覚えておきたい優秀な「永続罠」15選

大きな影響を及ぼす永続罠

破壊できないと苦しい戦いに…

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/所要時間5分

覚えておきたい永続罠

使いやすい汎用性の高い永続罠を集めました。

特に妨害系の永続罠はどのカードも強力で、対処する方法がないとそのまま敗北するほどの影響力を持ちます。

何かしら対策をしておきたいカードばかりなので、採用する際や対策を考えたい時の参考にどうぞ!

特殊召喚を封じる永続罠はこちらから!

相手にすると最悪。味方にすると最強。勝利を渇望するあなたへ。手軽に使える特殊召喚封じ集めました。

高い汎用性を誇るため要注意です。

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メインデッキに採用されやすいカード

1.《スキルドレイン》

1000LPを払ってこのカードを発動できる。
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、フィールドの全ての表側表示モンスターの効果は無効化される。

フィールド上の全ての表側表示モンスターの効果を無効にするカード

効果モンスターを主体とするデッキが大半なため、ほぼどのようなデッキにも刺さる強力なカードです。

特に攻撃力の高いモンスターを簡単に出すことのできるデッキに採用されやすいため、それらと戦う際には要注意!

主に採用されるテーマデッキ

【暗黒界】【クリフォート】【真竜】など

2.《一回休み》

特殊召喚されたモンスターが自分フィールドに存在しない場合にこのカードを発動できる。
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、特殊召喚されたモンスターは、そのターン終了時まで効果が無効化される。
②:効果モンスターが攻撃表示で特殊召喚された場合にこの効果を発動する。
そのモンスターを守備表示にする。

特殊召喚されたモンスターの効果をターン終了時まで無効にするカード

効果モンスターが攻撃表示で特殊召喚された場合、守備表示にする効果ももちます。

特殊召喚されたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合に発動できるカードのため、通常召喚を主とする【妖仙獣】や【メタビート】で採用されます。

他には通常モンスター主体のデッキやリバース関連デッキとも相性が良いと言えます。

拘束力も中々のものなので、《スキルドレイン》同様に警戒しておきたいカードの1枚です。

3.《マクロコスモス》

①:このカードの発動時の効果処理として、手札・デッキから「原始太陽ヘリオス」1体を特殊召喚できる。
②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。

墓地に送られるカードを墓地へ送らずに全て除外するカード

①の効果は基本使わずに採用します。

墓地を多用するデッキに激しく刺さり、墓地へ捨てる・墓地へ送るなどのコストを払うこともできなくなります。

ペンデュラムモンスターも破壊された場合はEXデッキへ行かず除外されるため【ペンデュラム召喚】でも要注意です。

4.《王宮の勅命》

このカードのコントローラーはお互いのスタンバイフェイズ毎に700LPを払う。
700LP払えない場合このカードを破壊する。
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、フィールドの全ての魔法カードの効果は無効化される。

フィールド上の魔法カードを全て無効にするカード

維持コスト:お互いのスタンバイフェイズごとにLP700を払う

通常魔法やP効果なども無効にできるため非常に影響力の大きいカード。

特に《サイクロン》など汎用的な魔法・罠除去で破壊できないことから、中々突破も難しいカードと言えます。

このカードが存在する場合は他のカードで盤面を固められている場合も多いため、モンスター効果での除去も簡単ではありません。

幸い制限カードなので頻出するカードではありませんが、魔法を多用するデッキであれば必ず警戒しておきたい1枚です。

5.《魔封じの芳香》

①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いに魔法カードはセットしなければ発動できず、セットしたプレイヤーから見て次の自分ターンが来るまで発動できない。

お互いに魔法カードはセットしなければ発動できず、次の自分のターンが来るまで発動できないカード

魔法カードへの高い拘束力を誇り、1ターンだけでも魔法が使えないと大抵のデッキではかなり苦しい戦いを強いられます。

特にPモンスターはペンデュラムゾーンにセットできないため、【ペンデュラム召喚】系デッキに致命的な打撃を与えることが可能です。

このカードを自然に採用できるデッキはかなり魔法の枚数を絞って罠が多いか、モンスター効果に頼っている場合が多いので、その弱点を突くことができれば攻略しやすくなります。

6.《デモンズ・チェーン》

フィールドの効果モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、その表側表示モンスターは攻撃できず、効果は無効化される。
そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。

対象にした効果モンスター1体の攻撃と効果を封じるカード

あまり採用されなくなったカードではありますが、その分スターターデッキなどで収録されて入手は容易です。

モンスター効果に除去を任せているデッキではこのカードで除去効果を無効にすることも可能ですが、リンク素材等にされやすいため以前ほどの活躍は見込めません。

むしろフィールドに残りやすい点を利用して《マジック・プランター》のコストにしやすい点に注目して永続罠が多めのデッキに採用するとよさそうです。

7.《幻影霧剣》

《ファントム・フォッグ・ブレード》

フィールドの効果モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
「幻影霧剣」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、対象のモンスターは攻撃できず、攻撃対象にならず、効果は無効化される。
そのモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される。
②:墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「幻影騎士団」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。

《デモンズ・チェーン》と似たようなカード

こちらは対象のモンスターが攻撃対象にならない点と「幻影騎士団」のサポートで手札に加えやすい点が特徴です。

「幻影騎士団」は少数で比較的採用しやすいカード群なのでこのカード共々デッキのアクセントとして採用すると便利に使えます。

サイドデッキに採用されやすいカード

8.《王宮のお触れ》

①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、このカード以外のフィールドの全ての罠カードの効果は無効化される。

こちらはフィールドのこのカード以外の全ての罠カードの効果を無効にするカード

メインデッキから採用されることはかなり減りましたが、《拮抗勝負》や《無限泡影》など手札から発動できる罠も止められるため、採用する価値は大いにあります。

永続罠ゆえの遅さを感じることはあると思いますが、《レッド・リブート》等にはない拘束力があるため、低速デッキに採用しやすいと言えます。

9.《王宮の鉄壁》

①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いにカードを除外できない。

お互いにカードを除外できなくなるカード

単純な《コズミック・サイクロン》のような除外から、《強欲で貪欲な壺》のような裏側表示での除外まであらゆる除外を封じます。

墓地から除外して効果を発動するカードなどは様々なデッキで採用されており、墓地を活用するデッキにも少なからず影響があります。

除外を主とするデッキと対峙する際や、こちらのカードが除外されたくない場合に採用すると便利になります。

《ゾンビキャリア》など自己蘇生した後除外されるモンスターは墓地へ送られます。この特性を活かしてコンボするのも楽しい1枚です。

10.《醒めない悪夢》

「醒めない悪夢」の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。
①:1000LPを払い、フィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を対象としてこの効果を発動できる。
そのカードを破壊する。

LP1000払うことでフィールドの表側表示の魔法・罠を1枚破壊できるカード

発動制限がないため1ターンに何枚も破壊することが可能です。

伏せカードには無力ですが、永続魔法・永続罠・フィールド魔法・Pゾーンのカードには強いカードです。

役割としてはメタカードのメタと言ったところでしょうか?

11.《生贄封じの仮面》

このカードがフィールド上に存在する限り、お互いのプレイヤーはカードをリリースできない。

お互いのリリースを封じるカード

アドバンス召喚のリリースに限らず、「壊獣」の特殊召喚条件のリリース・【儀式召喚】・コストでのリリースなどあらゆるリリースを封じることができます。

デッキによって刺さる刺さらないが明白なので採用できるデッキは多いものの、少し使いどころが難しいカードでもあります。

12.《手違い》

このカードがフィールド上に存在する限り、お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできない。

お互いのサーチを封じるカード

類似のカードは多いものの、永続してサーチを封じるカードは他に《ライオウ》と《デッキロック》が存在します。

これらはモンスター・魔法と役割が分かれているため、奇襲性に優れるこちらを採用する価値は大いにあります。

相手のサーチ効果にチェーンして発動できれば理想的。

このカードでは遅いと感じるならば、素直に《灰流うらら》か《ドロール&ロックバード》を採用しておけばOKです。

その他のサポート系カード

13.《リビングデッドの呼び声》

①:自分の墓地のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
そのモンスターを攻撃表示で特殊召喚する。
このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。
そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。

代表的な蘇生カード

自分の墓地からモンスター1体を攻撃表示で特殊召喚できるカード

デメリット:自壊しやすい

より自壊しにくい《戦線復帰》と比較するとこちらはリンクモンスターも蘇生できる点が優位になります。

他の蘇生カードとの比較はこちらから↓

冥界の扉を突き破り、今こそ蘇れ

14.《安全地帯》

フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、その表側表示モンスターは、相手の効果の対象にならず、戦闘及び相手の効果では破壊されず、相手に直接攻撃できない。
このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。
そのモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される。

攻撃表示モンスター1体に対して発動し、相手の対象にならず、戦闘&破壊耐性を付与するカード

デメリット:そのモンスターは直接攻撃できない・自壊しやすい

主に自分のモンスターに対して発動し、相手の除去から守る使い方をします。

しかし、このカード自体には何の耐性もないため過信は禁物。

相手モンスターに対しても発動できるため、自壊しやすい点を逆手にとって《マジック・プランター》などのコストにして除去として使うこともできます。

似たような運用ができる《ディメンション・ガーディアン》も存在します。

15.《光の護封霊剣》

①:相手モンスターの攻撃宣言時に1度、1000LPを払ってこの効果を発動できる。
その攻撃を無効にする。
②:相手ターンに墓地のこのカードを除外して発動できる。
このターン、相手モンスターは直接攻撃できない。

LP1000を払うことで相手の攻撃を1度無効にできるカード

相手ターン中に墓地から除外して直接攻撃を封じることができるため、類似の攻撃抑制カードに比べ破壊されても意義があるカードと言えます。

《おろかな副葬》を複数採用したいデッキに採用することで攻撃抑制を期待できます。

1ショットキルの対策として十分役立ってくれるでしょう。

-《マジック・プランター》

①:自分フィールドの表側表示の永続罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。

自分フィールドの表側表示の永続罠1枚を墓地へ送り2ドローできるカード

永続罠を多く採用するデッキのドローソースとして使うことができます。

ドローソースとしては遅いですが、無意味に残ってしまった《リビングデッドの呼び声》などを片付けつつドローに変えることができます。

簡単に採用できるカードではありませんが、6枚以上永続罠を採用している場合は候補にしてみてもよさそうです。

永続罠メタ

-《トラップ・イーター》

星4/闇属性/悪魔族/ATK1900/DEF1600
このカードは通常召喚できない。
相手フィールド上に表側表示で存在する罠カード1枚を墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。

相手の表側表示の罠を墓地へ送り手札から特殊召喚できるモンスター

《魔封じの芳香》などをメタとして据えた相手に対してサイドデッキから対抗するためのカードです。

さながら罠版の「壊獣」と言えます。

《虚無空間》などの特殊召喚封じには使えませんが、チューナーなので《水晶機巧-ハリファイバー》のリンク素材にできるなど実用面もわりと優れています。

つらい永続罠があった場合に検討してみてはいかがでしょうか?

まとめ

影響力が大きい分、破壊されやすいためあまり安定した運用がしにくいカード群です。

除去されやすい点を逆手にとって、本命の伏せカードを守るなど心理的な使い方もいいかもしれませんね!

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