ゼロから覚える【三幻魔】テーマデッキ紹介

満を持して「三幻魔」のストラクチャーデッキが登場!!

混沌の時代を突き進む覚悟はできたか!?

/所要時間5分

【三幻魔】テーマデッキ紹介

 

ストラクチャーデッキ投票で【シャドール】と接戦を繰り広げた【三幻魔】がまさかのストラク化!!

GXで初めて登場後、極めて重い特殊召喚と「三幻神」にも負けないイラストのカッコよさで歴戦のデュエリストたちの琴線に触れるロマンモンスターとして語り継がれていました。

 

そんな【三幻魔】も多くのサポートを獲得し、その抑えていた力を存分に発揮させるデッキが組めるようになりました!

長き封印から放たれた強大な力を見るがよい!

 

属性:闇属性が中心
種族:悪魔族が中心
召喚法:なし
レベル:10が中心
特徴:???

 

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「三幻魔」モンスター

《幻魔皇ラビエル》

星10/闇属性/悪魔族/ATK4000/DEF4000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドの悪魔族モンスター3体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。
①:1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで、リリースしたモンスターの元々の攻撃力分アップする。
②:相手がモンスターの召喚に成功した場合に発動する。
自分フィールドに「幻魔トークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守1000)1体を特殊召喚する。
このトークンは攻撃宣言できない。

 

自分フィールドの悪魔族3体をリリースした場合、手札から特殊召喚できるモンスター

攻撃力アップとトークン生成能力も持ち合わせています。

 

「幻魔」の3体の中では最も特殊召喚しやすく、攻撃力も安定しているためエースとして使いやすい。

そのため基本的に【三幻魔】は《ラビエル》を中心にモンスターを選定していくことになります。

悪魔族3体を並べるのは一見難しいように見えますが、豊富なサポートと優秀な悪魔族のおかげで手札1~2枚あれば十分に達成できます。

 

後述する《幻魔皇ラビエル-天界蹂躙拳》で大幅に攻撃力をあげ、フィニッシャーとしての役割も果たしてくれる【三幻魔】の中で最優先でフィールドに出していきたいモンスターです。

 

特に耐性などを持ち合わせていませんが、《失楽園》などこれから紹介するサポートで「幻魔」はこれまでとは比べ物にならないほどの安定感を手に入れました。

《ハモン》と《ウリア》も同様なので最後まで見てからじっくりと判断してみてください。

 

カテゴリ外の相性の良い悪魔族

・《幻銃士》

・《クリムゾン・リゾネーター》

・《死霊操りしパペット・マスター》

など

 

遊戯王/SHADOW OF INFINITYSOI-JP003 [アルティメット(レリーフ)] : 幻魔皇ラビエル(レリーフ)

《降雷皇ハモン》

星10/光属性/雷族/ATK4000/DEF4000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドの表側表示の永続魔法カード3枚を墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。
①:このカードがモンスターゾーンに守備表示で存在する限り、相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。
②:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。
相手に1000ダメージを与える。

 

自分フィールドの表側表示の永続魔法3枚を墓地へ送った場合、手札から特殊召喚できるモンスター

守備表示の場合、他モンスターへの攻撃を封じることができます。

 

永続魔法はそもそもサーチしにくいカードが多く、消費も激しいため正規召喚はかなり難しい。

しかし、専用サポートが増えたことにより、かなり状況は改善されました。

 

高い攻撃力に加えて1000のダメージを追加でお見舞いできるため、【三幻魔】の中でもダメージレースに強いです。

レベルも10なので《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》のエクシーズ召喚で一気にゲームエンドまでもっていくこともできそうです。

 

攻撃力が低い制圧モンスターを攻撃から守る役目を持たせることもできるため、意外と①の効果も頼りになります。

 

カテゴリ外の相性のよい永続魔法

・《地獄門の契約書》

・《ドン・サウザンドの契約》

・《王家の神殿》

など

 

遊戯王/SHADOW OF INFINITYSOI-JP002 [アルティメット(レリーフ)] : 降雷皇ハモン(レリーフ)

《神炎皇ウリア》

星10/炎属性/炎族/ATK 0/DEF 0
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドの表側表示の罠カード3枚を墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。
①:このカードの攻撃力は、自分の墓地の永続罠カードの数×1000アップする。
②:1ターンに1度、相手フィールドにセットされた魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
セットされたそのカードを破壊する。
この効果の発動に対して魔法・罠カードは発動できない。

 

自分フィールドの表側表示の罠カード3枚を墓地へ送った場合、手札から特殊召喚できるモンスター

墓地の永続罠の数×1000UPとチェーン不可の魔法・罠除去もできます。

 

攻撃力が墓地の永続罠に依存する分、不安定ですが同時に爆発力があるとも言えます。

《クリッター》でサーチできるところも評価してあげたいところ。

しかし、ただでさえ永続罠3枚を揃えつつタイムラグを待つのは《ハモン》以上に厳しい。

 

永続罠には《スキルドレイン》や《魔封じの芳香》など強力な効果をもったカードが多いため、それらを採用しつつ、準備が整い次第ロックを解除して戦うといった使い方もありです。

もちろん《名推理》などを採用して特化構築で遊んでみるのもまた一興。

 

【三幻魔】として構築する場合には永続罠を多めに採用しないと機能しない分、やや優先度は落ちます。

ただし、1枚も入れないと《混沌幻魔アーミタイル》が出せないので1枚は必須です。

 

カテゴリ外の相性の良い永続罠

・《デーモンの呼び声》

・《デモンズ・チェーン》

・《光の護封霊剣》

など

 

遊戯王/SHADOW OF INFINITYSOI-JP001 [アルティメット(レリーフ)] : 神炎皇ウリア(レリーフ)

《混沌幻魔アーミタイル》

星12/闇属性/悪魔族/ATK 0/DEF 0
「神炎皇ウリア」+「降雷皇ハモン」+「幻魔皇ラビエル」
自分フィールドの上記カードを除外した場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
①:このカードの攻撃力は自分ターンの間10000アップする。
②:このカードは戦闘では破壊されない。

 

「三幻魔」をフィールドから除外した場合のみ特殊召喚できるモンスター

攻撃力は一撃でゲームを終わらせることのできる10000ポイントまで上昇します。

 

その条件は極めて難しく、並大抵の構築ではフィールドで拝めないほどのロマンモンスターでした。

サポートカードが充実したことにより、隙があれば《次元融合札》で出てきて1ショットキルしてくるという恐ろしいサブプランを獲得し、【三幻魔】の影のエースとして活躍してくれます。

 

本当に正規の方法で特殊召喚できたら忘れられないデュエルになること間違いなしです!

 

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「三幻魔」それぞれの専用サポート

《幻魔皇ラビエル-天界蹂躙拳》

星10/闇属性/悪魔族/ATK4000/DEF4000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドのモンスター3体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードを手札から捨て、自分フィールドの「幻魔皇ラビエル」1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターの攻撃力は倍になり、相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
この効果は相手ターンでも発動できる。
②:このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
このカードを手札に加える。

 

手札から捨てることで《幻魔皇ラビエル》の攻撃力を倍にし、全体攻撃を付与できるモンスター

モンスター1体をリリースすることでサルベージもできます。

 

ただでさえ攻撃力の高い《ラビエル》がこの効果で強化されれば最低でもATK8000&全体攻撃の異常なフィニッシャーとなります。

1枚あれば機能するという点でも無駄がありません。

 

【三幻魔】の勝ち筋の一つではありますが、《ラビエル》を出せなければ話になりません。

その気になればリンク1《リンクロス》などで自身を特殊召喚し、アタッカーにもなれますがそこまでする必要もないでしょう。

基本は速攻魔法のように使っていきます。

 

サルベージしやすい点を活かして《E-HERO ダーク・ガイア》の融合素材に使うのもよさそうですね。

他には自分から《虚無空間》を自壊させたり、儀式素材に使うなど使い道はいろいろ考えられそうです。

 

《失楽の霹靂》

①:「降雷皇ハモン」を自身の方法で特殊召喚する場合、自分フィールドの裏側表示の魔法カードを墓地へ送る事もできる。
②:1ターンに1度、自分フィールドに「降雷皇ハモン」が攻撃表示で存在する場合、相手が発動した魔法・罠カードの効果を無効にできる。
その後、自分フィールドの「降雷皇ハモン」1体を選んで守備表示にする。
③:自分フィールドの表側表示の「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれかがフィールドから離れた場合に発動する。
このターン、自分が受ける全てのダメージは0になる。

《ハモン》の特殊召喚コストを裏側の魔法カードでも代用できるカード

永続魔法以外(フィールド魔法も!)でもOKなので、特殊召喚は各段に楽になります。

 

《アクションマジック-フルターン》とはなかなか相性がよく、「三幻魔」のビートダウンをサポートしつつ、墓地から繰り返しセットもできるのでコストに最適。

また、《ハモン》が攻撃表示の場合、相手の魔法・罠の発動を無効にできる制圧効果で《ハモン》へ攻撃を誘導させる効果も有効に使うことができます。

あくまで無効にするだけなので破壊はしないことに注意!

 

さらに「三幻魔」がフィールドを離れることでターン終了時まで受けるダメージを全て0にするという鉄壁の延命効果も備えています。

 

いずれの効果も《ハモン》を強くサポートする一方で、やや汎用性に欠けるのがネック。

幸いサーチ&サルベージしやすいので1枚だけの採用でも十分でしょう。

…と思っていたのですが、予想以上に強かったです。2枚でもOKです。

 

②の効果はチェーンブロックを作りません
つまり《超融合》や《神の宣告》も無効にできる

《ハイパー・ブレイズ》

①:「神炎皇ウリア」を自身の方法で特殊召喚する場合、自分フィールドの裏側表示の罠カードを墓地へ送る事もできる。
②:自分の「神炎皇ウリア」が戦闘を行う攻撃宣言時に1度、手札・デッキから罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
このターン、そのモンスターの攻撃力・守備力はお互いのフィールド・墓地の罠カードの数×1000になる。
③:1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれか1体を自分の墓地から選び、手札に加えるか召喚条件を無視して特殊召喚する。

 

《ウリア》の特殊召喚コストを裏側の罠カードで代用できるカード

《失楽の霹靂》とは異なり、こちらはこのカード自体が表になっている必要があるため若干タイムラグがあります。

そもそも永続罠を多めに採用しておかないと《ウリア》の攻撃力が上がらないため注意。

 

《ウリア》が戦闘を行う攻撃宣言時、手札・デッキから罠1枚を墓地へ送り、攻撃力をお互いの墓地の罠の数×1000にできるので、不安定な打点の問題も解決します。

《光の護封霊剣》であれば次のターンの攻撃のシャットアウトもできるのでおすすめ。

《ウリア》の効果を無効にされた場合でも、この効果が適応されていれば攻撃力が0になることはないので《スキルドレイン》や《冥王結界波》にもある程度耐性があります。

 

さらに手札1枚をコストに「三幻魔」の蘇生 or サルベージができます。

もちろん蘇生制限までは無効にできませんが、幻魔はそう簡単に何度も正規の方法で特殊召喚できるものではないので蘇生は貴重です。

 

このカードは《ウリア》の専用カードですが、③は「三幻魔」に共通した効果なのでそこそこ使いやすいです。

 

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「三幻魔」関連のモンスター

《混沌の召喚神》

星1/闇属性/悪魔族/ATK 0/DEF 0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードをリリースして発動できる。
「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれか1体を手札から召喚条件を無視して特殊召喚する。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「失楽園」1枚を手札に加える。

 

自身をリリースして「三幻魔」1体を手札から召喚条件を無視して特殊召喚できるモンスター

 

非常に消費の激しい「三幻魔」を手軽に出せる方法は限られているため、とても優秀。

《ラビエル》はデッキの都合上そもそも出しやすくなっていることが多いので、《ウリア》と《ハモン》を優先して特殊召喚してあげたい。

さらに墓地から除外することで耐性&2ドローの【三幻魔】の要《失楽園》のサーチもできます。

 

そのためこのモンスターの①②の効果を通すことができれば、「三幻魔」のいずれか1体+《失楽園》+2ドローが約束されます。

手札で腐りやすい「三幻魔」をメリットに変えることのできるカードなので、うまく使いこなしたい。

 

①:この効果で特殊召喚した「三幻魔」は蘇生制限を満たせない

《暗黒の招来神》

星2/闇属性/悪魔族/ATK 0/DEF 0
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。
「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれか1体、またはそのいずれかのカード名が記された、「暗黒の招来神」以外のカード1枚をデッキから手札に加える。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに攻撃力と守備力が0の悪魔族モンスター1体を召喚できる。

 

【三幻魔】の貴重なサーチャー

召喚成功時に「幻魔」関連カードをサーチできるモンスターです。

《失楽園》や「三幻魔」はほかのカードでもサーチできるのでそれ以外を優先してサーチしたい。

 

サポートが一気に増えて構築しやすくなったとはいえ、【三幻魔】は超ヘビーデッキなのでサーチやドローカードなしでは全く回りません。

さらにこのカードには攻守0の悪魔族の召喚権を追加するという重要度の高い効果まで付属しています。

《ファントム・オブ・カオス》や《カクリヨノチザクラ》といったモンスターにも対応です。

これらと同様に《悪夢再び》でサルベージできれば次のターンも安心して展開できます。

 

このカードと相互サーチの関係となる《七精の解門》を含めれば「幻魔」関連カードのサーチは6枚にもなるので、このカードを中心に展開を組み立てていくことができます。

 

無理をしてでも引き込みたくなるレベルの文句なしに強いカードですね。

 

《カオス・コア》

星3/闇属性/悪魔族/ATK 0/DEF 0
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが効果の対象になった時、または相手モンスターの攻撃対象に選択された時に発動できる。
「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」をそれぞれ1体まで手札・デッキから墓地へ送り、墓地へ送った数だけこのカードに幻魔カウンターを置き、このターン自分が受ける戦闘ダメージは0になる。
②:このカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードの幻魔カウンターを1つ取り除く事ができる。

 

効果の対象になった時 or 攻撃対象になった時に、「三幻魔」をそれぞれ1体まで手札・デッキから墓地へ送り、このターン受ける戦闘ダメージを0にするモンスター

 

一見すると壁になる以外に何がしたいのかよくわからないカードなのですが、主に「三幻魔」の墓地肥やしを担当します。

このカードを対象にとりつつ、リンク2《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》につなげば即座に《混沌幻魔アーミタイル》を墓地融合することすら可能になります。

 

爆発力がある分、単体ではやや使いにくいので採用枚数は少なめでOKです。

1枚採用しておけばサーチできるので、隙を見て1ショットキルできるかもしれません。

 

《暗黒の召喚神》

星5/闇属性/悪魔族/ATK 0/DEF 0
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードをリリースして発動できる。
「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれか1体を手札・デッキから召喚条件を無視して特殊召喚する。
このターン、自分のモンスターは攻撃できない。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれか1体を手札に加える。

 

自身をリリースすることで「三幻魔」のいずれか1体を手札・デッキから召喚条件を無視して特殊召喚できるモンスター

気軽に「三幻魔」を出せる分、そのターン中攻撃できないという厳しいデメリットがついてきます。

この制約効果は発動後にかかるため、メインフェイズ2で使うと実質ノーデメリットで使えます。

 

このモンスター自体もレベル5なので《暗黒の招来神》からサーチしてアドバンス召喚する・《ヘルウェイ・パトロール》で特殊召喚するなど手札からの展開には一工夫が必要です。

1度墓地に送ることができれば《七精の解門》や《デーモンの呼び声》で毎ターン蘇生することもできます。

 

また、墓地から除外することで「三幻魔」のいずれか1体をサーチできる効果も持っており、①の効果と合わせれば1ターンで2体の幻魔を降臨させることも十分視野に入ってきます。

《おろかな埋葬》をはじめとした墓地肥やしがそのままサーチカードになるため、序盤の展開に大きく貢献します。

 

先行1ターン目であれば気兼ねなく使えるカードなので、先行をとれた場合は積極的に狙ってみるといいでしょう。

 

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「幻魔」関連の魔法・罠

《失楽園》

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分のモンスターゾーンの「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」「混沌幻魔アーミタイル」は相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
②:自分のモンスターゾーンに「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」「混沌幻魔アーミタイル」のいずれかが存在する場合に発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。

 

「三幻魔」に[相手の効果対象にならない]&[相手の効果で破壊されない]の耐性を付与できるカード

「三幻魔」が存在する限り、毎ターン2ドローの凶悪なドローブーストまで可能です。

必ず「三幻魔」を展開する前に発動して、維持を心掛けたいところ。

 

このカードは真っ先に除去されやすいため、ドロー効果で《神の宣告》などのカウンターカードを引いてきて守れると理想的。

毎ターン《強欲な壺》をしのぐアドバンテージが得られるカードは滅多にないので、思いっきり使い倒していきましょう。

 

《七精の解門》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:このカードの発動時の効果処理として、「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれか1体、またはそのいずれかのカード名が記されたモンスター1体をデッキから手札に加える。
②:1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
自分の墓地から攻撃力と守備力が0の悪魔族モンスター1体を選んで特殊召喚する。
③:1ターンに1度、自分フィールドにレベル10モンスターが存在する場合に発動できる。
自分の墓地から永続魔法カード1枚を選んで手札に加える。

 

発動時に「三幻魔」関連のモンスター1体をサーチするカード

上記で紹介したモンスターたちを状況に合わせて使い分けられるため、使い勝手は抜群。

特に《暗黒の招来神》をサーチすることで手堅くアドバンテージを稼げます。

 

手札1枚を墓地へ送ることで攻守0の悪魔族1体を蘇生できるため、サーチしたモンスターをリンク素材やリリースに使うことで即座に蘇生させることもできます。

 

また、レベル10モンスターが自分フィールドに存在する場合、墓地の永続魔法1枚をサルベージできるという効果までもっています。

言うまでもなく「三幻魔」はレベル10なので回収対象にも困ることはありません。

《闇の護封剣》や《カイザー・コロシアム》を使いまわされるのは鬱陶しいでしょうね。

同名カードをサルベージするのも非常に強力です。

 

《幻魔の殉教者》

①:このカード以外の自分の手札が2枚以上存在し、自分フィールドに「神炎皇ウリア」または「降雷皇ハモン」が存在する場合、手札を全て墓地へ送って発動できる。
自分フィールドに「幻魔の殉教者トークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守0)3体を攻撃表示で特殊召喚する。

 

《ウリア》《ハモン》のいずれかが存在する場合、手札を全て墓地へ送り、トークン3体を生成できるカード

 

このカード単体では計3枚のディスアドバンテージとなるため、圧倒的に使いにくい。

妨害されると目も当てられないような惨状になります。

 

それでもデメリットのないトークン生成は魅力。《失楽園》が発動できていれば、十分狙っていけるレベルです。

ちなみにトークンを使って《魔界の警邏課デスポリス》をリンク召喚すれば《失楽園》に耐性を付与することもできます。

 

墓地アドバンテージとなるカードであれば手札コストも軽減できるため、頑張って使ってみるのもいいでしょう。

このカードを使いこなせれば【三幻魔】は完全に操れているといっても過言ではないかもしれません。

 

《次元融合札》

①:自分の手札・フィールド・墓地から、「幻魔」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体をEXデッキから召喚条件を無視して特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
自分フィールドに「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれかが存在する場合、このカードの発動に対して相手は効果を発動できない。

 

「幻魔」専用の融合カード(ただし融合召喚扱いではない)

特殊召喚したモンスターへの戦闘ダメージは0、条件を満たせばチェーン不可というおまけつきです。

 

基本的に《混沌幻魔アーミタイル》を特殊召喚するためのカードで、墓地肥やしの《カオス・コア》からリンク2《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》につないで一気に攻撃力10000が出せるのは圧巻です。

 

どうあがいても1回のデュエルで何度も使えるカードではないので1枚で十分ですが、1度でも「三幻魔」を除外するとかなり戦いにくくなるため、覚えておいてください。

 

《覚醒の三幻魔》

①:自分フィールドの「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」の種類の数によって以下の効果を得る。
●1種類以上:相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功する度に、自分はそのモンスターの攻撃力分だけLPを回復する。
●2種類以上:相手フィールドのモンスターが発動した効果は無効化される。
●3種類:相手の墓地へ送られるモンスターは墓地へは行かず除外される。
②:自分ターンに1度、自分フィールドにレベル10モンスターが存在する場合に発動できる。
自分の墓地から永続罠カード1枚を選んで手札に加える。

 

フィールドの「三幻魔」の数だけ効果が追加されるカード

《ユニオン・キャリアー》などで装備状態となっている状態でもOK!

 

いずれも強力な効果ですが、最も狙いたいのは2種類以上の効果

相手のみの疑似《スキルドレイン》状態は制圧効果を持たない【三幻魔】にとっては欠かせないためぜひとも狙いたい。

 

レベル10のモンスターが存在する場合、墓地の永続罠のサルベージ(自分のターンのみ)もできます。

「三幻魔」以外では《黄金卿エルドリッチ》とも相性がよく、幻魔が出せない時のサブアタッカーとなってくれます。

 

「三幻魔」が出た後のサポートカードなので枚数は少なめでOK。

ここまで読んでいただければわかると思いますが、「三幻魔」関連のカードには除去効果がほぼ存在しません。汎用カードもしっかりと採用しておいてください。

 

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戦術

 

①《暗黒の招来神》《混沌の召喚神》《七精の解門》で手札に足りない「幻魔」パーツを揃えつつ、《失楽園》+「三幻魔」のいずれか1体の盤面を整える。

残った手札で相手ターン中の妨害ができるモンスターを並べられれば理想的。

 

《失楽園》の2ドローまで成功すればある程度の消費は回収できるので、まずは安定して1ターン目に「三幻魔」を出せる構築にすることが先決です。

通常召喚に依存しているモンスターが多いため、《幻銃士》や《トーチ・ゴーレム》との併用は地味に難しいです(相性自体はとてもいい)。

どちらかといえば手札コストを払うことが多いデッキなので墓地で効果を発動できるカードを気持ち多めに採用しておくといいと思います。

 

②《失楽園》でドローブーストしてアドバンテージを確保しつつ、《覚醒の三幻魔》をはじめとした永続魔法・永続罠で相手を翻弄し、隙あらば《幻魔皇ラビエル》の《天界蹂躙拳》を決めて大ダメージ

《ハモン》と《ウリア》はわきを固めつつビートダウンがメインとなります。

 

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相性の良いカード

《黄金卿エルドリッチ》

星10/光属性/アンデット族/ATK2500/DEF2800
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札からこのカードと魔法・罠カード1枚を墓地へ送り、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを墓地へ送る。
②:このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの魔法・罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
このカードを手札に加える。
その後、手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚したモンスターは相手ターン終了時まで、攻撃力・守備力が1000アップし、効果では破壊されない。

 

除去効果と特殊召喚効果を備えている優れたレベル10モンスター

【三幻魔】にかけている除去能力とサブアタッカーの役割を一挙に担ってくれます。

通常召喚権を使わずにここまで安定したモンスターは珍しいです。

 

特殊召喚しやすいため《七精の解門》&《覚醒の三幻魔》の③のサルベージ効果と相性がよく、「三幻魔」が出せなくて困っている時のリカバリーと戦線維持に大きく貢献してくれます。

 

少し高めのカードですが、ほかのデッキでも転用できる便利な汎用カードなので気になっている方は手に入れておくといいですよ!

 

《宵星の機神ディンギルス》

ランク8/闇属性/機械族/ATK2600/DEF2100
レベル8モンスター×2
自分は「宵星の機神ディンギルス」を1ターンに1度しか特殊召喚できず、自分フィールドの「オルフェゴール」リンクモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
①:このカードが特殊召喚に成功した場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手フィールドのカード1枚を選んで墓地へ送る。
●除外されている自分の機械族モンスター1体を選び、このカードの下に重ねてX素材とする。
②:自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードのX素材を1つ取り除く事ができる。

 

非常に優秀なランク8の1体

【三幻魔】にぜひとも欲しいフィールドのカードへの耐性と対象を取らない除去効果を備えています。

特に《失楽園》を除去から守れるのはありがたい。

 

「オルフェゴール」を数枚採用するだけで簡単に特殊召喚でき、《オルフェゴール・カノーネ》ならば《水晶機巧-ハリファイバー》からリクルートも可能です。

 

1度エクシーズ召喚してしまえば、《オルフェゴール・スケルツォン》や《カクリヨノチザクラ》で使いまわせるので【三幻魔】の心強い守護神となってくれます。

 

レベル8モンスターでエクシーズ召喚する場合は、フィールド魔法があれば蘇生できる《死霊王ドーハスーラ》がおすすめです。

 

《デッキロック》

このカードがフィールド上に存在する限り、お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできず、デッキからの特殊召喚もできない。
発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時にこのカードを破壊する。

 

このカードが存在する限り、お互いのサーチとメインデッキからの特殊召喚を封じるカード

あまり目立たないカードではありますが、このカードの拘束力は異常です。

 

遊戯王OCGにおいてサーチ&リクルートを止められると相当な打撃となるため、このカードを《七精の解門》で使いまわされては大抵のデッキは機能を失います。

【三幻魔】もサーチを多用するデッキではありますが、ひとたび回り始めれば《失楽園》でアドバンテージを稼いでいけるので支障はきたしにくいです。

自分も動けなくなる前に相手を全土滅殺してください。

 

古いのでそろそろ再録されるだろうと思っていましたが、どうやら《手違い》だったようですね。

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展開例

 

●必要な手札

・《七精の解門》《暗黒の招来神》のいずれか1枚

・《暗黒の召喚神》《混沌の召喚神》のいずれか1枚

 

●最終盤面

・《幻魔皇ラビエル》(EXデッキの特殊召喚封じ+ATK1000UP)

・《ユニオン・キャリアー》

・《失楽園》+2ドロー

 

  1. 《暗黒の招来神》を通常召喚。デッキから《七精の解門》をサーチ。そのまま発動してさらに《混沌の召喚神》をサーチ。
  2. 追加された召喚権で《混沌の召喚神》を召喚し、《リンクリボー》をリンク召喚。続けて2体で《ユニオン・キャリアー》をリンク召喚。
  3. 《七精の解門》の効果で手札の《暗黒の召喚神》を捨てて《混沌の召喚神》を蘇生。サーチした《幻魔皇ラビエル》を召喚条件を無視して手札から特殊召喚。
  4. 《ユニオン・キャリアー》の効果で《ラビエル》に《破壊剣-ドラゴン・バスター・ブレード》を装備(相手はEXデッキから特殊召喚できない+ATK1000UP)
  5. 《混沌の召喚神》でサーチした《失楽園》を発動し、2ドロー
  6. (相手ターン中の幻魔トークンを《リンクリボー》の蘇生コストにできる)

 

分岐ルート(後攻の場合)

  1. 上記の2まで同様
  2. 手札を1枚捨てて、《混沌の召喚神》を蘇生。《ユニオン・キャリアー》の効果で《幻魔皇ラビエル-天界蹂躙拳》を《混沌の召喚神》に装備させて、そのままリリースし《幻魔皇ラビエル》を召喚条件を無視して特殊召喚。
  3. 《ユニオン・キャリアー》をリリースして《天界蹂躙拳》をサルベージ

 

リンク2+「三幻魔」1体を並べられる分かりやすさ重視の展開です。

《覚醒の三幻魔》を握っている場合は、《ラビエル》と《ハモン》を並べる展開へ途中からシフトするのがおすすめです。

 

ほかにも以下の組み合わせができます

《アンダークロック・テイカー》:ダイレクトアタック級の戦闘ダメージ

《ペンテスタッグ》:貫通を付与(天界蹂躙拳と相性がいい)

《トラックブラック》:戦闘破壊した数だけドロー(天界蹂躙拳!!)

 

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まとめ

長くなりましたが【三幻魔】のテーマデッキ紹介でした

こんな夢のようなストラクチャーデッキが発売されるなんていい時代ですね。

もしかしてストラクチャーデッキ【三幻神】とかもあり得るかもね。

 

GX世代の人はきっと「遊戯王を長く楽しんできてよかったな」と思えるデッキです。

最近遊んでいない友達を誘うにもピッタリなのでぜひ使ってみてください!

 

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