死してなお、勝利の栄冠に輝かんことを
※4/5 展開例を簡単にしました
/所要時間7分
【ヴァンパイア】テーマ紹介
デッキ破壊・コントロール奪取&蘇生・アドバンス召喚など個性的な要素をもつ【ヴァンパイア】
癖のある戦い方とイラストの美しさに魅了されます。
デッキビルドパック ダークセイヴァーズにて大幅に強化されました。
10期のカードには☆を付けておきました。
新規のカードだけでもデッキを組むことは可能なので、既存の「ヴァンパイア」を買い足す必要もあまりなさそうです。
画像は発売日以降に更新します!
下級モンスター
《ヴァンパイア・ソーサラー》
星4/闇属性/アンデット族/ATK1500/DEF1500
①:このカードが相手によって墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから闇属性の「ヴァンパイア」モンスター1体または「ヴァンパイア」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。
このターンに1度だけ、自分はレベル5以上の闇属性の「ヴァンパイア」モンスターを召喚する場合に必要なリリースをなくす事ができる。
相手によって破壊され墓地に送られた場合、デッキから「ヴァンパイア」カード1枚をサーチできるモンスター
受動的ではあるものの、あらゆる「ヴァンパイア」カードへアクセスできます。
また、墓地から除外することで「ヴァンパイア」召喚のリリースをなくすことができる効果を持つため、上級モンスターの展開補佐も可能です。
墓地から蘇生させて①の効果を使うなど状況に合わせて使っていけるため、【ヴァンパイア】には欠かせない1枚です。
《ヴァンパイアの眷属》☆
星2/闇属性/アンデット族/ATK1200/DEF 0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚に成功した場合、500LP払って発動できる。
デッキから「ヴァンパイア」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
②:このカードが墓地に存在する場合、手札及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、「ヴァンパイア」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
特殊召喚に成功した場合、デッキから「ヴァンパイア」魔法・罠1枚をサーチできるモンスター
自己蘇生もできるため、【ヴァンパイア】のサーチャーとして活躍します。
墓地に送るには《ユニゾンビ》《牛頭鬼》《堕ち武者》など豊富なサポートが揃っているため苦労することはありません。
手札コストはむしろ墓地に送りたい「ヴァンパイア」を送るチャンスと見た方が良いでしょう。
レベル2のモンスターも採用してエクシーズ召喚して除外を回避できると理想的です。
《ヴァンパイアの使い魔》☆
星1/闇属性/アンデット族/ATK 500/DEF 0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚に成功した場合、500LP払って発動できる。
デッキから「ヴァンパイアの使い魔」以外の「ヴァンパイア」モンスター1体を手札に加える。
②:このカードが墓地に存在する場合、手札及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、「ヴァンパイア」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
特殊召喚に成功した場合、500LP払い「ヴァンパイア」モンスター1体のサーチができるモンスター
こちらはそのままサーチしたモンスターのアドバンス召喚のリリースに使えます。
自己蘇生した場合除外されてしまうのは惜しいものの、ほぼ必須カードと言えます。
フィールドの「ヴァンパイア」を墓地に送れるコストは魔法・罠でも墓地に送れるため、サーチしやすいフィールド魔法を墓地に送るのもいいかも?
上級モンスター
・攻撃力2000のモンスターが多い
共通効果
旧「ヴァンパイア」:デッキ破壊がメイン
新「ヴァンパイア」:戦闘でコントロール奪取
《ヴァンパイア・ロード》
星5/闇属性/アンデット族/ATK2000/DEF1500
このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言する。
相手は宣言された種類のカード1枚をデッキから墓地へ送る。
また、このカードが相手のカードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合、次の自分のスタンバイフェイズ時にこのカードを墓地から特殊召喚する。
戦闘ダメージを与えた時、相手のデッキから宣言した種類のカード1枚を墓地に送るモンスター
相手によって破壊されると、次の自分のスタンバイフェイズに自己蘇生できます。
基本的には後述する《ヴァンパイア帝国》のトリガーとするために採用するカードになります。
宣言は魔法か罠のどちらかがいいでしょう。
【ヴァンパイア】全体に言えることですが、攻撃力が低いため、戦闘補助や《ブラック・ホール》などを採用しておきたいところです。
このカードは戦闘破壊されやすいので、攻撃反応系罠で迎撃するのもいいかもしれませんね。
《シャドウ・ヴァンパイア》
星5/闇属性/アンデット族/ATK2000/DEF 0
このカードが召喚に成功した時、手札・デッキから「シャドウ・ヴァンパイア」以外の「ヴァンパイア」と名のついた闇属性モンスター1体を特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚に成功した場合、このターンそのモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。
また、このカードをエクシーズ召喚の素材とする場合、闇属性モンスターのエクシーズ召喚にしか使用できない。
召喚時、手札・デッキから同名以外の「ヴァンパイア」1体を特殊召喚できるモンスター
X素材にする場合の制限と攻撃制限がつくものの、「ヴァンパイア」1体だけでランク5が出せます。
優秀な効果を持っているものの、攻撃宣言できないことがやはりネックです。
対応するランク5は攻撃制限と相性が悪いカードが多いため、リンク素材にしてしまうのもありです。
《ヴァンパイア・デューク》
星5/闇属性/アンデット族/ATK2000/DEF 0
「ヴァンパイア・デューク」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
このカードをX召喚の素材とする場合、闇属性モンスターのX召喚にしか使用できない。
①:このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の闇属性の「ヴァンパイア」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
②:このカードが特殊召喚に成功した時、カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。
相手は宣言された種類のカード1枚をデッキから墓地へ送る。
召喚に成功した場合、墓地の闇属性「ヴァンパイア」1体を守備表示で特殊召喚するモンスター
また、特殊召喚に成功した時、相手のデッキから宣言した種類のカード1枚を墓地に送ることができます。
《ヴァンパイア帝国》のトリガーになることができ、相手ターンに特殊召喚を狙うことで相手のカードを除去することができます。
どちらの効果も使いやすいため、展開&除去として活躍する「ヴァンパイア」として優先的に採用できます。
《ヴァンパイア・フロイライン》☆
星5/闇属性/アンデット族/ATK 600/守2000
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
②:自分のアンデット族モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に1度、100の倍数のLPを払って発動できる(最大3000まで)。
その自分のモンスターの攻撃力・守備力はそのダメージ計算時のみ、払った数値分アップする。
③:このカードが戦闘でモンスターを破壊したバトルフェイズ終了時に発動できる。
そのモンスターを墓地から可能な限り自分フィールドに特殊召喚する。
アンデット族モンスターが戦闘を行う際、LPを払った分だけ攻撃力を上げられるモンスター
特殊召喚効果と戦闘破壊したモンスターを蘇生する効果も持ち合わせています。
①の効果は自分のモンスターの攻撃宣言でも使えるため、レベル5ながらフィールドに出すのは簡単。
②の効果で戦闘補助するのは必須であるものの、【ヴァンパイア】の低い攻撃力を補える便利なモンスターです。
ただし元々の攻撃力が低いため、あくまでサポートに徹してランク5の素材に使いたい。
《ヴァンパイア・グリムゾン》☆
星5/闇属性/アンデット族/ATK2000/DEF1400
①:自分フィールドのモンスターが戦闘または相手の効果で破壊される場合、代わりにその破壊されるモンスターの数×1000LPを払う事ができる。
②:このカードが戦闘でモンスターを破壊したバトルフェイズ終了時に発動できる。
そのモンスターを墓地から可能な限り自分フィールドに特殊召喚する。
自分のモンスターが相手によって戦闘・効果で破壊される場合、その数×LP1000払うことで代わりにするモンスター
身代わりにできる範囲は広いため、維持することに意味があるモンスターです。
発動制限もないため、「ヴァンパイア」以外のモンスターも含めて様々な破壊から守ることができます。
ただし、ライフコストも中々バカにならないため、前半で盤面を固める際に使用したいところ。
《ヴァンパイア・ドラゴン》
星5/闇属性/アンデット族/ATK2400/DEF 0
アドバンス召喚したこのカードがフィールド上から墓地へ送られた時、デッキからレベル4以下のモンスター1体を手札に加える事ができる。
アドバンス召喚したこのカードが墓地に送られた時、レベル4以下モンスター1体をサーチできるモンスター
一見とても優れたサーチ能力をもつモンスターに見えますが、リンク素材などに使うとタイミングを逃すため思うようにはいきません。
【ヴァンパイア】では比較的高い攻撃力を活かして、《帝王の烈旋》でアドバンス召喚し、そのままアタッカーとして使うと安定します。
《カース・オブ・ヴァンパイア》
星6/闇属性/アンデット族/ATK2000/DEF 800
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、500ライフポイントを払って発動できる。
次のターンのスタンバイフェイズ時に、このカードを墓地から特殊召喚する。
また、この効果によって特殊召喚に成功した時に発動する。
このカードの攻撃力は500ポイントアップする。
戦闘破壊された場合、500LP払うことで次のスタンバイフェイズに自己蘇生するモンスター
その後、攻撃力が500アップします。
戦闘には耐性を持つものの、その他はバニラなのでアタッカーとしての役割は薄めです。
主にランク6の素材に使うために採用することになります。
《ヴァンパイア・グレイス》
星6/闇属性/アンデット族/ATK2000/DEF1200
このカードが墓地に存在し、アンデット族モンスターの効果によって自分フィールド上にレベル5以上のアンデット族モンスターが特殊召喚された時、2000ライフポイントを払って発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
「ヴァンパイア・グレイス」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。
また、1ターンに1度、カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。
相手は宣言された種類のカード1枚をデッキから墓地へ送る。
アンデット族モンスターの効果でレベル5以上のアンデット族が自分フィールドへ特殊召喚された時、LP2000を払うことで自己蘇生するモンスター
デッキデスの効果も持ち合わせています。
中々重いライフコストを払うことになるため、回復手段がなければ2~3回の発動が限界。
ランク6の素材に使うことと《ヴァンパイア帝国》のトリガーを引きやすいカードとして採用することになります。
《ヴァンパイア・レッドバロン》☆
星6/闇属性/アンデット族/ATK2400/DEF1000
①:1ターンに1度、1000LPを払い、相手フィールドのモンスター1体とこのカード以外の自分フィールドの「ヴァンパイア」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスター2体のコントロールを入れ替える。
②:このカードが戦闘でモンスターを破壊したバトルフェイズ終了時に発動できる。
そのモンスターを墓地から可能な限り自分フィールドに特殊召喚する。
1000LP払い、自身以外の「ヴァンパイア」1体と相手モンスター1体のコントロールを入れ替えるモンスター
「ヴァンパイア」モンスターのステータスは軒並み高いため、このカードで戦闘破壊できる「ヴァンパイア」を送りつけたい。
②の効果で蘇生させることができるためです。
奪ったモンスターと《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》のエクシーズ召喚に使えれば理想的。
帝と同じステータスをしていることも一応覚えておくといいかも?
《ヴァンパイア・スカージレット》☆
星6/闇属性/アンデット族/ATK2200/DEF2200
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、1000LP払い、 「ヴァンパイア・スカージレット」以外の自分の墓地の「ヴァンパイア」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。
②:このカードが戦闘でモンスターを破壊したバトルフェイズ終了時に発動できる。
そのモンスターを墓地から可能な限り自分フィールドに特殊召喚する。
召喚・特殊召喚に成功した場合、LP1000を払い墓地の「ヴァンパイア」1体を蘇生するモンスター
《ヴァンパイア・デューク》のレベル6版とも言えるモンスターで制限も緩くなっています。
また、戦闘破壊したモンスターを特殊召喚する効果も持っており、こちらも《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》のエクシーズ召喚に向いています。
最もデメリットなく展開できる「ヴァンパイア」なので、このモンスターを中心に【ヴァンパイア】は展開していきます。
《ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア》
星7/闇属性/アンデット族/ATK2000/DEF2000
①:このカードが召喚に成功した時、または自分フィールドに「ヴァンパイア」モンスターが召喚された時に、このカードより攻撃力が高い相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
この効果は1ターンに1度しか使用できない。
②:このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。
③:このカードの効果で装備カードを装備したこのカードが墓地へ送られた場合に発動する。
このカードを墓地から特殊召喚する。
「ヴァンパイア」の召喚時、このカードより攻撃力の高い相手モンスター1体を装備カードにして、攻撃力を上げるモンスター
装備カードごと墓地に送られることで自己蘇生することもできます。
一度フィールドに出してしまえば、《連撃の帝王》などアドバンス召喚サポートと相性がよく、相手ターンに吸収効果を狙っていくことができます。
召喚も《ヴァンパイア・ソーサラー》の効果を使えばリリースなしで召喚できるため、見た目以上に使い勝手がよいカードです。
コントロールよりの戦い方を得意とする「ヴァンパイア」なのでこのカードを主体とする場合はアドバンス召喚サポートを多めに採用することをおすすめします。
魔法・罠
《ヴァンパイア帝国》
フィールド上のアンデット族モンスターの攻撃力はダメージ計算時のみ500ポイントアップする。
また、1ターンに1度、相手のデッキからカードが墓地へ送られた時、自分の手札・デッキから「ヴァンパイア」と名のついた闇属性モンスター1体を墓地へ送り、フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。
相手のデッキからカードが墓地へ送られた時、手札・デッキから「ヴァンパイア」闇属性モンスター1体を墓地へ送り、フィールドのカード1枚を破壊する(強制効果)カード
アンデット族の単体強化も兼ね備えています。
相手の墓地肥やしを牽制しつつ、除去とこちらの墓地肥やしを進めることができます。
こちらからデッキデスを狙っても効果を発動するため、「ヴァンパイア」の効果で除去を狙うのが【ヴァンパイア】の基本になります。
《ヴァンパイア・ソーサラー》を優先して墓地に送り、展開補佐をしていくのが便利です。
デッキの「ヴァンパイア」の数に注意しないと墓地に送りすぎて戦術が崩れる恐れがあるので、自分から破壊するなどの調節が必要になるカードです。
《ヴァンパイア・デザイア》☆
このカード名のカードは1ターンに1度しか発動できない。
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのレベルと異なるレベルを持つ「ヴァンパイア」モンスター1体をデッキから墓地へ送る。
対象のモンスターのレベルは、ターン終了時まで墓地へ送ったモンスターと同じになる。
●自分の墓地の「ヴァンパイア」モンスター1体を対象として発動できる。
自分フィールドのモンスター1体を選んで墓地へ送り、対象のモンスターを特殊召喚する。
・自分の表側表示モンスターと異なるレベルの「ヴァンパイア」をデッキから墓地に送る
・自分フィールドのモンスターを墓地に送り「ヴァンパイア」を蘇生できるのいずれかができるカード
【ヴァンパイア】のメインエンジンとなる《眷属》と《使い魔》を墓地に送ることができます。
墓地に送ったモンスターと対象のモンスターのレベルが同じになるため、ランク1とランク2のエクシーズモンスターを用意しておくと除外されるデメリットを消すこともできます。
また、蘇生で展開用にも使えるため、腐ることが少ない便利なカードです。
あらかじめ用意しておくモンスターに指定はないため、「ヴァンパイア」以外のカードに対しても使えるのが強みです。
《ヴァンパイアの領域》☆
①:1ターンに1度、500LPを払って発動できる。
自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「ヴァンパイア」モンスター1体を召喚できる。
②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分の「ヴァンパイア」モンスターが相手に戦闘ダメージを与えた場合に発動する。
その数値分だけ自分のLPを回復する。
500LP払うことで「ヴァンパイア」の召喚権を増やすカード
リリースは揃える必要があるものの、召喚時効果をもつモンスターが多い「ヴァンパイア」では単純に便利な1枚です。
LP回復効果も備えているため、アドバンス召喚を軸とする場合の【ヴァンパイア】ではほぼ必須になります。
《ヴァンパイア・アウェイク》☆
このカード名のカードは1ターンに1度しか発動できない。
①:デッキから「ヴァンパイア」モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターンのエンドフェイズに破壊される。
デッキから「ヴァンパイア」1体を特殊召喚するカード
エンドフェイズに自壊するものの、全くの制限がないため使いやすいカードです。
特殊召喚効果を活かしたり、アドバンス召喚のリリース、エクシーズ召喚の補助など多様な使い方ができます。
《眷属》《使い魔》《スカージレット》ならば特殊召喚効果を発動できるため、優先してフィールドに呼び出す候補となります。
《ヴァンパイア・シフト》
自分のフィールドカードゾーンにカードが存在せず、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターがアンデット族モンスターのみの場合に発動できる。
デッキから「ヴァンパイア帝国」1枚を選んで発動する。
その後、自分の墓地から「ヴァンパイア」と名のついた闇属性モンスター1体を選んで表側守備表示で特殊召喚できる。
「ヴァンパイア・シフト」は1ターンに1枚しか発動できない。
デッキから《ヴァンパイア帝国》を発動して、墓地の「ヴァンパイア」1体を守備表示で特殊召喚できるカード
《ヴァンパイア帝国》はフィールド魔法ながら、このカードがあるおかげでフィールドに出すことが比較的容易です。
蘇生カードとして使うには若干発動条件が足を引っ張るので、素直に序盤の《ヴァンパイア帝国》のアクセス手段として採用したいカードです。
《ヴァンパイアの支配》☆
このカード名のカードは1ターンに1度しか発動できない。
①:自分フィールドに「ヴァンパイア」モンスターが存在し、モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
その後、破壊したカードがモンスターカードだった場合、自分はその元々の攻撃力分だけLPを回復する。
「ヴァンパイア」モンスターが存在する場合に発動を無効にして破壊する万能カウンターカード
モンスターを破壊した場合、その攻撃力分のLPを回復することができます。
【ヴァンパイア】はLPの消耗が激しく、回復手段が備わっているこのカードはとても貴重なカードです。
デッキのバランスを崩さず、回復できる上便利なカウンター罠のため採用しておくことをおすすめします。
《ヴァンパイアの眷属》でサーチ可能な点も見逃せませんね。
EXデッキのモンスター
《紅貴士-ヴァンパイア・ブラム》
ランク5/闇属性/アンデット族/ATK2500/DEF 0
アンデット族レベル5モンスター×2
このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
相手の墓地のモンスター1体を選択して自分フィールド上に特殊召喚する。
「紅貴士-ヴァンパイア・ブラム」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。
この効果で特殊召喚に成功した場合、このターンそのモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。
また、フィールド上のこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合、次のターンのスタンバイフェイズ時にこのカードを墓地から表側守備表示で特殊召喚する。
アンデット族の専用ランク5
X素材を1つ取り除き、相手の墓地のモンスター1体を蘇生することができます。
また、相手によって破壊された場合、次のスタンバイフェイズに守備表示で特殊召喚することができます。
2つの効果から戦線維持に向いたカードと言えます。
このカード自体は決して強力とは言えませんが、奪うモンスターによっては強力になります。
《RUM-幻影騎士団ラウンチ》と相性がよく、豊富な闇属性ランク6に繋げられることも視野に入れて運用したいカードです。
《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》☆
ランク6/闇属性/アンデット族/ATK2600/DEF1000
レベル6モンスター×2体以上
元々の持ち主が相手となるモンスターをこのカードのX召喚の素材とする場合、そのレベルを6として扱う。
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを墓地へ送る。
②:1ターンに1度、フィールドのモンスターカードが、効果で相手の墓地へ送られた場合、または戦闘で破壊され相手の墓地へ送られた場合、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
そのモンスター1体を自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。
相手のモンスターをX素材とする場合、そのレベルを6として扱いエクシーズ召喚できるモンスター
その特異な効果外テキストから《精神操作》などコントロール奪取と相性がよく、エクシーズ召喚しやすいモンスターです。
X素材を1つ取り除き、相手フィールドのカード1枚を墓地に送ることができます。
破壊耐性をもつモンスターも処理できるため心強い効果です。
そのまま②の効果のトリガーとすることができ、除去したモンスターを自分フィールドに守備表示で特殊召喚することができます。
【ヴァンパイア】ではこのモンスターを出すことを取りあえずの目標とします。
《ヴァンパイア・サッカー》☆
闇属性/アンデット族/ATK1600/LINK2
【リンクマーカー:左下/右下】
アンデット族モンスター2体
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。
特殊召喚したそのモンスターはアンデット族になる。
②:自分・相手の墓地からアンデット族モンスターが特殊召喚された場合に発動する。
自分はデッキから1枚ドローする。
③:自分がモンスターをアドバンス召喚する場合、自分フィールドのモンスターの代わりに相手フィールドのアンデット族モンスターをリリースできる。
相手の墓地のモンスター1体をアンデット族にして相手フィールドに特殊召喚する効果と、墓地からアンデット族モンスターが特殊召喚された場合1ドローする効果をもつモンスター
アドバンス召喚のサポート効果も兼ね備えています
【ヴァンパイア】では全ての効果を駆使して、ドロー加速とアドバンス召喚サポートの役割を担います。
相手ターンにも②のドロー効果は使えるので《戦線復帰》などの汎用蘇生カードもドロー加速に役立ちます。
このカードはリンクモンスターながら、リンク先に及ぶ効果を持っていないため、蘇生して何度も効果を狙いつつ相手モンスターをアドバンス召喚のリリースに使うことができます。
紹介できなかったカード
《ヴァンパイア・ベビー》
《ヴァンパイア・レディ》
《ヴァンパイア・キラー》
《ヴァンパイアジェネシス》
戦術
簡単にまとめるとこんな流れ
1.《ヴァンパイアの眷属》&《ヴァンパイアの使い魔》でリリース素材と手札を確保
2.《ヴァンパイア・デューク》や《ヴァンパイア・スカージレット》の効果を起点にエクシーズ召喚
3.《交血貴-ヴァンパイア・シェリダン》や《紅貴士-ヴァンパイア・ブラム》で戦線維持しつつ、《RUM-幻影騎士団ラウンチ》でランクアップさせる
戦闘破壊・コントロール奪取・アドバンス召喚と要素が多いので、コンセプトを決めて構築することが戦術を組み立てるカギとなります。
展開例
必要な手札
・《牛頭鬼》
・「ヴァンパイア」モンスター1体
最終盤面
・《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》
・《ヴァンパイア・サッカー》
・奪った相手モンスター1体
手札+1
1.《牛頭鬼》を通常召喚。効果でデッキから《ヴァンパイアの使い魔》を墓地に送る。
2.墓地の《使い魔》の効果発動。手札の「ヴァンパイア」1枚を墓地へ送り、自己蘇生。
その後《使い魔》の効果で、《ヴァンパイア・レッドバロン》をサーチ。
3.《牛頭鬼》と《使い魔》で《ヴァンパイア・サッカー》をリンク召喚。
墓地に送られたことで《牛頭鬼》の効果発動。《使い魔》のコストにした墓地のアンデット族1体を除外して、手札の《レットバロン》を特殊召喚。
4.《ヴァンパイア・サッカー》の効果発動。相手の墓地のモンスター1体を蘇生させて1ドロー。
《レッドバロン》の効果発動。《ヴァンパイア・サッカー》と蘇生させたモンスターのコントロールを変更する。
5.《レッドバロン》で《ヴァンパイア・サッカー》を攻撃。バトルフェイズ終了時に戦闘破壊した《ヴァンパイア・サッカー》を蘇生させる。
6.コントロール奪取したモンスターと《レッドバロン》で《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》をエクシーズ召喚。
相手モンスター1体を墓地に送り、そのモンスターを自分フィールドへ蘇生させる。
後は《ヴァンパイアの支配》でもセットできれば、基本的な布陣の完成です。
残ったモンスターで《ヴァレルロード・ドラゴン》に繋げるなどもできるのでその辺はお好みでどうぞ!
まとめ
独特な戦い方をする【ヴァンパイア】
エクシーズ召喚とアドバンス召喚をメインに据える変わったデッキとして楽しめるデッキです。
強いデッキより使っていて楽しいデッキの方が好きな人におすすめです!
こういうテーマが好きな人と管理人は仲良くなりたいです(^^♪
相性のいいカードはこちらからどうぞ!

コメント
ダスティーローブとファントムナイツのrum入れてシェリダンを覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴンか覇王烈竜オッドアイズ・レイジング・ドラゴンに変えてぶん殴ったら面白そう
面白い上に相性抜群ですよ!
【ヴァンパイア】も覇王の素質があるようだ
コメントありがとうございました!
戦刀姫が高そうだからヴァンパイヤ組んでみるか、安く済みそうだわ。
「閃刀姫」高そうですね…
【ヴァンパイア】はフリーで楽しく遊べますよ!
必要なカード少ないとやっぱり楽ですよね。
777さんコメントありがとうございました!