使いこなせる?癖のある変わったドローソース30選

使いこなせると楽しいドローソースを紹介!

変わったデッキのお供にどうぞ!

※5/9 《サイバーデーモン》等追記

/所要時間10分

変わったドローソース

一癖も二癖もあるけどその魅力になんだか惹かれるドローソース

この記事ではデッキを選ぶドローソースを中心に紹介します!

単純なドローから手札交換・継続的なドローまで含めて一挙に紹介します。

特定の種族・属性・レベル・モンスターの種類に関するカードは該当ページで紹介しているので、そちらもどうぞ!

モンスター

1.《カードカー・D》

星2/地属性/機械族/ATK 800/DEF 400
このカードは特殊召喚できない。
このカードの効果を発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。
①:このカードが召喚に成功した自分メインフェイズ1にこのカードをリリースして発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。
その後、このターンのエンドフェイズになる。

自分の残りのターンを犠牲に2ドローするモンスター

デメリット:効果を発動するターン自分は特殊召喚できない

メインフェイズ1のリリースするまでの間は自由に動けるため、その間に盤面を固めたり相手ターンをしのぐ方法を考えておきたいカードです。

ドローしたカードは即座に使えないものの、単純なドローソースとしては優秀なので比較的速度が遅いデッキなら採用できます。

2.《聖鳥クレイン》

星4/光属性/鳥獣族/ATK1600/DEF 400
このカードが特殊召喚した時、このカードのコントローラーはカードを1枚ドローする。

特殊召喚した時1ドローするモンスター

どこから特殊召喚しても効果を発動できるため、ほとんど癖がなく扱いやすい。

《召喚僧サモンプリースト》などから早めにデッキから抜き出して、蘇生カード等で繰り返し特殊召喚できれば理想的。

ドロー加速しつつ、素材となって戦いやすくしてくれるモンスターと言えます。

3.《インフェルニティ・リローダー》

星1/闇属性/戦士族/ATK 900/DEF   0
自分の手札が0枚の場合、1ターンに1度、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。
この効果でドローしたカードをお互いに確認し、モンスターカードだった場合、そのモンスターのレベル×200ポイントダメージを相手ライフに与える。
魔法・罠カードだった場合、自分は500ポイントダメージを受ける。

手札が0枚の場合1ドローできるモンスター

自分のターンに1度使えるため、維持することで恒久的なドローエンジンとなります。

魔法・罠が多めのデッキでなければ機能しにくいですが、手札消費の激しいデッキで《聖騎士の追想 イゾルデ》でデッキから特殊召喚するのもいいかもしれませんね。

《トゥルース・リインフォース》に対応しているなど様々なサポートに対応する恵まれたステータスを有するモンスターなので、特化して組むのも楽しい1枚です!

同名カードの発動制限はないため、複数体並べればその分ドローすることができます。

4.《デス・ラクーダ》

星3/地属性/アンデット族/ATK 500/DEF 600
①:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを裏側守備表示にする(1ターンに1度のみ)。
②:このカードが反転召喚に成功した場合に発動する。
自分はデッキから1枚ドローする。

反転召喚に成功すると1ドローするモンスター

こちらも維持することでドローエンジンとなりえます。

除去の嵐から守るためにカードを割いていては本末転倒なので中々大変ですが、裏側守備表示になる点を活かして【ゴーストリック】などで採用できます。

5.《豊穣のアルテミス》

星4/光属性/天使族/ATK1600/DEF1700
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分または相手がカウンター罠カードを発動する度に、自分はデッキから1枚ドローする。

カウンター罠が発動される度に1ドローするモンスター

【パーミッション】系デッキで活躍するドローソース要員。

相手にカードを的確にカウンター罠で処理していけばドローも相まって盤面を突破されにくくなります。

採用できるデッキは少ないものの侮れない1枚です。

6.《アロマージ-ジャスミン》

星2/光属性/植物族/ATK 100/DEF1900
①:自分のLPが相手より多く、このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「アロマージ-ジャスミン」以外の植物族モンスター1体を召喚できる。
②:1ターンに1度、自分のLPが回復した場合に発動する。
自分はデッキから1枚ドローする。

LPが回復した場合に1ドローするモンスター

回復手段があるデッキならばドローエンジンとして活躍させることもできます。

相手ターンでも発動できる上、同名カードの発動制限がないため複数のドローも可能です。

「アロマ」の専用サポート《潤いの風》でサーチと回復を同時にこなせるため、一緒に採用するとデッキの安定にもつながります。

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:1000LPを払って発動できる。
デッキから「アロマ」モンスター1体を手札に加える。
②:自分のLPが相手より少ない場合に発動できる。
自分は500LP回復する。

7.《エア・サーキュレーター》

星3/風属性/水族/ATK   0/DEF 600
①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。
手札を2枚デッキに戻してシャッフルする。
その後、自分はデッキから2枚ドローする。
②:このカードが破壊された場合に発動する。
自分はデッキから1枚ドローする。

召喚時、手札2枚を交換できるモンスター

破壊されると1ドローすることができます。

単純な手札交換カードとしては召喚権を使うため少し難があるものの、デッキに戻したいカードと引きたいカードが混在するデッキでは活躍します。

破壊されることでドローできるため、「メタルフォーゼ」などで能動的に破壊するとデッキの安定に貢献してくれます。

8.《マッド・リローダー》

星1/闇属性/悪魔族/ATK   0/DEF   0
①:このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
手札を2枚選んで墓地へ送り、自分はデッキから2枚ドローする。

戦闘破壊され墓地に送られた場合、手札2枚を墓地に送り2ドローするモンスター

モンスター版の《手札断札》であり、相手のカードを捨てることがない分すこしだけ差別化できています。

サポートに恵まれたステータスによって手札・フィールドに揃えることは難しくないものの、効果と状況が噛み合わず使いこなすのは難しい。

《強制転移》などコントロール変更カードと併用して使うと使いやすくなります。

9.《王立魔法図書館》

星4/光属性/魔法使い族/ATK   0/DEF2000
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分または相手が魔法カードを発動する度に、このカードに魔力カウンターを1つ置く(最大3つまで)。
②:このカードの魔力カウンターを3つ取り除いて発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。

お互いが魔法を発動する度に魔力カウンターを1つ置き、3つ取り除くことで1ドローするモンスター

相手ターンを跨ぐ必要もなく、自分で魔法カードを連打することでドローを重ねていくことができます。

発動制限もないのがポイントです。

ペンデュラムゾーンへの発動でも魔力カウンターは乗るため、【ペンデュラム召喚】のドローソースとして使うのもいいかもしれません。

10.《ナチュル・ラグウィード》

星3/地属性/植物族/ATK1200/DEF2000
相手がドローフェイズ以外でカードをドローした時、フィールド上のこのカードを墓地へ送って発動できる。
デッキからカードを2枚ドローする。

相手がドローフェイズ以外でドローした場合、自身を墓地に送り2ドローできるモンスター

こちらから《暗黒界の取引》《手札断札》など相手にドローさせるカードを発動することで、能動的に発動させていくことができます。

「ナチュル」の植物族のため、比較的サポートに恵まれており、フィールドに出すことも簡単です。

11.《サイバーデーモン》

星4/闇属性/悪魔族/ATK1000/DEF2000
自分のドローフェイズ開始時に手札が0枚だった場合、通常のドローに加えてもう1枚ドローする。
自分のエンドフェイズ時に手札が1枚以上存在していた場合、このカードを破壊する。

自分のドローフェイズ開始時、手札が0枚だった場合1ドローするモンスター

相手のエンドフェイズに《戦線復帰》などで蘇生できると簡単に効果を狙えます。

ある程度このモンスターを意識した構築にする必要はありますが、維持できれば中々のドロー加速を見込めます。

《命削りの宝札》との相性も抜群です。

12.《フラボット》

星3/地属性/植物族/ATK1500/DEF 800
①:このカードが墓地へ送られた場合に発動する。
自分はデッキから1枚ドローする。
その後、手札を1枚持ち主のデッキの一番上に戻す。

墓地に送られた場合、1ドローして手札を1枚デッキトップへ戻す(強制効果)モンスター

非常に緩い条件で効果を発動することができるものの、単純につかうだけではほとんど状況は変わらない。

戻した1枚を即座に使えるように《D-HERO ディアボリックガイ》や《RUM-七皇の剣》を戻すために使うと効果的です。

墓地肥やし系のデッキで採用した場合は暴発しないように注意!

13.《地母神アイリス》

星6/光属性/天使族/ATK2400/DEF1200
チェーンが3つ積まれた場合、自分のデッキからカードを1枚ドローする。
同一チェーン上に複数回同名カードの効果が発動されている場合、この効果は発動できない。

チェーンが3つ組まれた場合1ドローできるモンスター

発動制限がないため、適当にチェーンし続けることでドローを重ねていくことができます。

相手のカードの発動と合わせて魔法・罠をチェーンしていくことでドローしやすくなります。

生半可な使い方では全くドローできないまま除去されてしまうものの、使いこなせると面白いカードです。

14.《タン・ツイスター》

星6/闇属性/悪魔族/ATK 400/DEF 300
アドバンス召喚したこのカードがフィールド上から墓地へ送られた時、自分のデッキからカードを2枚ドローする。
この効果を発動した場合、このカードをゲームから除外する。

アドバンス召喚した自身が墓地に送られた場合2ドローするモンスター

強制効果なのでタイミングを逃すことはなく、リンク召喚等の素材に使うことで即座に2ドローが可能になります。

《帝王の烈旋》で相手モンスターをリリースしてアドバンスセットして相手を警戒させるのもいいかも?

15.《八俣大蛇》

《ヤマタノドラゴン》

星7/炎属性/ドラゴン族/ATK2600/DEF3100
このカードは特殊召喚できない。
召喚・リバースしたターンのエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。
このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、自分の手札が5枚になるまでデッキからカードをドローする。

相手に戦闘ダメージを与えた時、自分の手札が5枚になるまでドローするモンスター

アドバンス召喚を得意とするデッキであれば多少強引に狙っても出す価値のあるモンスターです。

スピリットモンスターなので扱いには注意が必要ですが、ドロー効率はかなりのものなので余裕があれば採用してみるといいかもしれません。

魔法

16.《無の煉獄》

自分の手札が3枚以上の場合に発動できる。
自分のデッキからカードを1枚ドローし、このターンのエンドフェイズ時に自分の手札を全て捨てる。

自分の手札が3枚以上の場合に発動でき、1ドローできるカード

エンドフェイズに手札を全て捨てる大きなデメリットがあります。

1ターンキル系のデッキで採用されるカードであり、他の汎用ドローソースと合わせてパーツを揃えていくことが可能です。

魔法を大量に発動したい《マジカル・エクスプロージョン》などとも相性がよく、地味に需要のあるカードと言えます。

17.《貪欲で無欲な壺》

メインフェイズ1の開始時に自分の墓地から異なる種族のモンスター3体を選択して発動できる。
選択したモンスター3体をデッキに加えてシャッフルする。
その後、デッキからカードを2枚ドローする。
このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。

メインフェイズ1の開始時に異なる種族のモンスター3体をデッキに戻し2ドローするカード

デメリット:バトルフェイズ不可

発動タイミングが縛られているものの、小型の《貪欲な壺》として採用できます。

ただし、種族がバラバラになるデッキはあまり多くなく、テーマデッキであればより使いにくくなります。

汎用的な《増殖するG》《幽鬼うさぎ》などの手札誘発系モンスターやEXデッキのモンスターを戻すことで発動しやすくなります。

【空牙団】や【紋章獣】などのドローソースとして採用するのもいいかもしれませんね。

18.《打ち出の小槌》

①:自分の手札を任意の数だけデッキに戻してシャッフルする。
その後、自分はデッキに戻した数だけドローする。

手札を任意の枚数戻し、戻したぶんだけドローできるカード

単純に使うとアドバンテージがー1になるため、手札の質を整えるカードとして使います。

このカードを採用する場合は、複数枚手札に加えやすいカードをデッキに戻しつつドローするために使うと効果的です。

例えば《サイバース・ウィッチ》の効果でサイバース族儀式セットを2枚サーチした後、このカードを発動すれば《打ち出の小槌》が《強欲な壺》に早変わりします。

器用に使えるように見えて、実は知識が必要なカードと言えるかもしれません。

19.《予見通帳》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分のデッキの上からカード3枚を裏側表示で除外する。
このカードの発動後3回目の自分スタンバイフェイズに、この効果で除外したカード3枚を手札に加える。

デッキの上から3枚裏側表示で除外して、自分のターンで数えて3ターン後に除外した3枚を全て手札に加えるカード

タイムラグがかなり問題ですが、1枚で3枚のアドバンテージに繋がる効果は破格。

裏側で除外したカードは自分のみ確認できるため、カードを加える前に前もって戦術を考えておける隠れたメリットもあります。

速度の遅いファンデッキなどの救済カードとしてはこれ以上ないほどのドロー系カードと言えます。

20.《マジック・プランター》

①:自分フィールドの表側表示の永続罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。

自分の表側表示の永続罠1枚を墓地に送り2ドローできるカード

永続罠の都合上、ドロー加速として使うより保険としての意味合いが強いです。

《応急の勅命》のロックを自分で解除したりできるため、【メタビート】系に採用するとよいかもしれません。

その他《強化蘇生》や《リビングデッドの呼び声》など無意味に残る永続罠をドローに変えることもできます。

21.《ドロー・マッスル》

「ドロー・マッスル」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドの守備力1000以下の表側守備表示モンスター1体を対象として発動できる。
自分のデッキから1枚ドローする。
そのモンスターはこのターン戦闘では破壊されない。

守備力1000以下の守備表示モンスターに戦闘破壊耐性を付与して1ドローするカード

守備表示で特殊召喚できるカードであれば使いやすく、「幻獣機」や「おジャマ」などでも使えます。

守備力をよく見てドロー&戦闘補助として採用すると便利です。

22.《エンタメデュエル》

①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いのプレイヤーは1ターン中に以下の条件をそれぞれ満たす度に、1つの条件につき1ターンに1度ずつデッキから2枚ドローする。
●レベルの異なるモンスター5体を同時に特殊召喚した。
●自身のモンスター1体が5回戦闘を行った。
●チェーン5以上でカードの効果を発動した。
●サイコロを振った回数及びコイントスの回数が合計5回になった。
●自身のLPが500以下になるダメージを受けた。

変わった条件を満たすことで2ドローできるカード

どの効果も簡単に発動できるものではないものの、比較的ギャンブル系・チェーン系の効果は活かしやすくドローするカードとしてみることができます。

条件を満たすたびにドローできるため維持すれば大量のドローも可能です。

《デスペラード・リボルバー・ドラゴン》を使うデッキやチェーンを重ねるデッキに採用すると楽しい1枚です。

23.《活路への希望》

①:自分のLPが相手より1000以上少ない場合、1000LPを払って発動できる。
お互いのLPの差2000につき1枚、自分はデッキからドローする。

相手とのLPの差が2000につき1ドローできるカード

効果的に活かすには相手のライフを回復させる必要があります。

《成金ゴブリン》や《ギフトカード》などこのカードで大量ドローするために特化することで大きな利益を得ることができます。

【エクゾディア】や【終焉のカウントダウン】など特殊勝利系のデッキで活躍する稀有なカードです。

24.《裁きの天秤》

「裁きの天秤」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:相手フィールドのカードの数が自分の手札・フィールドのカードの合計数より多い場合に発動できる。
自分はその差の数だけデッキからドローする。

相手フィールドのカードの枚数より自分の手札・フィールドのカード数が多い場合、その差分ドローできるカード

漫然と使うと劣勢時になっていない限りドローが期待できないため、こちらも策を講じる必要があります。

例えば…

・《妖精伝姫-シラユキ》でこのカードの発動にチェーンし、限りなく自分のカードを除外することで大量ドローを狙う

・《おジャマトリオ》や《ブラック・ガーデン》など相手フィールドを埋め尽くすカードを使う

いずれにしてもドローするだけでは勝てないため、勝利方法を明確にすることでドローコンボとして活躍するカードです。

25.《積み上げる幸福》

チェーン4以降に発動できる。
デッキからカードを2枚ドローする。
同一チェーン上に複数回同名カードの効果が発動している場合、このカードは発動できない。

チェーン4から発動でき2ドローするカード

純粋に+1枚のアドバンテージとなるため、相手のカードの発動にチェーンを重ねるなど少しの工夫で発動することができます。

【バージェストマ】など罠カードが多めのデッキに採用しておくと便利です。

26.《死なばもろとも》

「死なばもろとも」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:お互いの手札が3枚以上の場合に発動できる。
お互いは手札を全て好きな順番でデッキの下に戻し、自分はこの効果でお互いがデッキに戻したカードの数×300LPを失う。
その後、お互いはデッキから5枚ドローする。

お互いの手札が3枚以上の場合、お互いの手札を全てデッキへ戻し、その枚数×300LPを失う。その後お互いに5枚ドローするカード

最低でもLPを失うことになるものの、ドロー枚数はかなりのもの。

このカード効果に《妖精伝姫-シラユキ》など手札を減らせるカードをチェーンすると払うLPがへりドロー枚数が増えるのでおすすめです。

相手の手札の枚数には注意して使ってみて下さい!

27.《貪欲な瓶》

「貪欲な瓶」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:「貪欲な瓶」以外の自分の墓地のカード5枚を対象として発動できる。
そのカード5枚をデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。

墓地の同名以外のカード5枚をデッキに戻し1ドローするカード

ドローソースというよりリソースの回復のために使うカードです。

デッキに眠っていないと効果を発動できない上に何枚も採用すると手札事故を誘発する「死のメッセージ」などのカードの補助として活躍します。

墓地肥やしの速度が早ければ適当に入れても損はしないので、取りあえず入れてみるのもあり。

28.《エンペラー・オーダー》

①:モンスターが召喚に成功した時に発動するモンスターの効果が発動した時、この効果を発動できる。
その発動を無効にする。
その後、発動を無効にされたプレイヤーはデッキから1枚ドローする。

モンスターの召喚時効果を無効にし1ドローできるカード

《ナチュル・コスモスビート》や《カゲトカゲ》などを併用することでモンスターが召喚されるだけでドローすることができます。

(上記のカードは破壊しないので手札に残る)

永続罠ゆえに破壊されやすいものの、召喚時に発動できるモンスター効果全てをドローに変換できるため採用する価値はあります。

また、《オーロラ・アンギラス》と併用することでドローしながら自壊を防ぎつつ、特殊召喚を封じるロックが完成します。

《オーロラ・アンギラス》

星4/光属性/天使族/ATK1500/DEF1000
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、お互いにモンスターを特殊召喚する事はできない。
自分または相手フィールド上にモンスターが召喚された時、このカードを破壊する。

29.《便乗》

相手がドローフェイズ以外でカードをドローした時に発動する事ができる。
その後、相手がドローフェイズ以外でカードをドローする度に、自分のデッキからカードを2枚ドローする。

※解像度の関係上英語版を表示しています

相手がドローフェイズ以外にドローする度に自分が2ドローできるカード

発動条件を満たすためには工夫が必要ですが、ひとたび発動してしまえば、《手札断札》などのお互いにドローするカードが脅威のドローソースに変わります。

やや使いにくさは感じるはずですが、はまった時のドロー加速は圧倒的なのでぜひ試してみて下さい!

30.《破滅へのクイック・ドロー》

お互いのプレイヤーはドローフェイズ開始時に手札が0枚だった場合、通常のドローに加えてもう1枚ドローする事ができる。
このカードのコントローラーは自分のターンのエンドフェイズ毎に700ライフポイントを払う。
この時にライフポイントが700未満だった場合、ライフポイントは0になる。
自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードがフィールド上から離れた時、自分は3000ポイントダメージを受ける。

お互いのプレイヤーはドローフェイズ開始時に手札が0枚の場合、通常のドローを2枚にできるカード

フィールドから離れた場合3000ダメージ・自分のエンドフェイズ毎に強制で700LP払うなどかなりデメリットが目立つ。

しかし、《命削りの宝札》との相性は抜群で一気にドローを加速していくことが可能です。

死んでもドローしたい!と言うチャレンジャーにおすすめの1枚です。

ネーミングと効果がばっちりで個人的に気に入っている1枚です。

まとめ

癖はあるもののドローは基本戦術の一つなのでマイナーなカードも覚えておいて損はありません。

色々試してみると新たな発見もあるので、使いにくいカードに挑戦するのも面白いですよ!

やっぱり使いやすい方がいいな…と思った方はこちらをどうぞ!

何かと利用頻度の高いドローソース。デッキ構築に迷ったら取りあえず突っ込んで試してみるのも大事!

コメント

  1. 777 より:

    あれ?カードカーdは発動するターン特殊召喚出来ないから、発動前に特殊召喚してたら効果発動出来ないね。バージェストマと相性良さげかね。

    貪欲で無欲な壺は空牙団に入れるか、ほとんど種族違うし。

    • Librarian より:

      確かに…特殊できなくなることが抜けてました。
      わざわざすみません!修正しました。
      【空牙団】は何かしらドローソース欲しいですよね!
      777さん、ご指摘ありがとうございました!