【ランク3】汎用エクシーズモンスター13選

【彼岸】や【幻影騎士団】が主力とするランク3

使えるデッキは多く活躍の場は広い

※4/20 《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》追記

/所要時間5分

汎用【ランク3】

9期であまり強化されなかったことが痛いところ。

カードパワーのインフレについていくには、力不足なカードも増えてきました。

使いやすいランク3をまとめました。

一部召喚条件に特定の種族や属性を要求するモンスターがいます。

その分強力な効果を持ち合わせています。

召喚条件:縛りなし

1.《幻影騎士団ブレイクソード》

ランク3/闇属性/戦士族/ATK2000/DEF1000
レベル3モンスター×2
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、自分及び相手フィールドのカードを1枚ずつ対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
②:X召喚されたこのカードが破壊された場合、
自分の墓地の同じレベルの「幻影騎士団」モンスター2体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターのレベルは1つ上がる。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性モンスターしか特殊召喚できない。

自分と相手フィールドのカードを1枚ずつ破壊する効果をもつ。

ランク3ではカードの種類を問わずに破壊できるカードが少なく、除去したい場合にはこのカードに頼ることになります。

攻撃力も2000あり、アタッカーとしてもまずまず活躍できる。

サイドデッキに《魔のデッキ破壊ウィルス》を仕込んで媒体にすることもできます。

このカードが破壊された場合に「幻影騎士団」が墓地に存在すると、レベルを1つ上げて2体特殊召喚できる。①の効果で自身を破壊しても発動できるため強力です。

こちらの効果を狙わなくても十分に強力なので、ランク3を使うデッキには入れておきたいカードです。

2.《彼岸の旅人 ダンテ》

ランク3/光属性/戦士族/ATK1000/DEF2500
レベル3モンスター×2
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、自分のデッキの上からカードを3枚まで墓地へ送って発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで、この効果を発動するために墓地へ送ったカードの数×500アップする。
②:このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。
③:このカードが墓地へ送られた場合、このカード以外の自分の墓地の「彼岸」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

ランク3の墓地肥やし兼打点要員

攻撃力を2500まで上げることができる。

このカードが墓地へ送られた場合、「彼岸」カードを墓地から加えることができる効果ももつ。

「彼岸」には《彼岸の悪鬼スカラマリオン》や《彼岸の悪鬼ファーファレル》などほかのデッキに入れても効果を使うことのできるモンスターもいます。

さらに「彼岸」モンスターを手札から捨てることで、《永遠の淑女 ベアトリーチェ》を重ねてエクシーズ召喚することもできます。

【彼岸】以外でも高い汎用性をもつため、よく使われる1枚です。

3.《ゴーストリック・アルカード》

ランク3/闇属性/アンデット族/ATK1800/DEF1600
レベル3モンスター×2
相手はこのカード以外の「ゴーストリック」と名のついたモンスター及び裏側守備表示のモンスターを攻撃対象に選択できない。
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して破壊する。
「ゴーストリック・アルカード」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。
また、このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地からこのカード以外の「ゴーストリック」と名のついたカード1枚を選択して手札に加える事ができる。

相手のセットカードを破壊する効果を持つ。

魔法・罠だけでなく裏側守備表示のモンスターも破壊できる。

この効果だけだと《幻影騎士団ブレイクソード》に見劣りするが、このカードは《ゴーストリックの駄天使》を重ねてエクシーズ召喚できる。

ATK2000/DEF2500のステータスをもつためアタッカーとしても使えるようになります。

後半の「ゴーストリック」カードの墓地回収効果も、攻撃を妨害する《ゴーストリック・フロスト》や《ゴーストリック・ランタン》をデッキに入れれば活かすことができます。

4.《機装天使エンジネル》

ランク3/光属性/天使族/ATK1800/DEF1000
レベル3モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを表側守備表示にし、このターンそのモンスターは戦闘及びカードの効果では破壊されない。
この効果は相手ターンでも発動できる。

自分の攻撃表示モンスターを守備表示にして戦闘・効果破壊から守る効果を持つ。

相手ターンでも発動ができるのも見逃せない。

耐性を持たない自分のモンスターに耐性を持たせることで、相手は除去が難しくなる。

特に制圧モンスターに耐性を付与すると強力です。

1ターンは確実に破壊から守ることができる反面、バウンスや除外には弱いため過信は禁物。

自身に効果を使うと1ターン限りの壁になるため、緊急時には役にたつでしょう。

5.《超量機獣グランパルス》

ランク3/水属性/機械族/ATK1800/DEF2800
レベル3モンスター×2
①:X素材が無いこのカードは攻撃できない。
②:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
このカードが「超量士ブルーレイヤー」をX素材としている場合、この効果は相手ターンでも発動できる。
③:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・フィールドの「超量士」モンスター1体を選び、このカードの下に重ねてX素材とする。

フィールドの魔法・罠を破壊する効果を持つ。

ランク3では壁の役割を担う。

守備力が2800あるにも関わらず、攻撃力も1800あるためランク3にしては破格のステータスを誇ります。

代わりにX素材がない場合は攻撃できません。

《超量士ブルーレイヤー》を素材にしていれば相手ターンでも発動ができます。《緊急テレポート》で特殊召喚できるため入れてもよいでしょう。

6.《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》

ランク3/風属性/魔法使い族/ATK1000/DEF2600
レベル3モンスター×2体以上
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:1ターンに1度、相手モンスターの効果が発動した時、このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。
その効果は「お互いのプレイヤーは、それぞれのデッキから1枚ドローする。」となる。
②:このカード以外の自分フィールドの「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。
このカードをそのモンスターの下に重ねてX素材とする
(このカードがX素材を持っている場合、それらも全て重ねてX素材とする)。

X素材を2つ取り除き、相手の発動したモンスター効果を[お互いのプレイヤーはそれぞれ1ドローする]に変更するモンスター

②の効果はほぼおまけ

ランク3にしては守備力も高いため、様子見としての役割が強いモンスターです。

相手のモンスター効果を妨害できるのはやはり大きく、状況によっては詰めの局面でも使えます。

7.《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》

ランク3/水属性/岩石族/ATK3000/DEF3000
レベル3モンスター×2
自分のスタンバイフェイズ時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除くか、自分は2000ポイントダメージを受ける。
このカードのエクシーズ素材が無い場合、このカードは攻撃できない。
このカードがフィールド上に存在する限り、自分はモンスターを特殊召喚できない。

攻守3000のランク3最高のステータスを誇る反面、重いデメリットを抱えるモンスター。

実際にはフィールドに除去が飛び交うため、このカードが2ターンの間自分のフィールドに残ることが珍しい。

相手が意図的に残すこともありますが、悠長に構えている相手には《ブラック・ホール》などからすかさず1ショットキルを仕掛けてやればよいでしょう。

X素材のないこのカードはデメリットの塊なので、《強制転移》で相手に送り付けるか、リリースに使ってしまえばOK

デッキにデメリットを回避する手段を入れておいたほうが安心して運用できます。

8.《弦魔人ムズムズリズム》

ランク3/風属性/悪魔族/ATK1500/DEF1000
レベル3モンスター×2
自分フィールド上の「魔人」と名のついたエクシーズモンスターが相手モンスターを攻撃するダメージステップ時に、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
その攻撃モンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで倍になる。
「弦魔人ムズムズリズム」の効果は1ターンに1度しか使用できない。

攻撃するダメージステップ時X素材を一つ取り除き、攻撃力をエンドフェイズまで倍にするモンスター

元々の攻撃力が1500なのでそのまま使えば攻撃力3000になります。

装備魔法などの強化も倍にするため使い方次第では簡単にフィニッシャーになれる素質があります。

9.《虚空海竜リヴァイエール》

ランク3/風属性/水族/ATK1800/DEF1600
レベル3モンスター×2
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、除外されている自分または相手のレベル4以下のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。

レベル4以下のモンスターを除外から帰還させる効果をもつ。

どちらかというとコンボ向けのカード。

このカード単体では役に立たないですが、アドバンテージを生むモンスターを特殊召喚すると強力です。

除外を扱うデッキも増えたため、活躍の場は広がっています。

相手の除外ゾーンから特殊召喚してもよいので、一応妨害もできます。

10.《M.X-セイバー インヴォーカー》

ランク3/地属性/戦士族/ATK1600/DEF 500
レベル3モンスター×2
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
デッキから、戦士族または獣戦士族の地属性・レベル4モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。

同じくコンボ向けのカード

主要な星4地属性戦士族or獣戦士族をデッキから特殊召喚できます。

このカード自体がランク3のため、デッキ構築する際はレベル3とレベル4の比率を考えておく必要があります。

レベル3が2体いれば、《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚できることができます。

11.《発条機雷ゼンマイン》

ランク3/炎属性/機械族/ATK1500/DEF2100
レベル3モンスター×2
フィールド上のこのカードが破壊される場合、代わりにこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる。
この効果を適用したターンのエンドフェイズ時に1度、フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。

2回分の破壊耐性をもつモンスター

破壊耐性を使ったターンのエンドフェイズにカード1枚を破壊することができます(強制効果)。

壁として運用するには少々力不足になってしまいました。

《激流葬》などと組み合わせて相手の展開のペースを崩しながら使うといいと思います。

12.《No.47 ナイトメア・シャーク》

ランク3/水属性/海竜族/ATK2000/DEF2000
レベル3モンスター×2
このカードが特殊召喚に成功した時、自分の手札・フィールド上から水属性・レベル3モンスター1体を選び、このカードの下に重ねてエクシーズ素材とする事ができる。
また、1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、自分フィールド上の水属性モンスター1体を選択して発動できる。
このターン、選択したモンスター以外のモンスターは攻撃できず、選択したモンスターは相手プレイヤーに直接攻撃できる。

X素材を1つ取り除き、水属性のモンスター1体へ直接攻撃能力を付与するモンスター

自身に対しても発動可能なので、LP2000以下の相手に対しフィニッシャーを務めることができます。

余裕があれば採用しておくと思わぬところで活躍します。

13.《No.71 リバリアン・シャーク》

ランク3/水属性/ドラゴン族/ATK   0/DEF2000
レベル3モンスター×2
①:1ターンに1度、「No.71 リバリアン・シャーク」以外の自分の墓地の「No.」Xモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、このカードのX素材1つをそのモンスターの下に重ねてX素材とする。
②:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「RUM」魔法カード1枚を選んでデッキの一番上に置く。

墓地の同名以外の「No.」1体を蘇生してX素材1つを分け与えることができるモンスター

「No.」を蘇生するカードは《グローリアス・ナンバーズ》が存在しますが、こちらはフィールドに左右されないのが利点です。

墓地に送られた場合、デッキから「RUM」1枚をデッキトップに置くことができるため、擬似サーチとして役立たせることができます。

《RUM-七皇の剣》を採用しておくのもいいですね!

星3×2で出せるリンクモンスター

-.《彼岸の黒天使 ケルビーニ》

闇属性/天使族/ATK 500/LINK2
【リンクマーカー:左下/右下】
レベル3モンスター2体
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードのリンク先のモンスターは効果では破壊されない。
②:フィールドのこのカードが戦闘または相手の効果で破壊される場合、代わりに自分フィールドのカード1枚を墓地へ送る事ができる。
③:デッキからレベル3モンスター1体を墓地へ送り、フィールドの「彼岸」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで、墓地へ送ったモンスターのそれぞれの数値分アップする。

ランク3と同じ素材で出せるリンクモンスターのため自然に採用できる。

攻撃力が低いため維持には向きませんが、展開のための準備を行うことができます。

③の効果でレベル3のモンスターをデッキから墓地へ送ることもできるため、こちらもうまく使いたい。

①の効果で「彼岸」モンスターの自壊を防ぐこともできるので、混合することもできます。

まとめ

ランク3は扱えるデッキが多岐にわたるため、よく使われるカード群になります。

リンクモンスターで役割を奪われがちですが、使うとやはり便利だと実感します。

攻撃力が低いのでむやみに出すのではなく、状況を見極めて使ってみて下さい!