私が引いたのは《RUM-七皇の剣》!
これでいつでもネオタキオンを呼ぶことができ…
/所要時間5分
【タキオン】テーマ紹介
デュエリストパック-輝光のデュエリスト編-で新たにカテゴリ化された【タキオン】
《No.107 銀河眼の時空竜》が時空を超えたパワーを手に入れて超絶強化されました!
遊☆戯☆王ZEXALでミザエルが使用したエースカードということもあり、「タキオンが出るなら久しぶりに遊戯王OCG触ろうかな」という方もいるはずなので紹介していきます!
●これから【タキオン】を組んでみたい!
●組んでいる途中だけど初めからおさらいしたい!
●ミザエルのデッキ構築に悩んでいる…
という方は続きをどうぞ!
属性:光
種族:ドラゴン族
レベル:4・8
召喚法:エクシーズ召喚
特徴:万能カウンター&1ショットキル
サンプルデッキ
2:《銀河眼の時源竜》
1:《銀河眼の残光竜》
3:《無限竜シュヴァルツシルト》
2:《星雲龍ネビュラ》
2:《螺旋竜バルジ》
1:《混源龍レヴィオニア》
3:《輝光竜セイファート》
3:《時空の雲篭》
1:《アナザーバース・ドラゴン》
2:《ディメンション・アトラクター》
1:《RUM-七皇の剣》
3:《時空の七皇》
2:《七皇昇格》
2:《殲滅のタキオン・スパイラル》
2:《竜の霊廟》
1:《最後の希望》
2:《墓穴の指名者》
2:《タキオン・トランスミグレイション》
1:《ロード・オブ・ザ・タキオンギャラクシー》
3:《無限泡影》
3:《No.107 銀河眼の時空竜》
1:《CNo.107 超銀河眼の時空龍》
1:《No.97 龍影神ドラッグラビオン》
1:《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》
1:《No.100 ヌメロン・ドラゴン》
2:《神影金龍ドラッグルクシオン》
1:《銀河衛竜》
主要なカード紹介
《No.107 銀河眼の時空竜》
ランク8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
レベル8モンスター×2
(1):自分バトルフェイズ開始時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
このカード以外のフィールドの全ての表側表示モンスターの効果は無効化され、その攻撃力・守備力は元々の数値になる。
この効果を発動したターンのバトルフェイズ中に相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動する度に、このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで1000アップし、このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
【タキオン】の象徴たるエースモンスター
マシニクルなデザインや作中での活躍も相まって、非常に愛着の湧くカードですよね。
徹底的にこのモンスターを展開・維持していくことに特化したテーマデッキとなっており、エース構築が好きな人にはとても満足いくデッキになるはずです。
モンスター効果はまず、バトルフェイズ開始時(スタートステップ)にX素材を1つ取り除き、自身以外の全てのモンスター効果を無効化してステータスリセットを行います。
そして、相手がそのバトルフェイズ中にカード効果を発動する度に、2回攻撃+ATK1000アップを獲得(チェーンブロックを作らない)できます。
効果自体はかなり相手依存で使いにくかったのですが、様々なサポートによって自分から誘発させることができるように進化しました!
展開用・公開用と最低でも2枚使います。どのレアリティもカッコいいのでしっかり見せびらかしていきましょう!
『宇宙を貫く雄叫びよ。遥かなる時をさかのぼり、銀河の源よりよみがえれ!
顕現せよ、そして我を勝利へと導け!《No.107 銀河眼の時空竜》!』
《銀河眼の時源竜》
星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手ターンに、フィールドにドラゴン族Xモンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から自分か相手のフィールドに特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動する。
このカードの元々の持ち主は、自身のデッキから「タキオン」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
(3):自分か相手のドラゴン族Xモンスターの攻撃宣言時に発動する。
フィールドのこのカードをそのモンスターのX素材とする。
フィールドにドラゴン族エクシーズモンスターが存在する場合、手札から特殊召喚できるモンスター
フリーチェーンかつ相手フィールドにも特殊召喚可能という変わった召喚条件で、召喚・特殊召喚時に元々のプレイヤーが「タキオン」魔法・罠1枚をサーチ(強制効果)できます。
効果①で相手フィールドに特殊召喚した場合も、効果②のサーチができ、相手フィールドで発動した効果扱いなので、実質同一ターン中に2回サーチ効果が使えるようになっています。
このカード自体は比較的デッキからアクセスしやすいので、手札に引けている場合は相手フィールドに特殊召喚した方が都合がよいです。
効果③のドラゴン族エクシーズモンスターの攻撃宣言時、このモンスターをX素材とする(強制効果)によって《No.107 銀河眼の時空竜》の連続攻撃を可能にしてくれます(ただし、バトルフェイズ中に特殊召喚しなければ効果が無効となりX素材にはならない)。
《No.107 銀河眼の時空竜》の連続攻撃の獲得は一度だけですが、ATK1000UPはバトルフェイズに相手の効果が発動する度に加算されていくため、工夫すればATK4000⇒5000と打点を増やしつつ攻撃することもできます。
総じて、非常に使い勝手のよいカードであり、《No.107 銀河眼の時空竜》を全体サポートするために必須のカードとなります。
さらに《三戦の才》や《カイザーコロシアム》等とも相性がよく、先行で独特なプランを模索することもできます。
ただし、初手に引いても初動にはならないので2積み推奨。
《時空の雲篭》
星4/光属性/ドラゴン族/攻 300/守 250
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがドロー以外の方法で手札に加わった場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
(2):このカードをリリースして発動できる。
自分のデッキ・墓地から「時空の雲篭」以外の「タキオン」モンスター1体を特殊召喚する。
(3):このカードが手札・墓地に存在し、自分がドラゴン族Xモンスターを特殊召喚した場合、その内の1体を対象として発動できる。
このカードをそのモンスターのX素材とする。
自身をリリースすることで同名以外の「タキオン」モンスター1体をデッキ・墓地から特殊召喚できるモンスター
上記の《銀河眼の時源竜》をリクルートして手札と盤面を整えていく初動になります。
中盤では《No.107 銀河眼の時空竜》を蘇生させてもよいでしょう。効果③で墓地からX素材化できるため、無駄なくアタッカーとして再利用できます。
効果③を《神影金龍ドラッグルクシオン》に使用した場合はチェーンブロックを調整して《灰流うらら》回避にもできます。
また、ドロー以外の方法で手札に加わった場合に特殊召喚できる自己SS条件を備えており、《輝光竜セイファート》からのサーチすればそのまま特殊召喚できます。
他には《星雲龍ネビュラ》によるサルベージでも簡単に発動できますね。
兎にも角にも《No.107 銀河眼の時空竜》を出さないことには始まらないので基本は3積み。
召喚権を潰されても《星雲龍ネビュラ》や《無限竜シュヴァルツシルト》で展開貫通できる地力はあるので強気でプレイしていきましょう。
《無限竜シュヴァルツシルト》
星8/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守 0
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できず、この効果を発動するターン、自分はドラゴン族XモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、または相手フィールドに攻撃力2000以上のモンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、デッキから「無限竜シュヴァルツシルト」以外の光・闇属性のドラゴン族・レベル8モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
この効果でデッキから特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
展開縛りがきつい分、召喚権を使わずにレベル8モンスター×2を並べられるパワーカード
同時に特殊召喚する効果処理のおかげで《増殖するG》にも比較的強い。
リクルート先としては《ブラック・ホール・ドラゴン》《螺旋竜バルジ》が相性がよく、中盤以降のリカバリー力を高めてくれます。デッキイメージとも合うのいいよね。
《銀河眼の残光竜》をリクルートした場合はバトルフェイズ中に《No.107 銀河眼の時空竜》の攻撃力を2倍にできます。バカみたいな攻撃力で《銀河眼の光子竜》と共に攻撃できます。
先行・後攻どちらでも初動で使いたい1枚となっており、サーチ優先度は《時空の雲篭》より高め。
《時空の七皇》でサーチした場合はデッキトップ固定も即座に回避できるので、とても使いやすい1枚となっています。
大会環境で使うなら「天盃龍」のついでに《次元障壁》でメタられてしまうのでその点は注意ですね。
《神影金龍ドラッグルクシオン》
ランク8/光属性/ドラゴン族/攻2500/守3000
レベル8モンスター×2
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがEXデッキから特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「ギャラクシー」カードか「タキオン」カード1枚を手札に加える。
(2):このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。
ドラゴン族・ランク8・攻撃力3000のXモンスター1体を自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。
その後、EXデッキから「ギャラクシー」モンスター1体をそのX素材にできる。
EXデッキから特殊召喚した場合、「ギャラクシー」or「タキオン」カードをサーチできるモンスター
また、X素材を2つ取り除き、ドラゴン族ランク8(ATK3000)を自身の上に重ねてエクシーズ召喚できます。
《No.107 銀河眼の時空竜》等を直接エクシーズ召喚するよりもこのカードを経由した方がよく、《銀河眼の時源竜》や《タキオン・トランスミグレイション》をサーチしておくことで理想的なゲーム運びができます。
EXデッキからX素材化できる効果は《銀河衛竜》を仕込むことで、《No.107 銀河眼の時空竜》の攻撃力をATK10700(戦闘ダメージは半減)に上昇させて攻撃できるのもポイント。
EXデッキの圧迫は気になるところですが、どのみちランク8以外はほぼ使用しないのでドラゴン族ランク8で大半を固めておいた方が展開先のバリエーションを保てます。2枚がおすすめ。
《殲滅のタキオン・スパイラル》
速攻魔法
(1):以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できない)。
●自分フィールドに「ギャラクシー」Xモンスターが存在する場合に発動できる。
効果が無効化されている相手フィールドの表側表示カードを全て破壊する。
●「殲滅のタキオン・スパイラル」以外の自分の墓地の「タキオン」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
●自分の墓地のドラゴン族の「No.」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
それぞれ汎用性が高く、速攻魔法であることも相まって必殺技カードの中でもわりと使いやすい。
特に《銀河眼の時源竜》をバトルフェイズ中に相手フィールドに特殊召喚した場合、このカードをサーチして全体除去できるので一気に8000削ってゲームエンドまで持っていけます。
単なるファンアイテムとしてスルーのは惜しいのでぜひ使ってみてください。
《タキオン・トランスミグレイション》
カウンター罠
自分フィールドに「ギャラクシーアイズ・タキオン・ドラゴン」モンスターが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
(1):自分フィールドに「ギャラクシーアイズ」モンスターが存在する場合、チェーン2以降に発動できる。
このカードの発動時に積まれていたチェーン上の全ての、相手のモンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし、この効果で発動を無効にしたフィールドのモンスター及び魔法・罠カードを全て持ち主のデッキに戻す。
【タキオン】デッキの強さを引き上げる万能カウンター罠
条件を満たすと手札から発動できる奇襲性に加えて、同一チェーン上に積まれた相手のカードの発動を全て無効にしてフィールドのカードであれば全てデッキバウンスするという全カードを見ても類を見ないほどの強力な効果を備えています。
このカードを的確に使用し、相手のカード消費を誘うのが基本のプレイスタイルになります。
展開途中で《増殖するG》を打たれた場合は《銀河眼の時源竜》でサーチするだけで最低限の妨害は構えられるのも素直に強い。
【タキオン】デッキの明確な強みであり、プレイングで大きく左右される部分になります。
ただし、早期決着型のデッキであるために何枚も積むカードではなさそうです。
その他の採用しているカード
《アナザー・バース・ドラゴン》
【ミザエル】デッキは《無限竜シュヴァルツシルト》以外はほぼ2枚初動となっており、《竜の霊廟》が緩衝材としての役割を果たします。
墓地効果でサルベージできるドラゴン族を複数採用できるメリットを活かすことで柔軟に使えます。
例えば、初手でプレイできるカードが《輝光竜セイファート》だけだった場合、自身をリリースしたタイミングで《灰流うらら》等で止められればそこで終わりです。
《竜の霊廟》を採用しておけば、リリースした《輝光竜セイファート》の効果で《無限竜シュヴァルツシルト》をサルベージできて展開を続行できます。
他にも《アナザー・バース・ドラゴン》を《輝光竜セイファート》で回収して、《星雲龍ネビュラ》と共に出力したり、《ネビュラ》で《時空の雲篭》をサルベージしたりと小回りがききます。
《青眼の白龍》でもよいのですが、こちらの方がミザエルらしいよね。
その他のドラゴン族は種族サポートで紹介しています。そちらもどうぞ!
展開例
パターン1 後攻1ターン目
・《無限竜シュヴァルツシルト》
・《No.107 銀河眼の時空竜》(ATK12700・2回攻撃)
※ただし、戦闘ダメージは半減
- 手札の《無限竜シュヴァルツシルト》の効果を発動し、手札の自身とデッキの《螺旋竜バルジ》を特殊召喚(このターン、ドラゴン族エクシーズモンスターしかEXデッキから展開できない)。
- 2体のモンスターで《神影金龍ドラッグルクシオン》をエクシーズ召喚。効果①で《銀河眼の時源竜》をサーチ。
- 《神影金龍ドラッグルクシオン》の効果②でX素材を2つ取り除き、EXデッキから《No.107 銀河眼の時空竜》をエクシーズ召喚扱いで特殊召喚。その後、EXデッキから《銀河衛竜》をX素材にする。
- バトルフェイズに移行。スタートステップに《No.107 銀河眼の時空竜》の効果を発動。相手フィールドのモンスター効果を全て無効化する。
- 墓地の《銀河衛竜》を除外し、《No.107 銀河眼の時空竜》の攻撃力を10700にする(このターン、相手が受ける戦闘ダメージ半減)。
- 手札の《銀河眼の時源竜》を相手フィールドに守備表示で特殊召喚。効果②で《殲滅のタキオン・スパイラル》をサーチ。効果処理後に《No.107 銀河眼の時空竜》は2回攻撃可能+ATK11700となる。
- 《殲滅のタキオン・スパイラル》を発動。《銀河眼の時源竜》以外の効果が無効になった相手モンスターを全て破壊。
- 《No.107 銀河眼の時空竜》で《銀河眼の時源竜》を攻撃。攻撃宣言時に《銀河眼の時源竜》の効果③によってX素材となる(さらにATK1000UP)。攻撃対象が不在になったことで巻き戻しが発生する。
- 《No.107 銀河眼の時空竜》(ATK12700)で2回直接攻撃してゲームエンド。
パターン2 先行1ターン目
・《無限竜シュヴァルツシルト》
妨害:万能カウンター1回・魔法無効1回
・《No.107 銀河眼の時空竜》
・《No.97 龍影神ドラッグラビオン》
・《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》
・《タキオン・トランスミグレイション》(手札)
- 手札の《無限竜シュヴァルツシルト》の効果を発動し、手札の自身とデッキの《螺旋竜バルジ》を特殊召喚(このターン、ドラゴン族エクシーズモンスターしかEXデッキから展開できない)。
- 2体のモンスターで《神影金龍ドラッグルクシオン》をエクシーズ召喚。効果①で《時空の雲篭》をサーチ。そのまま特殊召喚。
- 《神影金龍ドラッグルクシオン》の効果②でX素材を2つ取り除き、EXデッキから《No.97 龍影神ドラッグラビオン》をエクシーズ召喚扱いで特殊召喚。その後、EXデッキから《銀河衛竜》をX素材にする。
- 墓地から《螺旋竜バルジ》を自己蘇生。《時空の雲篭》をリリースし、デッキから《銀河眼の時源竜》を特殊召喚。《銀河眼の時源竜》で《タキオン・トランスミグレイション》をサーチ。
- 《螺旋竜バルジ》と《銀河眼の時源竜》で《No.107 銀河眼の時空竜》をエクシーズ召喚。
- 《No.97 龍影神ドラッグラビオン》の効果でEXデッキから《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》をエクシーズ召喚扱いで特殊召喚。
パターン3 シュヴァルツシルトなし後攻
・《時空の雲篭》or《輝光竜セイファート》
・任意の手札1枚
・《No.107 銀河眼の時空竜》(ATK12700・2回攻撃)
※ただし、戦闘ダメージは半減
- 《時空の雲篭》を通常召喚。自身をリリースし、デッキから《銀河眼の時源竜》を特殊召喚。
- 《銀河眼の時源竜》の効果②でデッキから《時空の七皇》をサーチ。
- 《時空の七皇》を発動。《銀河眼の残光竜》をサーチして手札1枚をデッキトップへ戻す。《銀河眼の残光竜》を手札から特殊召喚。
- 《銀河眼の時源竜》+《銀河眼の残光竜》で《神影金龍ドラッグルクシオン》をエクシーズ召喚。効果①で《銀河眼の時源竜》をサーチ(チェーン1)。墓地の《時空の雲篭》をX素材化(チェーン2)。
- 《神影金龍ドラッグルクシオン》の効果②でX素材を2つ取り除き、《No.107 銀河眼の時空竜》をエクシーズ召喚。その後、EXデッキから《銀河衛竜》をX素材にする。
- パターン1の4以降と同様。
まとめ
【タキオン】デッキの簡単なテーマ紹介でした。
《No.107 銀河眼の時空竜》がここまで活躍できるようになるとは嬉しい誤算でしたね。
カジュアル環境で遊ぶには十分すぎるほどの的確な強化なのでしっかり遊べます。
ぜひ遊んでみてください!
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