【デッキアイデア】コンボ用パワーカード10選 メインデッキ編

+1を+2へ増やしてくれる強力なカード群

オリジナルデッキでよく採用されている理由も一挙に紹介

/所要時間5分

コンボ用パワーカードって何?

 

オリジナルデッキを組もうとする際に自分のやりたいことを優先しすぎてしまい、カードパワーが低いカードがデッキの大半を埋めてしまうということが往々にしてあります。

これは実際に戦ってみると分かるのですが、ジリ貧になりやすいデッキ構造をしているため何度戦っても中々勝てません。

 

これは、基本的にオリジナルデッキはデザイナーズデッキよりもアドバンテージ取得効率が低いためです。初動枚数やサーチカードの差も関係してきます。

カードパワーが年々インフレを起こしている以上仕方のないことですが、オリジナルデッキに求められる完成度の高さも同時にインフレしているといっていいでしょう。

 

コンボ用のパワーカードとはデザイナーズコンボに匹敵するコンボに繋げやすいカード群として考えてもらえればOKです。

よく見かけるカードばかりですが、使われているのにはちゃんと理由があります。

さっそく見ていきましょう。

 

《魔界発現世行きデスガイド》や《レスキューキャット》《深海のディーヴァ》のようなリクルート限定のモンスターは除外しています。

 

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メインデッキ

《サイバース・ガジェット》

星4/光属性/サイバース族/ATK1400/DEF 300
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚に成功した時、自分の墓地のレベル2以下のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
②:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
自分フィールドに「ガジェット・トークン」(サイバース族・光・星2・攻/守0)1体を特殊召喚する。

 

召喚時、墓地のレベル2以下モンスター1体を蘇生できる(効果無効)モンスター

フィールドから墓地へ送られた場合、レベル2トークン1体を生成できます。

 

このカードの強力な部分は召喚に成功した時点で、+2枚分のアドバンテージが望めること。

《サイバネット・マイニング》からサーチ可能で、蘇生対象は手札コストとして切ることで1ターン目から使用可能。

後攻であれば《増殖するG》や《エフェクト・ヴェーラー》なども蘇生対象となってくれます。

 

単体でも《リンク・ディサイプル》+《リンク・ディヴォーティー》のリンクセットに変換できて、サイバース族以外のデッキでも、サイバース族縛りのモンスターを出せます。

強力なサイバース族のリンクギミックを少数のスロットで行えるというのはコンボの可能性を広げてくれる重要な要素となります。

 

実質6枚体制で展開の起点となれるカードは貴重で、かつテーマに属していないということもあってオリジナルデッキで個性を出しやすいカードです。

リンク先も伸ばしやすいので、ペンデュラムデッキに採用するのもあり。

 

蘇生するモンスターが《カプシェル》や《レプティレス・ヒュドラ》のように墓地に送られた場合にアドバンテージを生み出すカードと組み合わせることで、さらにアドバンテージを伸ばしていくことができます。

何度使っても飽きないカードなので、研究のし甲斐があるカードです!

 

このカードでできることの例
・《リンク・ディサイプル》&《リンク・ディヴォーティー》からのサイバース派生
・《ドロドロゴン》や《クロック・リザード》からの融合サポート
・《レプティレス・ヒュドラ》&《レプティレス・ラミア》で2枚除去&2ドロー
・《セキュア・ガードナー》で《パワー・ボンド》等のダメージを0へ
・《デコード・トーカー・ヒートソウル》でドロー加速

 

《ヴァレット・トレーサー》

星4/闇属性/ドラゴン族/ATK1600/DEF1000
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、デッキから「ヴァレット・トレーサー」以外の「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 

自分フィールドの表側のカード1枚を破壊し、デッキから「ヴァレット」モンスター1体を特殊召喚できるモンスター

闇属性限定の展開デメリットこそあるものの、できることはかなり幅広い。

発動した直後の通常魔法にチェーンして破壊することもできるので、ほぼノーコストの使用もできます。

 

《クイック・リボルブ》でのリクルート、《ストライカー・ドラゴン》のリンク召喚と《リボルブート・セクター》のサーチ&蘇生に対応しており、カテゴリ外のカードと比べると安定度は段違いです。

 

闇属性・ドラゴン族とサポートに恵まれた組み合わせのため、《ノクトヴィジョン・ドラゴン》や《螺旋龍バルジ》などで脇を固めることができ、初動を無効化されてもそのまま動けるデッキを組みやすくなります。

安定感を求めるオリジナルデッキにはぜひ検討した方がいいでしょう。

 

このカードでできることの例
・《混沌魔龍カオス・ルーラー》で墓地肥やし
・《ツイントライアングル・ドラゴン》でレベル5以上モンスターの蘇生
・《デリンジャラス・ドラゴン》でリンク3以上のリンク召喚サポート
・《キングレムリン》《RR-フォース・ストリクス》などの闇ランク4
・「地縛神」や「Sin」などでのフィールド魔法の供給
・フリーチェーンのセルフブレイクトリガー
・レベル5~8までの闇シンクロ

 

《宣告者の神巫》

星2/光属性/天使族/ATK 500/DEF 300
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキ・EXデッキから天使族モンスター1体を墓地へ送る。
このカードのレベルはターン終了時まで、そのモンスターのレベル分だけ上がる。
②:このカードがリリースされた場合に発動できる。
手札・デッキから「宣告者の神巫」以外のレベル2以下の天使族モンスター1体を特殊召喚する。

 

召喚・特殊召喚時、デッキ・EXデッキから天使族を墓地へ送り、レベル上昇できるモンスター

自身がリリースされた場合は、手札・デッキから同名以外のレベル2以下天使族を特殊召喚できます。

 

《トリアス・ヒエラルキア》を墓地へ送り、②のリクルート効果を使うのが定石。

このカードがアドバンテージしか稼がないのはほぼ周知の事実だと思いますが、相手ターン中でも①の効果が発動できるという点にも注目できます。

例えば《クロシープ》や《戦線復帰》で相手ターン中に蘇生した場合、《旧神ヌトス》を墓地へ送って除去にするというのは意外とされないので覚えておくといいですよ。

 

このカードでできることの例
・《イーバ》で手札増強
・《星杯の妖精リース》で無限サイクル
・《生きる偲びのシルキィ》でリバースサポート
・《ワルキューレ・セクスト》でランク9を目指す
・《エンジェル01》でアドバンス召喚サポート
・《トリックスター・ヒヨス》で連続リンク召喚
・《ドドレミコード・キューティア》でスケール調整
・《ファーニマル・オウル》で融合サポート
・《旧神ヌトス》を墓地へ送り、除去
・《虹光の宣告者》を墓地へ送り、儀式召喚サポート

 

《ネメシス・フラッグ》

星2/炎属性/炎族/ATK1100/DEF 200
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:「ネメシス・フラッグ」以外の除外されている自分のモンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターをデッキに戻す。
②:自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「ネメシス・フラッグ」以外の「ネメシス」モンスター1体を手札に加える。

 

同名以外の除外されているモンスター1体をデッキへ戻し、手札から特殊召喚できるモンスター

「ネメシス」モンスターのサーチができます。

 

デッキのリソースを回復させることで、普通のデッキを持久力の高い循環型デッキへ近づけることができます。

例えば、デッキに何枚も入れたくないモンスター《アームド・ドラゴン・サンダーLV10》や《ラーの翼神龍》だったり、繰り返し使いたい《D-HEROディアボリックガイ》などを多用するデッキだとより活躍します。

 

また、他「ネメシス」モンスターも同様の特殊召喚条件と回収効果を持っているのでモンスターを並べやすく、《鎖龍蛇-スカルデッド》で手札交換したり、《ネメシス・コリドー》を《超雷龍-サンダー・ドラゴン》に変換して制圧力を高めるといった使い方もできます。

 

「ネメシス」はサーチ手段がほとんどないのであまり安定はしませんが、中盤以降のリソースがやや足りないというデッキにおすすめできます。

 

このカードでできることの例
・制限&準制限カードの再利用
・デッキに多く入れたくないカードの再利用
・属性&種族の異なるモンスターの用意
・《アークネメシス・エスカトス》で簡易フィニッシャー

 

《レッド・リゾネーター》

星2/炎属性/悪魔族/ATK 600/DEF 200
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。
手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。
②:このカードが特殊召喚に成功した時、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力分だけ自分はLPを回復する。

 

召喚時、手札のレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚できるモンスター

特殊召喚時にはフィールドのモンスター1体の攻撃力分LP回復します。

 

《コール・リゾネーター》によってサーチ可能のため、実質6枚体制で運用可能。

墓地に送られた場合に効果発動するモンスターと共にシンクロ召喚・リンク召喚することでさらにアドバンテージを伸ばしていけます。

《鉄獣戦線 フラクトール》や《ホワイトローズ・ドラゴン》、《エッジインプ・チェーン》などレベル4には優秀なモンスターが多いため、コンボの幅が広がりやすい。

 

《ネメシス・フラッグ》と共に《真炎の爆発》にも対応しているので、展開ブーストとして一緒に採用してみるのも面白いかもしれない。

回復ギミックも毎ターン行うと馬鹿にならないので《ラーの翼神竜》とかのもいいかも。

 

《サイキック・リフレクター》

星1/闇属性/サイキック族/ATK 400/DEF 300
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
「サイキック・リフレクター」以外の「バスター・モード」のカード名が記されたカードまたは「バスター・モード」1枚をデッキから手札に加える。
②:手札の「バスター・モード」1枚を相手に見せ、「サイキック・リフレクター」以外の「バスター・モード」のカード名が記された自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、そのレベルを4つまで上げる。

 

召喚・特殊召喚時、《バスター・モード》関連のカードをサーチできるモンスター

手札の《バスター・モード》1枚を公開して、墓地の関連モンスターをレベル変更して蘇生します。

《バスター・スナイパー》や《緊急テレポート》でアクセスでき、レベル6~9までの自由なシンクロ召喚が魅力の1枚です。

《バスター・スナイパー》を経由した場合は種族変更もできるのでさらに自由度がアップします。

 

このカードの他に《バスター・ビースト》+《バスター・モード》を1枚ずつ採用する最小スロットでも十分強力なセットなのですが、《バスター・モード》を素引きしてしまった時に《バスター・ビースト》をどうやって墓地へ送るかを考えておく必要があります。

手札事故の可能性を大幅に下げることができるので、《ジェット・シンクロン》や《ツインツイスター》など手札コストとして切れるカードは何枚か採用しておくといいでしょう。

 

《パラレルエクシード》

星8/風属性/サイバース族/ATK2000/DEF2000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札に存在し、自分がリンク召喚に成功した場合に発動できる。
このカードをそのリンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「パラレルエクシード」1体を特殊召喚する。
③:「パラレルエクシード」の効果で特殊召喚したこのカードはレベル4になり、元々の攻撃力・守備力は半分になる。

 

リンク召喚時にリンク先に手札から特殊召喚できるモンスター

召喚・特殊召喚時に同名モンスターを1体デッキから特殊召喚できます。

 

自身の効果によってレベル4が2体並ぶのでランク4・リンク2につなげやすく、リンク召喚を自然に組み込めるデッキであれば簡単に使えます。

3枚積んでも単体で特殊召喚効果を持っているため、あまり無駄がありません。

レベル8なので《フォーマッド・スキッパー》のサーチにも対応しています。

 

《フォーマッド・スキッパー》をリンク1「閃刀姫」にリンク召喚させることで、EXデッキは最低でも3枠使いますが、手札1枚からランク4+リンク1が立てられます。

…むしろ《フォーマッド・スキッパー》のほうが何でもできるといってもいいのかもしれない。

 

このカードでできることの例
・《塊斬機ダランベルシアン》(素材3体)でレベル4モンスターをサーチ
・《希望の魔術師》から《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》へ
・《スプリガンズ・メリーメイカー》で《アルバスの落胤》サポート
・《発条機甲ゼンマイスター》でリバースサポート

 

《教導の聖女エクレシア》

星4/光属性/魔法使い族/ATK1500/DEF1500
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:EXデッキから特殊召喚されたモンスターがフィールドに存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「教導の聖女エクレシア」以外の「ドラグマ」カード1枚を手札に加える。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。
③:このカードはEXデッキから特殊召喚されたモンスターとの戦闘では破壊されない。

 

11期のヒロインといえばこの子。

特殊召喚効果とサーチ効果を兼ね備えており、妨害・除去・EXデッキ墓地肥やしなどを使い分けられます。

 

どちらかといえば、コンボ用というよりもサブギミック的に強力なカード群ではありますが、《一点着地》をお互いのターンに使いたいデッキやEXデッキの墓地肥やしを活用するデッキにおいて候補となってくれます。

 

《憑依覚醒-デーモン・リーパー》等とも相性がよく、《憑依解放》や《憑依連携》などのステータスサポートから特殊召喚することもできます。

 

《混沌領域》+白黒セット

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札から光属性または闇属性のモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
そのモンスターとは属性が異なり、レベル4~8の通常召喚できない光・闇属性モンスター1体をデッキから手札に加える。
②:墓地のこのカードを除外し、除外されている自分の通常召喚できない光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをデッキの一番下に戻す。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。

 

シンクロ・リンク召喚セットとしてお馴染みとなった白黒セット

《混沌領域》でのサーチ&ドローも相まって、妨害されてもかなりの安定感があります。

アドバンス召喚のリリースとしても優秀で、《イデア》&《エイドス》セットの上位互換的な使い方もできますね。

 

《混沌領域》を採用している場合、《混沌領域》3枚・コラプサーペント2枚・ワイバースター2枚の組み合わせがよく見られます。

自分のデッキが光と闇のどちらかに偏っていれば枚数を変えてもいいですが、基本のバランスは崩さない方が回りやすいデッキになります。

 

《混沌の創世神》や《カオス・ダイダロス》もサーチ先として優秀なので、無限サイクル系のデッキでも活躍してくれます。

 

《マジシャンズ・ソウルズ》

星1/闇属性/魔法使い族/ATK 0/DEF 0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札にある場合、デッキからレベル6以上の魔法使い族モンスター1体を墓地へ送り、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このカードを特殊召喚する。
●このカードを墓地へ送る。その後、自分の墓地から「ブラック・マジシャン」または「ブラック・マジシャン・ガール」1体を選んで特殊召喚できる。
②:自分の手札・フィールドから魔法・罠カードを2枚まで墓地へ送って発動できる。
墓地へ送った数だけ自分はデッキからドローする。

 

デッキからレベル6以上の魔法使いを墓地へ送り、手札から特殊召喚できるモンスター

手札・フィールドから魔法・罠を2枚まで墓地へ送り、その数だけドローできます。

 

墓地肥やし・セルフ特殊召喚・ドロー加速とコンボに必要な要素を1枚で多く備えており、様々な場面で使いやすい。

墓地へ送るのが《時花の賢者-フルール・ド・サージュ》であれば、汎用性が高くセルフブレイクコンボも組み込むことができ、《悪夢再び》で2体とも回収することもできます

 

《チキンレース》や《サイバー・ダーク・ワールド》のような役目を終えた永続カードを墓地へ送ったり、《魔術師の再演》や《緊急ダイヤ》のように墓地へ送られることがトリガーとなるカードも相性がよいです。

 

リンク3《神聖魔皇后セレーネ》を経由すれば《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》や《EMスカイ・マジシャン》なども蘇生できるのでアクセス手段としてみるのもいいですね。

このカード1枚でデッキ内にコンボがいくつも生まれるのがおすすめの1枚です。

 

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まとめ

 

コンボ用パワーカードの紹介でした。

パワーカードは便利すぎてついつい頼りすぎてしまうこともあります。

相手から見ても分かりやすいマストカウンターなので、アフターケアも大事ですね。

 

オリジナルデッキに使えそうな過去記事は↓のリンクでまとめてあるので、ぜひそちらも興味があれば見てください!

絶対見てほしい!【デッキ構築サポート】汎用カード一覧
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