爬虫類というより姿形が歪だと分類される種族
そろそろ新たなテーマが欲しいところ
※7/23 《黎溟界闢》等追記
/所要時間3分
【爬虫類族】種族サポート
【エーリアン】【ワーム】などが属する爬虫類族
アニメでの活躍も少なく、新規はOCGオリジナルになりがちです。
長らく《スネーク・レイン》と《キングレムリン》の2枚くらいしかまともなサポートがありませんでしたが、【レプティレス】の強化と【溟界】の登場により大幅にサポートが増えました。
特に光と闇の爬虫類族のサポートが厚いです。
モンスター
《溟界の滓-ヌル》
星4/光属性/爬虫類族/ATK 0/DEF 0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
デッキから爬虫類族・闇属性モンスター1体を墓地へ送る。
②:自分フィールドに、モンスターが存在しない場合、または「溟界」モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。
この効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに表側表示で存在する限り、自分は爬虫類族モンスターしか特殊召喚できない。
手札から自身を墓地へ送り、デッキから闇属性爬虫類族1体を墓地へ送るモンスター
対応している爬虫類族はそこまで多くありませんが、「レプティレス」や一部の「エーリアン」を墓地へ送ることで、蘇生カードを序盤から使えるようになります。
また、自分フィールドにモンスターが存在しないor「溟界」モンスターが存在する場合、墓地から自己蘇生できます。
爬虫類族代表のランク4《キングレムリン》のエクシーズ召喚を行うことで、デメリットの打ち消し&次ターンのリソースを残すことができます。
爬虫類族全般で使える非常に汎用性の高いカードであり、初動札として優秀です。
《溟界の滓-ナイア》
星4/闇属性/爬虫類族/ATK 0/DEF2000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
デッキから爬虫類族・光属性モンスター1体を墓地へ送る。
②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「溟界」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
手札から自身を墓地へ送り、デッキから光属性爬虫類族1体を墓地へ送るモンスター
《ヌル》同様に墓地肥やしに長けており、こちらは「ワーム」や《溟界神-オグドアビス》を墓地へ送れるのが強み。
実際にはどちらも併用することが多いでしょう。
さらに召喚・特殊召喚した場合、「溟界」魔法・罠1枚をサーチできます。
墓地肥やし&蘇生を兼ねる《溟界の蛇睡蓮》が主なサーチ先となります。
こちらも手札で腐りにくく、安定してアドバンテージを生み出すモンスターです。
《溟界の昏闇-アレート》
星8/闇属性/爬虫類族/ATK2000/DEF 800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
このカードを特殊召喚する。
その後、相手は自身の墓地からモンスター1体を選んで手札に加える事ができる。
(2):このカードが特殊召喚に成功した場合、除外されている自分のモンスターの中から、爬虫類族モンスターを含むモンスター2体を対象として発動できる。
そのモンスターを墓地に戻す。
特殊召喚時、除外されている爬虫類族含むモンスター2体を墓地へ戻せるモンスター
使い終わった《ヤモイモリ》や《溟界の滓-ヌル》を墓地へ戻しつつ、さらに《馬頭鬼》や《ガーデン・ローズ・メイデン》など自身を除外してアドバンテージを稼ぐカードを戻してあげるとさらに効果的。
自己蘇生できる効果ももちますが、相手にもアドバンテージを与えるので、できれば他の方法で蘇生を考えたい。
地味に【スプリガンズ】との相性もいいので、一度試してみてください。
《溟界神-ネフェルアビス》
星10/闇属性/爬虫類族/攻2200/守3100
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地に存在する状態で、自分か相手の手札・デッキからモンスターが墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果の発動後、次のターンの終了時まで自分は爬虫類族モンスターしか特殊召喚できない。
(2):このカードが墓地から特殊召喚されている場合、「溟界神-ネフェルアビス」以外の自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
緩い自己蘇生条件+任意のモンスター1体の蘇生ができるモンスター
爬虫類族で統一していれば、展開デメリットもほぼ気になることはありませんが、効果②の自由な蘇生も爬虫類族に縛られることになります。
爬虫類族はEXデッキの汎用モンスターが少なく、必然的にメインデッキの対応力が求められるため、この展開デメリットは予想以上に響く場面があります。
《レプティレス・ヒュドラ》
星2/闇属性/爬虫類族/ATK 0/DEF 0
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:このカードが手札に存在し、自分フィールドのモンスターが爬虫類族モンスターのみの場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力を0にし、このカードを特殊召喚する。
その後、自分はそのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。
②:このカードがS素材として墓地へ送られた場合、フィールドの表側表示モンスターを2体まで対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力を0にする。
自分フィールドが爬虫類族のみだった場合、相手モンスター1体の攻撃力を0にして手札から特殊召喚できるモンスター(チューナー)
このカードで攻撃力を0にして後述する《レプティレス・ラミア》で破壊&ドローに繋げる戦術が爬虫類族デッキ全般に組み込めるようになりました。
シンクロ素材になった場合、フィールドのモンスター2体の攻撃力を0にすることもできます。
《スターダスト・チャージ・ウォリアー》や《レプティレス・ラミア》に繋げると大きなアドバンテージ差を作れます。
《レプティレス・コアトル》
星4/闇属性/爬虫類族/ATK1400/DEF1000
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに爬虫類族・闇属性モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
相手フィールドに攻撃力0のモンスターが存在する場合、さらにその数まで手札から「レプティレス」モンスターを特殊召喚できる。
(2):自分フィールドのこのカードを爬虫類族SモンスターのS素材とする場合、このカードをチューナー以外のモンスターとして扱う事ができる。
闇属性の爬虫類族が存在する場合、手札から特殊召喚できるモンスター
相手フィールドに攻撃力0のモンスターが存在する場合は、さらに「レプティレス」を展開できます。
やや型落ちになってしまったレベル4チューナー《カメンレオン》に変わるチューナーとして、幅広い爬虫類族デッキで活躍が期待できるモンスターです。
特にリンク2《レプティレス・エキドゥーナ》で複数サーチできた場合は、そのままシンクロ召喚まで繋がるデザイナーズコンボになっています。
同名カードでのシンクロもできる珍しいカードなので、シンクロを組み込みたい場合はぜひ採用したいカードです。
《ラミア》
星4/闇属性/爬虫類族/攻1300/守1500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから爬虫類族・レベル8モンスター1体を手札に加える。
(2):このカードが除外された場合、自分フィールドの爬虫類族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターは次のターンの終了時まで効果では破壊されない。
召喚・特殊召喚時にレベル8爬虫類族のサーチができるモンスター
自身が除外された場合は爬虫類族モンスター1体へ[次のターン終了時まで効果破壊されない]を付与できます。
サーチ先はそれなりに多く、《邪龍アナンタ》《レプティレス・ヴァースキ》《ダーク・アリゲーター》《覇蛇大公ゴルゴンダ》《毒蛇王ヴェノミノン》などが対応しています。
メジャーなレベル帯なのでこれからも選択肢は増えていくでしょう。
先ほど紹介した《レプティレス・コアトル》とのレベル8シンクロや《カゲトカゲ》とのランク4エクシーズなどで【爬虫類族】デッキの基盤を作りやすいカードです。
《ブラックマンバ》
星3/闇属性/爬虫類族/攻1300/守1000
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに爬虫類族モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
デッキから爬虫類族モンスター1体を墓地へ送り、対象のモンスターの表示形式を変更する。
自分フィールドに爬虫類族が存在する場合、手札から特殊召喚できるモンスター
展開手段の乏しい爬虫類族にとって貴重な存在。ステータスも《未界域のツチノコ》によく似ている。
レベル3である点を爬虫類族で活かすのは少し難しいものの、リンク召喚に繋げやすいだけでも儲けものでしょう。
また、召喚・特殊召喚時に爬虫類族の埋葬&相手モンスターの表示形式変更ができます。
先行1ターン目では使えませんが、使えればかなり円滑な初動となってくれます。
《キングレムリン》からサーチして、《天霆號アーゼウス》に乗り換えるという動きも単純にして強力。
《ヤモイモリ》
星2/水属性/爬虫類族/ATK 0/DEF 0
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの爬虫類族モンスター1体と相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象とし、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●対象のモンスターを裏側守備表示にする。
●対象の自分のモンスターを破壊し、対象の相手モンスターの攻撃力をターン終了時まで0にする。
既存の爬虫類族デッキのカードをそれぞれサポートする珍しいカード
【ワーム】【エヴォル】:裏側守備表示でリバースサポート
【レプティレス】:ATK0でサポート
【エーリアン】【ヴェノム】:破壊トリガーとなるカードのサポート
《スネーク・レイン》を採用する墓地肥やし型であれば、1枚挿しておくと活躍します。
《夜刀蛇巳》
星4/水属性/爬虫類族/攻 500/守 600
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
効果で墓地へ送られた場合、特殊召喚できるモンスター
《ブラックマンバ》《溟界の蛇睡蓮》《スネーク・レイン》から即座に蘇生可能で、単体での汎用性も高い。そのままランク4などの素材にできると理想的。
特殊召喚しやすい爬虫類族は他に《カゲトカゲ》や《未界域のツチノコ》等が存在しますが、基本的に墓地肥やしと相性がよい方が都合がよいので幅広いデッキのサポート役として採用できます。
《レプティア・エッグ》
星1/地属性/爬虫類族/ATK 0/DEF 0
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは戦闘では破壊されない。
(2):このカードが召喚に成功した場合、次の自分ターンのスタンバイフェイズに、このカードをリリースして発動できる。
手札・デッキからレベル4以下の爬虫類族・岩石族モンスターを3体まで特殊召喚する(2体以上を特殊召喚する場合は全て同名モンスターでなければならない)。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。
召喚した次の自分スタンバイフェイズに自身をリリースして、手札・デッキからレベル4以下の爬虫類族・岩石族を3体まで特殊召喚できるモンスター
発動条件がすさまじく厳しいものの、決まれば大きなアドバンテージに繋がる一枚。
呼び出す先も考えなくてはいけませんが、オリジナルコンボに派生しやすいので爬虫類族が好きなら挑戦する価値ありです。
戦闘破壊はされないもののステータスが皆無なので、この効果を活かすには工夫が必要です。
アイデアの一例
●《昇天の剛角笛》で相手メインフェイズを飛ばす
●《魍魎跋扈》で相手ターンのエンド時に召喚する
●《刻剣の魔術師》や《フューチャー・ヴィジョン》で一時除外する
(一時除外しても、召喚時の情報は残ったままなので発動できる)
EXデッキのモンスター
《レプティレス・ラミア》
星6/闇属性/爬虫類族/ATK2100/DEF1500
「レプティレス」チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
①:このカードがS召喚に成功した場合に発動する。相手フィールド上の攻撃力0のモンスターを全て破壊し、破壊した数だけ自分のデッキからドローする。
シンクロ召喚に成功した場合、相手の攻撃力0のモンスター全てを破壊し、その数だけドローする(強制効果)モンスター
先ほど紹介した《レプティレス・ヒュドラ》と併用することで爬虫類族デッキ以外でも使えるドロー&除去の汎用シンクロとして使えます。
流石に2体破壊&2ドローは強いですね。
《レプティレス・メルジーヌ》
星8/闇属性/爬虫類族/ATK2500/DEF2800
爬虫類族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードの(2)の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。
(1):爬虫類族モンスターのみを素材としてS召喚したこのカードは戦闘・効果では破壊されない。
(2):相手がモンスターの効果を発動した時、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力を0にする。
(3):S召喚したこのカードが相手によって墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから爬虫類族モンスター1体を手札に加える。
爬虫類族のみを素材としてシンクロした場合、戦闘・効果で破壊されないモンスター
相手モンスターが効果を発動した時、相手フィールドのモンスターの攻撃力を0にします。
《灰流うらら》などの手札誘発やフィールド外で発動する効果にも対応しています。
効果の妨害こそできないものの、発動制限のない弱体化なので相手モンスターを次々と石化させることができます。《魔のデッキ破壊ウイルス》や《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》と組み合わせれば一網打尽。
強固な耐性とサーチもあいまって中々いやらしいカードだといえます。
あと、レベル2シンクロチューナー《焔紫竜ピュラリス》を使えば、爬虫類族デッキ以外でも使えます。
覚えておくとデッキの種になるかもしれません。
《キングレムリン》
ランク4/闇属性/爬虫類族/ATK2300/DEF2000
レベル4モンスター×2
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
デッキから爬虫類族モンスター1体を手札に加える。
X素材を1つ取り除き、デッキから爬虫類族1体をサーチできるモンスター
加えるモンスターはレベル制限もありません。
素材縛りのないランク4モンスターのため、エクシーズ召喚しやすく、必要なカードはこのカードを経由してサーチすることができます。
爬虫類族はレベル4の展開にあまり向いていない種族なので、他種族のカードを素材に使った方が簡単に出せます。
もしくは《溟界の滓-ヌル》等の「溟界」出張セットを組み込んでサポートさせるのもいいでしょう。
《レプティレス・エキドゥーナ》
闇属性/爬虫類族/ATK 200/LINK2
【リンクマーカー:左/右下】
爬虫類族モンスターを含むモンスター2体
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力を0にする。
②:自分メインフェイズに発動できる。
相手フィールドの攻撃力0のモンスターの数まで、デッキから爬虫類族モンスターを手札に加える(同名カードは1枚まで)。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は爬虫類族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
リンク召喚成功時、相手モンスター1体の攻撃力を0にできるモンスター
相手フィールドの攻撃力0のモンスターの数だけ爬虫類族をサーチできます。
普通に使っても1枚サーチができますが、せっかくなら《おジャマトリオ》なども併用して大量サーチを狙いたいところ。
爬虫類族しか出せないデメリットがキツ過ぎるので、後述する《毒蛇の供物》などリリース・破壊できるカードを併用してなんとか相手ターンを乗り切りたい。
《エーリアン・ソルジャーM/フレーム》
光属性/爬虫類族/ATK1900/LINK2
【リンクマーカー:左下/右下】
爬虫類族モンスター2体
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札からモンスター1体を捨てて発動できる。
捨てたモンスターの元々のレベルの数だけ、フィールドの表側表示モンスターにAカウンターを置く。
この効果は相手ターンでも発動できる。
②:このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。
Aカウンターが置かれた相手フィールドのモンスターの数まで、自分の墓地からリンクモンスター以外の爬虫類族モンスターを選んで特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。
戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合、Aカウンターが置かれた相手モンスターの数まで、自分の墓地からリンクモンスター以外の爬虫類族を蘇生できるモンスター
①の効果でAカウンターをばら撒けるのである程度は自己完結しています。
展開力の低い爬虫類族にとっての有望な蘇生手段であり、自ら破壊する手段があるとかなり強い。
《ヤモイモリ》の墓地効果で爆破してあげると自然にトリガーを引けます。
「エーリアン」についてはこちらから↓

《宇宙鋏ゼロオル》
リンク3/光属性/爬虫類族/攻2600
【リンクマーカー:上/左下/右下】
爬虫類族モンスター2体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
Aカウンターを置く効果を持つカード1枚をデッキから手札に加える。
(2):自分・相手フィールドのAカウンターを2つ取り除いて発動できる。
爬虫類族モンスター1体を召喚する。
(3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、Aカウンターが置かれている相手モンスターは、守備表示になり、効果を発動できない。
Aカウンターを3ターンの間ばら撒き続ける《惑星汚染ウイルス》との併用によって、相手ターンで数えて3ターンもの間、相手フィールドのモンスター効果を封殺し続けるコンボ
現在の爬虫類族は展開力が非常に高く、【エーリアン】以外の爬虫類デッキでも手軽に組み込むことができるようになっています。
《レプティレス・エキドゥーナ》や「蕾禍」の展開デメリット下でも使えるため、有力な制圧盤面となります。
「溟界」を利用した展開が一般的で《キングレムリン》から始動できます。
- 《キングレムリン》の(1)の効果で《溟界の滓-ナイア》をサーチ。
- 《溟界の滓-ナイア》の(1)の効果で自身を墓地へ送り、《溟界の黄昏-カース》を墓地へ送る。
- 《キングレムリン》をコストに《溟界の黄昏-カース》の(1)の効果で自己再生。
- 《溟界の黄昏-カース》の(2)の効果で《溟界の滓-ナイア》を蘇生。
- 《溟界の滓-ナイア》の(2)の効果で《黎溟界闢》をサーチ。
- 《溟界の黄昏-カース》をコストに《黎溟界闢》の(1)を発動し、4体の溟界トークンを生成。
引用:遊戯王wiki
この展開ののちにリンク2《エーリアン・ソルジャー M/フレーム》、《宇宙鋏ゼロオル》、《惑星汚染ウイルス》という盤面となります。
魔法・罠
《スネーク・レイン》
①:手札を1枚捨てて発動できる。
デッキから爬虫類族モンスター4体を墓地へ送る。
手札を1枚捨て、デッキから爬虫類族4体を墓地へ送るカード
送る枚数は必ず4枚です。
大量に墓地を肥やすことのできるカードで「溟界」モンスターや《ヤモイモリ》を墓地へ送り、一気に下準備を進められます。
デュエル中に1枚でも発動できれば十分強いので、強く使えるデッキであれば3積みしておきたい。
《溟界の蛇睡蓮》
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:デッキから爬虫類族モンスター1体を墓地へ送る。
その後、自分の墓地に爬虫類族モンスターが5種類以上存在する場合、自分の墓地から爬虫類族モンスター1体を選んで特殊召喚できる。
爬虫類族専用の《おろかな埋葬》&《死者蘇生》を兼ね備えたカード
《溟界の滓-ナイア》からサーチ可能で、少量の「溟界」と共に爬虫類族デッキの展開力を底上げしてくれます。
ランク4・8、レベル8シンクロ・リンク2と幅広い展開へ繋げやすいので、デッキを組む際には必ず選択肢として考えておきたいカードです。
「溟界」についてはこちらから↓

《レプティレス・ラミフィケーション》
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札を1枚墓地へ送り、以下の効果から2つを選択して発動できる。
●デッキから「レプティレス」モンスター1体を手札に加える。
●デッキから「レプティレス・ラミフィケーション」以外の「レプティレス」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
●相手フィールドのモンスター1体を選び、その攻撃力を0にする。
手札1枚をコストに、3つの効果から2つ効果を選べるカード
爬虫類族汎用カードではありませんが、状況を選ばないため非常に扱いやすい。
ここで紹介していない中では通常魔法《レプティレス・スポーン》は特に有用。
軽い条件で爬虫類族トークン2体を生成できるのでリンク召喚に適しています。
また、サーチ先がなくなっても戦闘サポートにもなるので無駄がありません。
自分フィールド上に「レプティレストークン」(爬虫類族・地・星1・攻/守0)2体を特殊召喚する。
《黎溟界闢》
速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの爬虫類族モンスター1体をリリースして発動できる。
そのモンスターのレベル2につき1体まで、自分フィールドに「溟界トークン」(爬虫類族・闇・星2・攻/守0)を特殊召喚する。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分の除外状態の爬虫類族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをデッキに戻す。
その後、デッキから爬虫類族モンスター1体を墓地へ送る事ができる。
爬虫類族1体をリリースし、そのレベル/2の数だけトークンを生成できるカード
除外状態の爬虫類族1体をデッキへ戻し、デッキから爬虫類族1体を埋葬できる効果も強力。
ノーデメリットのトークン生成カードとしてはかなり使い勝手がよく、《キングレムリン》1枚から「溟界」を経由してモンスター5体分を用意することができます。
やや多様性に欠ける爬虫類族デッキにEXデッキの選択肢を増やしてくれる貴重な1枚といえます。
《溟界の大蛟》
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札・フィールドからモンスター1体を墓地へ送り、そのモンスターとは元々の属性が異なる自分の墓地の爬虫類族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
(2):自分・相手のメインフェイズに、モンスターが相手の墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから爬虫類族モンスター1体を墓地へ送る。
手札・フィールドからモンスター1体を墓地へ送り、属性が異なる爬虫類族1体を蘇生できるカード
かなり緩い条件から、無条件の蘇生が永続的に行える稀有なカード
《溟界神-オグドアビス》や《イピリア》などを蘇生することで継続的な制圧・アドバンテージ確保ができるようになります。
また、お互いのメインフェイズにモンスターが相手の墓地に送られた場合、デッキから爬虫類族1体を墓地へ送るという破格の墓地肥やしも備えています。
総合的に見て《溟界の蛇睡蓮》が永続カード化したようなかなりのパワーカードといえます。
《毒蛇の供物》
自分フィールド上の爬虫類族モンスター1体と相手フィールド上のカード2枚を選択して破壊する。
自分フィールドの表側表示の爬虫類族1体と相手フィールドのカード2枚を破壊するカード
3枚全てを対象にとる効果で、3枚全てが同時に破壊されます。
強力ですが簡単に不発にされることもあります。
相手に対象としたカードをチェーンして破壊されないように注意して使いたい。
《毒蛇の怨念》
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、爬虫類族以外の自分のモンスターは、攻撃できず、効果を発動できない。
(2):自分フィールドの表側表示の爬虫類族モンスターが、戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキからレベル4以下の爬虫類族モンスター1体を特殊召喚する。
(3):魔法&罠ゾーンのこのカードが破壊された場合に発動できる。
除外されている自分の爬虫類族モンスターを全て墓地に戻す。
自分フィールドの爬虫類族モンスターが戦闘破壊・墓地へ送られた場合、デッキからレベル4以下の爬虫類族1体をリクルートできるカード
厳しい制約と引き換えに、緩い条件でのリクルートを可能にします。
リクルート先はテーマカード以外なら《イピリア》でのドロー、《土地鋸》での全体裏側守備表示、《オシャレオン》の攻撃曲げ、《ヨーウィー》のドローロックなどができます。
リンク素材等で墓地へ送ってもリクルートできるため、モンスターを絶やすことなく展開できるのが強みですね。
また、このカードが破壊された場合は除外されている爬虫類族を全て墓地へ戻すというおまけつき。
《邪龍アナンタ》のアフターケアになっているこの効果ですが、意外と便利です。
《ギャラクシー・サイクロン》は①のデメリットの解除と③のリカバリー効果を任意のタイミングで選べるのでわりとおすすめです。
まとめ
不遇だった爬虫類族も11期になって目覚ましい発展を遂げました。
今後の新規テーマやカードにも十分期待できるほどの土壌になりつつあります。
まだまだマイナー種族からは抜け出せませんが、オリジナルコンボに繋げやすいのでぜひ研究してみてください!
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