【カオス】属性サポート集

光と闇の混合 通称「カオス」

遊戯王OCGを語る上で欠かせない存在です

/所要時間3分

【カオス】属性サポート

光属性と闇属性を混合するデッキに採用しやすいカード群を集めました。

《カオスソルジャー-開闢の使者-》を皮切りに多くの「カオス」系モンスターが存在しています。

使いやすいモンスターが多いので一通り持っておくのがおすすめです。

ちなみに「カオス」テーマではなく、シリーズカードとしての紹介になります。

特徴

●通常召喚できない

(一度召喚条件を満たした場合は蘇生可能)

●光と闇を墓地から除外

モンスター

《カオスソルジャー-開闢の使者-》

星8/光属性/戦士族/ATK3000/DEF2500
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外した場合に特殊召喚できる。
このカードの①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外する。
この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。
②:このカードの攻撃で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
このカードはもう1度だけ続けて攻撃できる。

墓地から光と闇を1体ずつ除外して特殊召喚できるモンスター

自身の攻撃を放棄する代わりにフィールドのモンスター1体を除外することやモンスターに対し連続攻撃が可能な攻撃的なモンスターです。

長い禁止期間を経て完全開放されたそのパワーは今でも最新のカードに張り合えるレベルです。

現在の使われ方はフィニッシャーとしての採用というより、追撃のアタッカーと言ったところ。

メインの戦術に加えて自然に採用して切り返し手段を増やすなどの対応を取りやすいのが利点です。

サーチ手段は《聖騎士の追想イゾルデ》に任せるのがおすすめです。

《混沌帝龍-終焉の使者-》

星8/闇属性/ドラゴン族/ATK3000/DEF2500
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外した場合のみ特殊召喚できる。
このカードの効果を発動するターン、自分は他の効果を発動できない。
①:1ターンに1度、1000LPを払って発動できる。
お互いの手札・フィールドのカードを全て墓地へ送る。
その後、この効果で相手の墓地へ送ったカードの数×300ダメージを相手に与える。

墓地の光と闇を1体ずつ除外して手札から特殊召喚できるモンスター

こちらは1000LPを払うことでお互いの手札・フィールドのカード全てを墓地に送り、墓地へ送った相手のカードの枚数×300ダメージを与えます

強力な効果を備えている反面、デメリットによってバランスの取れているカード

他の効果を発動できないということは、実質1ターンの間モンスター効果・魔法・罠の一切のカードを使えないこととほぼ同じ意味となります。

効果を発動した次のターンは完全に無防備ですがデッキトップを仕込むなどの方法も取りにくい。

劣勢時のリセット効果として基本は単純なアタッカーとして使っていくことになります。

《ドラゴン・目覚めの戦慄》によってサーチ可能なため、比較的扱いやすい。

ランク8の素材としても活躍してくれます。

効果を無効にされた場合もデメリットはターン終了時まで続きます

相手のカードには十分注意して効果を発動してみて下さい。

《終焉龍 カオス・エンペラー》

星8/闇属性/ドラゴン族/ATK3000/DEF2500
【Pスケール:青1/赤1】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか発動できない。
①:1000LPを支払い、除外されている自分のドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを破壊し、そのモンスターを手札に加える。
【モンスター効果】
このカードは通常召喚できない。
「終焉龍 カオス・エンペラー」は1ターンに1度、自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外した場合のみ、手札・EXデッキから特殊召喚できる。
①:1ターンに1度、LPを半分払って発動できる。
EXモンスターゾーン以外の自分フィールドのカードを全て墓地へ送り、墓地へ送った数まで相手フィールドのカードを墓地へ送る。
その後、相手の墓地へ送った数×300ダメージを相手に与える。
②:特殊召喚した表側表示のこのカードはフィールドから離れた場合にデッキの一番下に戻る。

召喚条件は上に同じ

こちらはEXデッキからも特殊召喚できます。

LP半分を支払うことでEXモンスターゾーンの以外の自分フィールドのカードを全て墓地に送り、その数まで相手のカードを墓地に送る効果を備えています。

サポートは《終焉帝龍-カオス・エンペラー》と共有することができ、こちらはカード消費こそあるものの小回りがききます。

基本的には使い方が似通っています。

相手のカードを大量に墓地に送りたい場合は《神秘の代行者ヴィーナス》を採用するといいでしょう。

ペンデュラム召喚を採用しているデッキはあまり墓地を使わないことが多いため、墓地リソースを気にせず使うことができます。

《根源龍レヴィオニア》

星8/闇属性/ドラゴン族/ATK3000/DEF 0
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から光・闇属性モンスターを合計3体除外した場合に特殊召喚できる。
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:この方法でこのカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。
その特殊召喚のために除外したモンスターの属性によって以下の効果を適用する。
このターン、このカードは攻撃できない。
●光のみ:自分の墓地からモンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。
●闇のみ:相手の手札をランダムに1枚選んでデッキに戻す。
●光と闇:フィールドのカードを2枚まで選んで破壊する。

墓地の光と闇を合計3体除外した場合に特殊召喚できるモンスター

特殊召喚に成功した場合、除外した属性によって効果が変わります。

●光のみ:自分の墓地のモンスター1体を守備表示で蘇生

●闇のみ:相手の手札1枚をランダムにデッキに戻す

●光と闇:フィールドのカード2枚を破壊(対象を取らない)

それぞれ使いやすい効果を備えていますが明確にアドバンテージとなりやすいのは光と闇を除外した効果

1枚で使える除去としては頼もしい限り。

効果を発動するターンはこのカードは攻撃できないデメリットを持っているため、場合によっては効果を使わずに単純なアタッカーとして使うのもありです。

《雷劫龍-サンダー・ドラゴン》

星8/闇属性/雷族/ATK2800/DEF 0
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外した場合に特殊召喚できる。
①:1ターンに1度、モンスターの効果が手札で発動した場合に発動する。
このカードの攻撃力はターン終了時まで300アップする。
②:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時、自分の墓地からカード1枚を除外して発動できる。
デッキから雷族モンスター1体を手札に加える。
③:相手エンドフェイズに、除外されている自分のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードをデッキの一番上または一番下に戻す。

墓地の光と闇を1体ずつ除外した場合に手札から特殊召喚できるモンスター

戦闘破壊で雷族のサーチ、相手エンドフェイズに除外されている自分のカードをデッキの一番上or下に戻すことができます。

元々【サンダー・ドラゴン】は「カオス」系統のカードと相性がよく、このカードは《雷電龍-サンダー・ドラゴン》によりサーチも可能。

雷族はドラゴン族や戦士族よりサポートが少なめですが、【サンダー・ドラゴン】と混合して採用する価値は十分に残されています。

《カオス・ソーサラー》

星6/闇属性/魔法使い族/ATK2300/DEF2000
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ除外した場合に特殊召喚できる。
①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その表側表示モンスターを除外する。
この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。

召喚条件は省略

自身の攻撃を放棄することでフィールドの表側表示モンスター1体を除外することができます。

単体除去としては中々のものですが、現在では主にランク6の素材やシンクロ・リンク素材として使われることが多くなりました。

様々な役割を持たせた上で採用できるため、使えるデッキはかなり多いです。

堅実なカードは使いやすいことを証明してくれるようなカードですね。

《ライトパルサー・ドラゴン》



星6/光属性/ドラゴン族/ATK2500/DEF1500
このカードは自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつゲームから除外し、手札から特殊召喚できる。
また、手札の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ墓地へ送り、このカードを自分の墓地から特殊召喚できる。
このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、自分の墓地のドラゴン族・闇属性・レベル5以上のモンスター1体を選択して特殊召喚できる。

召喚条件は上に同じ

こちらは手札の光と闇を墓地に送って墓地から特殊召喚することもできます。

フィールド上から墓地に送られた時、墓地のレベル5以上闇属性ドラゴン族1体を特殊召喚できます。

タイミングを逃す効果なのでリンク素材等に使っても発動できないことに注意!

《カオス・ソーサラー》と比べると除去効果は備えていませんが、自己蘇生とサポートが豊富なドラゴン族という点で差別化ができています。

《ダークフレア・ドラゴン》



星5/闇属性/ドラゴン族/ATK2400/DEF1200
このカードは自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつゲームから除外し、手札から特殊召喚できる。
1ターンに1度、手札とデッキからドラゴン族モンスターを1体ずつ墓地へ送る事で、自分または相手の墓地のカード1枚を選択してゲームから除外する。

召喚条件は上に同じ

こちらもドラゴン族サポートの一種です。

レベル5の闇属性ドラゴン族なので《撃滅龍 ダーク・アームド》のエクシーズ素材として使えることがメリットになっています。

効果も含めて「カオス」系統とは相性抜群。

《輝白龍 ワイバースター》

星4/光属性/ドラゴン族/ATK1700/DEF1800
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から闇属性モンスター1体を除外した場合のみ特殊召喚できる。
この方法による「輝白竜 ワイバースター」の特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
①:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「暗黒竜 コラプサーペント」1体を手札に加える。

墓地から闇属性1体を除外することで手札から特殊召喚できるモンスター

フィールドから墓地に送られることでデッキから《暗黒竜 コラプサーペント》をサーチすることができます。

二体一対の使い方をするモンスターでシンクロ・リンク素材に適したモンスター群です。

3×2で6枚採用すると手札でダブることがあるので、少しデッキ枚数を増やして採用するのがおすすめです。

《暗黒竜 コラプサーペント》

星4/闇属性/ドラゴン族/ATK1800/DEF1700
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から光属性モンスター1体を除外した場合のみ特殊召喚できる。
この方法による「暗黒竜 コラプサーペント」の特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
①:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「輝白竜 ワイバースター」1体を手札に加える。

使い方は前述したとおり

最序盤は稀に除外コストが捻出できずにフィールドに出せないことがあるため、墓地肥やしはある程度採用しておいた方が無難です。

まとめ

「カオス」系統のカードって随分と増えましたね。

「開闢はやっぱり強い」と感じるくらいの塩梅でとどまっているあたり、時代の流れを感じます。

昔以上に墓地肥やしのスピードが上がったのでこれからも色々なデッキで活躍してくれそうですね。