墓地からは《死者蘇生》、除外からは《D・D・R》
手札・デッキから特殊召喚できる代表的なカードは?
/所要時間5分
条件の緩い特殊召喚サポート
昨今の遊戯王OCGではテーマサポート、属性サポート、種族サポートが充実し、さらには自力で特殊召喚できるモンスターが主流となってきました。
それでも作りたいデッキによっては特定のステータスシナジーを持たせられない場合や古いカードを使いたくなったり、オリジナリティを重視したい構築もあると思います。
そこで今回は属性・種族・レベル・ステータスを問わずに特殊召喚できるカードをまとめてみました。
直近では《亜空間バトル》の登場で大型モンスターのサーチ手段が増えたことから、こういった需要が増えそうな気がしています。
それぞれのカードに様々な大型モンスターの使い道も載せているので参考にしてみてください。

確かに《死者蘇生》とかは知ってるけど、
手札・デッキからの万能アクセスはほとんど知らないかも

象徴的なカードが少ないから発展しなかったのかしら?
天使族やアンデット族などメジャーな種族でもサポートが少ないのよ
手札から特殊召喚
0.ペンデュラム召喚
第9期から登場した手札・EXデッキからの展開に長けた召喚法
一度Pスケールを作るとノーコストで繰り返し出力できるのが利点。
反面、安定してPスケールの形成・維持するのが難しく、少スロットでの構築が難しい。
レベル2~8までのモンスターであれば出力しやすく、《ペンデュラム・バック》でのサルベージも視野に入ってきます。
ペンデュラム黎明期は《霞の谷の巨神鳥》を毎ターン出すプランもありましたね。
1枚からPスケールを作る方法はこちら↓

1.《見習い魔笛使い》
星2/闇属性/魔法使い族/攻 100/守1500
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。
手札からモンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。
手札からモンスター1体を特殊召喚する。
リバースした場合、手札からモンスター1体を特殊召喚できるモンスター
または戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合も手札からモンスター1体を特殊召喚できます。
2つの手札からの出力手段を持っており、カテゴリ外のモンスターながらも効果は優秀。
セルフブレイク戦術と相性が良く、《ドラゴニック・D》や《ヴァレルロード・R・ドラゴン》などで手札・フィールドから破壊して効果を生かすと使いやすい。
固有のステータスに注目すると《憑依解放》での蘇生や《リトル・オポジション》《魔導書の神判》からリクルートできることに注目できます。
リバースサポートについてはこちら↓

2.《妖精伝姫-ターリア》
星4/光属性/魔法使い族/攻1850/守1000
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリバースした場合に発動できる。
手札からモンスター1体を特殊召喚する。
(2):相手が通常魔法・通常罠カードを発動した時、自分フィールドの他のモンスター1体をリリースして発動できる。
その効果は「相手フィールドの表側表示モンスター1体を裏側守備表示にする」となる。
リバースした場合、手札からモンスター1体を特殊召喚できるモンスター
効果①は《見習い魔笛使い》と同じ。相手の通常魔法・通常罠の書き換え効果も持ち合わせており、簡易妨害と自身のリバースに繋げやすいのも特徴。
リバースモンスターとしては珍しくステータスが高く、《妖精伝姫-カグヤ》からのサーチや《同胞の絆》で《教導の聖女エクレシア》などとともにリクルートできるのも強み。
《見習い魔笛使い》がスタンダードなオリジナルデッキに適しているので、こちらはコントロール寄りのデッキで使用するのがおすすめです。
目立ったコンボが確立していないのがもどかしいですが、その分独自性の高いデッキを組めるでしょう。
3.《クロノグラフ・マジシャン》
星6/闇属性/魔法使い族/攻2000/守1700
【Pスケール:青8/赤8】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
このカードを破壊し、手札・デッキから「時読みの魔術師」1体を選び、自分のPゾーンに置くか特殊召喚する。
【モンスター効果】
(1):自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
その後、手札からモンスター1体を特殊召喚できる。
(2):自分の手札・フィールド・墓地の、「ペンデュラム・ドラゴン」「エクシーズ・ドラゴン」「シンクロ・ドラゴン」「フュージョン・ドラゴン」モンスター1体ずつと、フィールドのこのカードを除外して発動できる。
「覇王龍ズァーク」1体を融合召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。
自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合、手札から特殊召喚できるモンスター
その後、手札からモンスター1体を特殊召喚できます。無制限となって3枚使えるようになりました。
ペンデュラムデッキ以外でも「Kozmo」や「ティスティナ」、プラネットシリーズの特殊召喚にも使いやすい。
そこそこのステータスも相まってバトルフェイズ中の追撃要員としても悪くないですね。
サーチして使ってももちろん強いのですが、非公開情報から特殊召喚できると意表をつける点にも注目したいところ。ドロー加速と相性のよいカードとも言えそうです。
自分ターン・相手ターンどちらで使用しても使いやすく、万能サポーターとしては《死者蘇生》枠に近いです。
4.《妖眼の相剣師》
星8/光属性/魔法使い族/攻2500/守2500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手のメインフェイズに、効果が無効化されているモンスターがフィールドに存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):相手がモンスターを特殊召喚した場合、そのモンスターをどこから特殊召喚したかによって以下の効果から1つを選択して発動できる。
●手札:手札からモンスター1体を特殊召喚する。
●デッキ:自分は2枚ドローする。
●EXデッキ:EXデッキから特殊召喚されたそのモンスターの内の1体を破壊する。
相手が手札からモンスターを特殊召喚した場合、自分もモンスター1体を特殊召喚できるモンスター
条件の緩い自己特殊召喚条件に加えて、相手の行動に左右されながらも高い汎用性を保ったモンスターです。
レベル8シンクロ《相剣大師-赤霄》や《三英の相剣師》からサーチして、相手ターン中に特殊召喚すれば狙いやすいでしょう。
このカード自体の汎用性の高さも相まって、特殊召喚したいモンスターの選択肢も千差万別。
レベル8主体のモンスター多めであれば、《一か八か》や《モンスター・スロット》などデッキトップ操作系と相性の良いカードと組みあわせて展開手段を確保するのも面白そうです。
5.《鎖龍蛇-スカルデット》
リンク4/地属性/ドラゴン族/攻2800
【リンクマーカー:上/左下/下/右下】
カード名が異なるモンスター2体以上
(1):このカードは、このカードのL素材としたモンスターの数によって以下の効果を得る。
●2体以上:このカードのリンク先にモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動する。
そのモンスターの攻撃力・守備力は300アップする。
●3体以上:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
手札からモンスター1体を特殊召喚する。
●4体:このカードがL召喚した時に発動できる。
自分は4枚ドローする。
その後、自分の手札を3枚選んで好きな順番でデッキの下に戻す。
リンク素材3体以上で、メインフェイズに1度手札からモンスター1体を特殊召喚できます。デッキビルダー御用達ドラゴン
展開力の高いデッキであればリンク4を出すのは造作もないので、デッキ全体をコンボ向けに調整しなくてもよいのが最大の利点といえます。
素材4体で特殊召喚したいモンスターを引き込み、戦術を安定させられるのもこのカードならでは。
《雲魔物-アイ・オブ・ザ・タイフーン》や《グリード・クエーサー》のような地味にアクセスしにくいモンスターたちをまとめ上げるのに重宝します。
6.《シンクロ・ディレンマ》
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。
●手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、「シンクロン」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
手札からモンスター1体を特殊召喚する。
●このカード以外の自分フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、そのカードとは元々のカード名が異なる「シンクロン」モンスター1体を自分の手札・墓地から選んで特殊召喚する。
「シンクロン」系のサポートカード
セルフブレイク系のシステムカードとして使われやすい一方で、展開効果もそこそこ使いやすい。
ただし「シンクロン」の安定した確保は難しく、手札から出力するためだけに回りくどいコンボを組み込むのは得策ではありません。
セルフブレイク戦術を拡張しつつ自然に組み込める《ヴァレルロード・R・ドラゴン》と《ヴァレット・シンクロン》を採用し、必要な場面で《ヴァレット・シンクロン》をサルベージするのがよさそうです。
レベル6シンクロ《ドリル・ウォリアー》から任意のモンスターをサルベージできるので、こちらと組み合わせてみると新たな発見がありそうです。
7.《青き眼の幻出》
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):このカードは手札の「青眼の白龍」1体を見せて発動する事もできる。
その場合、手札からモンスター1体を特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その表側表示モンスターを持ち主の手札に戻す。
その後、手札に戻したカードの元々のカード名によって以下の効果を適用できる。
●「青眼の白龍」:手札からモンスター1体を特殊召喚する。
●それ以外:手札から「ブルーアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。
《青眼の白龍》を手札から公開したorフィールドからバウンスした場合、手札のモンスター1体を特殊召喚できるカード
豊富な「ブルーアイズ」サポートからアクセスしやすく、2つの方法で展開手段を確保できます。
セルフバウンス系デッキとの相性が良く、《青き眼の精霊》をリンク召喚できる魔法使い族・ドラゴン族を基盤とするデッキに採用するとよいかもしれません。
特に《原石竜アナザー・ベリル》と併用すると、EXデッキの《青き眼の精霊》の枚数だけ毎ターン手札から任意のモンスターを特殊召喚できるようになります。
8.《トイポット》
(1):1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
自分はデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。
確認したカードが「ファーニマル」モンスターだった場合、手札からモンスター1体を特殊召喚できる。
違った場合、そのドローしたカードを捨てる。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「エッジインプ・シザー」1体または「ファーニマル」モンスター1体を手札に加える。
手札1枚を捨てて1ドローし、そのカードが「ファーニマル」モンスターだった場合に手札からモンスター1体を特殊召喚できるカード
デッキトップ操作系のデッキと相性が良く、《ファーニマル・ベア》でアクセスも容易。
オリジナルデッキでよく使われている「マテリアクトル」との相性も良く、手札から状況に合わせてモンスターを特殊召喚できるカードとして貢献できます。
特定のモンスターを狙って特殊召喚する手段というよりも、複数のモンスターを使い分けて戦うデッキに採用するのがおすすめ。
9.《セフィラの神託》
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):このカードの発動時にデッキから「セフィラ」モンスター1体を手札に加える。
(2):以下のモンスターを、「セフィラ」モンスターを使用して儀式召喚、または「セフィラ」モンスターを素材として特殊召喚した時、自分はそれぞれの効果を1ターンに1度ずつ発動できる。
●儀式:フィールドのモンスター1体をデッキに戻す。
●融合:手札のモンスター1体を特殊召喚する。
●S:デッキのモンスター1体をデッキの一番上に置く。
●X:デッキから1枚ドローし、その後手札を1枚捨てる。
「セフィラ」モンスターを素材にモンスターを特殊召喚した時、効果を使い分けられるカード
除去・展開・デッキ操作・手札交換となっており、9期では主にドローできるシンクロモンスターと合わせて疑似サーチコンボとして使われていました。
ちなみに素材となるなら領域はどこでもよく、墓地融合・デッキ融合などにも対応しています。
手札からの展開効果は融合召喚で、「セフィラ」全体でみると戦術的な噛み合いはイマイチ。
序盤はシンクロ中心に使いつつ、中盤で融合召喚を狙っていくタイプのデッキにするとまとまりやすいです。
ペンデュラム召喚で出力したのちに《創獄神ネルヴァ》等の特殊召喚条件でリリースして達成するというのもあり。
10.《決闘塔アルカトラズ》
(1):自分・相手のバトルフェイズ開始時に発動する。
お互いはそれぞれ自身のデッキから攻撃力?以外のモンスター1体を選ぶ事ができる。
選んだモンスターをお互いに確認し、裏側表示で除外する。
攻撃力が一番高いモンスターを選んだプレイヤーは手札からモンスター1体を特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚したモンスターは直接攻撃できる。
(2):自分・相手のエンドフェイズに発動できる。
次の自分ターンのエンドフェイズにこのカードがフィールドに存在する場合、
フィールドのカードを全て破壊する。
バトルフェイズ開始時にお互いのデッキからモンスター1体を選んで、攻撃力が高かったプレイヤー側が手札からモンスター1体を特殊召喚できるカード
相手デッキ次第ではうまく使えないこともありますが、単体で永続的に機能する貴重な特殊召喚札になります。
このカードを使うなら攻撃力が3000以上のモンスターを複数採用できるデッキとした方が良いでしょう。
カテゴリ単位で見るなら「地縛神」や「ネムレリア」も相性がいい感じ。
直接攻撃できる効果付与もあまり類似のカードがなく、《天空聖騎士アークパーシアス》や《エンシェント・シャーク ハイパー・メガロドン》などを使いたい場合にも候補となりそうです。
11.《敵襲警報-イエローアラート-》
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
手札からモンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターが自分フィールドに表側表示で存在する限り、相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。
この効果で特殊召喚したモンスターは、バトルフェイズ終了時に持ち主の手札に戻る。
相手の攻撃宣言時、手札からモンスター1体を特殊召喚できるカード
攻撃対象の誘導&バトルフェイズ終了時にバウンスするという独自性も持ち合わせており、『フィールドから離れた』をトリガーとするカードと相性がよいです。
攻撃反応系のカードを決めるのは現代では難易度が高いですが、《天獄の王》で守ったり、《トランザクション・ロールバック》で墓地から発動するとよいでしょう。
《白銀の城の魔神像》のサーチに対応しており、意外とアクセス手段は豊富。
ドローしたカードを特殊召喚
12.《D-HERO ダッシュガイ》
星6/闇属性/戦士族/攻2100/守1000
(1):1ターンに1度、自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。
(2):このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。
(3):このカードが墓地に存在する限り1度だけ、自分が自分ドローフェイズにカードをドローした時、そのカードがモンスターだった場合、そのモンスター1体をお互いに確認して発動できる。
このカードが墓地に存在する場合、その確認したモンスターを特殊召喚する。
墓地に存在する場合に、ドローフェイズにモンスターをドローした時、そのモンスターを特殊召喚できるモンスター
《フュージョン・デステニー》が登場した10期で流行したカードで、特に細工せずとも使い勝手の良い展開札としてみなされていたこともありました。
「モルガナイト」とも相性が良く、さらに展開力を上げることもできそうです。
《聖戦士カオス・ソルジャー》《異次元エスパー・スター・ロビン》や《ゴッド・オーガス》、《アルカナ トライアンフジョーカー》など戦士族には特殊召喚方法を必要とするモンスターが多いのも追い風です。
なお、「花札衛」を部分的に使うといった遊び方にもおすすめ。レッツエンジョイ!
13.《切り盛り隊長》
星3/地属性/戦士族/攻1200/守 400
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
手札を1枚デッキに戻してシャッフルする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。
そのドローしたカードがモンスターだった場合、そのモンスターを特殊召喚できる。
召喚時に手札1枚をデッキへ戻して1ドローし、モンスターならば特殊召喚できるモンスター
完全にランダムなドローとはなるものの外しても±0なので単なる手札交換としても悪くない。
フルモンスター化して《雪花の光》と共に採用しておけば手札事故も緩和しやすくなります。
大型モンスターに拘らずとも「SR」や「絢嵐」と共に使用してランク3GSのようなデッキのアクセントにも。
「春化精」を採用した地属性デッキで地属性の大型モンスターをヒットさせにいくのも面白そうです。
14.《クリアクリボー》
星1/光属性/天使族/攻 300/守 200
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):ダメージを与えるモンスターの効果を相手が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。
その発動を無効にする。
(2):相手モンスターの直接攻撃宣言時、墓地のこのカードを除外して発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。
そのドローしたカードがモンスターだった場合、さらにそのモンスターを特殊召喚できる。
その後、攻撃対象をそのモンスターに移し替える。
相手の直接攻撃宣言時、墓地から除外して1ドローし、モンスターだった場合特殊召喚して攻撃強制させるモンスター
条件はやや厳しいものの墓地リソースだけで1ドロー+特殊召喚できるのはそこそこ偉い。
効果①も昨今はバーン効果が付属するテーマカードが多いため使用機会があります。
「時械神」や《DDD運命王ゼロ・ラプラス》のようにブロッカーとしても使えるモンスターを選んだり、《破滅竜ガンドラX》や《オシリスの天空竜》で『ドロー!モンスターカード!』と高らかに宣言するのも楽しい。
デッキから特殊召喚
15.《ミミックリル》
星3/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
自分のデッキの一番上のカードをめくり、それがモンスターだった場合、そのモンスターを特殊召喚し、このカードを持ち主のデッキの一番下に戻す。違った場合、または特殊召喚できない場合、そのカードをデッキの一番下に戻す。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに持ち主のデッキの一番下に戻る。
デッキトップをめくり、モンスターだった場合は特殊召喚して自身をデッキボトムへ戻すモンスター
デッキに戻りやすい特性から《彼岸の悪鬼スカラマリオン》や《ナイトメア・スローン》等と相性がよく、テンポよくサーチできれば毎ターン発動していくことも可能です。
デッキトップの操作は《絶対王バックジャック》や《エッジインプ・シザー》あたりに任せるとよいか。
悪魔族は元々サポートが豊富で特殊召喚の方法には困らないので、《創世神》や《獄落鳥》、《クラッキング・ドラゴン》などのデッキ基盤として使うのもよいかも?
16.《モンスターゲート》
(1):自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
通常召喚可能なモンスターが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、そのモンスターを特殊召喚する。
残りのめくったカードは全て墓地へ送る。
モンスター1体をリリースして、デッキから通常召喚可能なモンスターが出るまでめくり、そのモンスターを特殊召喚できるカード
代表的な特殊召喚カードの1枚で、現代でもオリジナルデッキならば利用価値が高い。
デッキトップ操作などを施すよりも純粋にギャンブルした方が面白く、構築段階からプレイヤーの色が出てきます。
【インフェルノイド】や【道化の一座】のように極端なデッキ構成だと、特殊召喚・墓地肥やしの両面が活かせます。
17.《名推理》
(1):相手は1~12までの任意のレベルを宣言する。
通常召喚可能なモンスターが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、そのモンスターのレベルが宣言されたレベルと同じ場合、めくったカードを全て墓地へ送る。
違った場合、そのモンスターを特殊召喚し、残りのめくったカードは全て墓地へ送る。
通常召喚可能なモンスターが出るまでデッキをめくり、相手が宣言したレベル以外のモンスターならば特殊召喚できるカード
不確定なカードながらもデメリットがなく、古くから《モンスター・ゲート》共に大型モンスターを支えてきたカードでもあります。
デッキ内のレベルを散らすことで安定感を増すカードでもあり、【ドレミコード】や【堕天使】などでは純粋に展開手段として数えることもできそうです。
ここで紹介するカードの中では癖が少なく、とりあえず使用感を試してみるのも手。
18.《王家の神殿》
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分は罠カード1枚をセットしたターンに発動できる。
(2):自分フィールドの表側表示の「聖獣セルケト」1体とこのカードを墓地へ送って発動できる。
手札・デッキのモンスター1体またはEXデッキの融合モンスター1体を特殊召喚する。
表側表示の《聖獣セルケト》とこのカードを墓地へ送り、手札・デッキのモンスターorEXデッキの融合モンスター1体を特殊召喚できるカード
万能リクルートできるカードとしては見過ごされがちではあるものの、いまだに効果は唯一無二。
リシドの大幅な強化でアクセスしやすくなり、相当使いやすくなりました。
詳細はこちら↓

19.《タイム・ディメンションホール》
このカード名のカードは1ターンに1度しか発動できない。
(1):自分のデッキをシャッフルする。
その後、自分のデッキの一番上のカードをめくる。
めくったカードが通常召喚可能なモンスターだった場合、そのモンスターを特殊召喚する。
違った場合、または特殊召喚できない場合、めくったカードをデッキの一番上か一番下に戻す。
デッキをシャッフルしたのちに、デッキトップが通常召喚可能なモンスターだった場合に特殊召喚できるカード
《D-HERO ダッシュガイ》や《ミミックリル》のような積み込みを許してくれない代わりに、高いギャンブル性能が楽しいカード
《フレシアの蟲惑魔》でデッキから発動することもでき、ランク4を成立すれば往復2回の発動ができることも独自のメリットとなっています。
《ジャッジメント・オブ・アヌビス》や《悪魔嬢ロリス》あたりで何度も使いまわすとガチャし放題。
20.《やぶ蛇》
相手依存でデッキ・EXデッキからモンスター1体を特殊召喚できるカード
伏せカードのリスクを極力排除するのが基本の昨今のデュエルにおいては特に考えなくても相手が条件を満たしてくれます。
EXデッキから特殊召喚されることの方が多いですが、こちらも覚えておきたい使い方です。
墓地・除外状態から特殊召喚


まとめ
手札・デッキから条件なしで特殊召喚できるカードの紹介でした。
一手間かかるカードが多いものの、これらを使いこなせるとデッキ構築の幅が一気に広がります。
まだ試したことのないカードも多いと思いますのでお気に入りのモンスターで遊んでみてください!
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