「融合」&「フュージョン」を加える使いやすいカード6選

数ある融合系カードをサポートするカード群

使いやすいカードも増えてきました

/所要時間3分

この記事について

「融合」または「フュージョン」と名の付いた魔法カードを手札に加えるカードを紹介する記事です。

《未来融合-フューチャー・フュージョン》や《ブリリアント・フュージョン》《簡易融合》などもサーチできます。

少し癖のあるカードもありますが、サーチ系カードの中では優秀なカード群になります。

【融合召喚】のお供にどうぞ!

構築次第では他の召喚法でも使えます!

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モンスター

1.《竜魔導の守護者》

星4/闇属性/ドラゴン族/ATK1800/DEF1300
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、このカードの効果を発動するターン、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札を1枚捨てて発動できる。
デッキから「融合」通常魔法カードまたは「フュージョン」通常魔法カード1枚を手札に加える。
②:EXデッキの融合モンスター1体を相手に見せて発動できる。
そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体を自分の墓地から選んで裏側守備表示で特殊召喚する。

召喚・特殊召喚時、手札1枚をコストにデッキから「融合」または「フュージョン」通常魔法1枚をサーチするモンスター

デメリット:効果を使ったターン、融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない

速攻魔法などはサーチできないものの【融合召喚】のサポートとして優秀な働きを見せます。

特に《融合回収》や《融合識別》などをサーチできる点は【融合召喚】にとって大きなメリットです。

また、②の効果で融合モンスターにカード名が記されている融合素材1体を墓地から裏側守備表示で特殊召喚できます

《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》ならば自身も融合素材として使いやすくなります。

また、《簡易融合》を採用しておけば、《フラワー・ウルフ》を呼び出し、《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》で戦線維持することもできます。

【融合召喚】を主体とするデッキで幅広く活躍できるモンスターです。

色々なデッキが組めるためおすすめの1枚!

2.《捕食植物ダーリング・コブラ》

星3/闇属性/植物族/ATK1000/DEF1500
「捕食植物ダーリング・コブラ」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
①:このカードが「捕食植物」モンスターの効果で特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。

「捕食植物」モンスター効果で特殊召喚した場合、デッキから「融合」または「フュージョン」魔法1枚をサーチできるモンスター

注意点:デュエル中に1度だけ

ほぼ《捕食植物オフリス・スコーピオ》とのセットで採用され、高い出張性能を持ちます。

《ブリリアント・フュージョン》をサーチして通常召喚権を増やすなど様々な用途で使われています。

基本1枚しか入れなくていいカードですが、運悪く手札にきた場合のために、手札に戻すカードか2枚目を採用するのも十分ありです。

-《捕食植物オフリス・スコーピオ》

星3/闇属性/植物族/ATK1200/DEF 800
「捕食植物オフリス・スコーピオ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
デッキから「捕食植物オフリス・スコーピオ」以外の「捕食植物」モンスター1体を特殊召喚する。

召喚・特殊召喚時、手札のモンスター1体をコストに、デッキから同名以外の「捕食植物」1体を特殊召喚するモンスター

植物族のため《ローンファイア・ブロッサム》などのサポートも豊富に受けられ、フィールドに出すことも簡単。

フィールドにレベル3モンスターが2体並ぶため、エクシーズ召喚やリンク召喚にもそのまま繋がります。

上記のカードと合わせて汎用性は非常に高いものの、頼り過ぎて他の戦術をおろそかにしないようにしたいところ。

妨害も受けやすいため要注意です!

3.《シンクロ・フュージョニスト》

星2/闇属性/魔法使い族/ATK 800/DEF 600
①:このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。

シンクロ素材となった場合、デッキから「融合」または「フュージョン」魔法1枚をサーチできるモンスター

必ずシンクロ召喚を組み込む必要があるため、純粋な【融合召喚】デッキでは採用できないものの、《ジャンク・シンクロン》を使うデッキでは繰り返し効果を使うことができます。

《簡易融合》で呼びだせるチューナー《テセウスの魔棲物》でも使えるため、シンクロ召喚主体のデッキに組みこんでも十分強力です。

融合関連のデッキで採用する場合は、《水晶機巧-ハリファイバー》なども視野に入れて運用すると一味違った【融合召喚】デッキが完成します。

4.《覇王門零》

星7/闇属性/悪魔族/ATK   0/DEF   0
【Pスケール:青0/赤0】
①:自分フィールドに「覇王龍ズァーク」が存在する場合、自分が受ける全てのダメージは0になる。
②:1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンに「覇王門無限」が存在する場合に発動できる。
自分のPゾーンのカード2枚を破壊し、デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。
【モンスター効果】
①:1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードとこのカードを破壊し、ドラゴン族の融合モンスターまたはドラゴン族のSモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は0になり、効果は無効化され、S・X召喚の素材にできない。
②:モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを自分のPゾーンに置く。

Pゾーンに存在する《覇王門無限》とこのカードを破壊し、デッキから「融合」または「フュージョン」魔法1枚をサーチできるモンスター

ペンデュラムモンスターなので【融合召喚】関連には枠を取りそうですが、「覇王門」は《覇王眷竜ダークヴルム》からサーチできるため、見た目より使いやすいカード群です。

モンスター効果を使うことは稀ですが、希少な効果なので独創性のあるデッキを作りたい人におすすめのカードです。

-《覇王門無限》

星7/闇属性/悪魔族/ATK   0/DEF   0
【Pスケール:青13/赤13】
①:自分フィールドにモンスターが存在する場合、自分はP召喚できない。
この効果は無効化されない。
②:1ターンに1度、自分フィールドに「覇王龍ズァーク」が存在する場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力分だけ自分のLPを回復する。
【モンスター効果】
①:1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードとこのカードを破壊し、ドラゴン族のXモンスターまたはドラゴン族のPモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は0になり、効果は無効化され、S・X召喚の素材にできない。
②:モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを自分のPゾーンに置く。

対となるモンスター

複数採用することで自身のペンデュラム召喚も狙えるようになります。

ただし、リンクモンスターが存在するとペンデュラム召喚がうまく機能しないため難ありです。

-《覇王眷竜ダークヴルム》

星4/闇属性/ドラゴン族/ATK1800/DEF1200
【Pスケール:青5/赤5】
①:1ターンに1度、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。
デッキから「覇王門」Pモンスター1体を選び、自分のPゾーンに置く。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性モンスターしかP召喚できない。
【モンスター効果】
「覇王眷竜ダークヴルム」の①②のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「覇王門」Pモンスター1体を手札に加える。
②:このカードが墓地に存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。

「覇王門」のサーチャー

単体の性能もかなり高く、《覇王門零》と共に出張ペンデュラム召喚セットとしても使えます。

融合召喚を組み込んでいるならば、《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を融合召喚することもできるため、一緒に採用しておくことをおすすめします。

5.《捕食植物キメラフレシア》

星7/闇属性/植物族/ATK2500/DEF2000
「捕食植物」モンスター+闇属性モンスター
①:1ターンに1度、このカードのレベル以下のレベルを持つフィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外する。
②:このカードが相手の表側表示モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。
ターン終了時まで、その相手モンスターの攻撃力は1000ダウンし、このカードの攻撃力は1000アップする。
③:このカードが墓地へ送られた場合、次のスタンバイフェイズに発動できる。
デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。

「捕食植物」の融合体

墓地に送られた場合、次のスタンバイフェイズに「融合」または「フュージョン」魔法1枚をサーチできます。

《ゲール・ドグラ》や《轟雷帝ザボルグ》などで直接EXデッキから墓地に送ることでも発動することができます。

《捕食植物サンデウ・キンジー》で融合召喚することもできるため【闇属性】主体のデッキでも採用できます。

詳しくは闇属性サポートの記事でどうぞ!

6.《賢者の石-サバティエル》

①:自分の墓地に「ハネクリボー」モンスターが存在する場合、LPを半分払って発動できる。
デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。 
②:このカードが墓地に存在する場合、自分の墓地の「賢者の石-サバティエル」3枚を除外し、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、フィールドの攻撃力が一番高いモンスターの攻撃力分アップする。

墓地に「ハネクリボー」が存在する場合、LP半分を払い、デッキから「融合」または「フュージョン」魔法1枚をサーチできるカード

《ハネクリボー》は専用サポート《クリボーを呼ぶ笛》や汎用墓地肥やしで墓地に送りやすく、発動することは容易です。

類似のサーチカードに比べると発動回数制限がないため、腐りにくいといった特徴もあります。

採用する場合は3枚採用して問題ないでしょう。

ライフが減りやすいため、《イタチの大暴発》《活路への希望》《魂の一撃》などLPが減ることで効果のあるカードが使いやすくなります。

運が良ければ、②の効果で1ショットキルできるかもしれませんね。

これで決めたらカッコイイ!

まとめ

いずれも持っておいて損がないカードばかりです。

【融合召喚】はこれらのカードのおかげで様々な召喚法と親和性があるため、独創性なデッキ構築にもおすすめです。

ぜひ変わったデッキを組んでみて下さい!

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