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ゼロから覚える【海晶乙女(マリンセス)】テーマデッキ紹介

実質手札消費0でリンク3が出せる【マリンセス】

ポテンシャルは十分。でもどの辺がサイバース?

※11/10 新規カード等追記

/所要時間5分

【海晶乙女(マリンセス)】テーマ紹介

 

RISING RAMPAGEで登場した1体のモンスターからリンク4を出せる単騎型のリンク召喚テーマ【マリンセス】

遊戯王VRAINSにてブルーメイデンが使用しており、OCGでは安価で揃えやすく、かわいくてけっこう強いデッキというおいしいポジションを取っている良いテーマです。

 

コンセプトとしてはサルベージ効果で手札消費を補いつつ、リソースを常に確保しながら相手を翻弄するといった感じ。リンク召喚の入門編としてもおすすめです。

 

属性:水属性
種族:サイバース族
召喚法:リンク召喚
レベル:1~5
特徴:連続リンク召喚・サルベージが得意

 

ミリアル
ミリアル

かわいいマーメイドだね!
連続リンク召喚ってことは展開は難しめなのかな?

アリアル
アリアル

見た目はかわいいけれど、けっこうパワーもあるよ
展開はわりと簡単だから安心してね!

キャラクター:Voiced by CoeFont.CLOUD

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●カード画像をクリックすることで「駿河屋」で価格を確認できます。

サンプルデッキ(40枚構築)

モンスター 20枚
3:《海晶乙女シーホース》
3:《海晶乙女ブルータン》
2:《海晶乙女パスカルス》
2:《海晶乙女スプリンガール》
2:《海晶乙女マンダリン》
1:《海晶乙女スリーピーメイデン》
2:《増殖するG》
2:《灰流うらら》
2:《屋敷わらし》
1:《プロフィビット・スネーク》
魔法 14枚
2:《海晶乙女の闘海》
2:《海晶乙女の潜逅》
2:《墓穴の指名者》
2:《抹殺の指名者》
2:《閃刀起動-エンゲージ》
1:《閃刀術式-アフターバーナー》
1:《閃刀機-ウィドウアンカー》
1:《閃刀機-イーグルブースター》
1:《ハーピィの羽根帚》
罠 6枚
3:《海晶乙女波動》
1:《海晶乙女還流》
2:《バージェストマ・ディノミスクス》
EXデッキ 15枚
2:《海晶乙女ブルースラッグ》
2:《海晶乙女シーエンジェル》
2:《海晶乙女コーラルアネモネ》
1:《海晶乙女クリスタルハート》
1:《海晶乙女マーブルド・ロック》
1:《海晶乙女コーラルトライアングル》
2:《海晶乙女グレート・バブル・リーフ》
1:《海晶乙女アクア・アルゴノート》
1:《海晶乙女ワンダーハート》
2:《スプラッシュ・メイジ》

 

【マリンセス】は《増殖するG》《墓穴の指名者》にかなり弱いデッキなので、メジャーなメタに対しては厚めに防御札を用意しています。

 

【マリンセス】は戦闘以外での除去手段が乏しいので、構築やプレイングセンスが問われます。

地力はありますが、ガチガチの妨害盤面を築いてくる相手には流石に不向きなデッキなので、ある程度カジュアルよりの対戦での使用をおすすめします。

 

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「マリンセス」のキーカード

《海晶乙女シーホース》

星3/水属性/サイバース族/ATK1400/DEF1000
このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードは「マリンセス」リンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに手札から特殊召喚できる。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。
手札から水属性モンスター1体を「マリンセス」リンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

 

「マリンセス」リンクモンスターのリンク先へ手札から特殊召喚できるモンスター

「マリンセス」リンクモンスターにはそれぞれサーチ・サルベージ効果が備わっており、このカード1枚から連続リンク召喚することができます。

ステータスも恵まれており、《サイバネット・マイニング》《サルベージ》などで手札に加えやすい。

 

また、墓地から除外することで手札の水属性モンスター1体を「マリンセス」のリンク先へ特殊召喚できます。レベルの指定がないので上級モンスターを出せるのも強みです。

 

このカードは現状【マリンセス】デッキの根幹なのでむやみに除外することはせず、同名カードを確保できた時に使うのがおすすめです。

 

《海晶乙女ブルータン》

星4/水属性/サイバース族/ATK1500/DEF1200
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「海晶乙女ブルータン」以外の「マリンセス」モンスター1体を墓地へ送る。
②:このカードが水属性リンクモンスターのリンク素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
自分のデッキの上からカードを3枚めくる。
その中から「マリンセス」カード1枚を選んで手札に加える事ができる。
残りのカードはデッキに戻す。

 

召喚・特殊召喚時にデッキから同名以外の「マリンセス」モンスター1体を墓地に送ることができるモンスター

 

《海晶乙女シーホース》を墓地に送り、リンク1《海晶乙女ブルースラッグ》をリンク召喚することで実質【マリンセス】の基本展開に繋げることができます。

 

また、水属性リンクの素材として墓地に送られた場合、デッキの上から3枚めくり「マリンセス」カード1枚を手札に加えることもできます。

優秀な「マリンセス」カードが増えたことによりヒット率も向上。さらに便利になりました。

 

蘇生対象にして何度も使いまわすと非常に強力。

【マリンセス】では3枚必須のカードです。

 

《海晶乙女波動》

自分フィールドにリンク3以上の「マリンセス」モンスターが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
①:自分フィールドに「マリンセス」リンクモンスターが存在する場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
自分フィールドにリンク2以上の「マリンセス」モンスターが存在する場合、さらに自分フィールドの全ての表側表示のモンスターはターン終了時まで、相手の効果を受けない。

 

【マリンセス】の防御の要。

「マリンセス」リンクモンスターが存在する場合、フィールドのモンスター1体の効果をターン終了時まで無効にできます。

 

追加効果

リンク2以上:自分フィールドのモンスターは全てターン終了時まで相手の効果を受けない

リンク3以上:手札からこのカードを発動できる

 

【マリンセス】専用の《無限泡影》のようなカードで、サルベージもしやすいため毎ターン構えることが可能です。

テンポは奪えますがアドバンテージは取れないので、返しの自分のターンで着実にアドバンテージを取っていくのが大切。

 

相手の効果を受けないというのはやはり強力で、攻撃をいなすことができれば【マリンセス】のペースでゲームを進めることができます。

他の「マリンセス」罠の採用枚数は自由ですが、このカードだけは3枚必ず入れましょう。

《トラップトリック》を採用してさらにアクセス手段を増やすのもありです。

 

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「マリンセス」モンスター

《海晶乙女マンダリン》

星1/水属性/サイバース族/ATK 100/DEF 100
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドに「マリンセス」モンスターが2体以上存在する場合、自分フィールドの水属性リンクモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。

 

自分フィールドに「マリンセス」が2体以上存在する場合、自分の水属性リンクモンスターのリンク先に手札・墓地から特殊召喚できるモンスター

 

リンク2《海晶乙女コーラルアネモネ》で「マリンセス」を蘇生すれば条件を満たせます。

このカードはどうやらリンク2《海晶乙女クリスタルハート》を経由してリンク4「マリンセス」をリンク召喚するためにデザインされていそうですね。

1~2枚採用して《海晶乙女ブルータン》で墓地に送り、展開サポートとして使っていきます。

 

《海晶乙女シースター》

星2/水属性/サイバース族/ATK 800/DEF 400
このカード名の効果は1ターンに2度まで使用できる。
①:このカードを手札から墓地へ送り、自分フィールドの「マリンセス」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで800アップする。

 

手札から墓地へ送ることで「マリンセス」の攻撃力をターン終了時まで800アップできるカード

間違えそうですが、スペルスピード1です。

 

【マリンセス】において打点アップは悪くないものの、採用の優先順位はかなり低め。

どうしても戦闘破壊しないといけないモンスターが出た時のために墓地においておき、必要な時にサルベージするという使い方がベストです。

 

《海晶乙女パスカルス》

星4/水属性/サイバース族/ATK1200/DEF2000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
手札から「海晶乙女パスカルス」以外の「マリンセス」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
②:墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「マリンセス」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

 

召喚・特殊召喚に成功した場合、手札から同名以外の「マリンセス」1体を守備表示で特殊召喚できるモンスター

【マリンセス】はリンクモンスターを介した展開は得意なものの、メインデッキだけでの横の展開は苦手。その展開力を補える良カードです。

 

《海晶乙女マンダリン》を展開に使いやすくなったり、《海晶乙女コーラルアネモネ》で蘇生させることで更なる展開の呼び水とすることもできます。

 

また、墓地から除外することで墓地の「マリンセス」魔法・罠1枚をサルベージできます。

タイムラグこそあるものの、好きなタイミングで回収できるのは大きい。

 

こちらも【マリンセス】の展開力を担う重要なカードです。

リンク召喚一辺倒になりがちな戦術にランク4を採用できる意義も持たせてくれます。

 

《海晶乙女バシランリマ》

星4/水属性/サイバース族/攻 600/守2100
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地から「マリンセス」罠カード1枚を除外して発動できる。
そのカードとはカード名が異なる「マリンセス」罠カード1枚をデッキから手札に加える。
(2):自分フィールドのモンスターが効果で破壊される場合、代わりに墓地のこのカードを除外できる。
(3):このカードが除外された場合、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力は600アップする。

 

墓地から「マリンセス」罠1枚を除外して、カード名の異なる「マリンセス」罠をサーチできるモンスター

また、自分フィールドのモンスターの効果破壊の身代わりとして墓地から除外できます

 

サーチしたい筆頭は《海晶乙女波動》なのですが、他の「マリンセス」罠はやや用途が限定的なのでより純構築よりのデッキで真価を発揮します。

複数の「マリンセス」罠を使って存分に遊びたい方におすすめのカードですね。

 

《海晶乙女スプリンガール》

星4/水属性/サイバース族/攻1200/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地から「マリンセス」モンスター1体を除外して発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが水属性リンクモンスターのリンク素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
自分フィールドの「マリンセス」モンスターの数だけ、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。
この効果で「マリンセス」カードが墓地へ送られた場合、さらにその「マリンセス」カードの数×200ダメージを相手に与える。

 

墓地から「マリンセス」モンスター1体を除外して、手札から特殊召喚できるモンスター

召喚権を使うと自力では展開できない【マリンセス】において後出しできる存在は大きい。

ただし、墓地リソースは重要なままなので、できればリンク1を除外するのがベター

除外した「マリンセス」はリンク4《海晶乙女-グレート・バブル・リーフ》で帰還させることもできます。

 

また、水属性モンスターのリンク素材に送られた場合は、フィールドの「マリンセス」モンスターの数だけ墓地肥やしができます。

微々たる枚数なので誤差になりがちですが、《海晶乙女波動》にアクセスできる確率が少しでも増えると考えれば悪くないです。

 

《海晶乙女スリーピーメイデン》

星5/水属性/サイバース族/攻 500/守2500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの「マリンセス」カード1枚を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、このカードは以下の効果を得る。
●このカードがモンスターゾーンに存在する限り、対象のカードは相手の効果では破壊されない。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「マリンセス」リンクモンスター1体を対象として発動できる。
自分の墓地から「マリンセス」リンクモンスター1体を選び、装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。

 

自分フィールドの「マリンセス」カードを対象にして、手札から特殊召喚できるモンスター

モンスターゾーンに存在する限り、対象にしたカードに破壊耐性を与えます

 

耐性を与える効果は悪くはないものの、基本的にはリンク素材として消費されていくのであくまでおまけ。フィールド魔法を対象にして特殊召喚できる点にも注目できます。

また、《フォーマッド・スキッパー》から連続リンク召喚できるようになったのもどこかで使えるかもしれない。

 

また、墓地から除外することで「マリンセス」リンクモンスターの装備サポートもできます。

《海晶乙女コーラルアネモネ》を装備したままリンク召喚するだけでも、「マリンセス」カードの回収に繋がるので、手札が悪い時の補助にも使えます。

 

総じて使いやすいモンスターですが、レベル5なのでリンク1「マリンセス」のリンク素材にできません。あくまで戦術のサポートという点を忘れないでおきたいところ。

 

《海晶乙女クラウンテイル》

星5/水属性/サイバース族/ATK 600/DEF2300
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:モンスター同士が戦闘を行うダメージ計算時に、手札からこのカード以外の「マリンセス」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは半分になる。
②:相手モンスターが攻撃するダメージステップ開始時に、墓地のこのカードを除外して発動できる。
このターン自分は、自分の墓地の「マリンセス」リンクモンスターのリンクマーカーの合計×1000以下の戦闘ダメージを受けない。

 

モンスター同士が戦闘を行うダメージ計算時に、「マリンセス」1体を手札から墓地に送り、自身を手札から特殊召喚し、戦闘ダメージを半分にできるモンスター

【マリンセス】は手札補充が得意なので発動自体は難しくないものの、そもそも必要な場面が想定しにくい。どちらかと言えば手札からの墓地肥やし手段としてみるべき。

 

さらに墓地から除外して、このターンの間墓地の「マリンセス」リンクモンスターのリンクマーカーの数×1000以下のダメージを軽減する効果も持っているため、1ショットキルの対策としても有用。

 

いずれにしても能動的で特殊召喚できないレベル5のためリンク召喚に使いにくいのがきつい。

採用するなら緊急防御用のカードとして1枚がおすすめ。

 

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EXデッキの「マリンセス」

一部の効果を発動すると水属性しか特殊召喚できなくなるデメリットに注意!

《海晶乙女ブルースラッグ》

水属性/サイバース族/ATK1500/LINK1
【リンクマーカー:下】
レベル4以下の「マリンセス」モンスター1体
自分は「海晶乙女ブルースラッグ」を1ターンに1度しかリンク召喚できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合、「海晶乙女ブルースラッグ」以外の自分の墓地の「マリンセス」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は水属性モンスターしか特殊召喚できない。

 

下級マリンセス1体でリンク召喚できるモンスター

リンク召喚成功時、同名以外の「マリンセス」モンスター1体を墓地から手札に加えることができます。

 

《海晶乙女シーホース》から連続リンク召喚に繋げるのが【マリンセス】の王道ムーブメント。

きれいに《ブルースラッグ》⇒リンク2《コーラルアネモネ》⇒リンク3《マーブルド・ロック》に繋がります。《スプラッシュ・メイジ》を間にかませればリンク4にもなれます。

 

連続リンク召喚の起点になる分、《増殖するG》に弱いのが欠点。

《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》を採用するのはもちろんのこと、どこで止めて相手ターンを何で乗り切るかは熟考しておいたほうがいいですね。

 

《海晶乙女シーエンジェル》

水属性/サイバース族/ATK1000/LINK1
【リンクマーカー:左】
レベル4以下の「マリンセス」モンスター
自分は「海晶乙女シーエンジェル」を1ターンに1度しかリンク召喚できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「マリンセス」魔法カード1枚を手札に加える。

 

リンク召喚時、デッキから「マリンセス」魔法1枚をサーチできるモンスター

現状ではサーチ対象が少ないもののポテンシャルは十分。

 

リンクマーカーが左向きなので後述する《海晶乙女コーラルアネモネ》で蘇生した「マリンセス」でリンク召喚してサーチするのが主な役目。

《海晶乙女マンダリン》の蘇生効果を満たす条件にもなるので、出す順番は気をつけましょう。

 

サーチ効果を持っているため、《灰流うらら》等のメジャーな手札誘発はここで打たれることが多いです。対してこちらはほぼ消費なしなので、うまく相手の誘発を誘えると有利になっていきます。

 

《海晶乙女コーラルアネモネ》

水属性/サイバース族/ATK2000/LINK2
【リンクマーカー:左/下】
水属性モンスター2体
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の墓地の攻撃力1500以下の水属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は水属性モンスターしか特殊召喚できない。
②:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、「海晶乙女コーラルアネモネ」以外の自分の墓地の「マリンセス」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

 

水属性モンスター2体でリンク召喚できるモンスター

墓地の[ATK1500以下]の水属性1体を自身のリンク先へ特殊召喚することができます。

蘇生する水属性は「マリンセス」でなくてもOKなので、「水精鱗」や「ガエル」からでも次のリンク召喚に繋がります。

 

リンクモンスターで水属性は数少ないため、このカードから繋げられるのはリンク3・4の「マリンセス」になります。

それぞれ継続ドロー・サルベージ・制圧・連続攻撃と使い分けできるので選択肢には困りません。

 

フィールドから墓地へ送られた場合、同名以外の「マリンセス」カード1枚を墓地から手札に加えることもできます。装備状態で墓地に送られた場合にも発動可能。

墓地に「マリンセス」が貯まると臨機応変に戦えます。手札から発動できる《海晶乙女波動》を構えると理想的な制圧ができます。

 

《海晶乙女クリスタルハート》

水属性/サイバース族/ATK 0/LINK2
【リンクマーカー:左下/右下】
水属性モンスター2体
①:このカードがEXモンスターゾーンに存在する限り、このカードは相手モンスターの効果を受けない。
②:このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップの間、その相手モンスターは自身以外のカードの効果を受けない。
③:このカードまたはこのカードのリンク先の自分の「マリンセス」リンクモンスターが攻撃対象に選択された時、手札から「マリンセス」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
その自分のモンスターはその戦闘では破壊されず、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。

 

対モンスター用の防御モンスター

パッと見では使い方がよく分からないモンスターなのですが、このカードはフィールド魔法《海晶乙女の戦海》下でリンク素材にすることでパンプアップ&耐性を付けられるため、実は重要なカードです。

 

単独で使う場合は《ぶつかり合う魂》とのコンボが有名。

ダメージステップに相手モンスターは自身以外の効果を受け付けなくなるので、どれだけライフを払ってもATKが上がらずに相手フィールドが壊滅します。

 

うまく使いこなせるのであれば《増殖するG》を受けた時の着地点として残すことも視野に入ります。

癖が強いカードではありますが研究のし甲斐がありますよ!

 

《海晶乙女マーブルド・ロック》

水属性/サイバース族/ATK2500/LINK3
【リンクマーカー:左/右/下】
水属性モンスター2体以上
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:「海晶乙女マーブルド・ロック」以外の自分の墓地の「マリンセス」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを手札に加える。
②:相手モンスターの攻撃宣言時に、手札から「マリンセス」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
モンスターはその戦闘では破壊されず、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。

 

【マリンセス】のエースモンスター

同名以外の「マリンセス」カード1枚を墓地から手札に加えることができます。

起動効果なので維持することでさらにアドバンテージを重ねていけます。

 

リンク召喚の方法も《水晶機巧ーハリファイバー》などから繋げることができるため、「マリンセス」の基本ムーブメントからそれていても着地できるのはありがたい。

 

相手モンスターの攻撃宣言時に手札から「マリンセス」モンスター1体を墓地に送ることでモンスターは戦闘破壊されず、自分への戦闘ダメージも0になる効果があります。

相手にも適応されるため、《ピラミッドタートル》などの自爆特攻系のカードも防ぐことができます(最近じゃほとんど意味ないね)。

 

後述する《海晶乙女波動》で耐性を付与しつつ守ることで長く戦線に立つことができます。

攻撃力が低いのでパンプアップしてあげるとより使いやすい。

 

《海晶乙女コーラルトライアングル》

リンク3/水属性/サイバース族/攻1500
【リンクマーカー:上/左下/右下】
「マリンセス」モンスター2体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、この効果を発動するターン、自分は水属性モンスターしか特殊召喚できない。
(1):手札から水属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
デッキから「マリンセス」罠カード1枚を手札に加える。
(2):相手フィールドにのみモンスターが存在する場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。
リンクマーカーの合計が3になるように、自分の墓地から水属性リンクモンスターを任意の数だけ選んで特殊召喚する。

 

手札の水属性モンスター1体をコストにデッキから「マリンセス」罠をサーチできるモンスター

序盤に展開して防御の要となる《海晶乙女波動》のサーチをすることで、相手に睨みを利かせられます。

攻撃力はかなり低いので維持は考えずに素直にリンク4に繋げていきましょう。

 

相手フィールドにのみモンスターが存在する場合に墓地から除外することで、墓地の水属性リンクモンスターのリンク数が合計3になるように蘇生できます。

効果が無効にならないため、《コーラルアネモネ》を蘇生させてリンク4に繋げることも簡単。

 

除外された後は《海晶乙女グレート・バブル・リーフ》で帰還させて余さず使っていきましょう。

《コーラルアネモネ》の蘇生にも対応するので、複数のリンク4を同時に展開できるかもしれません。

 

《海晶乙女グレート・バブル・リーフ》

リンク4/水属性/サイバース族/攻2600
【リンクマーカー:左/右/左下/下】
水属性モンスター2体以上
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):お互いのスタンバイフェイズに、自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、水属性モンスター1体を除外して発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
(2):モンスターが除外される度に発動する。
このカードの攻撃力はターン終了時までその除外されたモンスターの数×600アップする。
(3):手札から水属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
除外されている自分の「マリンセス」モンスター1体を選んで特殊召喚する。

 

お互いのスタンバイフェイズごとに墓地の水属性モンスター1体を除外し1ドローできるモンスター

墓地リソースは失うものの恒久的なドローエンジンとしてかなり優秀です。

《海晶乙女波動》で守りながら、手札誘発を多く採用して相手を翻弄するのが得意です。

 

モンスターが除外されると攻撃力がターン終了時まで600UPする効果も含めればATK5000越えでアタッカーを務めることもあります。自力で墓地から除外できる「マリンセス」も増えたので、相手によって調整することも可能です。

また、手札の水属性1体をコストに除外されている「マリンセス」を帰還させることもでき、除外された「マリンセス」の再利用が容易となっています。

 

総合的に見てもかなりバランスの取れているモンスターで、なるべくフィールドに維持したいモンスターといえます。

展開例で紹介しますが、【マリンセス】は手札1枚でリンク4も軽々とリンク召喚できるので、序盤から活躍してくれます。

 

《海晶乙女アクア・アルゴノート》

リンク4/水属性/サイバース族/攻2300
【リンクマーカー:上/左/右/下】
水属性モンスター2体以上
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがEXモンスターゾーンに存在する限り、相手は他のモンスターを攻撃できない。
(2):自分フィールドの水属性モンスター1体と相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
(3):相手ターンに、魔法・罠カードの効果がフィールドで発動した時に発動できる。
このカードに装備された自分の「マリンセス」モンスターカード1枚を選んで特殊召喚し、その発動した効果を無効にする。

 

EXモンスターゾーンに存在する限り、他モンスターへの攻撃を封じるモンスター

基本【マリンセス】はEXモンスターゾーンに単騎でいる場合が多く、そこまで影響はありませんが《餅カエル》と並べている場合などでは高い拘束力を発揮します。

また、自分フィールドの水属性モンスター1体と相手フィールドのカード1枚のバウンスも可能。

展開しやすい「マリンセス」においてはほぼノーコストに近い除去になります。

 

最も秀でた能力は相手ターン中に発動した魔法・罠の発動を無効にして、装備された「マリンセス」カードを特殊召喚できる効果です。

制圧盤面を作りつつ後続の用意をしながら、高い攻撃力で仲間を守ってくれます。

先行1ターン目はこのモンスターのリンク召喚を優先しましょう。

 

《海晶乙女ワンダーハート》

水属性/サイバース族/ATK2400/LINK4
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】
水属性モンスター2体以上
①:このカードがモンスターと戦闘を行うダメージ計算時に1度発動できる。
このカードに装備された自分の「マリンセス」モンスターカード1枚を選んで特殊召喚する。
このカードはその戦闘では破壊されず、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
この効果で特殊召喚したモンスターを、エンドフェイズに装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
②:このカードが相手によって破壊された場合に発動できる。
自分の墓地からリンク3以下の「マリンセス」モンスター1体を選んで特殊召喚する。

 

《海晶乙女の闘海》を前提としたリンク4

最大に強化するとATK4800となりフィニッシャーとして十分な火力。

 

①の効果で変則的な追撃ができ、エンドフェイズまでは自由に扱えるためさらにリンク召喚して盤石にするのも手。破壊された場合のリカバリーも内蔵しているため中々悪くない。

 

【マリンセス】はEXデッキの選定が難しいデッキなので、このカードの採用は見送られることもあります。

しかし、《カイザー・コロシアム》との相性は抜群で、アタッカーを確保しながら相手の展開をロックするという結構えげつない戦術もあるので、ぜひ試してみてください。

 

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「マリンセス」魔法・罠

《海晶乙女の闘海》

①:自分フィールドの「マリンセス」モンスターの攻撃力は200アップし、さらに装備している「マリンセス」カードの数×600アップする。
②:「海晶乙女クリスタルハート」を素材としてリンク召喚したEXモンスターゾーンの自分のモンスターは相手の効果を受けない。
③:自分がEXモンスターゾーンに「マリンセス」リンクモンスターをリンク召喚した時に発動できる。
自分の墓地から「マリンセス」リンクモンスターを3体まで選び、そのリンク召喚したモンスターに装備カード扱いとして装備する(同名カードは1枚まで)。

 

【マリンセス】のステータス強化カード

EXモンスターゾーンにリンク召喚した「マリンセス」へ墓地の「マリンセス」モンスターを3体まで装備することができます。

装備化も含めれば比較的上昇値は高く、打点の低い「マリンセス」リンクモンスターの戦闘補助としてはもってこい。

 

《海晶乙女クリスタルハート》をリンク素材にしたEXモンスターゾーンのモンスターへ相手の効果を受けない耐性を付与することもできます。

【マリンセス】に限らず耐性付与できるため中々面白い。

 

リンク1《海晶乙女シーエンジェル》で簡単にサーチできるため1枚採用でも安定して運用できるのも強みですが、個人的には2枚採用をおすすめしています。

1枚は《バージェストマ・ディノミスクス》や《ツインツイスター》などの手札コスト用として使うと便利です。

 

【マリンセス】は元々のステータスが低いので、このカードなしでは力負けすることが多いです。

素引きするのを弱いと取るかどうかは個人の考え方によるので、デッキと相談してみてください。

 

装備化したリンクモンスターのリンクマーカーの数は0です。
上向きのマーカーがあったとしてもEXデッキからリンクモンスターやペンデュラムモンスターは出せません。

 

《海晶乙女の潜逅》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分は水属性モンスターしか特殊召喚できない。
●リンクモンスター以外の自分の墓地の「マリンセス」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
●自分のフィールドゾーンに「海晶乙女の闘海」が存在する場合に発動できる。
デッキから「マリンセス」モンスター1体を特殊召喚する。

 

墓地のリンクモンスター以外の「マリンセス」モンスターの蘇生ができるカード

《海晶乙女の闘海》がある場合は、「マリンセス」モンスターのリクルートにも変更できます。

 

どちらの効果も召喚権に頼りがちな【マリンセス】において貴重な展開札となる優秀な1枚。

特に《海晶乙女シーエンジェル》からサーチできることが何よりも強い。

 

《海晶乙女の闘海》の素引きは典型的な弱い手札のパターンだったのですが、このカードのリクルート条件を満たすことで安定度が増しました。

初動に使えるカードではありませんが、2枚は採用しておきたいカードといえます。

 

《海晶乙女還流》

自分フィールドにリンク3以上の「マリンセス」モンスターが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
(1):自分フィールドの水属性リンクモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主のEXデッキに戻し、そのモンスターとはカード名が異なり、リンクマーカーの数が同じ「マリンセス」リンクモンスター1体をリンク召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。
このターン、この効果で特殊召喚したモンスターは直接攻撃できず、戦闘では破壊されない。

 

水属性リンクモンスターをEXデッキへ戻し、リンクマーカーの数が同じでカード名が異なる「マリンセス」リンクモンスターをリンク召喚扱いで特殊召喚できるカード

やや珍しい効果をもっている入れ替え効果もちのカードです。

 

バトルフェイズ中の連撃、除去の回避、《海晶乙女の闘海》のパンプアップのやり直し、ブロッカーの用意など器用な使い方で【マリンセス】の戦術を支えてくれます。

リンク4の入れ替えを行って状況に応じて使い分けるのが主な使い方になるでしょう。

 

《海晶乙女瀑布》

自分フィールドにリンク3以上の「マリンセス」モンスターが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
①:自分フィールドの「マリンセス」リンクモンスターを任意の数だけ次の自分スタンバイフェイズまで除外し、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、このカードを発動するために除外したリンクモンスターのリンクマーカーの合計×300アップする。

 

自分フィールドの「マリンセス」リンクモンスターを任意の数だけ一時除外し、フィールドのモンスター1体の攻撃力をそのリンクマーカーの合計×300アップできるカード

 

「マリンセス」リンクモンスターがフィールドに並ぶことはあまりなく、返り討ちに使うにも上昇値が低めになりがち。

除去から守るならば《海晶乙女波動》で事足りるので使いどころが難しい。

 

使うのならば「マリンセス」を戦闘破壊から守れる点やモンスターゾーンの移動ができる点に注目したい。

手札から発動できるため奇襲性もあり、ダメージステップ中にも使えるため、攻撃の巻き戻しを発生させずに戦闘を終了させることができます。

 

《海晶乙女潮流》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
自分フィールドにリンク3以上の「マリンセス」モンスターが存在する場合、このカードの発動は手札からもできる。
①:自分の「マリンセス」リンクモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
その自分のモンスターのリンクマーカーの数×400ダメージを相手に与える。
自分フィールドにリンク2以上の「マリンセス」モンスターが存在し、相手リンクモンスターを破壊した場合には、破壊されたモンスターのリンクマーカーの数×500ダメージをさらに相手に与える。

 

「マリンセス」リンクモンスターが戦闘破壊した時、自分フィールドのリンクマーカーの数×400ダメージを与えるカード

 

単体でアドバンテージにならないことも考えると現状では採用する意義はあまりありません。

相手のリンク4を破壊できれば3000ダメージ超なので早期決着を望むのならばありかも?

 

《海晶乙女雪花》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドの「マリンセス」リンクモンスターが戦闘・効果で破壊された場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターよりリンクマーカーの数が少ない「マリンセス」リンクモンスター1体をリンク召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは自分フィールドに存在する限り、相手の効果を受けない。

 

自分フィールドの「マリンセス」リンクモンスターが戦闘・効果で破壊された場合、そのモンスターよりリンクマーカーの数が少ない「マリンセス」リンクモンスター1体をリンク召喚扱いでEXデッキから特殊召喚できるカード

追加効果:相手の効果を受けない

 

リンク素材を揃えずにリンク召喚できるカードはこのカードが初。

やや受動的なものの、自爆特攻を仕掛けて発動する価値もあります。

 

《海晶乙女渦輪》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分または相手のモンスターの攻撃宣言時に発動できる。
その攻撃を無効にし、自分のEXデッキ・墓地から「海晶乙女クリスタルハート」1体を選んで特殊召喚する。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドのリンク2以上の「マリンセス」リンクモンスター1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターは自身のリンクマーカーの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃でき、そのモンスターの戦闘で発生する相手への戦闘ダメージは0になる。

 

お互いの攻撃宣言時に攻撃を無効にしてEXデッキ・墓地から《海晶乙女クリスタルハート》を特殊召喚できるカード

この効果を使わずとも簡単に出せるのであくまでおまけ。追撃のリスクを減らすために最後の攻撃で発動したいところ。

 

墓地から除外した場合は、リンク2以上の「マリンセス」にリンクマーカーの数だけ連続攻撃を付与することができます。

戦闘ダメージこそ与えられませんが、複数のモンスターが並んだ場合の切り返し手段があるだけでも結構心強い。

フリーチェーンで発動できるので初撃でダメージを与えてから、連続攻撃付与もできます。

 

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相性の良いカード

ミリアル
ミリアル

結構デッキスロット余ってるよね
何入れようかな?

アリアル
アリアル

自由枠は多いから好きなの入れていいよ
相手の妨害カードにだけは注意してね

《プロフィビット・スネーク》

星2/光属性/サイバース族/攻 500/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のサイバース族リンクモンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に、このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
その相手モンスターを持ち主の手札に戻す。
(2):このカードが墓地に存在し、自分のサイバース族モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、自分の墓地からカード1枚を除外し、自分の墓地のレベル4以下のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。

 

サイバース族リンクモンスターが相手と戦闘するダメステ開始時に、手札から自身を捨てて、相手モンスターをバウンスできるモンスター

戦闘一辺倒な「マリンセス」の基本戦術を引き立てつつ、耐性もちのモンスターの詰みを回避します。

 

また、墓地からカード1枚を除外してレベル4以下サイバースをサルベージできる効果ももつので、繰り返し使用できるのが強みです。

《サイバネット・マイニング》を採用しているならぜひ採用しておきたい1枚です。

 

他に積み防止のカードは《ガメシエル》《氷結界》《おろかな副葬》の3セットもいいですね。

それぞれ【マリンセス】にちょうどよくかみ合うカード群なので自然に採用できます。

《閃刀起動-エンゲージ》

 

(1):自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合に発動できる。
デッキから「閃刀起動-エンゲージ」以外の「閃刀」カード1枚を手札に加える。
その後、自分の墓地に魔法カードが3枚以上存在する場合、自分はデッキから1枚ドローできる。

 

サーチとドローを内包する強力なカード

サーチ先で除去・効果無効・耐性付与を使い分けられるので除去手段の少ない「マリンセス」にとっては好都合です。

 

特に展開途中に《閃刀機-イーグルブースター》で耐性付与できれば、相手の妨害を恐れずに展開できることにもつながります。

 

《カイザーコロシアム》

(1):自分フィールドにモンスターが存在する限り、相手はその数より多くなるように自身のフィールドにモンスターを出す事ができない。

 

自分フィールドのモンスターの数より多くのモンスターを相手は出せないというシンプルなカード

こちらが1体だけなら、相手は1体までしかモンスターを出せないということです。

ただし、自分が0体の場合は相手は自由に展開可能となります。

 

このカードの凄いところは《御前試合》や《群雄割拠》などとは異なり、発動側に全くデメリットがないというところ。

制圧しながら《海晶乙女ワンダーハート》の変則的な特殊召喚でダメージレースで有利になれるので、けっこう相性がいいです。

 

ただし、すでに相手に展開されていると効果が薄いので除去手段は増やしておくのが賢明です。

 

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戦術

 

①:《シーホース》or《ブルータン》を中心に連続リンク召喚。《海晶乙女の闘海》と《海晶乙女波動》の2枚を揃えて、高いステータスのリンクモンスターで戦闘していく。
毎ターン《海晶乙女波動》を放って妨害していき、後続の《シーホース》or《ブルータン》を確保して消費を少なくして戦っていく。
②:序盤は《アクア・アルゴノート》による制圧、中盤は《グレート・バブル・リーフ》によるドロー&帰還コンボ、終盤は《海晶乙女ワンダーハート》の攻撃ラッシュとリンク4を使い分けていく。
致命傷になりそうなモンスターの展開は許さずに《バージェストマ・ディノミスクス》や《海晶乙女波動》で確実に妨害してテンポアドバンテージをとっていく。
③:EXデッキの「マリンセス」が尽きないうちにゲームを終わらせることを意識する。
突破力に自信がないなら《アクセスコード・トーカー》の力を借りるのもあり。

 

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展開例

1枚初動の展開

 

●必要な手札
・《海晶乙女シーホース》or《海晶乙女ブルータン》

●最終盤面
・《海晶乙女アクア・アルゴノート》(ATK4300)
・《海晶乙女の闘海》
・「マリンセス」カード1枚(手札)

 

  1. 《海晶乙女シーホース》を通常召喚。1体でリンク1《海晶乙女ブルースラッグ》をリンク召喚。効果で墓地の《シーホース》を回収。《ブルースラッグ》のリンク先に《シーホース》を特殊召喚。
  2. 《シーホース》1体でリンク1《海晶乙女シーエンジェル》をリンク召喚。効果で《海晶乙女の闘海》をサーチ。《ブルースラッグ》+《シーエンジェル》でリンク2《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚。
  3. 《スプラッシュ・メイジ》の効果で墓地の《シーホース》を守備表示で蘇生。2体でリンク2《海晶乙女コーラルアネモネ》をリンク召喚。効果で《スプラッシュ・メイジ》をリンク先へ蘇生。
  4. 《海晶乙女の闘海》を発動。《スプラッシュ・メイジ》+《コーラルアネモネ》でリンク4《海晶乙女アクア・アルゴノート》をリンク召喚。《海晶乙女の闘海》の効果で墓地の《ブルースラッグ》《シーエンジェル》《コーラルアネモネ》を装備してATK2000UP。
  5. 《コーラルアネモネ》の効果で墓地の《シーホース》を回収。

 

消費0でATK4300のモンスターを立てつつ、魔法・罠の妨害ができます。

残りの手札次第ではさらに妨害回数を増やすこともできるでしょう。

 

2枚初動の展開

 

●必要な手札
・《シーホース》or《ブルータン》
・以下のいずれか1枚(展開タイミングはそれぞれ別)
《パスカルス》(※1)
《マンダリン》(※2)
《スプリンガール》(※3)
《スリーピーメイデン》(どこでもOK)

 

●最終盤面
・リンク4「マリンセス」1体(ATK2000UP)
・《海晶乙女の闘海》
・《海晶乙女波動》

 

  1. 《海晶乙女シーホース》を通常召喚(※1)。1体でリンク1《海晶乙女ブルースラッグ》をリンク召喚。効果で墓地の《シーホース》を回収。《ブルースラッグ》のリンク先に《シーホース》を特殊召喚。
  2. 《シーホース》1体でリンク1《海晶乙女シーエンジェル》をリンク召喚。効果で《海晶乙女の闘海》をサーチ(※2)。《ブルースラッグ》+《シーエンジェル》でリンク2《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚。
  3. 《スプラッシュ・メイジ》の効果で墓地の《シーホース》を守備表示で蘇生。2体でリンク2《海晶乙女コーラルアネモネ》をリンク召喚。効果で《スプラッシュ・メイジ》をリンク先へ蘇生(※3)。
  4. 「マリンセス」1体+《コーラルアネモネ》で《海晶乙女コーラルトライアングル》をリンク召喚。《コーラルアネモネ》の効果で《シーホース》を回収し、《コーラルトライアングル》の効果でそのまま手札コストで捨てて《海晶乙女波動》をサーチ。
  5. 《海晶乙女の闘海》を発動。《コーラルトライアングル》+《スプラッシュ・メイジ》でリンク4《海晶乙女グレート・バブル・リーフ》をリンク召喚。《海晶乙女の闘海》の効果で墓地の《シーエンジェル》《コーラルアネモネ》《コーラルトライアングル》を装備してATK2000UP。

 

この展開の場合、後続の《シーホース》や《ブルータン》が確保できていないため、次ターンの展開に困りそうですが、《コーラルトライアングル》の墓地効果で展開できるので大丈夫です!

 

基本戦術に必要なカードは「マリンセス」モンスター2体から揃います。

ちなみにすでに《海晶乙女の闘海》or《海晶乙女波動》のどちらかを引けていたなら《海晶乙女クリスタルハート》を経由してリンク4「マリンセス」に完全耐性を付与することもできます。

 

何度か対戦していくうちに流れで展開できるようになるので、まずはこの2つを覚えてみてください!

 

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まとめ

ミリアル
ミリアル

やっと終わったー!
なんか海の底まで潜った気分だよー

アリアル
アリアル

お疲れさま!
あとは練習あるのみだね!

【マリンセス】の簡単なまとめでした!

《神の宣告》とか罠カードいれまくっても良いデッキになりそうですね。

 

全体的に低レアリティで揃えやすく強くておすすめです。

安くて強いデッキを組みたいなと思った方はぜひどうぞ!

 

コメント

  1. 星鎧の指先 より:

    連投及び長文すみません

    ブルータンとシーホースを初手に握っている場合、耐性持ちATK4400のワンダーハートを出しつつ場合によっては手札が増えることが判明しました
    1. ブルータン通常召喚、効果でマンダリンを墓地へ送る
    2. ブルータン1体でブルースラッグをリンク召喚、ブルースラッグの効果でブルータンを手札に戻しつつブルータンの効果でデッキトップ3枚の中にマリンセスカードがあれば手札に加える
    3. ブルースラッグのリンク先にシーホース特殊召喚、シーホース1体でシーエンジェルをリンク召喚して闘海をサーチ
    4. マリンセスが2体いるのでシーエンジェルのリンク先にマンダリンを蘇生し、ブルースラッグとマンダリンでコーラルアネモネをリンク召喚
    5. コーラルアネモネの効果でシーホースを蘇生し、シーエンジェルとシーホースでクリスタルハートをリンク召喚
    6. 闘海を発動しクリスタルハートとコーラルアネモネでワンダーハートをリンク召喚、コーラルアネモネの効果でシーホースを手札に戻しつつ闘海の効果でワンダーハートにマリンセスリンクモンスターを3体装備
    なおブルータンとシーホースは手札に戻ってる(手札が減ってない)ので捲られても次のターンで全く同じ展開が可能です
    正直言って頭おかしい……

    • Librarian Librarian より:

      え?この時点での【マリンセス】でここまでできるの?
      これは今後も楽しみですね!葵ちゃんガンバレ!

      星鎧の指先さんは展開系のデッキが好きそうですね。
      多分、私より遊戯王上手いのでブログとか書いてみては?
      何はともあれコメントいつもありがとうございます!

  2. 星鎧の指先 より:

    トランスターンも相性がいいと思います
    水属性サイバース族で統一されているのでクラウンテイル以外はコストになれますし、シースターをコストにすればシーホースにアクセスできます。
    その上蘇生効果を持つシーアーカイバーを採用すればアーカイバー+トランスターンが初動になれるので動きの幅が出てきますよ

    • Librarian Librarian より:

      《シーアーカイバー》+《トランスターン》ですか、なるほど。
      初動のバリエーションが増えていい感じですね!
      もう少し水属性サイバースが増えればさらに構築の幅が広がるかも?
      【マリンセス】もまだ増えそうなので追記させていただきますね!

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