ゼロから覚える【六花】テーマデッキ紹介

「六花」とは雪を指す言葉の1つ

美しさの中に儚さがある素敵な言葉

/所要時間5分

【六花】テーマデッキ紹介

 

デッキビルドパック-シークレット・スレイヤーズ-で新たに登場した植物族テーマ【六花】

これまでいくつかの植物族サポートにみられたリリース要素をテーマの軸とした乙女系デッキです。

 

これから【六花】を作りたいけど全然わからない!

【六花】のおさらいをしながらデッキを考えたい!

という方に向けて書きました。

 

ぜひデッキ構築の参考にしてみてください!

 

【テーマの主な特徴】
属性:水属性
種族:植物族
召喚法:エクシーズ召喚
レベル:主に4・6・8
特徴:植物族をリリースして展開&妨害

 

次第に形作られて同じ形が1つとして存在しない雪の結晶を女性に例えているのはモチーフとしてとても素敵ですね。

 

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「六花」のキーカード

《六花のひとひら》

星1/水属性/植物族/ATK 0/DEF 0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「六花のひとひら」以外の「六花」モンスター1体を選び、手札に加えるか墓地へ送る。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は植物族モンスターしか特殊召喚できない。
②:このカードが墓地に存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、または自分フィールドのモンスターが植物族モンスターのみの場合、相手エンドフェイズに発動できる。
このカードを特殊召喚する。

 

デッキから同名以外の「六花」モンスター1枚をサーチ or 墓地送りにできるモンスター

発動後にターン終了時まで植物族しかだせなくなるデメリットがあります。

 

「六花」モンスターはいずれも手札・墓地のどちらかから特殊召喚できるため、このカードをどれだけ使いまわせるかが勝敗を握るほど重要です。

幸いにも《ワン・フォー・ワン》《超栄養太陽》《六花絢爛》などアクセス手段には事欠かないため1ターン目から出しやすい。

 

植物族しか出せないデメリットはかなり痛いですが、発動前には制限がないためうまく展開手段を考えておきたいところ。

 

また、墓地に存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない or 植物族しか存在しない場合、相手ターンのエンドフェイズに蘇生できます。

この手の効果にありがちな除外されるデメリットもないため、単体で使いまわしが可能です。

 

【六花】の万能サーチャーとして終始活躍するカードですが、レベルが奇数なので「六花」のエクシーズ戦術とは少しかみ合わない部分もあることは覚えておいてください。

《墓穴の指名者》などメジャーな除外カードに狙われやすいカードなので3積み確定です。

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「六花」モンスター

《六花精プリム》

星4/水属性/植物族/ATK 800/DEF1800
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのモンスターがリリースされた場合に発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
②:自分フィールドの植物族モンスターを2体まで対象として発動できる。
そのモンスターのレベルをターン終了時まで2つ上げる。

 

自分フィールドのモンスターがリリースされた場合、手札から特殊召喚できるモンスター

「六花」はリリースに関連のあるカード効果が多いため、条件は満たしやすい。

 

自分フィールドの植物族モンスターを2体までレベルを2つ上げることができるため、ややレベルがばらけている「六花」モンスターを狙ったエクシーズ素材として使いやすくなります。

 

これだけだとやや物足りないかなと感じますが、「六花」は水属性テーマでもあるので《サルベージ》や《バハムート・シャーク》など豊富なサポートを存分に受けられることを考えればかなり使いやすいといってもいいでしょう。

《六花精シクラン》

星4/水属性/植物族/ATK1800/DEF 800
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札・フィールドのこのカードをリリースし、自分フィールドの植物族モンスターを2体まで対象として発動できる。
そのモンスターのレベルをターン終了時まで2つ下げる。
②:このカードがリリースされ墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

 

手札・フィールドのこのカードをリリースして自分フィールドの植物族2体までのレベルを2つ下げるモンスター

リリースされたエンドフェイズにこのカードを墓地から特殊召喚できるため、①の効果と連動して損失を回復できます。

 

しかし、タイミングが遅めのため自分のターン中に展開に活かすことが難しく、【六花】の中でも採用順位はやや低め。

相手ターン中に「六花」魔法・罠の追加のリリースコストに当てると最も便利かと思います。

 

《六花精ボタン》

星6/水属性/植物族/ATK1000/DEF2400
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの植物族モンスター1体をリリースして発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが召喚または植物族モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「六花」魔法・罠カード1枚を手札に加える。

 

自分フィールドの植物族1体をリリースして手札から特殊召喚できるモンスター

召喚・植物族の効果で特殊召喚した場合、デッキから「六花」魔法・罠1枚をサーチできます。

 

自身の効果以外では《薔薇恋人》《ローンファイア・ブロッサム》《ギガプラント》《アロマセラフィージャスミン》などに対応しており、ほとんど重さを感じることはありません。

こちらも《ひとひら》《プリム》同様に《サルベージ》に対応しています。

 

このカードから《六花絢爛》や《六花深々》をサーチすれば状況に合わせたエクシーズ召喚ができます。

【六花】の展開の中継役として何度も活躍させてあげたいところ。

 

《六花精エリカ》

星6/水属性/植物族/ATK2400/DEF1000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカード以外の自分の植物族モンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に、手札・フィールドのこのカードをリリースして発動できる。
その自分のモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで1000アップする。
②:このカードが墓地に存在する状態で、自分フィールドの植物族モンスターがリリースされた場合に発動できる。
このカードを守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

 

自分の植物族モンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に、手札・フィールドのこのカードをリリースして、そのモンスター1体の攻守をターン終了時まで1000UPさせるモンスター

わかりにくい書き方をしていますが、相手が攻撃宣言してきたときにも使えます。

 

また、墓地に存在する状態で自分フィールドの植物族がリリースされた場合、守備表示で蘇生させることができます。

①の効果は能動的に手札から墓地へ送る手段としてみたほうがよさそうですね。

 

エクシーズ素材にすれば除外されることもないので、繰り返し展開役として貢献してくれます。

1体墓地にいるだけでリソースの管理が随分と楽になるのでなるべく早めにデッキから抜き出しておきたい。

 

他のデッキでは極めて出しにくいレベル6×3を素材に要求する《妖精騎士イングナル》(効果:チェーン不可の全体バウンス)も頑張れば出せそうです。

《六花精スノードロップ》

星8/水属性/植物族/ATK1200/DEF2600
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの植物族モンスター1体をリリースして発動できる。
このカードと植物族モンスター1体を手札から特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は植物族モンスターしか特殊召喚できない。
②:自分フィールドの植物族モンスター1体を対象として発動できる。
自分フィールドの全ての植物族モンスターのレベルはターン終了時まで対象のモンスターのレベルと同じになる。

 

自分フィールドの植物族1体をリリースして、手札から自身と植物族1体を特殊召喚できるモンスター

これまで植物族になかった展開効果の持ち主で、展開の起点を作る優れたモンスターです。

 

効果も無効にしないところも優秀で、《六花精ボタン》や《ギガプラント》などの効果をそのまま発動してさらなる展開ができます。

このカード自体も《六花のひとひら》や《薔薇の聖騎士》で簡単にサーチできるため、安定して戦術に組み込めるのが強みです。

 

さらに自分フィールドの植物族すべてのレベルをターン終了時まで同じにすることができるため、①の効果から流れるようにランク8《六花聖ティアドロップ》が出せます。

【六花】の展開を大きく飛躍させるために必要不可欠なカードなので首尾よくサーチしたい。

 

《六花精ヘレボラス》

星8/水属性/植物族/ATK2600/DEF1200
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに「六花」モンスターが存在し、自分フィールドのモンスターを対象とするモンスターの効果を相手が発動した時、手札・フィールドのこのカードをリリースして発動できる。
その効果を無効にする。
②:このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの植物族モンスター1体をリリースして発動できる。
このカードを守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

 

対象をとるモンスター効果を手札・フィールドから自身をリリースすることで無効にできるモンスター

【六花】にとって貴重な妨害手段の1つでありうまく使いたい。

 

このモンスターは墓地に存在する場合に自分フィールドの植物族がリリースして蘇生できる②の効果が本命。

カードを消費せずにリリースのトリガーを引くことができるため、【六花】の中でも比較的重要なポジションに就いています。

 

このモンスターと《六花精エリカ》は同時に特殊召喚されることが多いため、うまくレベルを合わせて使っていきましょう。

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EXデッキの「六花」モンスター

《六花聖ストレナエ》

ランク4/水属性/植物族/ATK2000/DEF2000
レベル4モンスター×2
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードのX素材を1つ取り除き、自分の墓地の、植物族モンスター1体または「六花」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
②:X素材を持ったこのカードがリリースされた場合に発動できる。
自分のEXデッキ・墓地からランク5以上の植物族Xモンスター1体を選んで特殊召喚する。
その後、このカードをそのモンスターの下に重ねてX素材にできる。

 

X素材を一つ取り除き、墓地の植物1体or「六花」カード1枚をサルベージできるモンスター

リリースされるとランク5以上のエクシーズモンスターを重ねてEXデッキ・墓地から特殊召喚(エクシーズ召喚扱いではない)することもできます。

 

レベル4のモンスターであればなんでも素材にできるため、エクシーズ召喚自体は容易。

しかし、【六花】は積極的にランク4を狙っていけるデッキではないため、構築段階で少し工夫が必要です。

 

基本は《六花絢爛》でサーチしてきたレベル4植物で2ターン目以降に出して、《六花精ヘレボラス》で②のトリガーを引き、植物族エクシーズモンスターを並べるといった形が一番使いやすいです。

 

《六花聖カンザシ》

ランク6/水属性/植物族/ATK2400/DEF2400
レベル6モンスター×2
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:モンスターがリリースされた場合、このカードのX素材を1つ取り除き、自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは効果が無効化され、植物族になる。
②:自分フィールドの植物族モンスターが効果で破壊される場合、代わりに自分の手札・フィールドの植物族モンスター1体をリリースできる。

 

モンスターがリリースされた場合、X素材を1つ取り除き、お互いの墓地の中から1体を蘇生できるモンスター

蘇生したモンスターは効果が無効になり植物族となります。

 

デッキの性質上、植物族以外のモンスターはあまり採用しないため見た目より自由度は低いものの、なにかとリリースする機会の多い【六花】ではディスアドバンテージを回復しつつ、戦線を補強する手段として活躍します。

 

また、自分フィールドの植物族が破壊される代わりに手札・フィールドの植物族をリリースできる効果も持ち合わせています。

①の効果と連動しているためほぼノーコストで使えます。

 

①:植物族しか特殊召喚できない場合、他種族のモンスターは蘇生できない

《六花聖ティアドロップ》

ランク8/水属性/植物族/ATK2800/DEF2800
レベル8モンスター×2
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードのX素材を1つ取り除き、自分・相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをリリースする。
このカードが植物族モンスターをX素材としている場合、この効果は相手ターンでも発動できる
②:モンスターがリリースされる度に発動する。
このカードの攻撃力はターン終了時まで、リリースされたモンスターの数×200アップする。

 

【六花】のエースモンスター

X素材を1つ取り除くことでフィールドのモンスター1体をリリースできます。

植物族をエクシーズ素材にしている場合、フリーチェーンの妨害手段にもなります。

 

除去効果をほとんど有しない【六花】では貴重な除去手段であり、最終的にこのモンスターを何度もエクシーズ召喚を目指していくのが主戦術となります。

このモンスターで突破できないモンスターについては出させないor魔法・罠で対処するなどあらかじめ想定しておいたほうがいいでしょう。

 

打点は②の効果によって上昇するためATK3000くらいであれば戦闘破壊も狙えます。

この性能のエースモンスターでもやや控えめに見えてしまうのはインフレが進んできた証拠ですね。

 

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「六花」魔法・罠

・植物族をリリースすることで追加効果を得る

《六花絢爛》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
このカードは自分フィールドの植物族モンスター1体をリリースして発動する事もできる。
①:デッキから「六花」モンスター1体を手札に加える。
モンスターをリリースしてこのカードを発動した場合、さらに手札に加えたモンスターとはカード名が異なり、元々のレベルが同じ植物族モンスター1体をデッキから手札に加える。

 

デッキから「六花」モンスター1体をサーチできるカード

序盤は《六花のひとひら》《六花精スノードロップ》を優先してサーチすることになるでしょう。

 

植物族をリリースして発動した場合、追加でサーチした「六花」と同レベルの植物族1体もサーチできるようになります。

非常に強力で便利な反面、《灰流うらら》などで無効にされた場合のディスアドバンテージは取り返しがつかなくなるため、考えなしに打つのも禁物。

 

サーチできるレベルは1・4・6・8の4パターン

このカード以外にも《天啓の薔薇の鐘》や《薔薇の聖騎士》などサーチ手段は豊富なので【六花】では狙った植物族をサーチする手段には事欠きません。

植物族は低レベルのサーチが乏しいので追加効果は1・4がねらい目です。

 

このカード特有の使い方として、植物族をリリースして発動した場合、《六花精プリム》をサーチすることでそのまま特殊召喚できるコンボがあります。

召喚権を使わずに展開できるため、ぜひ使ってみてください。

 

《六花の風穴》

このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの「六花」モンスターがリリースされた場合に発動できる。
相手は自身のフィールドのモンスター1体をリリースしなければならない。
②:相手エンドフェイズに、植物族モンスター以外の表側表示モンスターが自分フィールドに存在する場合に発動する。
このカードを破壊する。

 

自分フィールドの「六花」モンスターがリリースされた場合、相手にリリースを強要するカード

特殊な除去手段であり、カード効果を受けない耐性をもつモンスターでも除去できるのが強み。

 

ただし、相手が選ぶため複数のモンスターが並んでいる場合はやや効果が薄くなります。

《六花聖ティアドロップ》で耐性なしモンスターを除去した後、本命をこのカードでリリースするといった使いかたが想定されているみたいですね。

 

強力なカードですが、相手のエンドフェイズごとに自壊効果が発生します。

どのみち破壊されやすいカードなので無理に維持を狙わずに戦えばOKです。

 

《六花深々》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
このカードは自分フィールドの植物族モンスター1体をリリースして発動する事もできる。
①:自分の墓地から「六花」モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。
モンスターをリリースしてこのカードを発動した場合、さらに自分の墓地から植物族モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。

 

墓地から「六花」1体を守備表示で蘇生できるカード

植物族をリリースして発動した場合はさらに追加で植物族1体を守備表示で蘇生できます。

 

もともと蘇生が得意な「六花」も多いためレベル変更効果をもつ「六花」を優先して蘇生させたい。

1枚でシンクロ・エクシーズ・リンク素材を揃えることができることから、リカバリーに長けたカードとも言えます。

 

相手ターン中でも「六花」の効果は発動するので《ワンダー・エクシーズ》を採用して相手ターン中にエクシーズ召喚するのも面白いかもしれませんね。

《六花の薄氷》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
このカードは自分フィールドの植物族モンスター1体をリリースして発動する事もできる。
①:相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このターン、その表側表示モンスターはフィールドで発動する効果を発動できない。
モンスターをリリースしてこのカードを発動した場合、さらにそのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。
この効果でコントロールを得たモンスターは植物族になる。

 

相手フィールドのモンスター1体のフィールドで発動する効果を封じるカード

《ブレイクスルー・スキル》のようにチェーンして後出しで無効はできません

 

追加効果はそのモンスターを植物族としてエンドフェイズまでコントロールを奪うというもの。

高速化した現環境では1ターンのタイムラグが致命的となる場合もあるため、妨害として十分な性能を発揮します。

そのまま相手フィールドに戻すのはさすがにもったいないのでリリースして墓地に還してあげましょう。

 

性能自体が悪いわけではありませんが、現状の【六花】では自分のアドバンテージを増やすだけでも精いっぱいなのでやや優先順位は下がります。

 

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戦術

 

①《六花のひとひら》にまずアクセスし、サーチ効果を使いつつ《六花精エリカ》を墓地へ送っていく。

《六花精ボタン》で「六花」魔法・罠を集めつつ、序盤は少ないカードでしのいでいく。

 

【六花】はアドバンテージ獲得がうまいテーマではないので、いきなり《六花聖ティアドロップ》のエクシーズ召喚を目指すとすぐに息切れを起こしてしまいます。

まずは継続してアドバンテージ源となる《ひとひら》《ボタン》《エリカ》を揃えることを念頭に置きつつ展開していきましょう。

 

②ある程度墓地が肥えてきたら《六花精スノードロップ》を経由して《六花聖ティアドロップ》+《六花の風穴》の盤面を目指していく(基本的に2ターン目以降)

 

常にリリースが付きまとう【六花】は1回妨害されるだけでもかなり苦しいです。

1つ1つのアドバンテージを大切に積み重ねていくことを意識して戦ってみてください。

 

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相性の良いカード

《ナチュル・パイナポー》

星2/地属性/植物族/ATK 100/DEF 100
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターは植物族になる。
自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが墓地に存在し、自分フィールド上に魔法・罠カードが存在しない場合、このカードを墓地から特殊召喚する事ができる。
この効果は自分フィールド上に「ナチュル・パイナポー」が表側表示で存在する場合、または自分の墓地に植物族・獣族以外のモンスターが存在する場合には発動できない。

 

自分のスタンバイフェイズに《黄泉ガエル》条件で蘇生できるモンスター

蘇生条件が厳しい分、この手の蘇生効果にありがちな除外デメリットがないため繰り返し使えます。

地味に自分フィールドを全て植物族にするという珍しい効果も持っています。

 

なにかとリリース素材が欲しい【六花】の性能と抜群にかみ合っており、《六花のひとひら》と併用することで、召喚権を使わずに自分のターンで2体のモンスターを残せます。

 

《六花の風穴》との相性は若干悪いですが、どちらか一方でも機能していれば十分だと割り切れば併用もできるでしょう。

主要な手札誘発は採用できませんが、【六花】を組むなら個人的にかなりおすすめしたいカードです。

 

(日本語のきれいな画像を用意できませんでした)

 

《水霊術-「葵」》

自分フィールド上の水属性モンスター1体をリリースして発動できる。
相手の手札を確認し、カードを1枚選んで墓地へ送る。

 

水属性1体をリリースして、相手の手札の中から1枚を選んでハンデスできるカード

 

遊戯王OCGに残る数少ないピーピングハンデスの1枚であり、リリースを主戦術とする【六花】との相性は抜群。

フリーチェーンなので《六花の風穴》や《六花聖カンザシ》との連携も取りやすいです。

 

妨害性能が低い【六花】にとって相手の戦術を未然に防ぐ・予測するというのはかなり重要なことで、3枚積んでもいいくらいだと思います。

イラストにいるエリアもかわいいのでテーマのイメージも損なわないのもいいですよね。

 

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展開例

 

手札:《アロマージ・ローリエ》

フィールド:《六花のひとひら》

 

最終盤面:《六花聖カンザシ》+《六花聖ティアドロップ》

 

  1. 《六花のひとひら》の効果でデッキから《六花精エリカ》を墓地へ送る。手札から《アロマージ-ローリエ》を(特殊)召喚。
  2. 《ひとひら》と《ローリエ》で《アロマセラフィ-ジャスミン》をリンク召喚。《ローリエ》が墓地へ送られたことで500LP回復し、デッキから《薔薇の妖精》をサーチ
  3. サーチされた《薔薇の妖精》を特殊召喚し、《ジャスミン》の③の効果でそのままリリース。デッキから《光の王マルデル》を特殊召喚。デッキから《六花精ボタン》をサーチ
  4. 《マルデル》をリリースし《ボタン》を特殊召喚。効果でデッキから《六花絢爛》をサーチしつつ《エリカ》を蘇生。《ボタン》と《エリカ》で《六花聖カンザシ》をエクシーズ召喚
  5. 《ジャスミン》をリリースして《六花絢爛》を発動。デッキから《六花精スノードロップ》と《六花精ヘレボラス》をサーチ。《カンザシ》の効果で墓地の《ローリエ》を蘇生。
  6. 《ローリエ》をリリースして《スノードロップ》の効果を発動。《スノードロップ》と《ヘレボラス》を手札から特殊召喚。そのまま《六花聖ティアドロップ》をエクシーズ召喚

 

できること

・相手モンスター2体分のリリース

・相手ターン中に《エリカ》と植物族の蘇生

 

なるべく【六花】のイメージを崩さないように頑張って考えました。

墓地・手札に必要なカードはこの展開で抜き出せるので次のターン以降は少し楽に戦えるでしょう。

残りの手札と相談して盤面を固めるといいと思います。

 

…とはいえ、《薔薇の妖精》や《アロマージ・ローリエ》など単体では弱いカードを採用することになるので手札事故が怖いです。

【六花】は無理してエクシーズを並べるよりもコンスタントに《六花聖ティアドロップ》を出していくスタイルのほうがよさげですね。

 

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まとめ

【六花】の紹介でした。

10期最後のテーマとしてはかなりカードパワーがひかえめのように感じますが、やはり植物リンクを警戒されているということでしょうか?

 

【ウィッチクラフト】や【ドラゴンメイド】など同じくデッキビルドパックのテーマも通常パックで強化をもらっているので、強くなるのは少し待ちましょう。

《プリム》+《シクラン》のランク4も出ると思います。

 

もう少しアドバンテージにつながるカードが増えるといいですね!

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