ついに征竜が解禁!
様々な角度から相性のよいカードを紹介!
/所要時間5分
「征竜」と相性のよいカード紹介
2013年に LORD OF THE TACHYON GALAXY で登場したドラゴン族のシリーズテーマ「征竜」
当時の基準ではあまりにもオーバースペックなシリーズであり、並大抵のデッキでは全く歯が立たないデッキでした。
現在では継続的なリソース源や特殊召喚しやすいレベル7である点が注目されやすく、優良なシリーズという評価で落ち着いています。
今回は「征竜」を使いたいという決闘者のために相性のよいカードをまとめてみました。
オリジナルデッキのお供やデッキアイデアの種にどうぞ!
「征竜」の無限コストにできるカード
各属性の除外サイクルなど
あまり数は多くないですが、除外から帰還・回収できるカードが存在します。
条件の緩いカード・アイデアをここではいくつか紹介します。
【炎属性対応】
・《ヘルフレイムバンシー》
⇒炎族モンスターが存在する場合に除外された場合、自己帰還。さらに《ネメシス・フラッグ》サーチ⇒《ネメシス・キーストーン》と繋がる
・《ヴォルカニック・インフェルノ》
⇒相手エンド時に墓地・除外状態の「ヴォルカニック」モンスターを2枚デッキへ戻す。《バレット》や《バックショット》を再装填してコストへ
【水属性対応】
・「ゴーティス」(《ペイシス》《シフ》《キーフ》)
⇒除外されると次のスタンバイフェイズに帰還
・「ふわんだりぃず」(《ろびーな》&《すとりー》)
⇒除外状態で鳥獣族が召喚された場合に手札に戻る
・《流星極輝巧群》
⇒「ドライトロン」が除外されると、「ドライトロン」1体をリリースして、除外状態の《天極輝士-熊斗竜巧α》を2枚手札に戻す
【地属性対応】
・《ネメシス・キーストーン》
⇒除外されるとエンド時に手札に戻る
・《ジャイアント・レックス》&《アルグールマゼラ》
⇒除外されると自己帰還
・《蕾禍繚乱狂咲》
⇒除外状態の《蕾禍ノ毬首》と《蕾禍ノ姫邪眼》を帰還
《影霊衣の戦士 エグザ》
星5/水属性/ドラゴン族/攻2000/守1000
「影霊衣の戦士 エグザ」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードが効果でリリースされた場合に発動できる。
デッキからドラゴン族の「影霊衣」儀式モンスター1体を手札に加える。
(2):このカードが除外された場合、このカード以外の除外されている自分の「影霊衣」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
除外された場合、自身以外の「影霊衣」モンスター1体を除外状態から帰還できるモンスター
同名カードを指定していないため、2枚の《影霊衣の戦士 エグザ》を揃えると交互に帰還しあえます。
つまり、「征竜」の除外コストを1枚に抑えることができます。
《砲撃のカタパルト・タートル》からリクルート可能、《瀑征竜-タイダル》や《氷結界》でサーチ可能とアクセス手段が豊富で2枚揃えるのは難しくありません。
オリジナルデッキで中速型デッキに「征竜」を組み込みたいならば検討の余地ありです。
《スカーレッド・ゾーン》
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「レッド・デーモンズ・ドラゴン」またはそのカード名が記されたSモンスターが存在し、相手がカードの効果を発動した時、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(2):自分の除外状態のドラゴン族・闇属性Sモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
除外状態の闇属性ドラゴン族シンクロモンスター1体を帰還できるカード
《クリムゾン・ヘルガイア》でサーチ・回収可能で維持しやすいのも特徴。
基本的に《レッド・デーモンズ・ドラゴン》か《スカーレッド・デーモン》を帰還することになります。
「征竜」に組み込む場合、《レボリューション・シンクロン》との相性がよく、自然に《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》で妨害を作ることもできます。
このカード以外にも永続魔法・永続罠でのドラゴン族の回収手段はそこそこあり、他にも《粛声なる祝福》《復活の聖刻印》でも可能です。
「クシャトリラ」
《クシャトリラ・バース》《クシャトリラ・プリペア》で2体分の「クシャトリラ」を除外状態から帰還させられます。
「クシャトリラ」は規制されているカードが多いながらも4属性全て揃っており、特定の「征竜」とサイクルを組むのはそこまで難しくありません。そのままランク7の素材としても応用できます。
「クシャトリラ」カードについてはこちら↓

「征竜」からサーチできるドラゴン族
《バーニング・ドラゴン》
星8/炎属性/ドラゴン族/攻2500/守2100
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在し、相手フィールドにモンスターが2体以上存在する場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札から魔法カード1枚を捨てて発動できる。
フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。
召喚・特殊召喚時に手札の魔法カード1枚をコストに《大嵐》できるモンスター
「天盃龍」以外では層の薄い炎属性ドラゴン族の中でも単体利用しやすい。
【征竜】では難しい魔法・罠の除去を担うことができ、役割分担もしやすくなっています。
《復活の福音》など蘇生カードが多めであれば尚輝くでしょう。
《風の天翼ミラドーラ》
星7/風属性/ドラゴン族/攻2000/守2600
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、その発動と効果は無効化されない。
(1):相手がEXデッキから攻撃力2000以上のモンスターを特殊召喚した場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが手札からの特殊召喚に成功した場合、EXデッキから特殊召喚された相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このモンスターが表側表示で存在する間、対象のモンスターは効果を発動できない。
相手がEXデッキからATK2000以上のモンスターを特殊召喚した場合、手札から特殊召喚できるモンスター
EXデッキから特殊召喚された相手モンスターの効果を封じることができます(無効化不可)。
ドラゴン族では珍しい貴重な手札誘発。後述する「アームド・ドラゴン」でもサーチ可能です。
モンスター効果を封じられる点は強力なのですが、範囲が限られているのがやや難点。
また、ATK2700以上となると戦闘破壊されてしまうため、特殊召喚時効果は止められないため《エフェクト・ヴェーラー》のように気軽には使用できません。
仮想敵は《幻獣機アウローラドン》や《フルール・ド・バロネス》など。
過信はできませんが、選択肢としては覚えておいて損はない1枚です。
《アモルファージ・ノーテス》
星6/地属性/ドラゴン族/攻2250/守 0
【Pスケール:青3/赤3】
このカードのコントローラーは、自分スタンバイフェイズ毎に自分フィールドのモンスター1体をリリースする。またはリリースせずにこのカードを破壊する。
(1):自分フィールドに「アモルファージ」モンスターが存在する限り、お互いにドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事はできない。
【モンスター効果】
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、お互いに「アモルファージ」モンスターしかエクストラデッキから特殊召喚できない。
お互いに「アモルファージ」以外のEXデッキからの展開を封じるモンスター
「征竜」1体でアドバンス召喚でき、そこそこの攻撃力と高い制圧力を誇ります。
「征竜」の展開自体に支障はなく、元々のステータスの高さを活かしたビートダウンで戦うこともできます。
《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》等も採用して、ペンデュラム召喚軸の【征竜】を組んでみるのも面白そうです。
《ドラゴンメイド・ラドリー》
星2/水属性/ドラゴン族/攻 500/守1600
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
(2):自分・相手のバトルフェイズ開始時に発動できる。
このカードを持ち主の手札に戻し、自分の手札・墓地からレベル7の「ドラゴンメイド」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
召喚・特殊召喚時にデッキトップから3枚墓地肥やしできるモンスター
モンスター比率の高い【征竜】デッキでは墓地肥やしがそのまま展開力に直結しやすく、安定感がないながらも召喚権を割く理由になります。
召喚後は《転生炎獣アルミラージ》や《天球の聖刻印》等に変換し、さらに墓地コストを稼ぐことができるので無駄がありません。
水属性ドラゴン族は非常に層が薄いため、この子が一番扱いやすいです。
「征竜」と相性の良いカード
ランク7や特殊召喚しやすいレベル7に関してはこちら↓


「アームド・ドラゴン・サンダー」
ドラゴン族の効果発動のために墓地へ送られた場合、ドローorサーチができるカード群
子征竜から始動する際の手札コストを軽減しつつ、手札に《嵐征竜-テンペスト》を引き込みにいけるのが利点。
「アームド・ドラゴン」自体も《嵐征竜-テンペスト》からサーチ可能でシナジーが強く、デッキの回転に大きく貢献します。
墓地に落ちた後はそのまま除外コストにして無駄なく使用できます。
《パイル・アームド・ドラゴン》や《鎧騎士竜-ナイト・アームド・ドラゴン-》も使いやすく、子征竜多めでランク7を安定して出したいならば、この組み合わせがおすすめです。
ただし、ダブると手札事故になりかねないので各1~2枚採用にとどめておくのがよいと思います。
「ローズ・ドラゴン」
「征竜」と合わせてレベル10シンクロを連打できるチューナー群
どちらからでも通常召喚から2体のレベル10シンクロを容易にシンクロ召喚でき、《フルール・ド・バロネス》や《燦幻超龍トランセンド・ドラギオン》《深淵の神獣ディス・パテル》《A・O・G リターンゼロ》など強力なカードで相手を圧倒できます。
【征竜】は通常召喚権が余りやすくコストでも消費しやすいデッキなので、手札で腐りにくいのも特徴。
シンクロ軸はパワフルで征竜本来の持久力を活かしつつ《増殖するG》にも強い構築になります。
仮に「ローズ・ドラゴン」が引けなくても《灰流うらら》等でも星3チューナーは賄えるので安定感もあります。
《雪花の光》
通常魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地に魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。
このカードの発動後、このデュエル中に自分は「雪花の光」以外の魔法・罠カードの効果を発動できない。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
手札のモンスター1体を相手に見せ、デッキに戻してシャッフルする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。
墓地に魔法・罠が存在しない場合、2ドローできるカード
【征竜】は元々、モンスター比率が高い構築の方が回りやすいデッキなので極限まで魔法・罠を絞るとこのカードを採用できるようになります。
《七星の宝刀》や《超再生能力》でもよいのですが、ドローのタイミングと条件が気になるところ。
現在の【征竜】は物量でリソース勝負に持ち込むのではなく、《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン-オーバーロード》でいつでも1ショットキルを狙えるのが強みなので、ドローの即効性はとても重要です。
《クシャトリラ・アライズハート》
ランク7/闇属性/機械族/攻3000/守3000
レベル7モンスター×3
「クシャトリラ・アライズハート」は、「クシャトリラ・シャングリラ」が効果を発動したターンに1度、自分の「クシャトリラ」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。
(2):カードが除外される度に発動する(同一チェーン上では1度まで)。
除外されているカード1枚を選んでこのカードのX素材とする。
(3):お互いのターンに1度、このカードのX素材を3つ取り除き、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを裏側表示で除外する。
《マクロコスモス》内蔵&裏側除外のフリーチェーン除去をもつ強力なランク7
レベル7×3はかなり重たい素材要求なのですが、「征竜」であれば簡単に揃えられます。
注目してほしいのは効果③で取り除かれるX素材もそのまま除外されるという部分。
これに「征竜」を巻き込むと2~3枚の各属性のドラゴン族をサーチしつつ、フリーチェーン除去するという荒業ができます。
さらに効果②で除外リソースをX素材を経由して墓地へ戻していけるので、非常に相性のよいカードとなっています。
先行で立てるランク7は限られているので多少無理をしても出していきたい。
まとめ
「征竜」で使える相性のよいカードのまとめでした。
無制限となり安定感も増したことで本来の強さを味わえると思います。
今なお色褪せぬ「征竜」デッキをぜひ楽しんでみてください!
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