【融合召喚】《融合》を手札に加える汎用カード12選

通常魔法《融合》を手札に加えるサポートを紹介

なるべく汎用性の高いものを選んでいます

※3/6 タイトル変更

/所要時間5分

この記事の内容

《融合》を手札に加えるカードと簡単な解説を含めた紹介です。

カテゴリ指定している「融合」または「フュージョン」を手札に加えるカードは別の記事で紹介します。

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通常魔法《融合》について

現在カード名を《融合》として扱うカードは2種類

《融合》と《置換融合》があります。

①:自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。

このカードのカード名はルール上「融合」として扱う。
①:自分フィールドから融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
②:墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の融合モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをエクストラデッキに戻す。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。

この2枚は同名カードとして扱われるため、2種類合わせて3枚までしか入れることができません。

そのため、《置換融合》も《融合》を手札に加えるサポートの恩恵を受けることができます。

両者は微妙に融合できる範囲が違うので、デッキと相談して採用枚数を決めたいところです。

デッキから手札に加える

・《融合》を全て引くと腐る点は注意!

1.《V・HEROヴァイオン》

星4/闇属性/戦士族/ATK1000/DEF1200
「V・HERO ヴァイオン」の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「HERO」モンスター1体を墓地へ送る。
②:1ターンに1度、自分の墓地から「HERO」モンスター1体を除外して発動できる。
デッキから「融合」1枚を手札に加える。

「HERO」の優秀な1枚

自分の墓地から「HERO」モンスターを除外して、デッキから《融合》を手札に加えることができます。

①の効果で②の効果のコストを用意することができるので、実質召喚・特殊召喚できれば《融合》を手札に加えることができます。

①の効果で墓地に送るのは《E・HEROシャドーミスト》などが良いでしょう。墓地へ送られた効果も発動してアドバンテージを稼ぐことができます。

【HERO】は融合召喚を得意とするテーマなので、併用もしやすく戦術の幅を広げてくれます。

このカードは「V・HERO」なので融合召喚できる「HERO」は限られますが、融合素材に貢献できなくても、効果が扱いやすいので頼りになるカードです。

2.《E・HEROブレイズマン》

星4/炎属性/戦士族/ATK1200/DEF1800
「E・HERO ブレイズマン」の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「融合」1枚を手札に加える。
②:自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「E・HERO ブレイズマン」以外の「E・HERO」モンスター1体を墓地へ送る。
このカードはターン終了時まで、この効果で墓地へ送ったモンスターと同じ属性・攻撃力・守備力になる。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は融合モンスターしか特殊召喚できない。

①は召喚・特殊召喚に成功した場合に、デッキから《融合》1枚を手札に加える効果

②はデッキの「E・HERO」を墓地に送り、属性・ステータスをコピーする効果

どちらの効果も1ターンにどちらかしか使えませんが、②は【E・HERO】の融合サポートとしての効果なので基本は①の効果を使っていきます。

このカードは「E・HERO」なので《E-エマージェンシーコール》や《ヒーローアライブ》など豊富な「HERO」サポートを受けることができ、安定して《融合》を手札に加えることができます。

類似のカードに比べ、アクセス手段が豊富で安定性が段違いなので、必ず《融合》を手札に加えたいデッキでは重宝されるカードです。

3.《沼地の魔神王》

星3/水属性/水族/ATK 500/DEF1100
①:このカードは、融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。
その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。
②:自分メインフェイズにこのカードを手札から墓地へ捨てて発動できる。
デッキから「融合」1枚を手札に加える。

手札からこのカードを墓地へ捨てることで、デッキから《融合》1枚を手札に加えるモンスター

融合素材の代用となる効果も持っているため、【融合召喚】では腐ることはほとんどありません。

このカードはステータスが低いおかげで《サルベージ》に対応しています。

水属性の融合テーマはありませんが、上記で紹介した「HERO」と融合すれば、強力な《E・HEROアブソルートZERO》を融合召喚できます。

融合召喚を名称指定で行わないテーマが増えているので、若干採用率が落ちていますが、十分活躍できる効果の持ち主です。

4.《ファーニマル・オウル》

星2/地属性/天使族/ATK1000/DEF1000
「ファーニマル・オウル」の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:このカードが手札からの召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「融合」1枚を手札に加える。
②:500LPを払って発動できる。
自分の手札・フィールドから、「デストーイ」融合モンスターによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。

手札からの召喚・特殊召喚成功時にデッキから《融合》を手札に加えることのできるモンスター

「デストーイ」融合モンスターを《融合》なしで融合召喚できる効果も持ちます。

1ターンではどちらかしか使えないことに注意!

上記の3体のモンスターには汎用性や使いやすさで劣りますが、【ファーニマル】も融合召喚を得意とするテーマなので、【融合召喚】とは親和性が高いです。

特に後述する《魔玩具補綴》と併用することで、②の効果も活かすことができ、《デストーイ・ハーケン・クラーケン》になって戦線補強と安定した融合召喚を叶えてくれます。

5.《月光黒羊》(ムーンライト・ブラック・シープ)

星2/闇属性/獣戦士族/ATK 100/DEF 600
①:このカードを手札から捨て、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●「月光黒羊」以外の自分の墓地の「ムーンライト」モンスター1体を選んで手札に加える。
●デッキから「融合」1枚を手札に加える。
②:このカードが融合召喚の素材となって墓地へ送られた場合に発動できる。
「月光黒羊」以外の、自分のエクストラデッキの表側表示の「ムーンライト」Pモンスター
または自分の墓地の「ムーンライト」モンスター1体を選んで手札に加える。

手札から自身を捨てることでいずれかを行う

・同名以外の「ムーンライト」1体を墓地から回収

・デッキから《融合》1枚を加える

《炎舞ー「天璣」》(テンキ)や《月光輪廻舞踊》でデッキから手札に加えることができ、比較的汎用性の高いカードです。

墓地に落ちた後も《ダーク・バースト》で回収できます。

融合素材になった場合にもアドバンテージを回復することができるため、【ムーンライト】以外のデッキでも活躍できるでしょう。

墓地回収する相棒は後述する《月光彩雛》がおすすめです。

6.《魔玩具補綴》(デストーイ・パッチワーク)

「魔玩具補綴」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:デッキから「融合」1枚と「エッジインプ」モンスター1体を手札に加える。

発動するだけでデッキから《融合》と「エッジインプ」モンスターを1枚ずつ加えるカード

【ファーニマル】のみならず、闇属性全般の融合サポートとして扱うことができます。

融合素材も一緒に手札に加えることができるので、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》などのモンスターも出せるようになります。

デッキから加える「エッジインプ」モンスターは《エッジインプ・チェーン》にすると、このカードをサーチする手段にもなります。

安定した運用のためにデッキに3枚採用したいところですが、デッキ内に《融合》と「エッジインプ」モンスターが両方いないと発動できないので、2枚目以降は腐る場面も出てきます。

デッキと相談して採用枚数は決めたいところ。

サーチもできるパワーカードなので、相性が良ければぜひ採用したいカードです。

墓地から加える

7.《月光彩雛》(ムーンライト・カレイド・チック)

星4/闇属性/獣戦士族/ATK1400/DEF 800
「月光彩雛」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:1ターンに1度、デッキ・エクストラデッキから「ムーンライト」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
このターン、このカードを融合素材とする場合、墓地へ送ったそのモンスターの同名カードとして融合素材にできる。
②:このカードが効果で墓地へ送られた場合、自分の墓地の「融合」1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
③:このカードが除外された場合に発動できる。
このターン、相手はバトルフェイズ中に効果を発動できない。

効果で墓地に送られた場合、自分の墓地の《融合》1枚を手札に加えることのできるモンスター

融合素材になった場合も効果を発動できます。

前述した《月光黒羊》とサポートを共有しながら、「ムーンライト」融合モンスターの融合召喚が可能になります。

①の効果も合わせて攻守優れた《月光舞豹姫》を融合召喚できるため、戦線補強が可能になります。

③の効果も便利ですがおまけ程度に考えておきましょう。

《月光黒羊》と合わせて出張させることで真価を発揮することができます。

8.《モンスター・アイ》

星1/闇属性/悪魔族/ATK 250/DEF 350
1000ライフポイントを払って発動する。
自分の墓地に存在する「融合」魔法カード1枚を手札に戻す。

初期のカードゆえに効果が少々分かりにくいカード。

《融合》を手札に加えることができますが、「融合」と名の付くカードは回収できません。

このカードの汎用性は高いとは言えませんが、発動制限がないことが幸いし、1ターンに何度でも《融合》を墓地から回収することができます

連続して融合召喚できるカードは貴重なので、LPは減りますが墓地に《融合》が溜まるほど、後の融合召喚が楽になります。

目当ての融合モンスターを出す前に《リンクリボー》をリンク召喚してこのカードを処理できれば理想的です。

《金華猫》や《ワン・フォー・ワン》で特殊召喚することもできるので、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》などを融合召喚して意表を突くこともできます。

初期の融合モンスターと一緒に採用してみるのもいいかもしれませんね。

9.《融合回収》(フュージョン・リカバリー)

①:自分の墓地の、「融合」1枚と融合召喚に使用した融合素材モンスター1体を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える

墓地から《融合》と融合召喚に使用した素材を回収するカード

年々融合召喚の行いやすさは改善されているので、このカードも腐る場面が少なくなりました。

融合素材にしたモンスターなら何でも回収できるので、《E・HEROエアーマン》などアドバンテージを回復できるカードを回収すると便利に使うことができます。

10.《融合準備》(フュージョン・リザーブ)

①:エクストラデッキの融合モンスター1体を相手に見せ、そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体をデッキから手札に加える。
その後、自分の墓地の「融合」1枚を選んで手札に加える事ができる。

EXデッキにカード名が記されている融合モンスターの素材を1枚デッキから手札に加えるカード

その後、墓地から《融合》を加えられます

サーチする効果がメインなので、発動条件を満たせなければ、墓地の《融合》を回収することができません。

しかし、基本的にデッキにあったモンスターをサーチできるので問題ありません。

サブウエポンとして【融合召喚】を取り入れる場合は《クリッチー》を採用して、《クリッター》か《黒き森のウィッチ》をサーチすると便利です。

星6/闇属性/魔法使い族/ATK2100/DEF1800
「クリッター」+「黒き森のウィッチ」

デッキ・墓地から手札に加える

11.《EMトランプ・ウィッチ》

星1/闇属性/魔法使い族/ATK 100/DEF 100
【Pスケール:青4/赤4】
①:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
【モンスター効果】
①:このカードをリリースして発動できる。
自分のデッキ・墓地から「融合」1枚を選んで手札に加える。

P効果で《融合》なしでフィールド融合できる効果とモンスター効果でリリースして《融合》を加える効果をもちます。

「EM」の名を持つためサポートは豊富ですが、レベル1のペンデュラムモンスターなので《ペンデュラムーチョ》などを使わない限り再利用できないことが痛い。

それでも《融合》をデッキ・墓地から加えられるため使い切りとしても十分便利です。

ペンデュラム召喚も使う融合デッキでは採用できるでしょう。

12.《融合再生機構》

①:1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
自分のデッキ・墓地から「融合」1枚を選んで手札に加える。
②:自分・相手のエンドフェイズに、このターンに融合召喚に使用した自分の墓地の融合素材モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。

手札を1枚をコストに《融合》をデッキか墓地から手札に加える効果

また、エンドフェイズにそのターン中融合召喚に使用した素材を手札に加える効果ももつ

このカードで《融合》を使いまわせるため、採用枚数を減らすことができます。

フィールド魔法なので《テラ・フォーミング》等で手札に加えやすいのも利点です。

②の効果も合わせてアドバンテージの柱にしたいところですが、破壊されやすいので過信は禁物。

他の《融合》を手札に加えるカードも併用することをおすすめします。

《影衣融合》などでデッキから融合素材にした場合でも、②の効果を発動できるので覚えておきたいところ。

まとめ

【融合召喚】の要となる《融合》を手札に加えるカードの紹介でした。

充実してきているので、融合召喚したいのに《融合》がない!ということはほとんどないでしょう。

思う存分融合召喚を楽しんでくださいね!

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