【クローラー】や【サブテラー】と強力なテーマが生み出され、賑わってきました。
リバース効果関連のサポート紹介をします!
※9/28 《サンセット・ビート》等追記
/所要時間7分
【リバース】とは?
テキスト欄に「リバース」と記載されているモンスター群
裏側守備表示が表側になった際、効果を発動する。
リバースした場合に発動する誘発効果は全てタイミングを逃さない(任意効果も含む)。
チェーン2以降にリバースしても、一連のチェーン処理が終わった後に効果が発動する。
この記事で紹介するサポートはこちら
①リバースそのものに効果関連があるカード
②リバースを発動しやすくするカード
③モンスターを裏側表示にするカード
順番に紹介していきます。
①リバースそのものに効果関連があるカード
0.《裏風の精霊》
星4/風属性/天使族/ATK1800/DEF 900
①:このカードが召喚に成功した場合に発動できる。
デッキからリバースモンスター1体を手札に加える。
召喚時、好きなリバースモンスターをサーチできるモンスター
リバース効果の特性上、サーチしても効果を使えるようになるにはかなりのターンを跨がなくてはなりません。
それでもリバースモンスター全てに対応しているサーチは魅力的。
リバースモンスターを手札から裏側表示でフィールドに特殊召喚する専用サポートも増えていることから、ますます活躍の場が広がるでしょう。
1.《ティンダングル・エンジェル》
星4/闇属性/悪魔族/ATK 500/DEF1800
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリバースした場合に発動できる。
自分の手札・墓地から「ティンダングル・エンジェル」以外のリバースモンスター1体を選んで裏側守備表示で特殊召喚する。
この効果が相手ターンのバトルフェイズに発動した場合、さらにそのバトルフェイズを終了する。
リバース時、手札・墓地から同名以外のリバースモンスターを1体裏側守備表示で特殊召喚できるモンスター
リバースモンスターなら何でも特殊召喚できることが強み。
バトルフェイズ中にリバースさせれば、バトルフェイズをそのまま終了させることができます。
リバースデッキには相手ターンにリバースさせるカードを採用するので、このカードをついでにリバースさせることも難しくない。
展開と防御を兼ね備えた使いやすいカードです。
2.《ティンダングル・ジレルス》
星3/闇属性/悪魔族/ATK 0/DEF1800
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札にある場合、このカード以外の手札を1枚捨てて発動できる。
デッキから「ティンダングル・ジレルス」以外の「ティンダングル」カード1枚を墓地へ送り、このカードを裏側守備表示で特殊召喚する。
②:このカードがリバースした場合に発動できる。
デッキから「ティンダングル・ジレルス」以外のリバースモンスター1体を選び、手札に加えるか墓地へ送る。
リバースした場合、デッキから同名以外のリバースモンスター1体をサーチor墓地送りできるモンスター
リバースモンスターとしては珍しく特殊召喚効果も備えています。
「ティンダングル」はリバース効果をサポートできるカードが多いため混合しやすく、前述した《ティンダングル・エンジェル》と共に採用できます。
3.《占術姫コインノーマ》
星3/地属性/天使族/ATK 800/DEF1400
①:このカードがリバースした場合に発動できる。
手札・デッキからレベル3以上のリバースモンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「占術姫」モンスター以外のモンスターの効果を発動できない。
レベル3以上のリバースモンスターを手札・デッキから特殊召喚できる効果
手札にも対応しているため、少数採用しているカードにも対応できる点が評価できます。
ただし、この効果を使うと以降のモンスター効果を制限されてしまうため、すぐに特殊召喚したモンスターのリバース効果を発動することができません。
「占術姫」はリバース効果をサポートするカードが多いため、それらを一緒に採用するとこのカードもより輝きます。
4.《半纏鳥官-コンバード》
星8/地属性/鳥獣族/攻1400/守2800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在する場合、自分・相手のバトルフェイズに、フィールドの裏側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを墓地へ送り、このカードを裏側守備表示で特殊召喚する。
(2):このカードがリバースした場合に発動できる。
「半纏鳥官-コンバード」を除く、レベル5以上のリバースモンスター1体をデッキから裏側守備表示で特殊召喚する。
バトルフェイズ中に裏側守備表示モンスター1体を墓地へ送り、セット状態で手札から特殊召喚できるモンスター
自身がリバースした場合、レベル5以上のリバースモンスターをセット状態でリクルートできます。
《占術姫コインノーマ》と似ていますが、こちらは即リバースして効果発動できるのが強み。
リバースデッキは相手モンスターを裏側守備表示にする方法も多いため、このカード自体が除去として機能するのも強みの1つです。
5.《深淵の暗殺者》
星3/闇属性/悪魔族/攻 200/守 500
(1):このカードがリバースした場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動する。
その相手モンスターを破壊する。
(2):このカードが手札から墓地へ送られた場合、「深淵の暗殺者」以外の自分の墓地のリバースモンスター1体を対象として発動する。
そのモンスターを手札に加える。
破壊効果を持つリバースモンスター
手札から捨てられた時、墓地のリバースモンスターを回収する(強制効果)効果もあります。
ただ、このモンスターはリバース効果がメインではなく、後半の効果が使われます。
ステータスも優秀で《魔界発現世行きデスガイド》や《ダーク・バースト》に対応しています。
《サブテラーの継承》のコストにも最適。
6.《聖占術姫タロットレイ》
星9/光属性/天使族/ATK2700/DEF1200
「聖占術の儀式」により降臨。
「聖占術姫タロットレイ」の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できず、相手ターンでも発動できる。
①:フィールドの裏側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを表側攻撃表示にする。
②:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。
③:自分エンドフェイズに発動できる。
自分の手札・墓地のリバースモンスター1体を選んで裏側守備表示で特殊召喚する。
速攻魔法になった《太陽の書》&《月の書》のような扱いができるモンスター
自身や相手モンスターにも使用できるため妨害もそれなりに可能。
③の効果で恒久的にリバースモンスターを特殊召喚できます。
ただし、このカードはレベル9の儀式モンスターであり、リバースデッキに組み込むには頭を悩ませます。
「占術姫」の使いやすいカードを出張させたり、同じくレベル9のリバースモンスター《禁忌の壺》を儀式素材に使うことになるでしょう。
7.《マスター・オブ・HAM》
星5/地属性/獣族/攻2100/守1850
獣族モンスター×2
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが融合召喚・リバースした場合に発動できる。
自分の手札・デッキからリバースモンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する。
(2):このカードが墓地に存在する場合、自分のフィールド(表側表示)・墓地からリバースモンスター2体を除外して発動できる。このカードを裏側守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
自身の融合召喚・リバース時にリバースモンスター1体を手札・デッキから裏側守備表示でリクルートできるモンスター
リバースデッキで融合召喚するのはやや難しいものの、貴重な展開効果を持っています。
《簡易融合》または《花騎士団の駿馬》+αが簡単に融合召喚できる方法になります。
デッキはある程度選ぶものの、《神聖なる魔術師》や《禁忌の壺》のようなサポートが対応しにくいカードへのアクセス手段として使えそうです。
8.《サブテラーマリスの妖魔》
地属性/幻竜族/ATK2000/LINK2
リバースモンスター2体
【リンクマーカー:左下/右下】
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードの攻撃力は、このカードのリンク素材とした「サブテラー」モンスターの元々のレベルの合計×100アップする。
②:自分メインフェイズに発動できる。
デッキからリバースモンスター1体を墓地へ送り、手札からモンスター1体をこのカードのリンク先に裏側守備表示で特殊召喚する。
③:1ターンに1度、このカードのリンク先のモンスターがリバースした場合に発動する。
自分のデッキ・墓地からリバースモンスター1体を選んで手札に加える。
リバースモンスターを素材とするリンクモンスター
【シャドール】や【クローラー】【ワーム】でもリンク召喚できます。
②はリバースモンスターをデッキから墓地へ送り、手札からモンスターを裏側守備表示で特殊召喚する効果。
特殊召喚するモンスターはリバースモンスターでなくても良いところが使いやすい。
③はリンク先のモンスターがリバースした場合、デッキか墓地からリバースモンスターを手札に加える効果
普通に反転召喚してもよいので、効果の発動は容易。
このモンスターを維持するのも難しいため、基本は②の効果で特殊召喚したモンスターをサポートしてリバースすることになるでしょう。
総じてリバースを扱うデッキの補佐には十分な効果を備えたリンクモンスターと言えます。
《レスキューキャット》で《ライトロード・ハンター ライコウ》を2体特殊召喚すると素早くリンク召喚できます。
9.《サンセット・ビート》
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの表側表示モンスターが裏側守備表示になった場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
(2):自分フィールドのリバースモンスターがリバースした場合、その内の1体を対象として発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
そのモンスターのレベル×200ダメージを相手に与える。
モンスターが裏側守備表示になった場合、単体除去できるカード
リバースモンスターがリバースした場合、そのレベル分のダメージを与えることもできます。
リバースデッキにおける除去システムカードとなり、《月の書》や《サン・アンド・ムーン》と併用すると強力です。
このカード自体はリバースモンスターをサポートできていない点には注意が必要ですが、戦術的なサポートとしては悪くないカードと言えます。
10.《リバース・リユース》
①:自分の墓地のリバースモンスターを2体まで対象として発動できる。
そのモンスターを表側守備表示または裏側守備表示で相手フィールドに特殊召喚する。
墓地のリバースモンスター2体を相手フィールドに特殊召喚できるカード
表側・裏側を選ぶことができ、強制効果もちが多いリバースモンスターを相手フィールドで暴発させてこちらの利益にさせることができます。
相手ターン中に発動することで実質的にモンスターゾーンの封鎖ができるのも意外と強い部分。
例えば、《メタモルポット》を送り付ければ「暗黒界」等の『相手によって手札から墓地へ送られた』のトリガーとなりますし、『相手によって破壊された』や『相手によってフィールドを離れた』を発動条件にするカードも簡単にサポートできます。
使い方次第ではコンボになりやすいので、一度目を通しておくことをおすすめします。
11.《サブテラーの継承》
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:以下の効果から1つを選択して発動できる。
発動後このカードは墓地へ送らず、そのままセットする。
●手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、モンスター1体を選んで墓地へ送り、同じ属性でカード名が異なるリバースモンスター1体をデッキから手札に加える。
●手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、リバースモンスター1体を選んで墓地へ送り、同じ属性で元々のレベルが低いモンスター1体をデッキから手札に加える。
手札or自分フィールドの表側表示モンスターの中から、(リバース)モンスター1体を墓地に送り、
●同じ属性で同名以外のリバースモンスター1体をサーチ
モンスター ⇒ リバースモンスター
●同じ属性で元々のレベルが低いモンスター1体をサーチ
リバースモンスター ⇒ モンスター(リバースも可)
でき、発動後に再度セットされるカード
大抵のリバーステーマは属性が揃っており、発動は容易。
ただし、フィールドでは表側表示になっていないと発動できないのでリバース効果と少々噛み合いが悪いのが難点です。
リバースデッキのエンジンとなるカードとしては申し分ないので、【サブテラー】に限らず様々なデッキで活躍できます。
フィールドのモンスターを墓地に送ること&セットされることに着目して《アルティマヤ・ツィオルキン》で遊ぶのも楽しそうですね。
②リバースを発動しやすくするカード
12.《ADチェンジャー》
星1/光属性/戦士族/ATK 100/DEF 100
自分のメインフェイズ時に、墓地のこのカードをゲームから除外し、フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターの表示形式を変更する。
裏側守備表示のモンスターに効果を使用した場合、表側攻撃表示となります。
相手モンスターにも発動でき表示形式を変更できます。
セットしたモンスターをすぐにリバースできることがこのカードのメリット。
墓地で発動するため、手札消費もなく使いやすい。
このカードを自然に墓地へ送れるように手札コストとして切ったり、《聖騎士の追想イゾルデ》や《トゥルース・リインフォース》などでデッキから呼び出したい。
13.《若い忍者》
星2/風属性/戦士族/攻 600/守 600
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにモンスターが表側表示で特殊召喚された場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターを裏側守備表示にする。
(2):このカードが手札・フィールドから墓地へ送られた場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの表示形式を表側攻撃表示または裏側守備表示にする。
自分のモンスターが表側表示で特殊召喚された場合、手札から特殊召喚して対象モンスター1体を裏側守備表示にするモンスター
さらに手札・フィールドから墓地へ送られた場合、フィールドのモンスターの表示形式を変更できます。
①②どちらの効果もリバースサポートとして適しており、「忍者」や「スプライト」などステータス面でも恵まれており、《ADチェンジャー》以上に使いやすいデッキが多い。
【忍者】は優秀なリバースサポートができるので、デッキの基盤としてもおすすめです。
14.《フォトン・バタフライ・アサシン》
ランク4/光属性/戦士族/ATK2100/DEF1800
レベル4モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、フィールド上に守備表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターを表側攻撃表示にし、その攻撃力を600ポイントダウンする。
X素材を1つ取り除き、フィールドの守備表示モンスターを表側攻撃表示に変更し、攻撃力を600下げるモンスター
裏側守備表示モンスターに発動するとリバース効果を発動させることができます。
ランク4を出せるリバースデッキであれば、候補にしてみるといいかもしれませんね。
リンク4《ヴァレルガード・ドラゴン》も似たようなことができるので合わせてどうぞ!
15.《太陽の書》
フィールド上に裏側表示で存在するモンスター1体を選択し、表側攻撃表示にする。
自分のターンでセットしたリバースモンスターの効果をすぐに使うことができます。
他の用途で使うことが難しいため、《メタモルポット》などと即座にリバースさせたいモンスターと併用するのがおすすめ。
速攻性がこのカードの強みです。
16.《サン・アンド・ムーン》
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分及び相手フィールドのモンスターを1体ずつ対象として発動できる。
そのモンスターそれぞれに、その表示形式によって以下の効果を適用する。
●表側表示:裏側守備表示にする。
●裏側表示:表側守備表示にする。
お互いのモンスター1体ずつを裏側守備表示or表側守備表示にできるカード
相手モンスターは必要になるものの、《太陽の書》と《月の書》をいいとこどりしたような使い方ができます。
相手の妨害をしながらリバースサポートできれば理想的。
17.《砂漠の光》
自分フィールド上に存在するモンスターを全て表側守備表示にする。
自分フィールドのモンスター全てを表側守備表示に変更できるカード
裏側守備表示のモンスターでもこの効果を受けます。
緊急時の防御に使えたりと意外と応用が利くのも特徴です。
18.《カオス・インフィニティ》
(1):フィールドの守備表示モンスターを全て表側攻撃表示にする。
その後、自分のデッキ・墓地から「機皇」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、エンドフェイズに破壊される。
表示形式変更の上に特殊召喚までできるカード。
デッキ・墓地から特殊召喚するため、「機皇兵」モンスターを1体だけで機能します。
効果の使いにくい《幻想召喚師》の効果も即座につかうことができたり、リバースしたモンスターと一緒にエクシーズ召喚やリンク召喚に利用できます。
相手モンスターも攻撃表示となるため追撃もできます。
リバースをサポートするカードの中では最も攻撃よりの効果をもつカードです。
19.《ゴーストリック・パニック》
自分フィールド上に裏側守備表示で存在するモンスターを任意の数だけ選択して発動できる。
選択したモンスターを表側守備表示にし、その中の「ゴーストリック」と名のついたモンスターの数まで、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを選んで裏側守備表示にする。
裏側守備表示のモンスターを表側守備表示にする効果
《ゴーストリックの駄天使》でサーチできることが大きなメリット。
また、このカードは表側守備表示にするモンスターを任意に選べる点が類似のカードとの違いです。
20.《ジャンクスリープ》
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分フィールドの裏側守備表示モンスターを全て表側攻撃表示にする。
②:自分・相手のエンドフェイズに発動できる。
自分フィールドのモンスターを全て裏側守備表示にする。
相手が召喚・特殊召喚した場合に自分フィールドの裏側守備表示モンスターを全て表側攻撃表示にできるカード
お互いのエンドフェイズ時に自分フィールドのモンスターを全て裏側守備表示にすることもできます。
カード1枚で目まぐるしくリバース効果を発動できる稀有な効果の持ち主で、リバースを多用するデッキであれば必ず検討したい1枚。
《ペンギン・ソルジャー》や《メタモルポット》など往年のリバースモンスターを輝かせるのも楽しそう!
21.《星遺物の傀儡》
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:自分フィールドの裏側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを表側攻撃表示または表側守備表示にする。
②:自分の墓地の「クローラー」モンスター1体をデッキに戻し、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。
永続罠で《太陽の書》と《月の書》を内蔵したような効果をもつカード
①の効果でリバースモンスターの効果をセットして即座に発動することができる。
また永続罠ゆえに繰り返し発動できることが利点。
②の効果も使えるように「クローラー」を少量入れるのもよいでしょう。
「星遺物」カードなのでサーチが可能です。
③モンスターを裏側表示にするカード
22.《タイム・リワインダー》
星8/光属性/機械族/攻1200/守2400
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手のメインフェイズに、フィールドのモンスターがリバースした場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、フィールドの表側表示モンスター1体を裏側守備表示にする。
(2):自分・相手のメインフェイズに、このカードがリバースした場合、自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
その後、フィールドの表側表示モンスター1体を裏側守備表示にする。
フィールドのモンスターがリバースした場合、手札から特殊召喚し《月の書》効果が打てるモンスター
メインフェイズ時に自身がリバースした場合、墓地のモンスターを守備表示で蘇生させて、さらに《月の書》効果が発動できます。
やや取り回しは難しいものの、サイクル性の高い効果を有しておりコンボさせやすい。
《召喚制限-猛突するモンスター》との相性がよく、強制的なリバースを駆使して①②を即座に起動させられるようになります。
23.《召喚獣ライディーン》
星5/風属性/戦士族/ATK2200/DEF2400
「召喚師アレイスター」+風属性モンスター
①:1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
《簡易融合》で出せる《月の書》もちの融合モンスター
相手モンスターに使うこともできるため、汎用性が高い。
毎ターン召喚権を使ってよいなら《月読命》を採用するのもありです。
自身に効果を使用することで《簡易融合》のデメリット自壊を回避できるため、うまく使いこなしたい。
24.《浅すぎた墓穴》
お互いのプレイヤーはそれぞれの墓地のモンスター1体を選択し、それぞれのフィールド上に裏側守備表示でセットする。
お互いのモンスターを墓地から裏側守備表示で特殊召喚するカード
リバースモンスターは表示形式変更カードと合わせて、すぐに効果を発動できます。
相手モンスターも蘇生するのが難点なので裏側守備表示の内に破壊しておきたい。
お互いの墓地に蘇生可能なモンスターがいなければ発動できない点に注意。
25.《バースト・リバース》
(1):2000LPを払い、自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示で特殊召喚する。
墓地のモンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚できるカード
LPコストはかなり重いものの、裏側守備表示で蘇生できるカードは意外とないので貴重です。
乱発できないのが残念ですが、《ドドドガッサー》や《王家の守護者スフィンクス》のような重めのモンスターのサポートに使うとよさそうです。
その他
26.《サブテラーの刀匠》
星2/地属性/獣戦士族/ATK 100/DEF2000
①:自分フィールドの裏側表示モンスター1体のみが相手の効果の対象になった時、または相手モンスターの攻撃対象に選択された時、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、その裏側表示モンスター以外の自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
その対象を正しい対象となるそのモンスターに移し替える。
②:自分フィールドに裏側表示モンスターが存在する限り、このカードは戦闘・効果では破壊されない。
裏側守備表示のモンスターへの効果や攻撃を別のモンスターへ移すことができるモンスター
手札からも発動可能なので奇襲性も高く、手軽に攻撃誘導できるカードとしては実は一級品。
ただし、対象を逸らしても直接的なアドバンテージには繋がらないため、カードの組み合わせは重要です。
【クローラー】や【サブテラー】の混合デッキで活躍できます。
27.《天威無崩の地》
①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、効果モンスター以外のフィールドの表側表示モンスターは、モンスターの効果を受けない。
②:1ターンに1度、自分フィールドに効果モンスター以外のモンスターが存在し、相手が効果モンスターを特殊召喚した場合に発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。
効果モンスター以外のモンスターが存在し、相手モンスターが特殊召喚した場合、2ドローできるカード
一見すると通常モンスターだけをサポートするカードに見えますが、じつは裏側守備表示のモンスターでも効果を発動できます。
リバースデッキのフィールド魔法が空いていれば候補となってくれるでしょう。
28.《亜空間物質回送装置》
永続魔法
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外する。
その後、この効果で除外したモンスターはフィールドに戻る。
(2):相手の効果が発動した場合、効果が無効化されている表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外する。
その後、この効果で除外したモンスターはフィールドに戻る。
(3):フィールドのこのカードを対象とした相手の効果が適用される際に、このカードを次のターンのエンドフェイズまで除外する。
フィールドのモンスター1体を除外し、即座にフィールドに戻すカード
リバースサポートとは縁がなさそうなこのカードですが、一時除外することでモンスターの『いつ召喚・特殊召喚されたか』という情報がリセットされます。
つまり、裏側守備表示で召喚・特殊召喚したモンスターをこのカードで一時除外すると、ルールによる表示形式変更でリバースできます。
これで「霊使い」のコントロール奪取や「シャドール」のリバース効果も狙いやすくなります。
さらに効果③で除去への耐性があるため、場もちも抜群によい。
ノーコストの《太陽の書》のような使い方はあまり知られていないので、ぜひ使ってみてください。
29.《地中界の厄災》
(1):自分フィールドの裏側守備表示モンスターは相手の効果の対象にならない。
(2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、このカードが表側表示で存在する間にリバースした、自分フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は1500アップする。
(3):魔法&罠ゾーンのこのカードが相手の効果で破壊された場合、自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示で特殊召喚する。
セットモンスターへの効果耐性付与、リバース時にATK・DEFの1500UPができるカード
直接リバースモンスターをサポートしているカードではありませんが、強く意識しているサポートカードといえるでしょう。
「ゴーストリック」や「サブテラーマリス」のようにリバースサイクルできるモンスター群はより恩恵を受けやすくなっています。
《天獄の王》と組み合わせれば鉄壁の防衛網を作ることもできるでしょう。
相手によって破壊された場合も自分の墓地のモンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚できるため、《禁忌の壺》や《機怪神エクスクローラー》などの強力なリバースモンスターで構えましょう。
30.《つり天井》
フィールド上にモンスターが4体以上存在する場合に発動する事ができる。
フィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て破壊する。
フィールドにモンスターが4体以上存在する場合、表側表示のモンスターのみを全て破壊できるカード
条件つきではあるものの、リバースデッキにとってはフリーチェーンで全体除去できる貴重なリセット手段になります。
一度発動したり、相手に公開情報として知られると伏せカード1枚で相手の展開を抑制できる副次的なメリットも存在します。
上手く使いこなしてリバースモンスターを維持していきましょう。
まとめ
リバースサポートの紹介でした。
少々遅いですが、相手ターンにリバースすることで奇襲をかけることができます。
ぜひ使いこなしてみて下さいね。
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