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魔術を統べる者【魔導】テーマ紹介

環境クラスで戦った実績ももつ【魔導】

今でも十分通用する魔法使い族のサポートもできる良テーマです

/所要時間7分

【魔導書】テーマ紹介

RETURN OF THE DUELIST で登場した魔法使い族専用魔法を多用し、トリッキーな戦術を仕掛ける魔法使い族のテーマ

共通効果などはなく、「魔導書」を駆使してアドバンテージを取るビートダウン系テーマです。

除去・ドロー・サーチなど優れたカードを有しており、拡張性も高いため他のデッキとの混合もしやすいのが特徴です。

主に【魔導書】主体で組む場合

・《魔導法士 ジュノン》軸【魔導】

・6軸【魔導】

・《魔導天士 トールモンド》特化型

の3パターンに大きく分けられます。

併用もできますが、全て混ぜるとそれぞれが相反するので、ある程度カードの取捨選択が必要です。

カード数が多いので、よく使われるカードまたは特徴的な効果をもつカードを紹介します!

モンスター

《魔導書士 バテル》

星2/水属性/魔法使い族/ATK 500/DEF 400
①:このカードが召喚・リバースした場合に発動する。
デッキから「魔導書」魔法カード1枚を手札に加える。

召喚・リバース時に「魔導書」魔法1枚をサーチできるモンスター

【魔導】の根幹となるモンスターであり、できるだけこのモンスターに召喚権を割きたい。

フィールドに出たあとはただの弱小モンスターですが、《皆既日蝕の書》や後述する《ゲーテの魔導書》で裏側守備表示にすることで再度効果を発動することも可能です。

また、《ルドラの魔導書》のコストにしてドローしたり、リンク素材に使うなど用途は様々。

モンスターの中ではこのカードのみカード名に「魔導書」を含むため、他のカードのサーチ対象にもなっています。

【魔導】では最重要となるモンスターなので3枚採用したい。

《魔導教士 システィ》

星3/地属性/魔法使い族/ATK1600/DEF 800
自分が「魔導書」と名のついた魔法カードを発動した自分のターンのエンドフェイズ時、フィールド上のこのカードをゲームから除外して発動できる。
デッキから光属性または闇属性の魔法使い族・レベル5以上のモンスター1体と、「魔導書」と名のついた魔法カード1枚を手札に加える。
「魔導教士 システィ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。

「魔導書」魔法を発動したターンのエンドフェイズに自身を除外して、デッキからレベル5以上の光属性or闇属性の魔法使い族1体と「魔導書」魔法1枚をサーチできるモンスター

エンドフェイズながら計2枚のサーチができる優秀なモンスター

「魔導」モンスターに限らず使えるため、混合デッキのサーチャーとしても活躍します。

絶妙な攻撃力は《ヒュグロの魔導書》と併用することでアタッカーになれるメリットにもなれます。

《アストログラフ・マジシャン》や《クロノグラフ・マジシャン》で相手ターンに展開するといった使い方もできるのでぜひお試しあれ。

《魔導召喚士 テンペル》

星3/地属性/魔法使い族/攻1000/守1000
自分が「魔導書」と名のついた魔法カードを発動した自分のターンのメインフェイズ時、このカードをリリースして発動できる。
デッキから光属性または闇属性の魔法使い族・レベル5以上のモンスター1体を特殊召喚する。
この効果を発動するターン、自分は他のレベル5以上のモンスターを特殊召喚できない。

「魔導書」魔法を発動した自分メインフェイズ時、自身をリリースしてデッキからレベル5以上の光属性or闇属性の魔法使い族1体を特殊召喚できるモンスター

デメリット:発動したターンレベル5以上のモンスターを特殊召喚できない

デッキから上級モンスターを難なく特殊召喚できる優れた効果で、《魔導法士 ジュノン》を特殊召喚することでそのまま除去までこなせます。

《魔導天士 トールモンド》を特殊召喚することで全体除去を行うことができるため、軸にする際は必ず採用しておきたい1枚です。

《魔導弓士 ラムール》

星3/地属性/魔法使い族/ATK 600/DEF2000
1ターンに1度、手札の「魔導書」と名のついた魔法カード1枚を相手に見せて発動できる。
手札からレベル4以下の魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する。

手札の「魔導書」魔法1枚を公開することで、手札からレベル4以下の魔法使い族1体を特殊召喚できるモンスター

特別なことはありませんが、蘇生等で繰り返し使える展開用モンスターはあまりいないため採用してみるのも面白いかも?

レベル3地属性なのでシンクロ・エクシーズ・リンク素材に適しており、純構築以外のデッキで活躍するカードです。

《魔導化士 マット》

星3/地属性/魔法使い族/ATK1600/DEF 900
1ターンに1度、デッキから「魔導書」と名のついた魔法カード1枚を墓地へ送る事ができる。
この効果を発動したターンのエンドフェイズ時、自分の墓地の「魔導書」と名のついた魔法カードが5種類以上の場合、このカードをリリースする事で、デッキから魔法使い族・闇属性・レベル5以上のモンスター1体を特殊召喚する。

デッキから「魔導書」魔法1枚を墓地に送ることができるモンスター

墓地を経由して《セフェルの魔導書》で「魔導書」のコピーができるため、実質サーチとして使うこともできます。

それでも基本的には《魔導書士 バテル》の方が便利なので、このカードを活かす場合はステータスに着目するといいでしょう。

後半の効果でエンドフェイズに「魔導書」魔法が5種類以上の場合、自身をリリースしてデッキからレベル5以上闇属性魔法使い族1体を特殊召喚できます。

効果の都合上、中々安定した運用ができないため、かなり玄人向けのモンスターといってもいいかもしれません。

《魔導術士 ラパンデ》

星1/水属性/魔法使い族/ATK 300/DEF 200
このカードが墓地へ送られた時、デッキからレベル3の「魔導」と名のついたモンスター1体を手札に加える。

墓地へ送られた時、レベル3の「魔導」モンスター1体をサーチする(強制効果)モンスター

《ダンディライオン》などと同様にどこから墓地に送られてもいいため、効果の発動はしやすいです。

また、フィールドでも《リンクリボー》などのリンク素材に使うことで即座に効果を発動することができます。

レベル3の「魔導」は《システィ》《テンペル》他と中々優秀なモンスターが揃っているため採用すると面白いデッキに仕上がります。

《魔術師の再演》や《マスマティシャン》などを併用するとより使いやすいでしょう。

このカードもあまり純構築では採用されませんが、混合デッキで思わぬ活躍ができる可能性に満ちたカードです。

やはり簡単にアドバンテージを稼げるモンスターは中々侮れませんね!

《魔導冥士 ラモール》

星6/闇属性/魔法使い族/ATK2000/DEF1600
このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
自分の墓地の「魔導書」と名のついた魔法カードの種類によって以下の効果を適用する。
「魔導冥士 ラモール」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
●3種類以上:このカードの攻撃力は600ポイントアップする。
●4種類以上:デッキから「魔導書」と名のついた魔法カード1枚を手札に加える。
●5種類以上:デッキから魔法使い族・闇属性・レベル5以上のモンスター1体を特殊召喚する。

召喚・特殊召喚時、墓地の「魔導書」魔法の種類によって効果が追加されるモンスター

5種類以上の「魔導書」魔法を墓地に揃えることで、デッキからのレベル5以上の闇属性魔法使い族1体の特殊召喚と「魔導書」魔法1枚のサーチが可能になります。

ある程度墓地に「魔導書」を送り込む必要があるため《名推理》や《モンスターゲート》などの工夫が必要になるものの、軸にすると面白い動きをします。

ランク6のエクシーズ召喚に向いており、《マジマジ☆マジシャンギャル》や《幻想の黒魔術師》に繋げることで更なる展開も可能です。

反面、手札に引くとジャマになることが多いので、特殊召喚できるように《黒魔術のヴェール》などを採用して、闇属性魔法使い族で固めた方がデッキが安定します。

《魔導鬼士 ディアール》

星6/闇属性/魔法使い族/ATK2500/DEF1200
このカードが墓地に存在する場合、自分の墓地の「魔導書」と名のついた魔法カード3枚をゲームから除外して発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。

墓地の「魔導書」魔法3枚を除外して自己蘇生できるモンスター

【魔導書】は墓地の「魔導書」魔法を除外すると展開に支障をきたすことが多く、《ゲーテの魔導書》とコストの取り合いになることが多いため乱用はできません。

上記の《魔導冥士 ラモール》と併用して1枚採用してランク6のサポートとして使うと便利に使えます。

1ターンに1度の制限がないため、勝負を決めたい時に、一気に蘇生し続けてリンク素材などに使うのもありです。

イラストが個人的に気に入っているカードです。
カッコイイ!!

《魔導法士 ジュノン》

星7/光属性/魔法使い族/ATK2500/DEF2100
①:手札の「魔導書」魔法カード3枚を相手に見せて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:1ターンに1度、自分の手札・墓地から「魔導書」魔法カード1枚を除外し、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

手札の「魔導書」魔法3枚を公開することで特殊召喚できるモンスター

手札・墓地の「魔導書」1枚を除外してフィールドのカード1枚を破壊することができます。

基本的な【魔導】のアタッカーとなります。

このモンスターで突破できるなら問題ありませんが、厄介なモンスターも増えているのでフィニッシャーにするには少し頼りないかもしれませんね。

公開するカードが多いとはいえ、【魔導書】なら簡単に特殊召喚できるため2~3枚採用してもOKです。

《魔導天士 トールモンド》

星9/光属性/魔法使い族/ATK2900/DEF2400
このカードが魔法使い族モンスターまたは「魔導書」と名のついた魔法カードの効果によって特殊召喚に成功した時、自分の墓地の「魔導書」と名のついた魔法カード2枚を選択して手札に加える事ができる。
この効果を発動するターン、自分は他のモンスターを特殊召喚できない。
この効果でカードを手札に加えた時、手札の「魔導書」と名のついた魔法カード4種類を相手に見せて発動できる。
このカード以外のフィールド上のカードを全て破壊する。

魔法使い族または「魔導書」魔法によって特殊召喚に成功した時、墓地の「魔導書」魔法2枚を手札に加えることができるモンスター

デメリット:このターン他に特殊召喚できない

その後、手札の「魔導書」魔法4種類を公開することでこのカード以外のフィールドのカードを全て破壊することができます

【魔導】の中でもっとも大味な効果を持つモンスター。

連続攻撃などには向かないものの、効果が通った時の爆発力は目を見張るものがあります。

【魔導】では《テンペル》の特殊召喚効果を使うのが一番簡単に出せるでしょう。

手札にくると若干困るので、デッキに戻すか墓地に送って《ネクロの魔導書》での蘇生を狙いたいところ。

EXデッキのモンスター

・【魔導書】はエクシーズモンスターを有しているもののほとんど活躍する場面がありません。

《魔導原典 クロウリー》

闇属性/魔法使い族/ATK1000/LINK2
【リンクマーカー:左下/右下】
魔法使い族モンスター2体
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「魔導書」カード3種類を相手に見せ、相手はその中からランダムに1枚選ぶ。
そのカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードはデッキに戻す。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分はレベル5以上の魔法使い族モンスターを召喚する場合に必要なリリースをなくす事ができる。
この効果は1ターンに1度しか適用できない。

リンク召喚成功時、デッキから「魔導書」3種類のうちランダムに1枚手札に加えることができるモンスター

不確定なように見えて、《魔導書士バテル》《グリモの魔導書》を選択すればほぼ加えたいカードをサーチすることができます。

【魔導】はあまり展開力があるほうではないので、《ジェスター・コンフィ》や《幻想の見習い魔導師》、《Emトリック・クラウン》などを採用しておくと簡単に出せるようになります。

魔法使い族の召喚時のリリースをなくす効果も持ち合わせているため、《幻想の見習い魔導師》でサーチした《ブラック・マジシャン》を召喚するなど意外と活躍させることができます。

魔法

《グリモの魔導書》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:デッキから「グリモの魔導書」以外の「魔導書」カード1枚を手札に加える。

同名以外の「魔導書」1枚をサーチするカード

特に条件もないため、【魔導】では3積み推奨です。

状況に応じた「魔導書」をサーチできるため、できれば毎ターン発動できるようにプレイングを磨いていきたいカードです。

《ルドラの魔導書》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:「ルドラの魔導書」以外の自分の手札・フィールドの「魔導書」カード1枚または自分フィールドの魔法使い族モンスター1体を墓地へ送り、自分はデッキから2枚ドローする。

手札・フィールドの「魔導書」1枚またはフィールドの魔法使い族1体を墓地に送り2ドローするカード

ドロー加速にうってつけのカードで、「魔導書」を多く採用しているデッキでは召喚権を使わずにドローする貴重なカードになります。

制限カードですが、サーチの手段に事欠かないため、《セフェルの魔導書》でコピーするなど存分に使い倒してデッキを回転させたい。

【魔導】では墓地に「魔導書」を溜める手段として見るとより効果的です。

《ヒュグロの魔導書》

自分フィールド上の魔法使い族モンスター1体を選択して発動できる。
このターンのエンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力は1000ポイントアップし、戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、デッキから「魔導書」と名のついた魔法カード1枚を手札に加える事ができる。
「ヒュグロの魔導書」は1ターンに1枚しか発動できない。

魔法使い族1体の攻撃力をエンドフェイズまで1000アップさせるカード

攻撃力の上昇値は悪くなく戦闘破壊を補助するには十分な活躍ができます。

戦闘破壊した場合、デッキから「魔導書」魔法1枚をサーチすることもできるため、アドバンテージの損失がないのも利点です。

【魔導書】は耐性持ちのモンスターの処理に苦労するため、このカードを使って戦闘破壊するのは意外と重要です。

《セフェルの魔導書》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合、このカード以外の手札の「魔導書」カード1枚を相手に見せ、「セフェルの魔導書」以外の自分の墓地の「魔導書」通常魔法カード1枚を対象として発動できる。
このカードの効果は、その通常魔法カード発動時の効果と同じになる。

自分フィールドに魔法使い族が存在する場合、手札の「魔導書」1枚を公開し、墓地の「魔導書」通常魔法の効果をコピーするカード

「魔導書」は1ターンに1度の制約がついているカードが多く、このカードでコピーすることで効果のみ連続して発動することができます。

「魔導書」の種類を増やす大事な役目があるので最低1枚は採用しておくとなにかと便利です。

ただし、最序盤には腐ることもあるので《グリモの魔導書》などを確実に引き込めるようにしておきたい。

《アルマの魔導書》

「アルマの魔導書」以外のゲームから除外されている自分の「魔導書」と名のついた魔法カード1枚を選択して手札に加える。
「アルマの魔導書」は1ターンに1枚しか発動できない。

同名以外の除外されている「魔導書」魔法1枚を手札に加えるカード

「魔導書」は《ジュノン》や《ゲーテの魔導書》などで頻繁に除外されるため、このカードで手札に戻すことを意識して除外する必要があります。

「魔導書」の循環を切らさないためにも必ず1枚は採用しておきたい。

《ネクロの魔導書》

自分の墓地の魔法使い族モンスター1体をゲームから除外し、このカード以外の手札の「魔導書」と名のついた魔法カード1枚を相手に見せて発動できる。
自分の墓地の魔法使い族モンスター1体を選択して表側攻撃表示で特殊召喚し、このカードを装備する。
また、装備モンスターのレベルは、このカードを発動するために除外した魔法使い族モンスターのレベル分だけ上がる。
「ネクロの魔導書」は1ターンに1枚しか発動できない。

墓地の魔法使い族1体を除外し、「魔導書」魔法1枚を公開して発動する。墓地の魔法使い族1体を攻撃表示で蘇生し、除外したモンスターのレベル分レベルを上げるカード

必要なカードはまずまず多いものの、デメリットなしの蘇生カードはかなり貴重。

意識して構築すれば、高ランクのエクシーズ召喚も可能になり戦術の幅が広がります。

【魔導】にはレベル3のモンスターが多いため、ランク7を狙ってみるといいと思います。

《ゲーテの魔導書》

自分フィールド上に魔法使い族モンスターが存在する場合、自分の墓地の「魔導書」と名のついた魔法カードを3枚までゲームから除外して発動できる。
このカードを発動するために除外した魔法カードの数によって以下の効果を適用する。
「ゲーテの魔導書」は1ターンに1枚しか発動できない。
●1枚:フィールド上にセットされた魔法・罠カード1枚を選んで持ち主の手札に戻す。
●2枚:フィールド上のモンスター1体を選んで
裏側守備表示または表側攻撃表示にする。
●3枚:相手フィールド上のカード1枚を選んでゲームから除外する。

墓地から除外した「魔導書」魔法の数によって効果を変えるカード

どの効果も優秀で、

●セットされた魔法・罠のバウンス

●モンスター1体に《月の書》or《太陽の書》

●相手のカード1枚を選んで除外

ができます。

速攻魔法のため、状況に合わせて発動することができ、【魔導書】の大事な除去&妨害カードとして活躍します。

しかし、除外するコストの関係上、何発も打つのは得策ではありません。

必要な場面になれば適宜サーチできるため、相手に妨害されないように気を付けて妨害していきたい。

《トーラの魔導書》

フィールド上の魔法使い族モンスター1体を選択し、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このターン、選択したモンスターはこのカード以外の魔法カードの効果を受けない。
●このターン、選択したモンスターは罠カードの効果を受けない。

フィールドの魔法使い族1体にターン終了時まで魔法or罠の効果を受けない耐性を付与するカード

攻めにも守りにも使うことができるため、かなり優秀。

カウンター罠には無力なものの、《激流葬》などの罠をかいくぐることができるため展開がしやすくなります。

ただ、このカード単体ではアドバンテージを取ることができないため、プレイング次第では採用しなくてもいいかも?

《魔導書の奇跡》

自分の墓地の魔法使い族エクシーズモンスター1体と、ゲームから除外されている自分の「魔導書」と名のついた魔法カードを2枚まで選択して発動できる。
選択したモンスターを特殊召喚し、選択した「魔導書」と名のついた魔法カードをそのモンスターの下に重ねてエクシーズ素材とする。
「魔導書の奇跡」は1ターンに1枚しか発動できない。

墓地の魔法使い族エクシーズモンスターを蘇生し、除外されている「魔導書」魔法を2枚までX素材にすることができるカード

6軸【魔導】で主に使われるカードです。

コンボ用として1枚採用されることがありますが、EXモンスターゾーンを空けつつ展開するカードとしてみるのもいいかもしれません。

《魔導書の神判》禁止

このカードを発動したターンのエンドフェイズ時、このカードの発動後に自分または相手が発動した魔法カードの枚数分まで、自分のデッキから「魔導書の神判」以外の「魔導書」と名のついた魔法カードを手札に加える。
その後、この効果で手札に加えたカードの数以下のレベルを持つ魔法使い族モンスター1体をデッキから特殊召喚できる。
「魔導書の神判」は1ターンに1枚しか発動できない。

たった1枚で【征竜】と渡り合ったオーバーパワーなカード

発動した魔法の数だけ「魔導書」をサーチし、魔法使い族を特殊召喚することで莫大なアドバンテージを取ることができました。

《昇霊術師 ジョウゲン》を出して特殊召喚を封じたり、「ブルーアイズ」と手を組んだりと様々な可能性を魅せてくれました。

制限となって解禁されるなら、1ターンで7枚サーチなど軽々とやってのけるでしょうねぇ…

《魔導書庫クレッセン》

自分の墓地に「魔導書」と名のついた魔法カードが存在しない場合に発動できる。
デッキから「魔導書」と名のついた魔法カードを3種類選んで相手に見せ、相手はその中からランダムに1枚選ぶ。
相手が選んだカード1枚を自分の手札に加え、残りのカードをデッキに戻す。
「魔導書庫クレッセン」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は「魔導書」と名のついたカード以外の魔法カードを発動できない。

3重のデメリットを抱えて、「魔導書」魔法3種類のうちランダムで1枚サーチできるカード

発動条件上、混合デッキの方が採用しやすく序盤から「魔導書」を引き込む1枚として使えます。

ただし、その他の魔法の発動を制限するなど重さもあるため、リスクと初動の安定とどちらを取るかはプレイヤーの判断によります。

管理人なら0~1枚かな

《魔導書廊エトワール》

このカードがフィールド上に存在する限り、自分または相手が「魔導書」と名のついた魔法カードを発動する度に、このカードに魔力カウンターを1つ置く。
自分フィールド上の魔法使い族モンスターの攻撃力は、このカードに乗っている魔力カウンターの数×100ポイントアップする。
また、魔力カウンターが乗っているこのカードが破壊され墓地へ送られた時、このカードに乗っていた魔力カウンターの数以下のレベルを持つ魔法使い族モンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。

発動した「魔導書」魔法の数だけ魔力カウンターを乗せて、魔法使い族の攻撃力をその数×100アップさせるカード

微弱ながら全体強化は強力で8回ほど「魔導書」を発動できると十分な上昇値に達します。

また、破壊された時、魔力カウンター以下のレベルの魔法使い族1体をサーチできるため腐りにくいのが特徴です。

魔力カウンター系のデッキと混合する際は優先して採用すると魔力カウンターの節約にもなります。

《魔導書院ラメイソン》

①:自分フィールドまたは自分の墓地に魔法使い族モンスターが存在する場合、自分スタンバイフェイズに発動できる。
自分の墓地から「魔導書院ラメイソン」以外の「魔導書」魔法カード1枚を選んでデッキの一番下に戻し、自分はデッキから1枚ドローする。
②:このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
自分の墓地の「魔導書」魔法カードの数以下のレベルを持つ魔法使い族モンスター1体を手札・デッキから特殊召喚する。

自分フィールドまたは墓地に魔法使い族が存在する場合、自分のスタンバイフェイズに墓地の同名以外の「魔導書」魔法1枚をデッキの下に戻して1ドローできるカード

遅いものの【魔導書】のドローエンジンになるカードです。維持することで毎ターン1ドローできます。

墓地の使い終わった「魔導書」をデッキに戻すことで再度《グリモの魔導書》などでサーチして使えます。

相手に破壊された時、墓地の「魔導書」魔法の数以下の魔法使い族1体を手札・デッキから特殊召喚できるため、アドバンテージも失いにくいです。

レベル1の魔法使い族を採用しておけば確実に特殊召喚できるため、迷ったら《魔導術士 ラパンテ》を採用しておけばOKです。

紹介できなかったカード

・現在では速度が遅いことやアドバンテージに繋がらないなどで採用されにくいカードたち

《魔導剣士 シャリオ》

《魔導戦士 フォルス》

《魔導老士 エアミット》

《魔導皇士 アンプール》

《魔導獣士 ルード》

《魔導皇聖 トリス》

《魔導法皇 ハイロン》

《魔導書庫ソレイン》

戦術

簡単にまとめるとこんな感じ

①《魔導書士 バテル》や《グリモの魔導書》で足りない「魔導書」を手札・墓地に揃えていく

②《ゲーテの魔導書》や《魔導法士 ジュノン》で妨害しつつ、墓地・除外・デッキの「魔導書」を循環させる

アドバンテージを保持しつつ、的確に相手のカードを処理するのがポイント

③ランク7をフィニッシャーにする など

環境の高速化に適応するには、相応のカードパワーの魔法使い族を採用して補強する必要があります。

まとめ

かなり長くなってしまいましたが、【魔導】の紹介でした。

魔法カードにデッキの比重がかなり偏るため構築難易度は高めですが、わりと戦いやすいテーマです。

混合し甲斐のあるテーマなので好きな魔法使い族と共演させてみて下さい!

相性のいいカードこちらからどうぞ!

数々の「魔導書」を駆使して多彩な戦術を繰り広げる【魔導】「魔導」が主体で戦うためのカードを揃えました!

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コメント

  1. リスナッツ より:

    本当に【魔導】のページ作ってくれて嬉しいです!ホントにありがとうございます!!
    新パックもありますし無理はなさらないようがんばってくださいね。

    • Librarian より:

      喜んでもらえて良かったです!
      マイペースに今後も頑張りますねー!