自分のカードをバウンスするカード20選

フィールドのカードを手札に戻すこと 通称「バウンス」

コンボを考えるのが楽しいカード群です

※6/18 《魔妖仙獣 大刃禍是》追記

/所要時間7分

自分のカードをバウンスするとは?

永続魔法・永続罠・モンスターを手札に戻し再利用を図るコンボをサポートする記事です。

例を挙げると《闇の護封剣》や《強化蘇生》などを使いまわすことができます。

しかし、現在では上記のようなゆっくりとアドバンテージを形成するセルフバウンスは下火です。

発動制限のない効果を複数回使うことでアドバンテージを稼ぐバウンスコンボが主流になりつつあります。

コストや制約も含めて、使いやすいモンスターを集めました。

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モンスターをバウンス

1.《A・ジェネクス・バードマン》

星3/闇属性/機械族/ATK1400/DEF 400
①:自分フィールドの表側表示モンスター1体を持ち主の手札に戻して発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果を発動するために風属性モンスターを手札に戻した場合、このカードの攻撃力は500アップする。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

自分フィールドのモンスター1体を手札に戻すことで特殊召喚できるモンスター

特別な準備を行う必要がないため、非常に使いやすく様々なカードと組み合わせることができます。

コストで戻すのでトークンやEXデッキのモンスターには使えないのでその点は注意です!

2.《バックアップ・オペレーター》

星3/光属性/サイバース族/ATK1200/DEF 800
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分のリンクモンスターのリンク先の表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターを持ち主の手札に戻す。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

自分のリンクモンスターのリンク先のモンスター1体を持ち主の手札に戻すモンスター

リンク先に特殊召喚できる《水晶機巧-ハリファイバー》や《サモン・ソーサレス》と相性抜群で、実質任意のモンスターをサーチすることにも使えます。

召喚権を使わないため《A・ジェネクス・バードマン》並みに使い勝手の良いカードです。

管理人おすすめの1枚です。

3.《鬼ガエル》

星2/水属性/水族/ATK1000/DEF 500
①:このカードは手札からこのカード以外の水属性モンスター1体を捨てて、手札から特殊召喚できる。
②:このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
デッキ及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、水族・水属性・レベル2以下のモンスター1体を選んで墓地へ送る。
③:1ターンに1度、自分フィールドのモンスター1体を持ち主の手札に戻して発動できる。
このターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「鬼ガエル」以外の「ガエル」モンスター1体を召喚できる。

③の効果で自分フィールドのモンスターを手札に戻し、「ガエル」の召喚権を増やすモンスター

手札に「ガエル」と名の付くモンスターが存在しなくとも発動できるため便利です。

こちらもコストで戻すため、《ジャンク・シンクロン》などで蘇生して効果無効の状態でもバウンスが行えます。

サポートも含めてポテンシャルの高い1枚と言えます。

4.《霞の谷の祈祷師》

星3/風属性/鳥獣族/ATK1200/DEF1200
1ターンに1度、このカード以外の自分フィールド上のモンスター1体を手札に戻して発動できる。
このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで500ポイントアップする。

このカード以外の自分のモンスター1体を手札に戻し、攻撃力を500上げるチューナーモンスター

こちらも戻すのはコストです。

上記のモンスター達に比べるとサポートに恵まれないため、うまく使うには工夫が必要ですが、チューナーである点を活かして採用すると便利です。

5.《旋風機ストリボーグ》

星5/風属性/機械族/ATK2200/DEF2200
このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合にリリースしたモンスターは墓地へ送らず持ち主の手札に戻す。
①:1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
このカードと同じ縦列の相手フィールドのカードを全て持ち主の手札に戻す。

アドバンス召喚のリリースにしたモンスターを墓地に送らず手札に戻すモンスター

召喚権を使ってしまうものの、対象を取らない除去ができるモンスター効果も加えて中々に面白いモンスター

手札に戻したモンスターを手札コストにして墓地に送れるため、他のカードより様々なコンボに向いたカードと言えます。

6.《アカシック・マジシャン》

闇属性/魔法使い族/ATK1700/LINK2
【リンクマーカー:上/下】
トークン以外の同じ種族のモンスター2体
自分は「アカシック・マジシャン」を1ターンに1度しかリンク召喚できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動する。
このカードのリンク先のモンスターを全て持ち主の手札に戻す。
②:1ターンに1度、カード名を1つ宣言して発動できる。
このカードの相互リンク先のモンスターのリンクマーカーの合計分だけ自分のデッキの上からカードをめくり、その中に宣言したカードがあった場合、そのカードを手札に加える。
それ以外のめくったカードは全て墓地へ送る。

リンク召喚時、リンク先のモンスターを全てバウンスする(強制効果)モンスター

あらかじめモンスターをリンク先になるように展開しておく必要はあるものの、出しやすいリンク2なので差別化は容易です。

7.《ファイアウォール・ドラゴン》

光属性/サイバース族/ATK2500/LINK4
【リンクマーカー:上/左/右/下】
モンスター2体以上
①:このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、このカードと相互リンクしているモンスターの数まで、自分または相手の、フィールド・墓地のモンスターを対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
この効果は相手ターンでも発動できる。
②:このカードのリンク先のモンスターが、戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合に発動できる。
手札からモンスター1体を特殊召喚する。

相互リンクしているモンスターの数だけお互いのフィールド・墓地からモンスターを手札に戻すことができるモンスター

リンク4ながら素材指定は緩く出しやすいモンスターになります。

上記の《アカシック・マジシャン》とも相性がよくお手玉のようにバウンスを繋げることができます。

②の効果で展開もできるのでバウンスコンボにうってつけのリンクモンスターです。

8.《強制脱出装置》

①:フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主の手札に戻す。

メジャーな除去カードの1枚

フィールドのモンスター1体をバウンスします

基本的に相手モンスターに使うカードなので、余裕がある時に自分に使うくらいの感覚で採用すると便利です。

9.《魔神火炎砲》

「魔神火炎砲」の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:フィールドのモンスター1体を対象としてこの効果を発動できる。
手札・デッキから「封印されし」モンスター1体または「エクゾディア」カード1枚を墓地へ送り、対象のカードを持ち主の手札に戻す。
②:このカードが魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合、自分の墓地の「封印されし」モンスター1体または「エクゾディア」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

手札・デッキから「封印されし」モンスター1体を墓地に送ることでフィールドのモンスター1体をバウンスできるカード

「エクゾディア」関連のカードを多く採用することになりますが、何度も使える《強制脱出装置》になるためバウンスカードが欲しいデッキに混合する意味も大きいです。

10.《撤収命令》

自分フィールド上に存在するモンスターを全て持ち主の手札に戻す。

自分のモンスター全てを手札に戻すカード

フリーチェーンの罠なので発動自体はしやすく、《マジカルシルクハット》で特殊召喚した魔法・罠を手札に戻したりなど大量展開するカードとコンボすると真価を発揮します。

こういうデメリットの塊みたいなテキストでも使い道がたくさんあるって面白いよね!

11.《門前払い》

フィールド上のモンスターがプレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、そのモンスターを持ち主の手札に戻す。

戦闘ダメージを与えたモンスターを手札に戻すカード

お互いに効果を発揮するカードなので、相手に自爆特攻すると相手モンスターをバウンスできます。

自分のモンスターのバウンスもしつつ、相手への牽制にもなる中々楽しいカードです。

魔法・罠をバウンス

・昔は《ハリケーン》もありました

12.《グリーン・ダストン》

星1/風属性/悪魔族/ATK   0/DEF1000
このカードはリリースできず、融合・シンクロ・エクシーズ召喚の素材にもできない。
フィールド上のこのカードが破壊された時、このカードのコントローラーは自分フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して持ち主の手札に戻す。
「グリーン・ダストン」は自分フィールド上に1体しか表側表示で存在できない。

フィールドで破壊された時、コントローラーの魔法・罠1枚をバウンスする(強制効果)モンスター

自身を破壊するだけでいいので、比較的扱いやすい。

何度も使いたい場合は《リミット・リバース》で蘇生させて、守備表示にして自壊させると簡単です。

13.《宇宙砦ゴルガー》

星5/光属性/爬虫類族/ATK2600/DEF1800
「エーリアンモナイト」+チューナー以外の「エーリアン」と名のついたモンスター1体以上
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。
フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カードを任意の枚数選択して持ち主の手札に戻し、その後手札に戻したカードの数だけAカウンターをフィールド上に表側表示で存在するモンスターに置く。
また、1ターンに1度、フィールド上のAカウンターを2つ取り除く事で、相手フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。

「エーリアン」の専用シンクロ

フィールドの魔法・罠を任意の数までバウンスし、戻した数だけAカウンターを乗せることができます。

Aカウンターで除去も可能です。

《エーリアンモナイト》と《エーリアン・ソルジャー》でシンクロ召喚でき、必要な枚数も少ないため出張セットとして採用できます。

新たな永続魔法・永続罠やペンデュラムモンスターが登場するたびに可能性の幅を広げているカードと言えます。

14.《森のざわめき》

相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して裏側守備表示にする。
その後、フィールド上に存在するフィールド魔法カードを持ち主の手札に戻す事ができる。

相手モンスター1体を裏側守備表示にする。その後、フィールド魔法全てをバウンスできるカード

裏側守備表示にできる相手モンスターが必要でかつフィールド魔法しかバウンスできませんが、メリット・デメリットを含めてフィールド魔法をバウンスする意味はあります。

《盆回し》で送りつけたカードもバウンスすることも可能です。逆にロックも解除できます。

《シュトロームベルグの金の城》などをバウンスできれば大きなメリットに繋がるでしょう。

15.《砂利ケーン》

自分及び相手フィールド上に存在する魔法・罠カードを1枚ずつ選択して発動する。
選択したカードを持ち主の手札に戻す。

お互いの魔法・罠1枚ずつを選択しバウンスするカード

小回りが利くのがこのカードの利点。

ただし相手のカードが必要なので思うように発動できない場合もあります。

通常魔法などフィールドに残らないカードにチェーンして発動できないので注意!

指定なし

16.《霞の谷のファルコン》

星4/風属性/鳥獣族/ATK2000/DEF1200
このカードは、このカード以外の自分フィールド上のカード1枚を手札に戻さなければ攻撃宣言できない。

フィールドのカード1枚を戻すことで攻撃宣言できるモンスター

攻撃力2000のモンスターで単体でもアタッカーになれます。

戻すのはコストなので、《スキルドレイン》とも併用可能です。

攻撃宣言は必要になるものの、【メタビート】系にも十分採用圏内となれるカードです。

17.《BF-精鋭のゼピュロス》

星4/闇属性/鳥獣族/ATK1600/DEF1000
「BF-精鋭のゼピュロス」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
①:このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの表側表示のカード1枚を持ち主の手札に戻して発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚し、自分は400ダメージを受ける。

デュエル中に1度、自分フィールドの表側表示のカード1枚をバウンスして蘇生できるモンスター

こちらもコストです。

1度しか使えないものの墓地から発動できるため、下準備がしやすく簡易的なコンボに最適のカードです。

18.《魔妖仙獣 大刃禍是》

星10/風属性/獣族/ATK3000/DEF 300
【Pスケール:青7/赤7】
①:自分フィールドの「妖仙獣」モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
その攻撃モンスターの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで300アップする。
【モンスター効果】
このカードはP召喚でしか特殊召喚できない。
①:このカードのP召喚は無効化されない。
②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、フィールドのカードを2枚まで対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
③:このカードを特殊召喚したターンのエンドフェイズに発動する。
このカードを持ち主の手札に戻す。

召喚・特殊召喚に成功した場合、フィールドのカード2枚を持ち主の手札に戻すモンスター

ペンデュラム召喚は【妖仙獣】以外では難しいため、アドバンス召喚で活躍するアタッカーとなります。

特殊召喚した場合は手札に戻ってしまいますが、再度バウンスするチャンスがあると考えれば文句なしの最上級モンスターです。

19.《氷結界の虎王 ドゥローレン》

星6/水属性/獣族/ATK2000/DEF1400
チューナー+チューナー以外の水属性モンスター1体以上
1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在するカードを任意の枚数選択して持ち主の手札に戻す事ができる。
このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで、この効果で手札に戻したカードの数×500ポイントアップする。

水属性を素材指定するシンクロ

自分フィールドの表側表示カードを任意の枚数分バウンスし、攻撃力を戻した数×500アップするモンスター

好きな数だけ戻せるため、コンボには最適のモンスター

自身も戻せる上、効果の発動制限もないので複雑なループコンボのお供にもなります。

同じくレベル6シンクロにはお互いの表側表示のカード1枚ずつをバウンスする《獣神ヴァルカン》も存在します。

20.《霞の谷の雷神鬼》

星7/風属性/雷族/ATK2600/DEF2400
チューナー+チューナー以外の「ミスト・バレー」と名のついたモンスター1体以上
1ターンに1度、このカード以外の自分フィールド上のカード1枚を選択して発動できる。
選択した自分のカードを持ち主の手札に戻し、このカードの攻撃力をエンドフェイズ時まで500ポイントアップする。
この効果は相手ターンでも発動できる。

「ミスト・バレー」の専用シンクロ

フリーチェーンで自分のカード1枚をバウンスすることができるモンスターです。

前述した《霞の谷のファルコン》もシンクロ素材にできるため、チューナーはレベル3を用意しておくといいでしょう。

相手ターンにも発動できるバウンスは貴重なので、ターンを往復して2枚戻せると思っておけばOKです。

まとめ

8期まではゆっくりアドバンテージを取得する戦術でも戦えましたが、環境が高速化したことで追いつかなくなってきました。

いきなり複雑なループコンボを考えるのは難しいので、バウンスしたカードはそのターンか次のターンに使えるようにしてこれらのカードを採用することをおすすめします!

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コメント

  1. late より:

    サルベージの記事もだけど、FWDとかも汎用でバウンス出来るのでアリなのではないでしょうか?

    リクエストなのですが、プリズマーで落とせる有能カードまとめが欲しいです!(時間があったらで大丈夫です笑)

    • Librarian より:

      コンボ主体であるとはいえ、FWDはやはり必要ですね!
      追記させていただきます!

      分かりました!しっかり作りますよ(^^)
      lateさんコメントありがとうございました!