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コントロール変更ができるカード14選

TCG全体でも意外と珍しいコントロール変更

奪う・交換・送りつけができるカードを紹介

/所要時間5分

コントロール変更とは?

相手のカードのコントロール権を一時的または永続的にこちらの支配下におくこと

一般的には奪ったカードを各種素材に使ったりして相手に返さない使い方をします。

中にはこちらのカードを送りつけることでデメリットを押し付けたり、変わった戦術ができます。

リンク素材に使う場合に有効な戦術なので、簡単に把握しておくと便利です。

使いやすいカードを選出したので、参考程度にどうぞ!

コントロール奪取

1.《精神操作》

①:相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。
この効果でコントロールを得たモンスターは攻撃宣言できず、リリースできない。

現在最も簡単に発動できるコントロール奪取カード

ノーコストで相手モンスター1体をエンドフェイズまで奪います

制限もあってないようなもので、リンク素材にすることで実質相手モンスターの除去としても活躍します。

一時的にコントロールを奪いたいときはこのカードを採用すれば取りあえずOKです。

このカードは裏側表示のモンスターも奪えるので、相手がリバース系デッキでも腐らずに使えます。

2.《洗脳-ブレインコントロール》

①:800LPを払い、相手フィールドの通常召喚可能な表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その表側表示モンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。

通常召喚可能な相手モンスター1体のコントロールをエンドフェイズまで奪うカード

《精神操作》と異なり、奪ったモンスターに制限はありません。

攻撃も可能なのでメインフェイズ2でリンク素材に使うと便利です。

しかし、奪える対象が狭くなっているため実際のところは《精神操作》より使い勝手が劣っています。

ストラクチャーデッキRのエースモンスターなどメインデッキのモンスターを主流とするデッキ相手で輝きます。

3.《エネミーコントローラー》

①:以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その相手の表側表示モンスターの表示形式を変更する。
●自分フィールドのモンスター1体をリリースし、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その表側表示モンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。

モンスター1体をリリースすることで、相手の表側表示モンスター1体のコントロールをエンドフェイズまで奪うカード

2つの効果を有しており、どちらも使えない状況は稀です。

こちらの主なメリットは速攻魔法である点やコストを活かして、

・バトルフェイズ中の追撃に使う

・対象を取らない除去に相手を巻き込む

・任意のモンスターを墓地に送り、コンボに繋げる

などの使い方があります。

フィールドにモンスターを展開しやすいカードプールになってからは、使いやすさが向上しています。

4.《ダブルマジックアームバインド》

①:自分フィールドのモンスター2体をリリースし、相手フィールドの表側表示モンスター2体を対象として発動できる。
その表側表示モンスター2体のコントロールを自分エンドフェイズまで得る。

自分のモンスター2体をリリースし、相手モンスター2体のコントロールを自分のエンドフェイズまで奪うカード

2体奪うことができれば、戦局に大きな変化をもたらすことができます。

リンク素材にしてしまえば、戻す必要もないので安心。

展開力のあるデッキやトークンを自然に採用できるデッキで使うと便利に使えます。

5.「グレイドル」

《グレイドル・イーグル》

星3/水属性/水族/ATK1500/DEF 500
①:自分のモンスターゾーンのこのカードが戦闘またはモンスターの効果で破壊され墓地へ送られた場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを装備カード扱いとしてその相手モンスターに装備する。
②:このカードの効果でこのカードが装備されている場合、装備モンスターのコントロールを得る。
このカードがフィールドから離れた時に装備モンスターは破壊される。

破壊されることで相手モンスター1体のコントロールを永続的に奪うテーマ「グレイドル」

戦闘破壊・効果破壊両方に対応しているため、安定して使うことができます。

各モンスターによって効果破壊された場合のトリガーが違うのでその点は注意です。

6.《ヴェルズ・コッペリアル》

星6/闇属性/機械族/ATK2450/DEF2050
このカードは特殊召喚できない。
このカードが相手によってフィールド上から離れた時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して次の自分のエンドフェイズ時までコントロールを得る。

相手によってフィールドを離れた時、相手モンスター1体のコントロールを次の自分のエンドフェイズまで奪うモンスター

特殊召喚できないものの、発動条件は非常に緩く強制効果のため、ほぼ確実に相手モンスターを奪うことができます。

戦闘破壊はもちろんのこと、《超融合》や「壊獣」などで除去されてもコントロール奪取することができます。

《帝王の烈旋》などを採用しているデッキのアクセントにどうでしょうか?

7.《ゴヨウ・プレデター》

星6/地属性/戦士族/ATK2400/DEF1200
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「ゴヨウ・プレデター」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターがプレイヤーに与える戦闘ダメージは半分になる。

戦闘破壊した相手モンスター1体を自分フィールドに特殊召喚できるモンスター

《ゴヨウ・ガーディアン》の方が攻撃力が上ですが、こちらはリンクモンスターを奪えるメリットが存在します。

リンク3までのリンクモンスターなら自力で破壊できるため、リンク4以上のモンスターの展開の補助にも使えます。

8.《ヴァレルロード・ドラゴン》

闇属性/ドラゴン族/ATK3000/LINK4
【リンクマーカー:左/左下/右下/右】
効果モンスター3体以上
①:このカードはモンスターの効果の対象にならない。
②:1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。
この効果の発動に対して相手はカードの効果を発動できない。
この効果は相手ターンでも発動できる。
③:このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。
その相手モンスターをこのカードのリンク先に置いてコントロールを得る。
そのモンスターは次のターンのエンドフェイズに墓地へ送られる。

攻撃したダメージステップ開始時にリンク先へコントロールを奪うモンスター

比較的どのようなデッキでも出しやすく、場もちも良いため、主力として扱えます。

コントロール交換

9.《強制転移》

お互いはそれぞれ自分フィールド上のモンスター1体を選び、そのモンスターのコントロールを入れ替える。
そのモンスターはこのターン表示形式を変更できない。

お互いのモンスター1体のコントロールを入れ替えるカード

お互いにコントロールを入れ替えるカードを指定するため狙ったカードを奪うのは難しい反面、対象を取らない効果のため処理の難しいモンスターも奪うことができます。

使う場合は、できるだけ相手モンスターの数を減らしてから使うと目当てのモンスターを奪うことができます。

ただし、《スケープ・ゴート》の採用率が高くなっているため注意が必要です。

こちらから送りつけるカードとしても優秀な1枚なので優先して採用するのもいいですね。

10.《スウィッチヒーロー》

①:お互いのフィールドのモンスターの数が同じ場合、そのモンスターのコントロールを全て入れ替える。

お互いフィールドのモンスターの数が同じ場合、全てのモンスターのコントロールを入れ替えるカード

とても大味なカードで、一気に戦局を傾けることができます。

狙って発動するのは中々難しいので、ある程度このカードに合わせたデッキ構築をする必要があります。

トークンと併用して使うと非常に便利なカードです。

送りつけるカード

・「壊獣」など自身を相手フィールドに特殊召するカードは除きます

11.《シエンの間者》

自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。
このターンのエンドフェイズ時まで、選択したカードのコントロールを相手に移す。

自分フィールドの表側表示モンスター1体をエンドフェイズまで相手に移すカード

コンボ目的で使われるカードですが、エンドフェイズに戻ってくるため、一時的にEXモンスターゾーンを空ける使い方もできます。

12.《死のマジック・ボックス》

①:自分及び相手フィールドのモンスターを1体ずつ対象として発動できる。
その相手のモンスターを破壊する。
その後、その自分のモンスターのコントロールを相手に移す。

相手モンスター1体を破壊し、自分のモンスター1体のコントロールを移すカード

相手モンスターを除去しつつ、送りつけが行えるため妨害される危険を減らすことができます。

対象に取れないモンスターも増えているので、《強制転移》とどちらが使いやすいかは人それぞれになります。

13.《サモン・ソーサレス》

闇属性/魔法使い族/ATK2400/LINK3
【リンクマーカー:上/左下/右下】
トークン以外の同じ種族のモンスター2体以上
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
手札からモンスター1体を、このカードのリンク先となる相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。
②:このカードのリンク先の表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターと同じ種族のモンスター1体をデッキから選び、このカードのリンク先となる自分・相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。

展開力の要とも言える優れたモンスター

①の効果で、手札からリンク先となる相手フィールドにモンスターを守備表示で特殊召喚できます

《トリオンの蠱惑魔》など強制効果を発動させ、《やぶ蛇》のトリガーとしてつかうことも可能です。

送りつけるカードとしてみた場合、サーチが利かない他のカードと比べて融通が効くのが利点です。

そのまま②の効果に繋げることもできるので、送りつけのコンボとしても優秀な1枚です。

14.《ギブ&テイク》

自分の墓地に存在するモンスター1体を相手フィールド上に守備表示で特殊召喚し、そのレベルの数だけ自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体のレベルをエンドフェイズ時まで上げる。

自分の墓地のモンスター1体を相手フィールドに蘇生させ、そのレベル分だけ自分のモンスターのレベルを上げるカード

エクシーズモンスターやリンクモンスターには対応していないものの、墓地から相手フィールドに送りつけられるカードはほぼこのカード一択となります。

罠カードゆえに使い勝手が悪いと感じることも多いかもしれませんが、戦術でカバーしてみて下さい!

コントロールに関するカード

《所有者の刻印》

フィールド上の全てのモンスターのコントロールは、元々の持ち主に戻る。

フィールドの全てのモンスターのコントロールを持ち主に戻すカード

「壊獣」や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》などで処理して一方的にこちらの戦力に加えることが可能です。

通常魔法である点を活かして、《ブラック・ガーデン》や【ダストン】では大量の素材を確保するカードに化けることもできます。

《洗脳解除》

このカードがフィールド上に存在する限り、自分と相手のフィールド上に存在する全てのモンスターのコントロールは、元々の持ち主に戻る。

永続的に元々の持ち主へコントロールを戻すカード

永続罠としては珍しく、発動した直後から効果を発揮するため、破壊されるタイミングでチェーンして発動してもコントロールを戻せます。

そして破壊されても、コントロールが戻ったモンスターを戻す必要はありません

速攻性はありませんが、送りつけを主とするデッキに採用するとよい働きをします。

まとめ

独特な使い方で様々なコンボが編み出せるコントロール変更

高速でビートダウンしてくるデッキとは相性が悪いものの、独創性のあるデッキを構築する人にはおすすめです。

なにより相手の力も使いこなせるってなんかカッコイイ!

コントロール変更でカードの位置ってどうなるの?と思った方はこちらもどうぞ!

リンク召喚の登場から新たな戦術となった「カードの位置」よく分からない方も簡単に確認したい方もどうぞ

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