【アドバンス召喚】使いやすいサポート30選

古より伝わる生け贄を捧げる召喚法【アドバンス召喚】

上級モンスターを組み込みたいデッキにどうぞ!

7/29 「道化の一座」追記

/所要時間7分

【アドバンス召喚】サポート

 

召喚権を上級モンスターに割くことになるため、あまり使われていない召喚法

かつては生贄召喚と呼ばれていた召喚法で、現在ではテキスト上でA召喚と略されることもあります。

 

アドバンス召喚で必要になる

・リリース素材を確保する
・リリースを軽減する
・アドバンス召喚限定の召喚権追加
・アドバンス召喚そのもののサポート

ができる使いやすいカードを紹介します。

 

レベル5以上のモンスターをサポートするカードはこちら

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「道化の一座」(リリース素材の確保)

●テーマ全体でアドバンス召喚をサポートする
●EXデッキから直接テーマモンスターを特殊召喚できる
●一般的なEXデッキを活用する戦術と相性が悪い

1.《道化の一座 ホワイトフェイス》

星7/光属性/幻想魔族/攻2500/守2500
このカードは儀式・融合・S・X・P・Lモンスター1体をリリースして表側表示でA召喚できる。
(1):このカードがA召喚した場合、以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●このカードのA召喚のためにリリースしたモンスターの数だけ、自分はドローする。
●このカードのA召喚のためにリリースしたモンスターの数だけ、相手フィールドの表側表示カードの効果を無効にする。
(2):1ターンに1度、相手メインフェイズに発動できる。
モンスター1体のA召喚を行う。

 

アドバンス召喚時、リリースした数だけドローor相手のカード効果を無効できるモンスター

自身のリリース軽減に加えて、相手メインフェイズに他モンスターのアドバンス召喚を行える(フリーチェーン)効果ももちます。

アドバンス召喚を軸とするエースモンスターとしてはサポーター型でかなり珍しい。

自分のターンではドロー、相手ターンでは無効化を優先して使用すると使いやすい。

 

セルフバウンスとも相性がよく、《タロンズ・オブ・シュリーレン》や《罪宝の囁き》などでバウンスすることで何度もアドバンス召喚が狙えます。

なお、チェーン1で効果③を使用して、チェーン2以降で上記のカード等でバウンスすると綺麗に再アドバンス召喚できます。

ドロー効率のよさが光っており、引き込んだモンスターを相手ターン中にアドバンス召喚するとよいでしょう。

 

2.《道化の一座 フレア》

星1/光属性/獣戦士族/攻 500/守1000
「道化の一座」カードにより降臨
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
デッキから儀式モンスター以外の「道化の一座」カード1枚を手札に加える。
その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。
(2):このカードがリリースされた場合、以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●お互いのフィールド・墓地の儀式モンスターを全てデッキに戻す。
●フィールドの効果モンスター1体を裏側守備表示にする。

 

手札から公開して「道化の一座」カードをサーチしたのちに手札1枚を捨てるモンスター

《儀式の準備》や《ポワソニエル・ド・ヌーベルズ》などで最優先でサーチしていきたいカードとなっています。

手札にキープして毎ターン使い減りしないサーチャーとして使いたい。

 

儀式召喚する場面は少ないものの、直接デッキから特殊召喚する方法もあるので問題なし。

リリースされた場合、フィールド・墓地の儀式モンスターを全てデッキバウンスorモンスター1体を裏側守備表示にできる効果を狙う価値もあります。

《リンクリボー》とは特に相性が良く、フリーチェーンで実質《月の書》を打てます。

 

3.《道化の一座 ハット》

 

星5/光属性/獣戦士族/攻1900/守 800
【Pスケール:青7/赤7】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
デッキからPモンスター以外の「道化の一座」カード1枚を墓地へ送り、このカードを特殊召喚する。
この効果の発動後、次のターンの終了時まで自分はデッキ・EXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない。
【モンスター効果】
(1):A召喚したモンスターが自分フィールドに存在する限り、相手フィールドのモンスターの守備力は1500ダウンする。
(2):このカードがリリースされた場合、以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●お互いのEXデッキ(表側)・フィールドのPモンスターを全てデッキに戻す。
●デッキ・EXデッキからPモンスター以外の「道化の一座」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。

 

P効果でデッキから「道化の一座」カード1枚を埋葬して、Pゾーンから特殊召喚できるモンスター

リリースされた場合、デッキ・EXデッキからPモンスター以外の「道化の一座」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚できるので、P効果で《道化の一座『終演』》を埋葬すれば、テーマ内の強力な1枚初動となります。

あまりフィールドに残るモンスターではないものの、アドバンス召喚したモンスターが存在していれば、相手フィールドのすべてのモンスターの守備力を1500ダウンさせて貫通ダメージを狙いやすくできます。

 

ペンデュラム召喚もできなくはないので、《道化の一座 フレア》と儀式サポートを共有できる《ミラクル・レイヴン-供物の儀式-》(スケール0)を採用してみるのも面白いかもしれません。

《ポワソニエル・ド・ヌーベルズ》召喚から《ミラクル・レイヴン-供物の儀式-》をサーチして、リンク2《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を経由して《道化の一座 ハット》を確保するルートも作れます。

 

4.EXデッキの「道化の一座」4種

それぞれアドバンス召喚したモンスターに[貫通×2][召喚時のチェーン封じ][ATK1000UP][2回攻撃]を与えられるモンスターたち

リリースされた場合の固有効果は《ドリッシュ》以外はいずれも「道化の一座」カードにアクセスでき、アドバンテージの回収効率も高い。

2枚以上採用することで自力でEXデッキに戻せるためEXデッキの消耗も少なくて済み、相手のデッキに合わせて壊滅的なリソース妨害を与えることができるでしょう。

《混絶獄神ヴィードリウム》とは相性がよく、ATK5000のサブアタッカーとなります。

 

5.《道化の一座『下稽古』》

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札・フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
デッキから「道化の一座『下稽古』」以外の「道化の一座」魔法・罠カード1枚と「道化の一座 ホワイトフェイス」1体を手札に加える。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
レベルの合計が儀式召喚するモンスターのレベル以上になるように、自分の手札・フィールドのモンスターをリリースし、手札から「道化の一座」儀式モンスター1体を儀式召喚する。

 

手札・フィールドのモンスター1体をリリースし、「道化の一座」魔法・罠1枚+《道化の一座 ホワイトフェイス》をサーチできるカード

墓地から除外して儀式召喚するおまけ効果つき。

テーマ色を強める場合は3積み確定ですが、一般的なアドバンス召喚デッキの基盤として「道化の一座」を使用するならば0枚でもOK

 

6.《道化の一座『開演』》

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
デッキ・EXデッキから「道化の一座」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
この効果の発動後、次のターンの終了時まで自分はデッキ・EXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない。
(2):自分・相手のエンドフェイズに発動できる。
このターンにリリースされたモンスターの種類(儀式・融合・S・X・P・L)の数だけ自分はドローする。
その後、手札から魔法・罠カード1枚をセットできる。

 

毎ターン、デッキ・EXデッキから「道化の一座」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚できるカード

お互いのエンド時に、リリースされたモンスターの種類の数だけドローして、手札から魔法・罠1枚をセットできます。

エンドフェイズとはいえ驚異的なドロー枚数を叩き出すことができ、3枚以上のドローもお手の物。

 

アドバンス召喚系のデッキは手札が潤沢でなければ思うように動けないことが多いので、なるべく毎ターン発動してドローできるように工夫したい。

一応、相手モンスターがリリースされた場合もカウントするので忘れずに。

 

7.《道化の一座『極芸』》&《道化の一座『怪演』》

デッキ・EXデッキから「道化の一座」モンスターを2体まで召喚条件を無視して特殊召喚できるカード

基本的にはスピードで勝る《道化の一座『極芸』》の方が使い勝手がよく、《道化の一座『怪演』》はセレクト効果でサーチできるところで差別化できています。

リリース素材を確保するのに欠かせないカードなので《道化の一座 フレア》で安定して確保したい。

 

8.《道化の一座『終演』》

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):A召喚したモンスターが自分フィールドに存在する場合、手札を任意の数だけ捨て、その数だけフィールドの表側表示カードを対象として発動できる。そのカードを破壊する。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分の手札・フィールドの儀式・融合・S・X・P・Lモンスター1体をリリースして発動できる。
そのモンスターとは元々のレベル・ランク・リンクの数値が異なる「道化の一座」モンスター1体を自分のデッキ・墓地から手札に加える。

 

アドバンス召喚したモンスターが存在する場合、手札を捨てた数だけフィールドの表側表示のカードを破壊できるカード

手札消費は激しいものの《道化の一座 ホワイトフェイス》や《道化の一座『開演』》で過剰なほどドローできるため普通に使いやすい。

《道化の一座 ハット》から埋葬できればよいので基本1枚採用。

 

9.《道化の一座『新加入』》

このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手のスタンバイフェイズに発動できる。
自分の墓地・除外状態の「道化の一座」カード3枚をデッキに戻す。
その後、自分は1枚ドローする。
(2):自分がモンスターをA召喚した場合、そのA召喚のためにリリースしたモンスターの数まで、フィールドの他の魔法・罠カードを対象として発動できる。そのカードを破壊する。
(3):このカードがフィールド以外から墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを自分フィールドに表側表示で置く。

 

お互いのスタンバイフェイズに墓地・除外状態の「道化の一座」カード3枚をデッキへ戻して1ドローできるカード

アドバンス召喚した場合、リリースしたモンスターの数までフィールドの魔法・罠を破壊できる使いやすいサポート効果つき。

この効果は意外とバカにできず、アドバンス召喚時に効果を発動するモンスターと合わせてチェーンブロックの後半に持ってくることで《灰流うらら》や妨害のタイミングをずらすことができます。

 

フィールド以外から墓地へ送られた場合に表側表示で配置できる効果を持つので手札コストなどで気軽に墓地へ送ることができます。

《道化の一座 フレア》でサーチして即捨てて機能するのが嬉しい。

 

アドバンス召喚先として「真竜」を採用する場合は永続魔法・永続罠の比率も重要になるのでこのカードもより使いやすくなります。

 

「家臣」シリーズ

10.《天帝従騎イデア》

星1/光属性/戦士族/ATK 800/DEF1000
「天帝従騎イデア」の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「天帝従騎イデア」以外の攻撃力800/守備力1000のモンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
②:このカードが墓地へ送られた場合、除外されている自分の「帝王」魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

 

召喚・特殊召喚成功時、ATK800/DEF1000のモンスター1体をデッキから特殊召喚できるモンスター

《冥帝従騎エイドス》と併用することでデッキに入れた枚数分アドバンス召喚のリリース素材として活躍できます。

《聖騎士の追想イゾルデ》からリクルートできるのも大きな利点。

②の効果は【帝王】以外では無理して使わなくとも十分強いので、余裕のある方は考えてみて下さい!

 

11.《冥帝従騎エイドス》

「冥帝従騎エイドス」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。
このターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにアドバンス召喚できる。
②:墓地のこのカードを除外し、「冥帝従騎エイドス」以外の自分の墓地の攻撃力800/守備力1000のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。

 

召喚・特殊召喚に成功した場合、通常召喚に加えて1度だけアドバンス召喚の権利を追加できるモンスター

《天帝従騎イデア》と併用して使うことでレベル7以上のモンスターのアドバンス召喚にも貢献できます。

墓地から除外してATK800/DEF1000のモンスター1体を蘇生できる効果も強力。

効果も無効にならず、デッキに採用した数だけイデア⇒エイドスの流れを作れます。

 

2枚は一緒に使うことで②の効果も活きてくるため、最上級モンスターを採用する場合にはぜひ活かしたいカードです。

12.《源帝従騎テセラ》

星1/光属性/戦士族/攻 800/守1000
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札の「帝王」魔法・罠カード1枚を相手に見せて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):自分メインフェイズに発動できる。モンスター1体のA召喚を行う。
(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから攻撃力800/守備力1000のモンスター1体を特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。

 

起動効果でモンスターのアドバンス召喚ができるカード

自己特殊召喚効果と墓地へ送られた場合にATK800/DEF1000のモンスター1体をデッキから特殊召喚できる効果を持ち、家臣モンスターを呼び出す初動となります。

自身をアドバンス召喚の素材にして墓地へ送るのはもちろんのこと、《リンクリボー》に変換したり《おろかな埋葬》などで直接発動させるのもあり。

 

《天帝従騎イデア》からリクルートした場合、《イデア》&《テスラ》でアドバンス召喚すると《エイドス》がリクルートされ、《エイドス》の効果でさらにアドバンス召喚権が増えます。

合計2回のアドバンス召喚が行えるため、手札の上級モンスターも存分に活躍できます。

13.《雷帝家臣ミスラ》

星2/光属性/雷族/ATK 800/DEF1000
「雷帝家臣ミスラ」の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、相手フィールドに「家臣トークン」(雷族・光・星1・攻800/守1000)1体を守備表示で特殊召喚する。
このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
②:このカードがアドバンス召喚のためにリリースされた場合に発動できる。
このターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにアドバンス召喚できる。

 

相手フィールドにトークンを生成しつつ特殊召喚する効果とアドバンス召喚のためにリリースされた場合、アドバンス召喚の召喚権を増やすモンスター

「家臣」モンスターの中ではフィールドに左右されずに特殊召喚でき、リリース時の効果も優秀です。

 

レベル5・6のモンスターが主体となるデッキでは単体で採用しても大いに活躍してくれます。

「ジャックナイツ」や「S-force」などカードの位置をサポートするカードとしても使えるかも。

 

14.《風帝家臣ガルーム》

星3/風属性/鳥獣族/ATK 800/DEF1000
「風帝家臣ガルーム」の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのアドバンス召喚されたモンスター1体を持ち主の手札に戻して発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
②:このカードがアドバンス召喚のためにリリースされた場合に発動できる。
デッキから「風帝家臣ガルーム」以外の攻撃力800/守備力1000のモンスター1体を手札に加える。

 

アドバンス召喚されたモンスター1体をバウンスして特殊召喚するモンスター

やや癖が強いもののアドバンス召喚を繰り返し行う意味のあるデッキを構築する際には便利。

 

アドバンス召喚のためにリリースされた場合にも、攻撃力800/守備力1000のモンスターをサーチできるため、「家臣」系のモンスターのサポートもできます。

 

15.《地帝家臣ランドローブ》

星4/地属性/岩石族/ATK 800/DEF1000
「地帝家臣ランドローブ」の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターを裏側守備表示にする。
このターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
②:このカードがアドバンス召喚のためにリリースされた場合、「地帝家臣ランドローブ」以外の自分の墓地の攻撃力800/守備力1000のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。

 

主に上記で紹介した「家臣」系モンスターをサポートするモンスター

アドバンス召喚のリリースにされた場合、攻撃力800/守備力1000のモンスターを1体をサルベージできます。

アドバンス召喚の素材にしやすい単純な妨害札としての採用もできます。

 

このカードで墓地回収できるモンスターは《ブラック・ガーデン》に対応しているため、併用してみるのも面白いかも?

 

 

リリース軽減

16.《幸魂》

星4/光属性/天使族/攻 400/守 900
このカードは特殊召喚できない。
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
手札からスピリットモンスター1体を召喚する。
(2):このカードが召喚・リバースしたターンのエンドフェイズに発動する。
このカードを持ち主の手札に戻す。
(3):このカードがリリースされた場合、自分の墓地のスピリットモンスター1体を対象として発動する。
そのモンスターを手札に加える。

 

自身を公開してスピリット1体を召喚できるモンスター

リリースされた場合、墓地のスピリットモンスター1体をサルベージできます。

単独で効果が完結しており、アドバンス召喚のリリースとして最適です。

 

他のカードとの併用もしやすく《荒魂》でサーチも可能。ついでに1枚からランク4も作れます。

使い減りしないアドバンス召喚サポートとして特に優秀な1枚。

手札からリリースされても回収できるので、「道化の一座」と併用しやすいのもポイント。

 

17.《ギミック・パペット-ブラッディ・ドール》

星8/闇属性/機械族/攻 400/守1400
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、この効果を発動するターン、自分は「ギミック・パペット」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(1):このカードが手札に存在する場合、EXデッキの「ギミック・パペット」Xモンスター1体を相手に見せて発動できる。
見せたモンスターのランクと同じ数値のレベルを持つデッキの「ギミック・パペット」モンスター1体と、このカードを特殊召喚する。
(2):このカードが手札以外から墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを手札に加える。

 

EXデッキの「ギミック・パペット」エクシーズモンスターを公開し、手札の自身とデッキの「ギミック・パペット」モンスター1体を特殊召喚できるモンスター

さらに手札以外から墓地へ送られた場合、自己サルベージできます。

信じられないほどのカードパワーをもち、ランク8「ギミック・パペット」を召喚権を使わずにエクシーズ召喚できます。

《地獄人形の館》からサーチ可能。

 

【アドバンス召喚】ではリリース素材となるモンスターで戦えないことが多く、手札事故の危険性が常に存在します。

このカードであれば最低限のスロットでランク8展開とリリース要員を使い分けることができ、安定感を確保できます。

さらに何度も再利用できることを考えればEXデッキの制限など安いもの。

豪快なアドバンス召喚系のデッキにどうぞ!

 

18.《ジョーカーズ・ストレート》

このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札を1枚選んで捨て、デッキから「クィーンズ・ナイト」1体を特殊召喚し、デッキから「キングス・ナイト」「ジャックス・ナイト」の内1体を手札に加える。
その後、モンスター1体を召喚できる。
このターン、自分は戦士族・光属性モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):自分・相手のエンドフェイズに、自分の墓地の戦士族・光属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをデッキに戻し、墓地のこのカードを手札に加える。

 

デッキから《クイーンズ・ナイト》を特殊召喚して、《キングス・ナイト》or《ジャックス・ナイト》をサーチして、モンスター1体を召喚できるカード

通常召喚権を使わずにモンスターを1~3体並べられる稀有なカードで、展開デメリットも甘めなのでかなり使いやすい。

 

②のサルベージ効果でデッキへ「絵札の三銃士」を戻せば、次ターン以降も安定して使えるのが大きな強み。

《帝王の開岩》の起動も1枚で出来るので、「帝王」や《ウィッチクラフト・ハイネ》との共存もできます。

 

19.《帝王の烈旋》

「帝王の烈旋」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
①:このターン、アドバンス召喚のために自分のモンスターをリリースする場合に1度だけ、自分フィールドのモンスター1体の代わりに相手フィールドのモンスター1体をリリースできる。

 

相手フィールドのモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できるカード

相手モンスターをリリースして除去することができるため、展開補助&除去として活躍する非常に便利なカードです。

 

耐性を持ったモンスターや制圧系のモンスターも難なく処理でき、こちらの損失はほぼ抑えて形成を逆転させていくことができます。

アドバンス召喚を軸にするならぜひ採用しておきたい1枚です。

 

20.《再臨の帝王》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の墓地の、攻撃力2400/守備力1000のモンスターまたは攻撃力2800/守備力1000のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
そのモンスターを効果を無効にして守備表示で特殊召喚し、このカードを装備する。
このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。
②:モンスターをアドバンス召喚する場合、装備モンスターは2体分のリリースにできる。

 

「帝」ステータスのモンスターを効果を無効にして守備表示で蘇生できるカード

蘇生したモンスターはアドバンス召喚のための2体分のリリースにできます。

 

【帝王】関連のカードを使わずにこのカードを使う場合は、《ウィッチクラフト・ハイネ》がおすすめ。

《マジシャンズ・ソウルズ》でデッキから墓地へ送るだけで蘇生条件を満たすことができ、単体でもある程度の戦力になってくれるので比較的使いやすいです。

 

他には《未界域のワーウルフ》や《アームド・ドラゴン・サンダー LV7》などもおすすめ。

 

アドバンス召喚の召喚権追加

21.《エンジェル01》

星1/光属性/天使族/ATK 200/DEF 300
このカード名の①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
①:このカードは手札のレベル7以上のモンスター1体を相手に見せ、手札から特殊召喚できる。
②:特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにレベル7以上のモンスター1体を表側攻撃表示でアドバンス召喚できる。

 

特殊召喚したこのカードが存在する限り、レベル7以上のモンスター1体を表側攻撃表示でアドバンス召喚できるモンスター

レベル7以上のモンスターを公開することで手札から特殊召喚もできます。

 

《宣告者の神巫》&《トリアス・ヒエラルキア》のお馴染みのコンボから2体分のリリースを確保してアドバンス召喚に繋げたり、《祝福の教会-リチューアル・チャーチー》で毎ターン蘇生するといった使い方ができます。

 

22.《プルーフ・プルフラス》

星3/闇属性/悪魔族/攻 100/守 100
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):特殊召喚されたモンスターが自分フィールドに存在しない場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
モンスター1体をアドバンス召喚する。

 

特殊召喚されたモンスターが自分フィールドに存在しない場合、手札から特殊召喚できるモンスター

召喚・特殊召喚時、モンスター1体をアドバンス召喚できます。

 

②の効果は相手ターンでも発動できるので、《リビングデッドの呼び声》などがアドバンス召喚サポートへと早変わりします。

《同胞の絆》で展開した場合は3体リリースの素材を即座に揃えることもできて中々面白い。

 

追加のアドバンス召喚権はターン1が存在しないので、《死霊操りしパペットマスター》など蘇生効果もちをアドバンス召喚するとさらにもう一度増えます。

「三邪神」デッキや「バルバロス」デッキなど3体リリースのサポートしてもありかも。

 

23.《マジックカード「クロス・ソウル」》

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):モンスター1体のアドバンス召喚を行う。
自分フィールドのモンスターの代わりに相手フィールドのモンスターをリリースする事もできる。
この効果でアドバンス召喚したモンスターはこのターン、リリースできない。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動する。
相手はこのカードの(1)の効果を適用できる。

 

相手モンスターをリリースして召喚できるアドバンス召喚権を追加するカード

通常召喚を失うことなく、他にデメリットもないためアドバンス召喚サポートとして質が高い。

様々な既存カードのよい部分だけを抽出したような使い勝手となっています。

その分、このカードが墓地に送られた場合、相手も同様の効果が使用できるようになっており、バランス調整されています。

 

アドバンス召喚を軸とするデッキは少ないものの、【ジェネレイド】や【VS】など上級モンスターを有するテーマは多く、効果②で逆手に取られる可能性は否めません。

効果①で出したモンスターはリリースされませんがリスクは残ります。

効果②を利用されないようにするか、利用されてもよい盤面を作るかを考えた上で採用したい。

 

24.《速攻召喚》

速攻魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):モンスター1体の通常召喚を行う。
その際、相手フィールドにモンスターが存在していれば、レベル5以上のモンスターを召喚する場合に必要なリリースをなくす事ができる。
(2):自分メインフェイズに、このターンに墓地へ送られていないこのカードを墓地から除外して発動できる。
通常召喚可能なレベル5以上のモンスター1体を自分のデッキ・墓地から手札に加える。
その後、そのモンスター1体のA召喚を行う。

 

召喚権を追加できるカード

墓地から除外して、通常召喚可能なレベル5以上のモンスターをサーチ・サルベージし、そのままアドバンス召喚を行える優れた効果も持ち合わせています。

効果②でアドバンス召喚のためのリリースを踏み倒すことはできませんが、サーチの難しいモンスターでも難なく扱えてしまうのはこのカードならでは。

他のアドバンス召喚権を追加できるカードよりも圧倒的に汎用性が高いのでおすすめの1枚。

 

25.《連撃の帝王》

①:1ターンに1度、相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにこの効果を発動できる。
モンスター1体をアドバンス召喚する。

 

相手のメインフェイズとバトルフェイズにアドバンス召喚が行えるカード

召喚時に相手のカードを除去するモンスターを不意打ちでアドバンス召喚したい。

 

速攻魔法である《帝王の烈旋》と併用すれば、相手のターンに相手のモンスターだけでアドバンス召喚ができます。

 

アドバンス召喚に関連するカード

26.《エンペラー・ストゥム》

星4/光属性/悪魔族/攻1300/守2200
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分がモンスターのアドバンス召喚に成功した時、お互いのプレイヤーはそれぞれの墓地に存在するカード1枚を選択し、デッキの一番上に戻す事ができる。

 

アドバンス召喚の成功時、お互いのプレイヤーの墓地からカード1枚をデッキトップへ戻すことができるモンスター

長らく再録のないカードではありますが、「デモンスミス」の登場により利用価値が上昇しました。

リンク3《刻まれし魔の神聖棺》で蘇生させた場合、ATK3100のアタッカーになりつつアドバンス召喚の戦術を拡張できます。

小さい《烈風帝ライザー》のようなイメージです。

 

召喚権を常に増やし続ける+通常ドローを増やす《時を裂く魔瞳》と相性がよく、毎ターン好きなカードを戻しながらリソース差をつけることができます。

積極的にアドバンス召喚を狙っていくデッキであれば十分候補にできそうです。

 

相手の墓地のカードを戻す選択権は相手プレイヤーにある

 

27.《冥界の宝札》

①:自分がモンスター2体以上をリリースしたアドバンス召喚に成功した場合に発動する。
自分はデッキから2枚ドローする。

 

2体以上をリリースしたアドバンス召喚に成功した場合2ドローするカード

発動制限などもないため2枚発動していると4ドローできます。

アドバンス召喚のサポートと言うより、さらに有利な状況に持っていくカードです。

 

安定してアドバンス召喚ができるデッキではドローソースとして採用することができます。

 

28.《アドバンス・ゾーン》

1ターンに1度、自分がモンスターのアドバンス召喚に成功したターンのエンドフェイズ時に発動できる。
このターン自分がアドバンス召喚のためにリリースしたモンスターの数によって以下の効果を適用する。
●1体以上:相手フィールド上にセットされたカード1枚を選んで破壊する。
●2体以上:デッキからカードを1枚ドローする。
●3体以上:自分の墓地のモンスター1体を選んで手札に加える。

 

アドバンス召喚したターンのエンド時に、リリースしたモンスターの数だけ効果を適用するカード

全て適用できるとセット除去・1ドロー・サルベージとタイミングは遅いながらもそれなりに強い。

この手のカードとしては珍しく、アドバンス召喚した後で発動しても適用されるので、このカードがある状態でアドバンス召喚する必要はありません。

また、同時にリリースする必要はないので、個別にアドバンス召喚を繰り返すことでも達成できます。

 

通常の構築では手札事故に繋がりやすいカードなので見送られるでしょうが、「ふわんだりぃず」のように地力のあるテーマであれば候補になるかもしれません。

 

29.《進撃の帝王》

①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分フィールドのアドバンス召喚したモンスターは効果の対象にならず、効果では破壊されない。
②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。

 

アドバンス召喚したモンスターは効果対象にならず、効果で破壊されなくなるカード

シンプルながらも強固な耐性付与であり、《虚無魔人》や「ふわんだりぃず」など維持することが強力なモンスターのために採用したいカードです。

 

30.《ふわんだりぃずと未知の風》

このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分がモンスター2体のリリースを必要とするアドバンス召喚をする場合、モンスター2体をリリースせずに自分フィールドのモンスター1体と相手フィールドのカード1枚を墓地へ送ってアドバンス召喚できる。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
手札の鳥獣族モンスターを2体まで相手に見せ、好きな順番でデッキの一番下に戻す。
その後、自分は戻した数だけデッキからドローする。

 

2体リリースのアドバンス召喚をする場合、自分フィールドのモンスター1体と相手フィールドのカード1枚を墓地へ送ってアドバンス召喚できるカード

カードの種類を問わず、対象を取らず、破壊しない除去なので質が高く使いやすい。

 

アドバンス召喚する前に除去が終わるので、妨害効果もちのモンスターや永続カードを墓地へ送って安全に着地できる点も大きい。

「ふわんだりぃず」でのサーチもできますが、制約が多いので引けた時に使うでも十分です。

 

まとめ

アドバンス召喚は隙が大きい召喚法ですが、大味で面白いモンスターが多く存在しています。

アドバンスセットなどもできるため、色々と考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

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