【通常モンスター】汎用サポート19選 Part2

通常モンスターをサポートする魔法・罠の記事

イラストに注目するのも結構面白い

※4/18 《古のルール》追記

/所要時間7分

この記事について

通常モンスターをサポートする魔法・罠をまとめた記事です。

なるべく使いやすいカードを選出しています。

意外に知らないカードもあるかも?

通常モンスターをサポートするモンスターはこちらからどうぞ!

初期から存在する「通常モンスター」お気に入りのモンスターを輝かせたい!どんなカードがあるの?という方へ

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特殊召喚

1.《思い出のブランコ》

①:自分の墓地の通常モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターンのエンドフェイズに破壊される。

自分の墓地の通常モンスターを1体特殊召喚するカード

エンドフェイズに破壊されるデメリットあり

破壊されるデメリット以外には制約がないので、攻撃することができます。

各種素材に使いやすく、展開に貢献してくれます。

似たカードに《黙する死者》もあります。

こちらは破壊されるデメリットがない代わりに、守備表示で特殊召喚されます。

素材に使う分には特に問題ないので代用してもよさそうです。

ドラゴン族を特殊召喚する場合は、ほぼ上位互換の《銀龍の轟咆》があるのでそちらをどうぞ

2.《予想GUY》

①:自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。
デッキからレベル4以下の通常モンスター1体を特殊召喚する。

自分フィールドにモンスターが存在いない場合に、デッキからレベル4以下の通常モンスターを1体特殊召喚するカード

下級モンスター全てをサポートする定番カード

展開や素材の確保など様々な場面で活躍します。

【絵札の三銃士】や《仮面魔獣デス・ガーディウス》など変わったモンスターたちを使う場合にも重宝します。

発動条件を満たせなくて若干腐る場面もありますが、使いやすい特殊召喚カードなのでよく採用されています。

3.《古のルール》

手札からレベル5以上の通常モンスター1体を特殊召喚する。

手札事故になりやすい上級通常モンスターを手札から特殊召喚できるため、デッキによっては活躍します。

このカードを使う場合は上級の通常モンスターが多くなりがちなのでペンデュラムモンスターとどちらが相性がいいか考えたいところ。

レベル8のモンスターはペンデュラム召喚しにくいため、それらの特殊召喚方法として採用するのがおすすめです。

4.《悪魔への貢物》(みつぎもの)

フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して墓地へ送り、手札からレベル4以下の通常モンスター1体を特殊召喚する。

フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を墓地へ送り手札のレベル4以下の通常モンスターを1体特殊召喚するカード

発動するには両方の条件を満たす必要があります。

対象にしたモンスターを墓地へ送るため、破壊耐性のあるモンスターも除去することができます。

何枚も入れると事故を起こしやすいので、1枚隠し味程度に採用すると面白いかもしれません。

5.《戦線復活の代償》

自分フィールド上の通常モンスター1体を墓地へ送り、自分または相手の墓地のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚し、このカードを装備する。
このカードがフィールド上から離れた時、装備モンスターを破壊する。

通常モンスターを墓地へ送ることで、自分または相手の墓地のモンスター1体を特殊召喚するカード

特殊召喚するモンスターは通常モンスターでなくてもいいので、汎用的な蘇生カードとして扱えます。

装備カードが破壊されると装備モンスターは自壊しますが、ほかに制約がないのでかなり扱いやすいカードです。

【磁石の戦士】や【デュアル】などでも有効に使えます。

コストにするモンスターでペンデュラムモンスターとトークンは墓地へ送れないため注意です!

6.《トライワイトゾーン》

自分の墓地に存在するレベル2以下の通常モンスター3体を選択して発動する。
選択したモンスターを墓地から特殊召喚する。

墓地のレベル2以下の通常モンスターを3体特殊召喚するカード

シンクロ・エクシーズ・リンク召喚や3体リリースする必要がある【三幻神】などでも使えます。

対象となるモンスターを3体墓地へ送るには《レスキューラビット》、《高等儀式術》、《トレジャー・パンダー》などがあります。

他には《神聖なる球体》なら3体特殊召喚しやすいです。

《絶望神アンチホープ》や《弱肉一色》など癖の強いカードを救済する希望なので、挑戦してみて下さいね。

7.《魔の試着部屋》

800ライフポイントを払う。
自分のデッキの上からカードを4枚めくり、その中のレベル3以下の通常モンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。
それ以外のカードはデッキに戻してシャッフルする。

デッキの上から4枚めくり、その中のレベル3以下の通常モンスターを全て特殊召喚するカード

このカードを採用する場合は必然的にローレベルのモンスターを多く採用することになります。

《ダーク・ドリアード》を使うことでデッキの上4枚を操作して、確実に成功させることができます。

不安定ながらも爆発力のあるカードのため、決まると楽しいカードです。

星4/闇属性/魔法使い族/ATK1800/DEF1400
【Pスケール:青5/赤5】
①:自分フィールドの地・水・炎・風属性モンスターの攻撃力・守備力は、自分フィールドのモンスターの属性の種類×200アップする。
【モンスター効果】
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから地・水・炎・風属性モンスターを1体ずつ選び、好きな順番でデッキの上に戻す。




サーチ&サルベージ

・ドローするカードもこの中で紹介します

8.《馬の骨の対価》

効果モンスター以外の自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
デッキからカードを2枚ドローする。

効果モンスター以外のモンスター1体を墓地へ送ることで2枚ドローするカード

通常モンスターは特殊召喚しやすいので発動機会には困りません。

コンボなどに繋げられない場合にドローするのが一番無難な使い方です。

9.《苦渋の決断》

「苦渋の決断」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:デッキからレベル4以下の通常モンスター1体を墓地へ送り、その同名カード1枚をデッキから手札に加える。

デッキからレベル4以下のモンスターを墓地へ送り、同名モンスターを1体デッキから手札に加えるカード

目当てのカードを2枚以上採用する必要があるため、《レスキューラビット》とは相性が悪い。

手札と墓地にモンスターを揃えられることに価値を見出したいところ。

また、ペンデュラムモンスターのサーチとしても使えます。

通常モンスター軸の【ハーピィレディ】を使うのも楽しそうですね。

10.《召喚師のスキル》

①:デッキからレベル5以上の通常モンスター1体を手札に加える。

レベル5以上の通常モンスターを1体デッキから手札に加えるカード

今ではペンデュラムモンスターのサーチカードとしてよく使われています。

《トレード・イン》と《闇の誘惑》に対応している下記のカードでドロー加速の補佐を担うこともできます。

・《コスモクイーン》

・《トライホーン・ドラゴン》

11.《闇の量産工場》

①:自分の墓地の通常モンスター2体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。

墓地の通常モンスターを2体手札に加えるカード

特に制約がなく使いやすいカードですが、戻したカードに使い道がなければ意味がないので、利用することを考えてから採用したい。

《高等儀式術》軸の【神光の宣告者】などではコストに使うことができるため相性がいいです。

他にも《ランプの魔精・ラ・ジーン》なら《マジック・ランプ》で手札から1ターンに何度も特殊召喚できます。

専用デッキを組んでみると楽しいですよ?

12.《凡人の施し》

デッキからカードを2枚ドローし、その後手札の通常モンスター1体をゲームから除外する。
手札に通常モンスターが無い場合、手札を全て墓地へ送る。

2枚ドローして通常モンスターを1枚除外するカード

手札にない場合は手札をすべて墓地へ送ります。

手札交換としては遅いですが、通常モンスター限定の罠版《闇の誘惑》と言えばなんだか強そうです。

通常モンスターを多く入れなくてはいけないデッキの保険にすることができます。

13.《補充要員》

自分の墓地にモンスターが5体以上存在する場合に発動する事ができる。
自分の墓地に存在する効果モンスター以外の攻撃力1500以下のモンスターを3体まで選択して手札に加える。

墓地のモンスターが5体以上の場合、効果モンスター以外の攻撃力1500以下のモンスターを3体まで手札に加えることができるカード

3体もの通常モンスターを手札に戻すことができますが、序盤に発動することが難しい。

【神光の宣告者】や【おジャマ】で使えます。




その他

14.《幻煌の都 パシフィス》

このカードのカード名はルール上「海」として扱う。
このカードの効果を発動するターン、自分は効果モンスターを召喚・特殊召喚できない。
①:1ターンに1度、自分が通常モンスター1体の召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。
デッキから「幻煌龍」カード1枚を手札に加える。
②:自分フィールドにトークンが存在せず、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した場合に発動できる。
自分フィールドに「幻煌龍トークン」(幻竜族・水・星8・攻/守2000)1体を特殊召喚する。

①の効果で通常モンスターが召喚・特殊召喚した場合、デッキから「幻煌龍」1枚を加えるカード

他にもトークン生成の効果もあります。

通常モンスターを主戦力としたデッキならば、《幻煌龍の戦渦》を手札に加えることで除去を任せることもできます。

このカードを使う際、効果モンスターとのバランスはよく考えないとどちらの特徴も活かせなくなってしまいます。

うまく扱えると頼りになるカードなのでおすすめです。

フィールドに「海」が存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
①:自分フィールドのモンスターが通常モンスターのみの場合、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの通常モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターが装備可能な自分フィールドの全ての「幻煌龍」装備魔法カードをその通常モンスターに装備する。

15.《光の霊堂》

①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに光属性・レベル1チューナー1体を召喚できる。
②:1ターンに1度、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
手札・デッキから通常モンスター1体を墓地へ送る。
対象のモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、墓地へ送ったモンスターのレベル×100アップする。
③:墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「滅びの爆裂疾風弾」1枚を手札に加える。

②の効果で自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象にして発動。

手札・デッキから通常モンスター1体を墓地へ送り、そのレベル分×100ステータスを上げることができます

通常モンスターを墓地へ送るカードとして使うことができます。

①の効果も優秀なので、【青眼】だけでなく、【エーリアン】【聖騎士】【バスターブレイダー】などでも活躍します。

16.《大熱波》

メインフェイズ1の開始時に発動する事ができる。
次の自分のドローフェイズ時まで、お互いに効果モンスターを召喚・特殊召喚する事はできない。

メインフェイズ1の開始時に発動できる。次のドローフェイズまでお互いに効果モンスターを召喚・特殊召喚できなくなるカード

効果モンスターでもセットはできます。

実質的な通常モンスターサポート

自分も通常モンスター以外を展開できなくなるので1ターンフィールドが停滞するカードに近い。

相手の展開を抑止できるため、次の自分のターンで勝負を決めやすくなります。

通常モンスターを展開できるなら発動ターンに勝負をするのも可

すでに相手に展開されていると自分の首を絞めることになるので、《ブラック・ホール》などと併用したい。

17.《突撃指令》

①:トークン以外の自分フィールドの通常モンスター1体を対象として発動できる。
その通常モンスターをリリースし、相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。

トークン以外の通常モンスター1体をリリースすることで、相手モンスター1体を選んで破壊するカード

第3期からある歴史の古いカード

実は対象を取らない除去カードです

さらに対象として発動するだけなので、このカード自体が無効にされても自分のモンスターは残せます。

フィールドに通常モンスターを残すデッキで使うと隠れたポテンシャルを発揮できます。

18.《一回休み》

特殊召喚されたモンスターが自分フィールドに存在しない場合にこのカードを発動できる。
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、特殊召喚されたモンスターは、そのターン終了時まで効果が無効化される。
②:効果モンスターが攻撃表示で特殊召喚された場合にこの効果を発動する。
そのモンスターを守備表示にする。

特殊召喚されたモンスターの効果をターン終了時まで無効にする効果と、効果モンスターが攻撃表示で特殊召喚された場合守備表示にする効果をもつカード

お互いのモンスターに効果が及びます。

通常モンスターはこの2つの制約を受けません。

一般的なデッキは効果モンスターを多用するので、防御カードとしてとても便利なカードです。

相手の展開、攻撃を抑制することができます。

特殊召喚したモンスターがフィールドに存在すると発動できませんが、このカードの発動以降の特殊召喚は問題ありません。

発動してから通常モンスターを自由に特殊召喚すると攻撃しやすくなります。

なお、リンクモンスターがこの効果を受けた時は守備表示にならないので、効果が無効になるだけになります。

19.《王者の看破》

①:自分フィールドにレベル7以上の通常モンスターが存在する場合、以下の効果を発動できる。
●魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
●自分または相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に発動できる。
それを無効にし、そのモンスターを破壊する。

レベル7以上の通常モンスターが存在すると《神の宣告》と同じ効果を持つカード

【青眼】【ブラック・マジシャン】【幻煌龍】などレベルの高い通常モンスターならフィールドに残しても怪しまれないので、条件は満たしやすい。

便利なカウンター罠として採用することができます。

紹介できなかったカード

《ナチュラル・チューン》

《下克上の首飾り》

《弱肉一色》

《凡骨の意地》

《オーバーリミット》

《窮鼠の進撃》

《人海戦術》

《同性同名同盟》

《救護部隊》

《決戦の火蓋》

《暴君の自暴自棄》

など

あまり使われませんが使うと楽しそうなカードばかりです

除去が飛び交うフィールドから守れば使えそうです

まとめ

知らないカードがあったり、最近見ていないカードも多かったのではないでしょうか?

サポートが充実しているので、通常モンスターのデッキもちゃんと強化させてあげたいですね!

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コメント

  1. 松風 より:

    いつも楽しく記事を見てます!

    早速記事に反映していただいてありがとうございます!

    • Librarian より:

      こちらこそとても励みになってます!
      めっちゃ嬉しいです!
      どうぞこれからもよろしくお願いします!

  2. 松風 より:

    《一回休み》とかどうですか?
    永続罠
    特殊召喚されたモンスターが自分フィールドに存在しない場合にこのカードを発動できる。
    (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、特殊召喚されたモンスターは、
    そのターン終了時まで効果が無効化される。
    (2):効果モンスターが攻撃表示で特殊召喚された場合にこの効果を発動する。
    そのモンスターを守備表示にする。

    • Librarian より:

      松風さん、ありがとうございます!
      いつもありがたくコメントを受け取っています

      【通常モンスター】にぴったりですね
      ぜひ使わせていただきます!