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覚えておきたい優秀な「通常罠」20選

妨害や除去として優秀な汎用通常罠

覚えておきたい通常罠を一挙に紹介!

/所要時間7分

この記事について

対戦において意識しておきたい通常罠のカードを集めました。

全体的に罠カードの採用率が下がってきているとはいえ、警戒せずにいると痛い目を見るカードばかりです。

主にフリーチェーンで使える使いやすいカードを選出しました。

デッキ構築の際の参考にもどうぞ!

全体除去やドローに関するカードは該当ページでご覧ください!

単体除去&妨害

1.《バージェストマ・ディノミスクス》

①:フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
手札を1枚捨て、対象のカードを除外する。
②:罠カードが発動した時、その発動にチェーンしてこの効果を墓地で発動できる。
このカードは通常モンスター(水族・水・星2・攻1200/守0)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。
この効果で特殊召喚したこのカードはモンスターの効果を受けず、フィールドから離れた場合に除外される。

フィールドのカード1枚を対象に手札1枚を捨てて、そのカードを除外できるカード

墓地からモンスターとして蘇生することもできます。

万能除去として採用しやすく、ついでに素材にもなれるため複数採用しやすいカードです。

手札は効果処理で捨てるため「暗黒界」の効果を発動することが可能です。

このカードはテキストに表側表示のモンスター1体と誤植されているため、使う際は注意して下さいね!

2.《強制脱出装置》

①:フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主の手札に戻す。

フィールドのモンスター1体をバウンスできるカード

単体除去としての性能は高く、ノーコストで相手モンスターを処理することができます。

ただし下級モンスターや大量展開が得意なデッキに発動してもあまり意味がないこともあるため、過信し過ぎるのも禁物です。

自分のカードを手札に戻す目的&妨害カードとして見る使い方もいいですね。

3.《鳳翼の爆風》

①:手札を1枚捨て、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
その相手のカードを持ち主のデッキの一番上に戻す。

手札1枚をコストに、相手のフィールドのカード1枚をデッキの一番上へ戻すカード

表側でも裏側でもデッキバウンスできるため除去範囲が広く、実質ドローロックを仕掛けることができます。

EXデッキから出てくるモンスターに発動するのは他のカードの方が便利なので、素材のモンスターや残った無駄なカードを戻してドローロックに使いたい。

相手のサーチを使い終わったあたりに発動できれば理想的です。

《ライオウ》などを採用する【メタビート】系のデッキで真価を発揮するカードと言ってもいいかもしれません。

4.《破壊輪》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:相手ターンに、相手LPの数値以下の攻撃力を持つ相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その表側表示モンスターを破壊し、自分はそのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。
その後、自分が受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手に与える。

相手モンスター1体を破壊し、その攻撃力分のダメージを自分が先に受けて、相手にも同じダメージを与えるカード

単体除去としては大きな効果ダメージも与えられるため優秀なカード

LPを軽視するデッキには敗北寸前まで追い込むことも可能です。

発動条件上このカードで勝負が決まることはありませんが、メジャーな効果ダメージを与えるカードとして警戒しておくに損はありません。

5.《ブレイクスルー・スキル》

①:相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
②:自分ターンに墓地のこのカードを除外し、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
その相手の効果モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

相手フィールドのモンスター1体の効果をターン終了時まで無効にするカード

自分のターンに墓地から除外して発動することもできます。

モンスター効果を無効にするカードは数多くなり、このカードを手放しに採用することもなくなりましたが、墓地からも発動できる点は依然強力です。

制圧系モンスターを無力化するために手札を使う必要がないため、このカードを優先して採用する理由にもなります。

《隣の芝刈り》など無差別に墓地肥やしするデッキのお供として採用しておくと便利です。

6.《迷い風》

①:特殊召喚された表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの効果は無効化され、元々の攻撃力は半分になる。
②:このカードが墓地に存在し、相手のエクストラデッキからモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
このカードを自分フィールドにセットする。
この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。

特殊召喚したモンスター1体の効果を無効にし、元々の攻撃力を半分にするカード

墓地から再セットすることもできます。

《ブレイクスルー・スキル》同様モンスター効果メタとして有効で、腐りにくく使いやすいカードです。

魔法・罠除去に弱いのは同様ですが、このカードは永続的に効果を無効にし、攻撃力を半減できるため影響力は大きいです。

《王宮の鉄壁》や《王家の神殿》などを使い、セットされる効果を補助することで独自の動きもできるカードです。

7.《無限泡影》

自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードは手札からも発動できる。
①:相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
セットされていたこのカードを発動した場合、さらにこのターン、このカードと同じ縦列の他の魔法・罠カードの効果は無効化される。

相手フィールドのモンスター1体の効果をターン終了時まで無効にするカード

同じ縦列の魔法・罠の効果を無効にすることもできます。

《ブレイクスルー・スキル》と使い方は同じですが、条件を満たせば手札から発動できる点が最大の違いです。

後攻1ターン目の相手への妨害としても活用できるため、罠カード特有の遅さも気になりません。

総じて優秀なのですが、値段は高めです。

8.《砂塵の大嵐》

このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
①:フィールドの魔法・罠カードを2枚まで対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

フィールドの魔法・罠を2枚まで破壊できるカード

デメリット:バトルフェイズを行えない

単純に2枚分破壊できるため相手ターンに発動できれば便利なカードです。

問題は2枚破壊できるカードがフィールドに存在しているかどうか…

自分の魔法・罠を破壊するコンボも考えておくと便利に使えます!

「落とし穴」シリーズ

・「蠱惑魔」でサポートも可能

・ほとんどが対象を取らないカード

9.《奈落の落とし穴》

①:相手が攻撃力1500以上のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚した時に発動できる。
その攻撃力1500以上のモンスターを破壊し除外する。

相手が攻撃力1500以上をモンスターの召喚・特殊召喚した時、破壊し除外するカード

召喚反応系のメジャーな除去であり、墓地の利用も封じるため採用しやすいカードです。

用途に応じて使い分けられる「落とし穴」シリーズの中でも使いやすいカードとして採用できます。

10.《時空の落とし穴》

①:相手が手札・エクストラデッキからモンスターを特殊召喚した時に発動できる。
手札・エクストラデッキから特殊召喚されたそのモンスターを持ち主のデッキに戻す。
その後、自分は戻したモンスターの数×1000LPを失う。

手札・EXデッキからの特殊召喚時にそのモンスターを持ち主のデッキへ戻すカード

デメリット:戻した数×1000LP失う

対象を取らないデッキバウンスという希少な除去効果を備えており、多用される場所からの特殊召喚に対応するため非常に強力。

主にLP1000の消費で済むため、《神の宣告》シリーズ並みに気兼ねなく使うことができます。

11.《電網の落とし穴》

①:相手がデッキ・墓地からモンスターを特殊召喚した時に発動できる。
そのモンスターを裏側表示で除外する。

相手がデッキ・墓地からモンスターを特殊召喚した場合、裏側表示で除外するカード

再利用も不可能にする強力な除去ができるものの、意外と腐りやすく相手のデッキを選びます。

デッキの傾向を見てサイドデッキから採用するのが最も便利でしょう。

12.《底なし落とし穴》

①:相手がモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。
この効果で裏側守備表示になったモンスターは表示形式を変更できない。

相手モンスターが召喚・特殊召喚に成功した場合、裏側表示にして埋めるカード

表示形式の変更を防ぐため、埋まったままにすることができます。

EXモンスターゾーンのモンスターに発動した場合、実質EXモンスターゾーン封じをすることもできるため中々侮れません。

13.《狡猾な落とし穴》

自分の墓地に罠カードが存在しない場合に発動できる。
フィールド上のモンスター2体を選択して破壊する。

フィールド上のモンスター2体を破壊するカード

このカードは対象を取ります

自分の墓地のカードが存在しない場合に発動できるため、罠カードはこれ一枚のみの採用にすることが多いです。

《フレシアの蠱惑魔》でデッキから発動できるため、ランク4関連のデッキでは序盤に発動するためだけに採用してもいいかもしれません。

攻撃抑制&その他のサポート

14.《威嚇する咆哮》

①:このターン相手は攻撃宣言できない。

単純明快な攻撃抑制カード

発動さえ通してしまえばほぼ確実に攻撃を防げます。

相手の除去カードを無駄に終わらせることも期待しやすく、フリーチェーンのカードとして優秀な働きを見せます。

ただ防いだだけでは勝てないので、その後の展開も含めてデッキの地力を引き上げておくと便利に使えます。

15.《和睦の使者》

このターン、相手モンスターから受ける全ての戦闘ダメージは0になり、自分のモンスターは戦闘では破壊されない。

発動ターンの戦闘ダメージを0にし、自分のモンスターは戦闘破壊されないカード

戦闘ダメージを受けることがないため、《威嚇する咆哮》同様に1ショットキル対策として便利です。

他にも安全にリバースさせたいデッキや破壊耐性をもつモンスターの戦闘補助など活躍の場が広いカードと言えます。

16.《スターライト・ロード》

①:自分フィールドのカードを2枚以上破壊する魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。
その効果を無効にし破壊する。
その後、「スターダスト・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚できる。

自分のカードを2枚以上破壊するカードの効果を無効にし破壊するカード

《スターダスト・ドラゴン》を特殊召喚することもできます。

《ブラック・ホール》や《ツインツイスター》など汎用除去が蔓延している中で自分のカードを守りつつ、後続も用意できる優れたカードです。

《スターダスト・ドラゴン》は蘇生制限を満たしていないため、自己蘇生することはできませんが副次的なメリットとしては十分でしょう。

破壊されたくないカードが多いデッキの防御札として採用すると便利です。

大量の伏せカードがある場合は、このカードか《大革命返し》があると見て間違いないので、安易に全体除去を撃つと無効にされます。

17.《次元障壁》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:モンスターの種類(儀式・融合・S・X・P)を1つ宣言して発動できる。
このターン、お互いに宣言した種類のモンスターを特殊召喚できず、フィールドの宣言した種類のモンスターの効果は無効化される。

ターン終了時まで宣言した召喚法の特殊召喚を封じ、効果を無効にするカード

それぞれの召喚法に頼ったデッキでは1ターンの停滞を余儀なくすることができ、フリーチェーンのため妨害も難しいカードです。

特に【儀式召喚】【融合召喚】には滅法強く、次のターンに1ショットキルを仕掛けやすいカードです。

ただし、相手のデッキが把握できない状態での発動は意味がないため、サイドデッキから使うのが最も効果的です。

また、リンク召喚には効果がないため、現状の妨害力は若干低めです。

18.《戦線復帰》

①:自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

墓地のモンスター1体を守備表示で特殊召喚できるカード

《リビングデッドの呼び声》などと異なり、完全蘇生することができるため除去にも強く、使いやすいカードです。

ブラフ

・存在そのものが相手のプレイングを抑制する特殊なカード

19.《アーティファクトの神智》

「アーティファクトの神智」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
①:デッキから「アーティファクト」モンスター1体を特殊召喚する。
②:このカードが相手によって破壊された場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

デッキから「アーティファクト」1体を特殊召喚するカード

相手によって破壊されると、フィールド上のカード1枚を破壊できます。

「アーティファクト」はこのカード共々、出張されやすいテーマで、特に《モラルタ》と《デスサイズ》で破壊とEXデッキ封じを狙ってきます。

相手の伏せ除去を牽制するには十分なので、《聖なるバリア-ミラーフォース-》などを採用してみるのも面白いかも?

20.《やぶ蛇》

①:セットされているこのカードが相手の効果でフィールドから離れ、墓地へ送られた場合または除外された場合に発動できる。
デッキ・EXデッキからモンスター1体を特殊召喚する。

セットされたこのカードが相手によってフィールドを離れた場合、デッキ・EXデッキから任意のモンスター1体を特殊召喚できるカード

適当に伏せてあるこのカードを割るだけで大型モンスターが飛び出すため、かなり危険な存在です。

カジュアルで遊ぶ際には使う人が多いので、伏せ除去にも多少警戒しておいた方がいいでしょう。

使っている側からすると楽しいのでおすすめの1枚です!

まとめ

メジャーな除去や妨害カードは覚えておくと駆け引きが楽しくなるのでおすすめです。

罠カードの採用率が落ちていますが、モンスター・魔法・罠をバランスよく採用して構築すると案外強いものです。

対応力が上がると言ったほうがよさそうですね。

たまには初心に帰って構築してみると違った発見もあるかもしれませんね!

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