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ゼロから覚える【斬機(ザンキ)】テーマ紹介

並べる+殴る=相手は死ぬ

遊戯王OCGの揺るがぬ方程式

※4/7 《斬機サーキュラー》追記

/所要時間5分

【斬機(ザンキ)】テーマ紹介

 

デッキビルドパック ミスティック・ファイターズで登場したシンクロとエクシーズを使い分けるサイバース族テーマ【斬機】

サイバース族テーマとしてはリンクモンスターを主軸としない初のテーマとなります。

 

モンスターに対する圧倒的な殺意を持っており、軽々と1ショットキルを狙えるのが大きな特徴です。

初心者から上級者までおすすめできる分かりやすくて強いデッキの代表的なテーマになりました。

 

属性:主に炎・地属性
種族:サイバース族
レベル:4
召喚法:シンクロ&エクシーズ
特徴:圧倒的に扱いやすいビートダウン
ミリアル
ミリアル

かっこいい見た目だけど
プラモデルみたいでなんか可愛いね!

アリアル
アリアル

デッキ構築もプラモデルみたいに組みやすいわ
初心者には特におすすめしたいテーマの1つよ

キャラクター:Voiced by CoeFont.CLOUD

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●カード画像をクリックすることで「駿河屋」で価格を確認できます。

駿河屋トレカ

サンプルデッキ 40枚構築

モンスター 25枚
3:《斬機シグマ》
2:《斬機ナブラ》
3:《斬機ダイア》
3:《斬機サーキュラー》
3:《斬機アディオン》
3:《斬機サブトラ》
2:《斬機マルチプライヤー》
3:《バランサーロード》
3:《パラレルエクシード》
魔法 8枚
2:《斬機方程式》
2:《墓穴の指名者》
2:《禁じられた一滴》
1:《ハーピィの羽根帚》
1:《転生炎獣の聖域》
罠 7枚
2:《斬機超階乗》
1:《斬機帰納法》
3:《無限泡影》
1:《レッド・リブート》
EXデッキ 15枚
2:《炎斬機ファイナルシグマ》
2:《塊斬機ラプラシアン》
2:《塊斬機ダランベルシアン》
1:《転生炎獣ベイルリンクス》
1:《リンク・ディサイプル》
1:《リンク・ディヴォーティー》
1:《サイバース・ウィキッド》
1:《IP:マスカレーナ》
1:《スプラッシュ・メイジ》
1:《トランスコード・トーカー》
1:《アクセスコード・トーカー》
1:《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》

 

各「斬機」モンスターを厚めに積んだ構築にしました。

キルターンは1~3ターンの間に設定しています。あまり長引かせないように。

 

先行は《サイバース・ウィキッド》と《斬機超階乗》を構えるいつもの形。

後攻は隙あらば2回攻撃&ATK6000の《炎斬機ファイナルシグマ》で一気に1ショットキルを狙います。

 

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「斬機」モンスター

《斬機シグマ》

星4/光属性/サイバース族/ATK1000/DEF1500
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札・墓地に存在し、EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
②:自分フィールドのこのカードを「斬機」SモンスターのS素材とする場合、このカードをチューナー以外のモンスターとして扱う事ができる。

 

EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合、手札・墓地から特殊召喚できるモンスター(チューナー

 

【斬機】のエクシーズとシンクロを結ぶ架け橋。

フィールドを離れると除外されるため基本はエクシーズ素材にして、タイミングを見計らってシンクロ素材に使うと無駄がありません。

現在の【斬機】はアタッカー以外はメインモンスターゾーンにシンクロ・エクシーズ召喚すればいいので、使い勝手は昔よりもよくなっています。

 

「斬機」のシンクロ素材となる時に非チューナー扱いにもできるので、チューナー同士でダブっても問題なくシンクロ召喚できます。

 

《斬機ナブラ》

星4/闇属性/サイバース族/ATK1000/DEF1500
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのサイバース族モンスター1体をリリースして発動できる。
デッキから「斬機」モンスター1体を特殊召喚する。
②:このカードが墓地へ送られた場合、EXモンスターゾーンの自分のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。

 

自分フィールドのサイバース族1体をリリースし、デッキから「斬機」1体を特殊召喚できるモンスター(チューナー

【斬機】はこのモンスターを中心に展開していくと戦いやすいです。

 

単体での展開力の高い「斬機」をリリースすれば墓地肥やしとリクルートを同時にこなすことができます。

サイバース族には多くの優秀な展開役が存在するため、それらと並行して使うのもあり。

 

また、自身が墓地へ送られた場合、EXモンスターゾーンのサイバース族1体に1ターンの間モンスターへの2回攻撃を付与することができます。

レベル12シンクロ《炎斬機ファイナルシグマ》をシンクロ召喚する際に素材にできると抜群の相性を誇ります。

2回攻撃&ダメージ倍化で1ショットキル級のダメージを叩き出せます。強い!

 

《斬機ダイア》

星4/光属性/サイバース族/攻1000/守1500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地のサイバース族・レベル4モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは効果を発動できない。
(2):フィールドのこのカードを素材としてS・X召喚した「斬機」モンスターは以下の効果を得る。
●このカードが特殊召喚に成功したターンに1度、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。
その効果を無効にする。

 

召喚時、墓地のレベル4サイバース1体を蘇生できるモンスター(チューナー)

効果発動できないのですが、墓地へ送られた時の効果は問題なく使えます。

1枚を2枚にしてくれるだけでなく、《斬機ナブラ》や《斬機マルチプライヤー》を再利用できるため使いやすい。

 

また、自身をシンクロ・エクシーズ素材とした「斬機」モンスターへ[特殊召喚したターンに1度、相手が発動したカード効果を無効にできる]を付与できます。

一撃必殺を狙うテーマデッキなので、相手の妨害を1度無視できるだけでも結果が変わります。

 

【斬機】は自力で特殊召喚できるモンスターが多いので、召喚権の喰いあいは起こりにくいです。

気持ち多めに採用しても手札事故は起こらないので、3積みしてもOK。

 

《斬機サーキュラー》

星4/光属性/サイバース族/攻1500/守1500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):デッキから「斬機サーキュラー」以外の「斬機」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスター1体でしか攻撃できない。
(2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、自分フィールドに他の「斬機」モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。
デッキから「斬機」魔法・罠カード1枚を手札に加える。

 

デッキから同名以外の「斬機」モンスター1体を墓地へ送り(コスト)、手札から特殊召喚できるモンスター

自分フィールドに他の「斬機」モンスターが召喚・特殊召喚された場合、「斬機」魔法・罠1枚をサーチできます。

 

基本展開、専用の《おろかな埋葬》、後続の妨害をたった1枚で用意できます。

このカードを引けるか否かで出力が大きく変わってくるカードなのですが、《サイバネット・マイニング》等を使わなくてもレベル4×2で《塊斬機ダランベルシアン》で簡単にサーチできます。

 

墓地へ送るモンスターは自己蘇生できる《斬機シグマ》が筆頭。

召喚権を使わずにサイバース2体を並べられるので、【サイバース族】デッキ全体にも恩恵があります。

 

【斬機】って十分強いテーマだったけれど、こんなに強いカードもらって大丈夫?

《斬機アディオン》

星4/炎属性/サイバース族/ATK1000/DEF1000
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターの攻撃力をターン終了時まで1000アップする。
この効果で特殊召喚したターン、このカードは攻撃できない。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

 

自身を手札から特殊召喚して、フィールドのモンスター1体の攻撃力をターン終了時まで1000アップさせるモンスター

 

自分のモンスターはもちろんのこと、相手モンスターを対象に取ってもOK。

実質フィールドにモンスターが存在すれば特殊召喚できるため出しやすさは抜群。

 

【コード・トーカー】等の展開サポートとしても用いられています。

《斬機サブトラ》

星4/炎属性/サイバース族/ATK1000/DEF1000
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターの攻撃力をターン終了時まで1000ダウンする。
この効果で特殊召喚したターン、このカードは攻撃できない。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

 

こちらはフィールドのモンスターの攻撃力を1000ダウンさせて、自身を手札から特殊召喚できるモンスター

使い方としては《斬機アディオン》と同じ。

 

展開途中の強化よりも弱体化の方が1ショットキルに貢献させやすいです。

どちらが強い・弱いではなく併用して安定して後出しできるのが《アディオン》《サブトラ》の強みと言えますね。

 

《斬機マルチプライヤー》

星4/地属性/サイバース族/ATK 500/DEF2000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのサイバース族・レベル4モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのレベルをターン終了時まで8にする。
②:このカードが墓地へ送られた場合、EXモンスターゾーンの自分のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで倍になる。

 

自分のフィールドのレベル4サイバース族1体のレベルをターン終了時まで8にできるモンスター

ランク8の「斬機」は現状存在しないため、レベル12シンクロの素材を軽減するための効果です。

 

また、墓地へ送られた場合、EXモンスターゾーンのサイバース族1体の攻撃力を倍にすることができます。

サイバース族は攻撃的なモンスターが多く、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》や《シューティング・コード・トーカー》など攻撃力を上げることで一気にフィニッシャーになれるカードが存在します。

 

《斬機ナブラ》から特殊召喚したい筆頭のモンスターです。

このカードと《ナブラ》だけでも攻撃力5000超えの《炎斬機ファイナルシグマ》で大ダメージが狙えるコンボが成立します。

 

《斬機ディヴィジョン》

星4/地属性/サイバース族/ATK1500/DEF1000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:EXモンスターゾーンの自分のサイバース族モンスター1体をリリースして発動できる。
手札及び自分の墓地からそれぞれ1体まで、サイバース族・レベル4モンスターを選んで特殊召喚する。
②:このカードが墓地へ送られた場合、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで半分になる。

 

EXモンスターゾーンの自分のサイバース族1体をリリースし、手札・墓地からそれぞれ1体までレベル4サイバース族1体を特殊召喚できるモンスター

EXモンスターゾーンのリンクモンスターを能動的に空ける手段として有効で、新たな「斬機」を出し直すことができます。

 

また、墓地に送られた場合、フィールドのモンスターの攻撃力をターン終了時まで半分にすることもできます。

デッキから墓地に送っても使えるため《斬機刀ナユタ》で墓地に送ることで攻撃力5000のモンスターでも軽々と戦闘破壊できるようになります。

EXモンスターゾーンに関連しない効果なので、他のデッキの戦闘サポートとしても使えます。

 

「斬機」の中では最も性能が地味なので採用されることは稀です。

効果自体は悪くなかったのですが、他が有能すぎたというパターンですね。

 

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EXデッキの「斬機」

《炎斬機マグマ》

星8/炎属性/サイバース族/ATK2500/DEF 0
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが戦闘でモンスターを破壊した時、相手フィールドのカードを2枚まで対象として発動できる。そのカードを破壊する。
②:このカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「斬機」魔法・罠カード1枚を手札に加える。

 

モンスターを戦闘破壊した時、相手フィールドのカードを2枚まで破壊できるモンスター(チューナー

攻撃力は低いものの、下級「斬機」の戦闘補助によって強化しやすいためかなり使いやすい。

一気に3枚分のアドバンテージ差をつけられます。

 

戦闘・効果で破壊された場合、デッキから「斬機」魔法・罠1枚をサーチすることもでき、後続の確保も万全。

あまり優先してシンクロ召喚されることはありませんが、邪魔な永続カードを叩き割るのに便利です。

 

《炎斬機ファイナルシグマ》

星12/炎属性/サイバース族/ATK3000/DEF 0
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードはEXモンスターゾーンに存在する限り、「斬機」カード以外のカードの効果を受けない。
②:EXモンスターゾーンのこのカードが相手モンスターとの戦闘で相手に与えるダメージは倍になる。
③:このカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「斬機」カード1枚を手札に加える。

 

EXモンスターゾーンに存在する限り「斬機」以外のカード効果を受けないモンスター

いわゆる完全耐性の持ち主。しかもEXモンスターゾーンで相手モンスターに与える戦闘ダメージは倍になるなど殺意も凄まじい。

 

このモンスターに2回攻撃・攻撃力倍化などを付与すると《ヴァレルソード・ドラゴン》も霞むくらいの1ショットキル性能に到達します。

また、戦闘・効果で破壊された場合も「斬機」カードのサーチができます。

 

《ヴァレルソード・ドラゴン》と比較すればよく分かるのですが、素材2体で出せるモンスターとしては破格の強さです。

ただし、普通に戦闘破壊されるので「斬機」カードで攻撃力3500を超えるようにしたい。

 

誰が使っても出しやすく分かりやすく強い。

デッキビルドパックのUR枠として相応しいモンスターですね!

 

《塊斬機ラプラシアン》

ランク4/地属性/サイバース族/ATK2000/DEF 0
レベル4モンスター×3
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがX召喚に成功した場合、このカードのX素材を3つまで取り除き、その数だけ以下の効果から選択して発動できる。
●相手の手札をランダムに1枚選んで墓地へ送る。
●相手フィールドのモンスター1体を選んで墓地へ送る。
●相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで墓地へ送る。
②:自分フィールドの「斬機」カードが効果で破壊される場合、代わりにこのカードのX素材を1つ取り除く事ができる。

 

X素材を3つまで取り除き、3か所に墓地送り除去を繰り出すモンスター

さながらエクシーズの《氷結界の龍 トリシューラ》のような存在

 

素材となっている「斬機」モンスターを一気に墓地へ送ることができるため、効果付与も問題なく行われます。

やや打点は低めですが、場を荒らしつつ何度もエクシーズ召喚できれば、その影響は無視できないものになります。

 

チューナーに左右されないため、【斬機】では頭数さえ揃えば出せる便利さが強みです。

相手ターン中に《斬機超階乗》でエクシーズ召喚するのが最も強力。

 

X素材を1つ取り除いて、フィールドの「斬機」カードの破壊の身代わりにできる効果も見逃しがちですが、《激流葬》等のケアを自力でできるのは高評価です。

《塊斬機ダランベルシアン》

ランク4/地属性/サイバース族/ATK2000/DEF 0
レベル4モンスター×2体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがX召喚に成功した場合、このカードのX素材を以下の数だけ取り除き、その効果を発動できる。
●2つ:デッキから「斬機」カード1枚を手札に加える。
●3つ:デッキからレベル4モンスター1体を手札に加える。
●4つ:デッキから魔法・罠カード1枚を手札に加える。
②:自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
自分の手札・墓地からレベル4の「斬機」モンスター1体を選んで特殊召喚する。

 

エクシーズ素材を取り除く数によってサーチ先を変える優秀なモンスター

自分フィールドのモンスター1体をリリースして手札・墓地からレベル4「斬機」1体を特殊召喚することもできます。

 

【斬機】で使う場合は基本レベル4×2でも十分強いです。

サーチしながら自身をリリースして《炎斬機ファイナルシグマ》の中継点として活躍します。

 

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「斬機」魔法・罠

《斬機方程式》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の墓地の「斬機」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。

 

墓地の「斬機」1体を特殊召喚できるカード

蘇生したモンスターの攻撃力がターン終了時まで1000アップします。

 

蘇生対象となるモンスターに制限はなく効果も無効になりません。

《炎斬機マグマ》を蘇生させると攻撃力3500でアタッカーになりつつ、破壊されてもこのカードをサーチすることができます。

 

ダブることを恐れなければ3積みしてもOKです。

 

《斬機刀ナユタ》

サイバース族モンスターにのみ装備可能。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:装備モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に、デッキから「斬機」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
装備モンスターの攻撃力はターン終了時まで、墓地へ送ったモンスターの攻撃力分アップする。
②:このカードが魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合、「斬機刀ナユタ」以外の自分の墓地の「斬機」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

 

装備モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時、デッキから「斬機」モンスター1体を墓地へ送り、ターン終了時までその攻撃力分アップできるカード

 

単純な戦闘補助にもなりますが、このカードの強みは「斬機」の付与効果を後付けできる点にあります。

2回攻撃&攻撃力倍化の両方を備えやすくなり、攻撃が通ればほぼゲームエンドです。

 

また、魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合、墓地の同名以外の「斬機」カード1枚をサルベージできます。

装備対象不在によるルール破壊でも発動するので使いやすい。

 

【斬機】の的確な強化により登場当時と比べると使う意義が減ってしまいましたが、サイバース族主体のデッキに採用することで活躍させやすいです。

《アクセスコード・トーカー》や《双穹の騎士アストラム》に装備させると効果的。

 

《斬機超階乗》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の墓地の「斬機」モンスターを3体まで対象とし、以下の効果から1つを選択して発動できる(同名カードは1枚まで)。
●そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚し、そのモンスターのみを素材として「斬機」Sモンスター1体をS召喚する。
その時のS素材モンスターは墓地へは行かず持ち主のデッキに戻る。
●そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚し、そのモンスターのみを素材として「斬機」Xモンスター1体をX召喚する。

 

墓地の「斬機」モンスターを3体まで効果を無効にして特殊召喚し、蘇生したモンスターのみを素材に「斬機」モンスターをシンクロ召喚orエクシーズ召喚できるカード

シンクロ素材にすると素材はデッキへ戻ります。

 

基本的に相手ターン中に《塊斬機ラプラシアン》をエクシーズ召喚して妨害するために使います。

《斬機ダイア》を素材に絡めるとさらに1妨害増やせるのでさらにお得。

 

「壊獣」や除去の保険としてセットしておくと安心できます。

切り返しとして使いやすいカードなので2枚採用がおすすめ!

《斬機サーキュラー》《塊斬機ダランベルシアン》でサーチして相手の動きを制限していきましょう!

 

《斬機帰納法》

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのサイバース族モンスターの攻撃力は500アップする。
②:自分フィールドに「斬機」モンスターが存在する場合、魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送り、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

 

自分フィールドのサイバース族の攻撃力を500アップするカード

このカードをフィールドから墓地へ送り、単体除去にすることもできます。

 

相手ターン中に動けるカードが少ない【斬機】ではこの効果でも貴重。

でも「斬機」のサーチ手段は少ないので無理に採用する必要はないです。

 

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戦術

簡単にまとめると…

 

①《斬機ナブラ》《斬機マルチプライヤー》を含むレベル4を並べて、《炎斬機マグマ》or《塊斬機ラプラシアン》を状況に合わせて使い分けていく。

《炎斬機マグマ》は破壊されても、《斬機方程式》をサーチして繰り返しアタッカーになるため【斬機】の先発&切り返しとして便利です。

 

②相手の手札・フィールドが整わないうちに《炎斬機ファイナルシグマ》で一気にゲームエンドを目指す。

【斬機】はリソース回復手段が皆無なので長期戦が大の苦手。

盤面をコントロールされると突破は難しいため、早期決着がカギとなります。

 

難しいことは何もありません。

レベル4を並べてシンクロ&エクシーズで殴る。

良くも悪くもシンプルなので構築や戦術も分かりやすいです。

 

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展開例

手札:展開できるレベル4サイバース族モンスター2体
最終盤面:
【自分のターン】
・《炎斬機ファイナルシグマ》(2回攻撃&ATK×2)
・《斬機超階乗》
【相手のターン】
・《塊斬機ラプラシアン》(+1妨害)
・《IP:マスカレーナ》
・《スプラッシュ・メイジ》
⇒《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》(モンスター効果2回無効)

 

  1. フィールドのモンスター1体を対象に《斬機アディオン》《斬機サブトラ》をそれぞれ特殊召喚。
  2. 《アディオン》を《リンク・ディサイプル》へ、《サブトラ》を《リンク・ディヴォーティー》へリンク召喚。《ディサイプル》の効果で《ディヴォーティー》をリリースし、トークン2体を生成(手札交換)。
  3. 《ディサイプル》+トークンで《サイバース・ウィキッド》をリンク召喚。さらにトークン1体で《転生炎獣ベイルリンクス》をリンク召喚。
  4. 《サイバース・ウィキッド》の効果をチェーン1、《ベイルリンクス》の効果をチェーン2として処理。チェーン処理後に《転生炎獣の聖域》と《斬機ダイア》をそれぞれサーチ。
  5. 《斬機ダイア》を通常召喚。墓地の《アディオン》を蘇生。
  6. 2体で《塊斬機ダランベルシアン》をエクシーズ召喚。効果で《斬機サーキュラー》をサーチ。
  7. デッキから《斬機ナブラ》を墓地へ送り、手札の《サーキュラー》を特殊召喚。
  8. 《ダランベルシアン》の効果で《サイバース・ウィキッド》をリリースして《斬機ナブラ》を墓地から特殊召喚。《サーキュラー》の効果でデッキから《斬機超階乗》をサーチ。
  9. 《ナブラ》の効果で《ダランベルシアン》をリリースし、《斬機マルチプライヤー》を特殊召喚。
  10. 《マルチプライヤー》の効果で自身のレベルを8に変更し、《ナブラ》+《マルチプライヤー》で《炎斬機ファイナルシグマ》をシンクロ召喚(ATK×2・モンスターへ2回攻撃)。
  11. 攻撃後、《ファイナルシグマ》+《ベイルリンクス》で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚。効果で《ダランベルシアン》を守備表示で蘇生。手札の《斬機超階乗》をセット。
  12. 《ダランベルシアン》+《サーキュラー》で《IP:マスカレーナ》をリンク召喚。

【相手ターン】

  1. 《斬機超階乗》を発動し、《塊斬機ラプラシアン》をエクシーズ召喚してハンデス&墓地送り除去をする(X素材に《ダイア》を含めて+1妨害)
  2. 《IP:マスカレーナ》の効果で自身+《ラプラシアン》+《スプラッシュ・メイジ》の3体をリンク素材に《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》をリンク召喚。
  3. カウンター2つでモンスター効果を2回まで無効にできる

 

《斬機シグマ》の効果を使っていないのでさらに追加の展開もできます。

《炎斬機ファイナルシグマ》の攻撃で決めきれなくてもリソースを残しながらターンを渡せるようになったため、大きく妨害力が向上しています。

 

ただ、EXデッキの消費が激しいのでもう少しコンパクトにしてもいいかもしれません。

 

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まとめ

 

相性の良いカードは色々と考えてみましたが、純構築が一番強いのでは?という結論に至りました。

【斬機】はレベル4サイバース族が充実するほど強くなるテーマだと思います。

 

圧倒的な脳筋パワーで相手をぶった切ってみて下さい!

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