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火力重視!効果ダメージを与えるカード20選

ライフを軽視した決闘者を一気に葬りさる

/所要時間7分

効果ダメージを与える意味とは?

一般的に遊戯王OCGは「ライフが0にならなければOK」という考え方をします。

そのため、ライフを犠牲にしても《神の宣告》や《ヒーローアライブ》《ソウル・チャージ》などのカードを惜しみなく使うのが主流です。

効果ダメージは上記のカードを惜しみなく使うライフを軽視したプレイヤーに手痛い不意打ちを喰らわせることができます。

フィールドに関係なくダメージを与えるため、ゲームを終わらせる力が強みです。

また、1ショットキルのお供としてしばしば使われています。

洗練されたバーンコンボは清々しさすら感じます。

効果ダメージを与えるなら特化して構築した方が強いものの、少しだけ普通のデッキに忍ばせて相手を動揺させるのも面白いかも?

この記事ではメインデッキに採用される使いやすいカードを紹介します!

選定基準

・1枚あたり1000ダメージ与えられるカード

・1000以上のダメージを期待できるカード

モンスター

1.《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》

星8/炎属性/悪魔族/ATK3000/DEF2500
このカードは通常召喚できない。
相手フィールドのモンスター2体をリリースした場合に相手フィールドに特殊召喚できる。
このカードを特殊召喚するターン、自分は通常召喚できない。
①:自分スタンバイフェイズに発動する。
自分は1000ダメージを受ける。

相手のモンスター2体をリリースして、相手フィールドに特殊召喚できるモンスター

スタンバイフェイズに1000ダメージを与えます。

今では効果ダメージを与えるカードとしての役割は薄く、除去カードとして使われています。

特殊召喚したターンは通常召喚できないものの、相手モンスターを2体リリースして除去し、相手ターンに1000ダメージ与えられる点は「壊獣」にはない魅力の1つです。

このカードと他の効果ダメージを与えるカードを少し採用するだけで、効果ダメージを警戒しなくてはならなくなるのが隠れたメリットです。

2.《ヴォルカニック・バックショット》

星2/炎属性/炎族/ATK 500/DEF   0
このカードが墓地へ送られた時、相手ライフに500ポイントダメージを与える。
このカードが「ブレイズ・キャノン」と名のついたカードの効果によって墓地へ送られた場合、手札・デッキから「ヴォルカニック・バックショット」2体を墓地へ送る事で、相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。

墓地に送られた時、500ダメージを与えるモンスター

「ブレイズ・キャノン」の効果で墓地に送られた場合、手札・デッキから同名カード2枚を墓地に送り全体破壊する

微弱なダメージであるものの、3枚で1500と中々侮れない数値となり、相手のモンスターを全て破壊するため直接攻撃も通しやすくしてくれます。

使う場合は3枚採用が必須なので、再度デッキに装填できるように《貪欲な壺》や《炎帝近衛兵》などを採用しておくことをおすすめします。

-《ブレイズ・キャノン・マガジン》

「ブレイズ・キャノン・マガジン」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードのカード名は、魔法&罠ゾーンに存在する限り「ブレイズ・キャノン-トライデント」として扱う。
②:自分及び相手メインフェイズにこの効果を発動できる。
手札の「ヴォルカニック」カード1枚を墓地へ送り、自分はデッキから1枚ドローする。
③:自分及び相手メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「ヴォルカニック」カード1枚を墓地へ送る。

「ヴォルカニック」の手札交換と墓地から除外し、デッキの「ヴォルカニック」カードを墓地に送れるカード

《ヴォルカニック・ロケット》でサーチ&サルベージが可能であり、使いやすいカードです。

このカードの②③の効果で《ヴォルカニック・バックショット》を墓地に送り、全体除去を撃つことができます。

《おろかな副葬》などで直接デッキから墓地に送り、③の効果を発動させるのも手です。

3.《アリジバク》

星3/地属性/昆虫族/ATK1500/DEF1000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリバースした場合に発動する。
お互いのプレイヤーは1000ダメージを受ける。
②:このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
相手に1000ダメージを与える。

リバース時、お互いに1000ダメージ戦闘・効果で破壊された場合、相手に1000ダメージを与えるモンスター

1枚あたりのダメージ量はかなり高く、本物の地雷として働きます。

自爆特攻しても1000ダメージ与えられるので、覚えておくと引導火力にもなります。

4.《星因子 シャム》

星4/光属性/戦士族/ATK1400/DEF1800
「星因士 シャム」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
相手に1000ダメージを与える。

召喚・反転召喚・特殊召喚時、1000ダメージを与えるモンスター

アタッカーにはなれないものの、そのまま各種素材として使えるステータスなのでランク4にも使いやすい。

蘇生手段などを豊富に採用しているデッキの素材として活躍することもできます。

5.《Emスティルツ・シューター》

星6/地属性/魔法使い族/ATK2200/DEF   0
「Emスティルツ・シューター」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
この方法で特殊召喚したターン、自分は通常召喚できない。
②:自分の墓地にこのカード以外の「Em」モンスターが存在し、相手にダメージを与える魔法・罠・モンスター効果が発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。
相手に2000ダメージを与える。

墓地に他の「Em」存在する場合、相手にダメージを与えるカードの発動にチェーンして墓地から除外し、2000ダメージを与えるモンスター

1枚で初期ライフの1/4にあたる破格のダメージ量を与えられるのが魅力の1枚。

自身に特殊召喚効果を有しており、ランク6《永遠の淑女ベアトリーチェ》からこのカードを複数墓地に送り大ダメージを狙うことができます。

相手に残りライフを意識させるには十分のカードと言えるでしょう。

6.《KA-2 デス・シザース》

星4/闇属性/機械族/ATK1000/DEF1000
このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、破壊したモンスターのレベル×500ポイントダメージを相手ライフに与える。

戦闘破壊したモンスターのレベル×500のダメージを与えるモンスター

多少のお膳立ては必要なもののレベル8を戦闘破壊すれば4000のダメージを与えることができます。

闇属性機械族レベル4とサポートに恵まれており、《鋼鉄の襲撃者》や《BM-4ボムスパイダー》などを使い、主軸として構築することも可能です。

…バンデット・キースらしいデッキになりそう

7.《トゥーン・キャノン・ソルジャー》

星4/闇属性/機械族/ATK1400/DEF1300
このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃する事ができない。
自分フィールド上に「トゥーン・ワールド」が存在し、相手フィールド上にトゥーンモンスターが存在しない場合、このカードは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
フィールド上の「トゥーン・ワールド」が破壊された時、このカードを破壊する。
また、自分フィールド上に存在するモンスター1体をリリースする事で、相手ライフに500ポイントダメージを与える。

モンスター1体をリリースすることで500ダメージを与えるモンスター

《トゥーンのもくじ》でサーチ可能なモンスターであり、発動制限がないため1ターンキル要員としても活躍します。

《ファイアウォール・ドラゴン》などと組み合わせると無限にダメージを与えられることもできます。

魔法・罠

・チェーンが組みやすいため魔法より罠が主流

8.《悪夢の拷問部屋》

相手ライフに戦闘ダメージ以外のダメージを与える度に、相手ライフに300ポイントダメージを与える。
「悪夢の拷問部屋」の効果では、このカードの効果は適用されない。

効果ダメージを与えるたびに300ダメージを与えるカード

地味なダメージながら発動制限がないため、【トリックスター】など地道に効果ダメージを与えるカードと併用することで、大きなダメージにすることができます。

9.《連鎖爆撃》

チェーン2以降に発動できる。
このカードの発動時に積まれているチェーンの数
×400ポイントダメージを相手ライフに与える。
同一チェーン上に複数回同名カードの効果が発動している場合、このカードは発動できない。

このカードの発動時に積まれているチェーンの数×400ダメージを与えるカード

構築次第でおよそ1600~2000のダメージを期待することができます。

罠のドローソースを採用することでチェーンを稼ぎやすくなります。

このカードの存在から効果ダメージを与えるデッキはチェーンを組むことと密接な関係があります。

10.《仕込みマシンガン》

①:相手の手札・フィールドのカードの数×200ダメージを相手に与える。

相手の手札・フィールドのカード数×200ダメージを与えるカード

期待できるダメージは1400~1800ほど

大量展開するデッキであるほどダメージ量は大きくなります。

その他のバーン系カードと合わせてチェーン数を稼げるのも強みの1つです。

11.《仕込み爆弾》

①:相手フィールドのカードの数×300ダメージを相手に与える。
②:フィールドのこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
相手に1000ダメージを与える。

相手フィールドのカード数×300ダメージを与えるカード

相手に破壊されると1000ダメージを与えます。

ブラフとしてセットしても役立つカードで、相手の除去に合わせて発動することでダメージ増加を狙えます。

《おジャマトリオ》などを使えば、さらにダメージを増加させることができます。

魔法・罠の数も数えるため、1500ダメージを目安にしておくといいと思います。

12.《自業自得》

相手フィールド上に存在するモンスター1体につき、相手ライフに500ポイントダメージを与える。

相手フィールドのモンスターの数×500ダメージ与えるカード

最低でも1000ダメージ与えることはたやすく、上記のカードと同じくトークン生成カードとコンボできます。

《スケープ・ゴート》を展開や防御に使うプレイヤーを恰好の餌食にすることができます。

13.《停戦協定》

①:フィールドに効果モンスターまたは裏側守備表示モンスターが存在する場合に発動できる。
フィールドの裏側守備表示モンスターを全て表側表示にする。
この時、リバースモンスターの効果は発動しない。
フィールドの効果モンスターの数×500ダメージを相手に与える。

フィールドの裏側表示モンスターを全て表側守備表示にし、お互いの効果モンスターの数×500ダメージを与えるカード

大量展開が主流となった今日の環境では、1枚で3000以上のダメージを叩き出せることも珍しくありません。

特化したデッキでは勿論のこと、ビートダウン系デッキに忍ばせてみると思わぬ活躍を見せるかもしれません。

14.《破壊輪》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:相手ターンに、相手LPの数値以下の攻撃力を持つ相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その表側表示モンスターを破壊し、自分はそのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。
その後、自分が受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手に与える。

汎用除去の1枚

相手LP以下の攻撃力を持つ相手モンスター1体を破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを自分が受け、その後同じ数値分相手にダメージ与えるカード

昔と比べ、使い勝手は劣るものの、一般的なデッキに難なく採用できる点は非常に優秀で、ダメージレースを加速させることができます。

《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》を送りつけて、4000ダメージを狙ってみるのもまた一興。

15.《不運の爆弾》

「不運の爆弾」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
自分はその表側表示モンスターの攻撃力の半分のダメージを受ける。
その後、自分が受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手に与える。
②:フィールドのこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
相手に1000ダメージを与える。

破壊しない小型の《破壊輪》のようなカード

破壊された場合、相手に1000ダメージを与えます。

完全な特化デッキ向けのカードで、相手モンスターを残すことが《自業自得》などのカードにも間接的に貢献します。

16.《魔法の筒》

①:相手モンスターの攻撃宣言時、攻撃モンスター1体を対象として発動できる。
その攻撃モンスターの攻撃を無効にし、そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。

相手モンスターの攻撃宣言時、攻撃を無効にして攻撃力分のダメージを与えるカード

このカードで命を落とした歴戦の決闘者は数知れず

除去をかいくぐって発動できるかが大きな問題ですが、1枚で2500~3000のダメージは期待できます。

破壊されても相手に警戒させることはできるため、不必要に除去させて《やぶ蛇》を誘発させるのも面白いかも?

17.《ディメンション・ウォール》

相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
この戦闘によって自分が受ける戦闘ダメージは、かわりに相手が受ける。

自分が受ける戦闘ダメージを相手に与えるカード

効果ダメージではないものの、似たような運用ができます。

こちらは《魔法の筒》とは違い、対象を取らないため耐性を持ったモンスターにも発動していける点が強みです。

18.《業炎のバリア-ファイアー・フォース》

①:相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊し、自分はこの効果で破壊したモンスターの元々の攻撃力を合計した数値の半分のダメージを受ける。
その後、自分が受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手に与える。

《聖なるバリア-ミラーフォースー》+破壊したモンスターの元々の攻撃力の合計した数値の半分のダメージをお互いに与えるカード

扱い方はほぼ《ミラーフォース》と同じものの、相手より優勢でなければこちらが敗北する危険があります。

色々と懸念はあるものの、比較的使いやすいバーンカードとしてビートダウン系デッキでも活躍できます。

19.《マジカル・エクスプロージョン》

自分の手札が0枚の時に発動する事ができる。
自分の墓地に存在する魔法カードの枚数×200ポイントダメージを相手ライフに与える。

手札0枚の場合に発動でき、墓地の魔法の数×200のダメージを与えられるカード

大量の魔法カードを採用したデッキの隠し玉として使うことができ、時々環境でも姿を見せる1ターンキルの申し子です。

特化せずとも3000~4000ダメージを狙えるデッキであれば十分活躍してくれます。

20.《暗黒の呪縛》

①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分または相手が魔法カードを発動する度にその発動したプレイヤーに1000ダメージを与える。

魔法を発動したプレイヤーに1000ダメージを与えるカード

1枚あたり1000ダメージを与えるため、ダメージ効率はかなり良いカードです。

《サイクロン》等で破壊されやすいものの、的になりやすいといった点で他のカードを守る役割もあります。

基本的には魔法の抑止力として使うと便利です。

番外

-《ダイス・ポット》

星3/光属性/岩石族/ATK 200/DEF 300
リバース:お互いにサイコロを一回ずつ振る。
相手より小さい目が出たプレイヤーは、相手の出た目によって以下のダメージを受ける。
相手の出た目が2~5だった場合、相手の出た目×500ポイントダメージを受ける。
相手の出た目が6だった場合、6000ポイントダメージを受ける。
お互いの出た目が同じだった場合はサイコロを振り直す。

リバース時、サイコロの出た目で相手より出た目の少ない数×500ダメージを与えるカード

6を出した場合、6000ダメージを与えます

このダメージは6000喰らっても笑って許されます

《リバース・リユース》などで使いまわして、連続発動を狙いたい。

こういった変なカードって楽しいよね!

紹介できなかったカード

《残骸爆破》

《ドゥーブルパッセ》

《ジャンク・アタック》

《ミス・フォーチュン》

《シモッチによる副作用》

など

ここで紹介できなかったカードもまだまだあります。

色々探してみて下さい!

まとめ

戦術としてあまり良い印象を持たれないものの、立派な戦術なので特に気にせず使えばいいと思います。

仲間内で遊ぶ場合はほどほどにね!