【リンク2】覚えておきたい汎用モンスター集

種族や属性など充実しているリンク2

リンク召喚はリンク2が中心といっても過言ではなさそう

※6/17 《コード・トーカー》追記

/所要時間5分

【リンク2】汎用モンスター

大きく幅の広がりを見せているリンク2

展開をする際にもまずリンク2が土台となることが多いので、重要なカードは忘れずにいたいところ。

汎用性の高いカードを集めて紹介します。

種族・属性に関するモンスターは該当ページで紹介しています。

この記事では軽く紹介しておきます。

リンクマーカー(右下・左下)

属性別リンク

地属性/獣族/ATK1400/LINK2
【リンクマーカー:左下/右下】
地属性モンスター2体
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、フィールドの地属性モンスターの攻撃力・守備力は500アップし、風属性モンスターの攻撃力・守備力は400ダウンする。
②:このカードが戦闘・効果で破壊された場合、自分の墓地の地属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。

※《ミセス・レディエント》の効果

炎・水・地・風・闇・光の全属性が揃うリンクモンスターシリーズ

各属性のステータスアップと破壊時サルベージが行えます。

属性統一のデッキではよく使われており、1ショットキルのお供としても有能です。

詳しくは属性の該当ページにて紹介しています。

《LANフォリンクス》

光属性/サイバース族/ATK1200/LINK2
【リンクマーカー:左下/右下】
モンスター2体

効果を持たないリンク2

代わりに展開用のカードとして重要な役目を持ちます

リンク先の確保の面だけで言えば最も扱いやすいモンスターなので、他のリンク2が出せないデッキであれば採用できます。

攻撃力が低いので、できるだけ展開後は別のリンクモンスターに変えておきたい。

出しやすいサイバース族という点も見逃せない利点の一つです。

《水晶機巧-ハリファイバー》

水属性/機械族/ATK1500/LINK2
【リンクマーカー:左下/右下】
チューナー1体以上を含むモンスター2体
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。
②:相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。
EXデッキからSモンスターのチューナー1体をS召喚扱いで特殊召喚する。

素材にチューナーを1体以上要求するリンクモンスター

手札・デッキから効果を無効にしてレベル3以下のチューナーを特殊召喚する効果と相手ターンに除外してシンクロチューナーを特殊召喚する効果をもっている

このカードの登場により汎用的なチューナーをデッキに入れてこのカードを出すという戦術が生まれました。

①②の効果を合わせると《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》なども簡単にシンクロ召喚することができます。

相手ターンに《TG-ワンダー・マジシャン》を出して、魔法・罠を牽制する使い方が主流です。

非常に使いやすい汎用リンク2なので1枚持っておくと便利です。

相性のいい使いやすいチューナー

《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》

リンク2/炎属性/サイキック族/ATK1800
【リンクマーカー:左下/右下】
Pモンスター2体
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
デッキからPモンスター1体を選び、自分のEXデッキに表側表示で加える。
②:1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
その後、自分のEXデッキから表側表示のPモンスター1体を手札に加える。
③:自分のPゾーンのカードがフィールドから離れた場合に発動する。
自分はデッキから1枚ドローする。

【ペンデュラム召喚】の救世主

ペンデュラムモンスターの疑似サーチと破壊&ドローができ、大きなアドバンテージを生み出すことができます。

【ペンデュラム召喚】以外でもある程度ペンデュラムモンスターを採用したデッキなら採用する価値が十分にあります。

《アストログラフ・マジシャン》など特殊召喚しやすい汎用ペンデュラムモンスターも搭載しておけばより出しやすくなります。

《暴走召喚師アレイスター》

闇属性/魔法使い族/ATK1800/LINK2
【リンクマーカー:左下/右下】
種族と属性が異なるモンスター2体
①:このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「召喚師アレイスター」として扱う。
②:このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、融合モンスターが融合召喚された場合に発動できる。
手札を1枚選んで捨て、デッキから「召喚魔術」または「法の聖典」1枚を手札に加える。
③:表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。
デッキから「魔法名-「大いなる獣」」1枚を手札に加える。

種族と属性が異なるモンスター2体でだせるリンク2

主に【召喚獣】に関する効果を兼ね備えています。

《簡易融合》ならば、融合召喚を主体するデッキ以外でも②の効果を発動することができます。

このカードは《召喚師アレイスター》として扱うため、安定してリンク召喚できるならば、《召喚魔術》を採用して「召喚獣」を組み込むことも可能です。

【召喚獣】に関してはこちらからどうぞ!

6属性と融合召喚できる優れたテーマ【召喚獣】他のカードと組み合わせで真価を発揮する変わったテーマです

《彼岸の黒天使 ケルビーニ》

闇属性/天使族/ATK 500/LINK2
【リンクマーカー:左下/右下】
レベル3モンスター2体
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードのリンク先のモンスターは効果では破壊されない。
②:フィールドのこのカードが戦闘または相手の効果で破壊される場合、代わりに自分フィールドのカード1枚を墓地へ送る事ができる。
③:デッキからレベル3モンスター1体を墓地へ送り、フィールドの「彼岸」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで、墓地へ送ったモンスターのそれぞれの数値分アップする。

レベル3×2体で出せるリンク2

他のカードを自身の破壊の身代わりとする効果とリンク先に効果破壊耐性を持たせる効果を持ち合わせています。

デッキからレベル3のモンスターを墓地に送ることもでき、《ダンディライオン》などとも相性抜群です。

《クリッター》などもリンク素材として使えるため、比較的出しやすいリンク2として活躍します。

《魔界の警邏課デスポリス》

闇属性/悪魔族/ATK1000/LINK2
【リンクマーカー:左下/右下】
モンスター2体
①:カード名が異なる闇属性モンスター2体を素材としてリンク召喚したこのカードは以下の効果を得る。
●自分フィールドのモンスター1体をリリースし、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードに警邏カウンターを1つ置く。
このカード名のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。
警邏カウンターが置かれたカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにそのカードの警邏カウンターを1つ取り除く。

モンスター2体で出せるリンク2

カード名が異なる闇属性を素材とした場合、自分のモンスター1体をリリースして、フィールドのカード1枚に1度だけ破壊耐性を付与することができます。

同じ素材でリンク召喚できる《LANフォリンクス》とは属性・種族で差別化できており、こちらは効果モンスターなので《ヴァレルロード・ドラゴン》などの素材にも使えることがメリットです。

《LANフォリンクス》は光属性なので、使い分けて《カオス・ソーサラー》などの墓地コストを調達するのもいいですね。

リンクマーカー(上下)

《セキュリティ・ドラゴン》

光属性/サイバース族/ATK1100/LINK2
【リンクマーカー:上/下】
モンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、このカードが相互リンク状態の場合に相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主の手札に戻す。

相互リンク状態だと1度だけ相手モンスター1体をバウンスできるモンスター

相互リンク自体はさせやすいため、効果も狙いやすい。

効果を使った後は速やかに別のリンクモンスターに変えておきたい。

《リプロドクス》

地属性/恐竜族/ATK 800/LINK2
【リンクマーカー:上/下】
モンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:以下の効果から1つを選択して発動できる。
●種族を1つ宣言して発動できる。
このカードのリンク先の全ての表側表示モンスターの種族はターン終了時まで宣言した種族になる。
●属性を1つ宣言して発動できる。
このカードのリンク先の全ての表側表示モンスターの属性はターン終了時まで宣言した属性になる。

効果処理時に存在する、リンク先のモンスター全ての属性or種族をターン終了時まで変更できるモンスター

どのモンスターを採用していても《サモン・ソーサレス》に繋げられるようになったのは、多くのデッキにとって嬉しい誤算になりました。

《ブラック・ガーデン》で簡単に蘇生できるリンク2という点も見逃せない利点ですね。

《ペンテスタッグ》

闇属性/サイバース族/ATK1600/LINK2
【リンクマーカー:上/下】
効果モンスター2体
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、リンク状態の自分のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。

リンク状態の自分のモンスターに貫通効果を付与するモンスター

(リンク状態:リンク先のモンスター及びリンクモンスターの両方を指す)

手軽に貫通効果を付与できるカードとして期待できます。

《夢幻崩界イヴリース》を素材とすることで、相手に送りつけられるためそのまま大ダメージを与えることができます。

同じく闇属性サイバース族の汎用性の高いカードなので併用もしやすく、活躍させやすいコンボになります。

《コード・トーカー》

闇属性/サイバース族/ATK1300/LINK2
【リンクマーカー:上/下】
効果モンスター2体
①:このカードの攻撃力は、このカードのリンク先のモンスターの数×500アップする。
②:このカードのリンク先にモンスターが存在する限り、このカードは戦闘及び相手の効果では破壊されない。

攻撃力をリンク先のモンスターの数×500アップし、リンク先にモンスターが存在する場合、戦闘・相手の効果で破壊されないモンスター

元々のステータスが低いためモンスター効果はほとんどおまけ。

最大の利点はリンク2の「コード・トーカー」であるということです。

《マイクロ・コーダー》&《コード・ラジエーター》によって召喚権を使わずに連続リンク召喚をしていけます。

メインデッキに少量でもサイバース族を採用しているなら検討したいセットです。

《アカシック・マジシャン》

闇属性/魔法使い族/ATK1700/LINK2
【リンクマーカー:上/下】
トークン以外の同じ種族のモンスター2体
自分は「アカシック・マジシャン」を1ターンに1度しかリンク召喚できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動する。
このカードのリンク先のモンスターを全て持ち主の手札に戻す。
②:1ターンに1度、カード名を1つ宣言して発動できる。
このカードの相互リンク先のモンスターのリンクマーカーの合計分だけ自分のデッキの上からカードをめくり、その中に宣言したカードがあった場合、そのカードを手札に加える。
それ以外のめくったカードは全て墓地へ送る。

リンク先のモンスターをバウンスする強制効果)と相互リンク先のリンクマーカーの数だけデッキの上から墓地へ送り、宣言したカードを手札に加える効果をもつ

不確定な効果をもっているカードですが、こちらの《トーチ・ゴーレム》や「壊獣」など送り付けと抜群に相性がいいです。

自分のモンスターのバウンスとしても使える器用で不思議なカードです。

リンクマーカー(左右)

《プロキシー・ドラゴン》

光属性/サイバース族/ATK1400/LINK2
【リンクマーカー:左/右】
モンスター2体
①:自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードのリンク先の自分のモンスター1体を破壊できる。

自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊される代わりにリンク先のモンスターを破壊して身代わりにできるカード

カードなら何でも守れるので、フィールド魔法や永続罠など守りたいカードを採用する場合にいいでしょう。

メインモンスターゾーンに存在しなければ意味がないため、そのあたりは注意です。

《トロイメア・ゴブリン》

風属性/悪魔族/ATK1300/LINK2
【リンクマーカー:左/右】
カード名が異なるモンスター2体
①:このカードがリンク召喚に成功した場合、手札を1枚捨てて発動できる。
この効果の発動時にこのカードが相互リンク状態だった場合、自分はデッキから1枚ドローできる。
自分は通常召喚に加えて1度だけ、このターンのメインフェイズにこのカードのリンク先となる自分フィールドに手札からモンスター1体を召喚できる。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの相互リンク状態のモンスターは効果の対象にならない。

手札1枚をコストにこのカードのリンク先へ召喚権を増やす(+1ドロー)モンスター

相互リンク状態のモンスターは対象に取れなくなります。

手札1枚が召喚権に代わるのは破格の効果。

基本的には召喚権を増やせば役目は終わりです。

各種「トロイメア」を相互リンクさせて盤面を強固にするのも手です。

その後の展開に大きく貢献する非常に優秀なモンスターです。

《星杯神楽イヴ》

水属性/魔法使い族/ATK1800/LINK2
【リンクマーカー:左/右】
種族と属性が異なるモンスター2体
①:リンク状態のこのカードは戦闘・効果では破壊されず、相手の効果の対象にならない。
②:このカードのリンク先のモンスターが効果で破壊される場合、代わりにこのカードを墓地へ送る事ができる。
③:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
手札から「星杯」モンスター1体を特殊召喚する。

リンク状態となっている場合、戦闘・効果で破壊されず相手の対象にならないモンスター

リンク先のモンスターが効果破壊される代わりに身代わりになることができます。

リンク召喚自体は難しくないものの、このカードで守りたいモンスターの横に並べるのが少し難しい。

蘇生手段を使うと便利な耐性持ちの防御カードとして働くので、盤面を固めたい場合に採用すると便利です。

リンクマーカー(その他)

《トロイメア・ケルベロス》

地属性/悪魔族/ATK1600/LINK2
【リンクマーカー:上/左】
カード名が異なるモンスター2体
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合、手札を1枚捨て、相手のメインモンスターゾーンの特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
この効果の発動時にこのカードが相互リンク状態だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローできる。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの相互リンク状態のモンスターは効果では破壊されない。

手札コスト1枚でメインモンスターゾーンの特殊召喚された相手モンスター1体を破壊できる(+1ドロー)モンスター

相互リンク状態のモンスターは効果で破壊されなくなります。

リンク2のモンスター除去として採用できます。マーカー位置は少し使いにくいですが、効果を活かすことを考えれば問題ありません。

展開の次いでに出していければ理想的。

《トロイメア・フェニックス》

炎属性/悪魔族/ATK1900/LINK2
【リンクマーカー:上/右】
カード名が異なるモンスター2体
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合、手札を1枚捨て、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
この効果の発動時にこのカードが相互リンク状態だった場合、さらに自分はデッキから1枚ドローできる。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの相互リンク状態のモンスターは戦闘では破壊されない。

手札コスト1枚で相手の魔法・罠1枚を破壊できる(+1ドロー)モンスター

相互リンク状態のモンスターは戦闘で破壊されなくなります。

《トロイメア・ケルベロス》同様、展開途中の簡易除去として採用できます。

相互リンクしてもあまり意味はないので、次のリンク召喚に繋げてしまってもいいでしょう。

《アンダークロックテイカー》

闇属性/サイバース族/ATK1000/LINK2
【リンクマーカー:左/下】
効果モンスター2体
①:1ターンに1度、このカードのリンク先の表側表示モンスター1体と、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで、対象としたリンク先のモンスターの攻撃力分だけダウンする。

リンク先のモンスターの攻撃力分、相手モンスター1体の攻撃力を下げるモンスター

主に展開途中で出して、相手モンスターの弱体化を狙い戦闘ダメージを増やす役目をもちます。

EXモンスターゾーンでもメインモンスターゾーンでも効果を使えるのは利点。

【ヴァレット】の効果を発動できるなど扱いやすいリンクモンスターとして採用できます。

まとめ

特別意識しなくてもリンク2は揃えられます。

シンクロ召喚やエクシーズ召喚、ペンデュラム召喚をメインに据えたデッキでも、ほぼ確実に採用するカード群になるので、リンクモンスターを展開する余裕を持たせた構築を心がけたいところ。

カードの位置など慣れない要素もあるかもしれませんが、そこも楽しんでみてくださいね。