条件を満たして破壊を期待するよりも手札コストなどで相手に見せて、心理的にプレッシャーをかけるのがこのカードの役目です。

以降相手はこのカードを意識せざる負えなくなり、カードの縦列に2枚揃わないように置いてきます。

その位置を逆手にとって他のカードを活かしやすくすることができます。

また、時々発動が決まると爽快な気分になる不思議なカードです。

14.《導爆線》

①:このカードと同じ縦列のカード1枚を対象として、セットされたこのカードを発動できる。
そのカードを破壊する。

このカードと同じ縦列のカード1枚を破壊するカード

コストのないフリーチェーンの除去として使うことができます。

EXモンスターゾーンの縦列はよくカードが置かれやすいので発動も容易になります。

こちらも1度発動すると警戒されるので、高いプレイングセンスが要求されます。

それでもノーコスト+フリーチェーンで除去できる罠はほぼないので発動されると結構苦しいカードです。

15.《直通断線》(シャットライン)

①:このカードと同じ縦列でモンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、セットされたこのカードを発動できる。
その発動を無効にし破壊する。

同じくこのカードの縦列で発動したカードの発動を無効にすることができます。

ノーコストで無効にできるのは強力ですが、実際は異なる縦列のカードに除去されやすい。

このカードを相手に悟られた場合は、空いているゾーンにカードを発動されてしまいます。

そんな時は自分の魔法・罠ゾーンにカードを全てセットしてから使うと効果的です。

一部ゾーンを使用不能にする

テーマでは「おジャマ」や「ダストン」が間接的に得意としています

16.《ヨコシマウマ》

星2/闇属性/獣族/ATK   0/DEF2000
【Pスケール:青7/赤7】
①:このカードを発動したターンの自分メインフェイズに1度だけ、使用していないモンスターゾーンまたは魔法&罠ゾーンを1ヵ所指定して発動できる。
指定したゾーンはこのカードがPゾーンに存在する間は使用できない。
【モンスター効果】
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、使用していないモンスターゾーンまたは魔法&罠ゾーンを1ヵ所指定して発動できる。
指定したゾーンはこのモンスターが表側表示で存在する間は使用できない。

使用していないメインモンスターゾーンまたは魔法&罠ゾーンを1ヵ所指定して、このカードが存在している間使用不能にする効果をもつ

基本P効果をメインに使います。

できること

・ペンデュラム召喚の妨害

・リンク先の展開の妨害

一部のゾーンを使用不能にするカードの中では最も使い勝手のよいカードです。

ペンデュラムモンスターとしても優秀なので、採用しやすいでしょう。

17.《ゴーストリック・サキュバス》

ランク2/闇属性/魔法使い族/ATK1400/DEF1200
レベル2モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、フィールド上の「ゴーストリック」と名のついたモンスターの攻撃力の合計以下の攻撃力を持つ、フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを破壊し、自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する限り、そのモンスターカードゾーンは使用できない。
また、自分フィールド上にこのカード以外の「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合、相手はこのカードを攻撃対象にできない。

X素材を取り除き、モンスターを破壊してそのモンスターカードゾーンを使用不能にする効果をもつ

「ゴーストリック」モンスターの合計攻撃力以下まで破壊できるので、単体で使った場合は1400までのモンスターを破壊できます。

このカード最大の特徴はEXモンスターゾーンを使用不能にできるカードであることです。

「ゴーストリック」モンスターが存在する限り、使用不能のままなのでかなりの拘束力を秘めたカードです。

18.《地盤沈下》

使用していないメインモンスターゾーンを2ヵ所指定してこのカードを発動できる。
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、指定したゾーンは使用できない。

メインモンスターゾーンを2ヵ所使用不能にするカード

永続魔法ゆえに破壊されやすいですが、大量展開を行う相手の抑止力程度には使えそうです。

リンク先を2つ封じることで展開を妨害することもできます。2枚発動できれば理想的。

まとめ

長くなってしまいましたが、読んで下さってありがとうございました。

この記事で「カードの位置」に関することが少しでも分かってもらえたら嬉しいです。

他にも関連するカードがあるので自分でも探して見てくださいね。

今後もこのようなカードが次々と現れそうなので時々追記します。

まだまだ遊戯王の奥の深さを思い知らされることになりそうです。

前向きにこの戦術を取り込んで行きたいですね。

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