ゼロから覚える【サブテラー】テーマ紹介

リバーステーマの中では攻撃力の高いテーマ

独特な展開で相手を蹂躙していく

/所要時間10分

【サブテラー】とは?

EXTRA PACK 2017 で登場した 地属性・複合種族族のリバースサイクルを主戦術とするテーマ

リバース効果を繰り返し発動しながら、ビートダウンを行う戦術を得意とします。

「サブテラー」モンスターはレベル1~12まで存在し、下級モンスターの「サブテラー」で展開補助、上級モンスターの「サブテラーマリス」で攻撃していきます。

全体的にカードパワーが高く、持久力もあるため使いやすいテーマに仕上がっています。

テーマ共通効果は以下の通り

サブテラーマリス

このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの表側表示モンスターが裏側表示になった時、自分フィールドに表側表示モンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
②:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを裏側守備表示にする(1ターンに1度のみ)。
③:このカードがリバースした場合、(固有の効果)。

リバースサイクルの注意点

②の裏側守備表示にする効果は、1ターンの間に再び表側表示になっても、そのターンは1度しか発動できません

(例:②の効果を発動して裏側守備表示へ。《太陽の書》を発動して表側攻撃表示に変更。その後②の効果を再度使うことはできません。)

また、攻撃宣言を行うと表示形式変更の権利が失われるため、攻撃後に②の効果で裏側表示にしてメインフェイズ2で反転召喚することはできません。

固有効果及びステータスは以下の通り

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モンスター

・レベル順に紹介していきます

《サブテラーの妖魔》

星1/地属性/魔法使い族/ATK 800/DEF 500
「サブテラーの妖魔」の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、自分フィールドの「サブテラー」モンスター1体を対象として発動できる。
その発動を無効にする。
その後、対象のモンスターを裏側守備表示にする。
②:自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にし、自分の手札・墓地から「サブテラー」モンスター1体を選んで表側守備表示または裏側守備表示で特殊召喚する。

①の効果により、手札誘発で魔法・罠・モンスター効果を無効にすることができます。

無効にするだけで破壊はしませんが、奇襲性が高く十分メタカードとして働きます。

ただし、「サブテラー」モンスターは裏側守備で相手ターンを迎えることが多く、①の効果を狙うのは妨害された後の切り返しに使うことが多いでしょう。

②の効果も優秀で、自身も対象にすることができ、展開の起点とすることができます。

基本は墓地から特殊召喚を狙いますが、手札からの特殊召喚にも対応しているため、初動にも役に立ちます。

【サブテラー】でまず腐ることはないので、3枚採用することをおすすめします。

《サブテラーの刀匠》

星2/地属性/獣戦士族/ATK 100/DEF2000
①:自分フィールドの裏側表示モンスター1体のみを対象とする魔法・罠・モンスターの効果を相手が発動した時、または自分フィールドの裏側表示モンスターが相手モンスターの攻撃対象になった時、手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、そのモンスター以外の自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
その対象を正しい対象となるそのモンスターに移し替える。
②:自分フィールドに裏側表示モンスターが存在する限り、このカードは戦闘・効果では破壊されない。

①は裏側表示のカードへの対象を取る効果か攻撃を別のモンスターへと移し替える効果

「サブテラー」に限らず効果を使えますが、どうしても《サブテラーの妖魔》に役割を奪われがちになります。

②は裏側表示モンスターがいると、このカードが戦闘・効果で破壊されなくなる効果

【サブテラー】は展開に表側表示のカードが存在しないという条件を持つため、このカードをフィールドに出すと、展開を阻害してしまいます。

どちらかというと【クローラー】で役に立つカードになります。

表側表示の「クローラー」に除去を移すことができるため、相性がよいといえます。

《サブテラーの射手》

星3/地属性/天使族/ATK1600/DEF1400
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドにこのカード以外の「サブテラー」モンスターが存在し、このカードが相手の裏側守備表示モンスターを攻撃したダメージステップ開始時に発動できる。
その相手モンスターを持ち主のデッキに戻す。
②:フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「サブテラー」モンスター1体を表側守備表示または裏側守備表示で特殊召喚する。

攻撃した裏側表示モンスターをデッキへ戻す効果と破壊された場合、デッキから「サブテラー」を特殊召喚する効果を持ちます。

①の効果を発動する機会は少ないですが、リバース効果を発動させずにモンスターを処理できる点は評価できます。

主に使うのは②の効果になります。

守備表示での特殊召喚のため、追撃に向きませんが、【サブテラー】の展開に貢献します。

《真竜皇リトスアジムD》などでフィールドから破壊すると効果を発動することができます。

《サブテラーの戦士》

星4/地属性/戦士族/ATK1800/DEF1200
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:デッキから「サブテラー」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
元々のレベルの合計がその「サブテラー」モンスターのレベル以上となるように、このカードと自分フィールドのモンスター1体以上をリリースし、その「サブテラー」モンスターを表側守備表示また裏側守備表示で墓地から特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
②:自分フィールドの「サブテラーマリス」モンスターがリバースした場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
墓地のこのカードを特殊召喚する。

①の効果によって、デッキから「サブテラー」を特殊召喚することができます。

イメージとしては相手ターンにも使える儀式召喚に近いものになります。

発動コストにした「サブテラー」を墓地から特殊召喚します。

リリースするカードも「サブテラー」に限られていません。裏側表示のモンスターもリリースできるため、発動機会は多いでしょう。

②は「サブテラーマリス」がリバースした場合に墓地から自身を特殊召喚する効果。再度①の効果に繋げることができます。

総じて【サブテラー】の要となるモンスターになるため、こちらも3枚採用をおすすめします。

《サブテラーの導師》

星4/地属性/ドラゴン族/ATK1600/DEF1800
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリバースした場合に発動できる。
デッキから「サブテラーの導師」以外の「サブテラー」カードを手札に加える。
②:このカード以外のフィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターとこのカードを裏側守備表示にする。
自分フィールドにこのカード以外の「サブテラー」カードが存在する場合、この効果は相手ターンでも発動できる。

リバース時にサーチと自身と他のモンスターを裏側守備表示にする効果をもつモンスター

下級「サブテラー」と「サブテラーマリス」の中間のような効果を持っています。

このモンスターは「サブテラー」唯一の下級リバースモンスターなので、《サブテラーマリスの妖魔》のリンク召喚に大きく貢献します。

このカードを継続してリバースすることで、必要な「サブテラー」カードを集めることができます。

優先して《地中界シャンバラ》で手札に加えるのも良いでしょう。

《地中界シャンバラ》でセットしたターンにリバースさせることもできます。

総じて【サブテラー】を安定させる優れたカードです。

ただ、このモンスターだけでは自身を裏側守備にできないため初動には若干使いにくいです。

《サブテラーマリス・アクエドリア》

星5/地属性/海竜族/ATK1400/DEF2600
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの表側表示モンスターが裏側表示になった時、自分フィールドに表側表示モンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
②:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを裏側守備表示にする(1ターンに1度のみ)。

③:このカードがリバースした場合、自分フィールドの「サブテラーマリス」モンスターの数だけ、フィールドにセットされたカードを対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

リバースした場合、フィールドの「サブテラーマリス」の数だけセットカードを破壊する効果をもつ(「サブテラーマリス」の数と同じ枚数のカードを破壊できる状況でなければ発動できない)。

《サブテラーの戦士》の効果で出しやすいため、主に露払い役の「サブテラーマリス」になります。

《サブテラーマリス・アルラボーン》

星6/地属性/アンデット族/ATK2400/DEF1600
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの表側表示モンスターが裏側表示になった時、自分フィールドに表側表示モンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
②:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを裏側守備表示にする(1ターンに1度のみ)。

③:このカードがリバースした場合に発動できる。
このターン、自分フィールドの「サブテラー」カードは相手の効果では破壊されない。

リバースした場合、このターン「サブテラー」カードが相手の効果で破壊されない効果を持ちます。

裏側表示の「サブテラー」は守ることができないため、過信は禁物。

相手の《激流葬》や《ブラックホール》の発動にチェーンして表側表示にするカードを発動することで、遺憾なくその強さを見せつけることができます。

優勢時の保険として優秀なカードになります。

《サブテラーマリス・リグリアード》

星7/地属性/爬虫類族/ATK2000/DEF2700
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの表側表示モンスターが裏側表示になった時、自分フィールドに表側表示モンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
②:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを裏側守備表示にする(1ターンに1度のみ)。
③:このカードがリバースした場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外する

リバースした場合、相手のモンスターを除外する効果をもつ。

除去として優れた除外を行うため頼りになる存在。執拗にリバースすることで相手に損害を与えることができます。

「サブテラーマリス」の中では必須カードになります。

《サブテラーマリス・グライオース》

星8/地属性/水族/ATK2600/DEF2500
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの表側表示モンスターが裏側表示になった時、自分フィールドに表側表示モンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
②:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを裏側守備表示にする(1ターンに1度のみ)。
③:このカードがリバースした場合に発動できる。
デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。

リバースした場合、デッキからカードを1枚墓地へ送る効果をもつ

①の効果で《サブテラーの戦士》を墓地へ送り、③の効果で自身を裏側守備表示にすると、《サブテラーの戦士》の自己蘇生の条件を満たすことができます。

その後、《サブテラーの戦士》の①の効果で、更なる上級「サブテラー」を呼び出すことができます。

墓地送りは汎用性が高いため、臨機応変に使うことができるでしょう。

《サブテラーマリス・ボルティニア》

星9/地属性/雷族/ATK1900/DEF3000
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの表側表示モンスターが裏側表示になった時、自分フィールドに表側表示モンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
②:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを裏側守備表示にする(1ターンに1度のみ)。
③:このカードがリバースした場合、相手フィールドの裏側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールを次の自分エンドフェイズまで得る。

リバースした場合、相手の裏側表示モンスターのコントロールを次の相手のエンドフェイズまで得る効果をもつ。

裏側表示を扱うデッキは稀なため、自分から対象を用意する必要があります。自分にも使いやすい《月の書》あたりが適任でしょう。

奪ったモンスターはアドバンスセットか《サブテラーの戦士》の効果でリリースすると有効に使えます。

《サブテラーマリス・ジブラタール》

星10/地属性/岩石族/ATK2800/DEF2100
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの表側表示モンスターが裏側表示になった時、自分フィールドに表側表示モンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
②:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを裏側守備表示にする(1ターンに1度のみ)。
③:このカードがリバースした場合に発動できる。
手札から「サブテラー」モンスター1体を捨て、自分はデッキから2枚ドローする。

リバースした場合、手札の「サブテラー」モンスターを捨てて2枚ドローする効果をもつ

手札事故を起こしがちな【サブテラー】において、少しでも手札の質をよくする効果は貴重。

何度も使いたいところですが、このカードは守備力より攻撃力の方が高いため、効果使用後は主にアタッカーとして使うことになります。

《サブテラーマリス・エルガウスト》

星11/地属性/悪魔族/ATK3000/DEF1400
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの表側表示モンスターが裏側表示になった時、自分フィールドに表側表示モンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
②:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを裏側守備表示にする(1ターンに1度のみ)。
③:このカードがリバースした場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターが守備表示の場合、表側攻撃表示にする。
そのモンスターの攻撃力は0になる。

リバースした場合、相手のモンスター1体を攻撃表示にし、攻撃力を0にする効果をもつ

このモンスターの攻撃力は3000あるため、③の効果で大ダメージを与えることができます。

相手に壁で時間稼ぎする隙も与えないため、非常に攻撃的なカードです。

《サブテラーマリス・バレスアッシュ》

星12/地属性/炎族/ATK3000/DEF1800
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの表側表示モンスターが裏側表示になった時、自分フィールドに表側表示モンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
②:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを裏側守備表示にする(1ターンに1度のみ)。
③:このカードがリバースした場合に発動できる。
このカード以外のフィールドの表側表示モンスターを全て裏側守備表示にする。

リバースした場合、このカード以外の表側表示モンスターを全て裏側守備に変更する効果をもつ

自分のターンにリバース効果を発動すると、「サブテラー」の共通効果による特殊召喚を狙いやすくなります。

高いステータスでアタッカー役となり、攻防を兼ね備えた優れたカードです。

リンクモンスター

《サブテラーマリスの妖魔》

地属性/幻竜族/ATK2000/LINK2
リバースモンスター2体
【リンクマーカー:左下/右下】
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードの攻撃力は、このカードのリンク素材とした「サブテラー」モンスターの元々のレベルの合計×100アップする。
②:自分メインフェイズに発動できる。
デッキからリバースモンスター1体を墓地へ送り、手札からモンスター1体をこのカードのリンク先に裏側守備表示で特殊召喚する。
③:1ターンに1度、このカードのリンク先のモンスターがリバースした場合に発動する。
自分のデッキ・墓地からリバースモンスター1体を選んで手札に加える。

①はリンク素材にした「サブテラー」の元々のレベル×100攻撃力を上げる効果。

大体攻撃力3000前後にすることができます。

このカードがフィールドにいると「サブテラーマリス」の共通効果での特殊召喚ができなくなるため、②の効果は重要になります。

③の効果はアドバンテージを稼げますが、リバースするのに時間がかかるため、あらかじめリンク先に反転召喚できるモンスターを用意しておくと良いでしょう。

「サブテラー」以外のリバースモンスターもリンク素材にできるため、器用に扱うことができます。

魔法・罠

・1枚あたりに効果が多いので要確認

《地中界シャンバラ》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:このカードの発動時の効果処理として、デッキから「サブテラー」モンスター1体を手札に加える事ができる。
②:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドの裏側守備表示の「サブテラー」モンスター1体を選んで表側攻撃表示または表側守備表示にする。
③:1ターンに1度、相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
自分フィールドの裏側守備表示の「サブテラー」モンスター1体を選んで表側攻撃表示または表側守備表示にする。
その後、その攻撃を無効にできる。

【サブテラー】の戦術を強固にするフィールド魔法。

①の効果で「サブテラー」モンスターをデッキから加えることができるため、なるべく早く発動したいところ。

②③の効果は「サブテラー」をセットしたターン中に効果を発動させるために重要です。

どの効果も有用なので3枚必須のカードになります。

《サブテラーの激闘》

①:自分フィールドの「サブテラー」モンスターの攻撃力・守備力は、フィールドの裏側表示モンスターの数×500アップする。
②:1ターンに1度、自分の「サブテラー」モンスターが相手に戦闘ダメージを与えた時、
「サブテラーの激闘」以外の自分の墓地の「サブテラー」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

「サブテラー」の戦闘補助カード

「サブテラー」は下級モンスター以外それなりにステータスが高いため①②のどちらの効果も活かすことができます。

ただし、戦闘面の補助しかできないため採用枚数は慎重に考えたほうがよさそうです。

《サブテラーマリスの潜伏》

①:自分の墓地の「サブテラー」モンスター1体を除外して発動できる。
このターン、自分フィールドの裏側守備表示モンスターは効果では破壊されず、相手の効果の対象にならない。
①:フィールドのこのカードが効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「サブテラー」モンスター1体を手札に加える。
③:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「サブテラー」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。

①の効果で裏側表示の「サブテラー」を除去から守り、発動後は③の効果で表示形式変更のサポートとなります。

カード効果で破壊された場合にも、「サブテラー」モンスターを1体加えることができ、全体的に隙のないカードです。

②の効果は自分から破壊してもよいので、《サブテラーマリス・アクエドリア》で破壊するのもよいでしょう。

使いやすく、攻防で輝く【サブテラー】に非常に噛み合った効果を持つカードです。

《サブテラーの決戦》

①:以下の効果から1つを選択して発動できる。
発動後このカードは墓地へ送らず、そのままセットする。
●自分フィールドの裏側表示の「サブテラー」モンスター1体を選んで表側攻撃表示または表側守備表示にする。
●フィールドの表側表示の「サブテラー」モンスター1体を選んで裏側守備表示にする。
●フィールドの表側表示の「サブテラー」モンスター1体を選び、そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、その元々の攻撃力と守備力を合計した数値になる。
●このターン、「サブテラー」カードの発動する効果は無効化されない。

発動後、セットされるため毎ターン使用できるカード。4つも効果をもつため、その時々に応じた効果を使っていくことになります。

前半2つの効果はサブテラーの表示形式を変更する効果。他のカードとの兼ね合いも見て発動を考えましょう。

2つ目の効果で「サブテラー」を裏側表示にしても「サブテラーマリス」の共通効果での特殊召喚はタイミングを逃してしまいます。理由はこのカードのセットする処理を含むためです。

3つ目の効果は「サブテラー」の攻撃力を底上げする効果。「サブテラーマリス」であれば、攻撃力4000前後になるでしょう。

直接攻撃もできるため、1ショットキルにも役立ちます。

4つ目の効果は効果を無効にされなくなるため、《エフェクト・ヴェーラー》や《スキルドレイン》にも強く出ることができます。

まとめ

【サブテラー】はリバースを多用するテーマのため、初めは慣れない展開に戸惑うでしょう。

全てのカードを入れるのではなく、自分にあったカードを取捨選択してデッキにいれると、【サブテラー】は強力に仕上がっていきます。

長くなりましたので戦術などは別記事で紹介します。

【サブテラー】の手札事故をなんとかしたい!他に揃えたほうがいいカードって何?って思ったら
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