法の聖典【召喚獣】テーマ紹介

20世紀初頭に実在した魔術師をモチーフにしたテーマ

デッキではなく出張セットとして使われます

/所要時間5分

【召喚獣】とは?

フュージョン・エンフォーサーズで登場した 《召喚師アレイスター》が中心となり融合召喚するテーマ

単体ではデッキとして成り立たない特徴を持ちます。

6属性と融合することができるため非常に拡張性が高く、自分の好きなデッキに合わせて採用できる融合セットです。

効果及びステータスは以下の通りです

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モンスター

《召喚師アレイスター》

星4/闇属性/魔法使い族/ATK1000/DEF1800
①:このカードを手札から墓地へ送り、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで1000アップする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
②:このカードが召喚・リバースした場合に発動できる。
デッキから「召喚魔術」1枚を手札に加える。

「召喚獣」を呼び出すためのキーカード

召喚時に《召喚魔術》をデッキから手札に加えられるため、そのまま融合召喚可能です。

現在制限カードですが、《暴走魔導陣》でサーチすることもできるので運用は難しくありません。

《召喚魔術》の効果で繰り返し使うことができ、召喚権を使えば安定して融合召喚することができます。

①の効果で、融合モンスターの攻撃力上昇もできるため、腐らず安心。

魔法・罠

出張する場合は《召喚魔術》と《暴走魔法陣》で十分です

《召喚魔術》

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを手札から墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
「召喚獣」融合モンスターを融合召喚する場合、
自分フィールド及び自分・相手の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。
②:このカードが墓地に存在する場合、除外されている自分の「召喚師アレイスター」1体を対象として発動できる。
墓地のこのカードをデッキに戻し、対象のモンスターを手札に加える。

《召喚師アレイスター》からサーチできる融合召喚を行えるカード

「召喚獣」を融合召喚する場合はこのカードを使用して、相手や自分の墓地のモンスターを除外して消費を抑えながら融合召喚できます。

②の効果によって《召喚師アレイスター》とこのカードが循環するので、繰り返し使いまわすことができます。

基本1枚採用しておけば十分使えるので、デッキ枠を取らずにギミックが組み込めます。

《暴走魔法陣》

「暴走魔法陣」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:このカードの発動時の効果処理として、デッキから「召喚師アレイスター」1体を手札に加える事ができる。
②:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、融合モンスターを融合召喚する効果を含む効果を自分が発動した場合、その発動は無効化されず、その融合召喚成功時に相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。

《召喚師アレイスター》のサーチと融合召喚を安全に行わせる効果をもつ

②の効果には穴も多いので過信は禁物

《召喚師アレイスター》を引き込まないことには【召喚獣】のギミックは全く動かないので、3枚採用したいカード

本命のフィールド魔法と合わせて《盆回し》も採用しやすくすることができます。

《法の聖典》

「法の聖典」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドの「召喚獣」モンスター1体をリリースして発動できる。
リリースしたモンスターと元々の属性が異なる「召喚獣」モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。

フィールドの「召喚獣」を別の属性の「召喚獣」と入れ替えるカード

融合召喚扱いで特殊召喚できるので、破壊された後は蘇生にも対応しています。

優勢時は《召喚獣プルガトリオ》《召喚獣メルカバー》、劣勢時は《召喚獣コキュートス》《召喚獣メガラニカ》を出したい。

《魔法名-「大いなる獣」》

《魔法名-「ト・メガ・セリオン」》

①:除外されている自分の「召喚獣」モンスターを任意の数だけ対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

除外されている「召喚獣」を任意の数特殊召喚できるカード

見返りが大きいカードになりうるカードですが、「召喚獣」はEXデッキのモンスターで構成されているため、安易に採用しても腐りやすい。

《召喚獣エリュシオン》を軸にする場合には、このカードを存分に活かすことができるので、【召喚獣】がデッキのコンセプトになる場合に採用するといいでしょう。

EXデッキのモンスター

全て採用するとEXデッキの圧迫が激しいので、軸になる属性を中心に採用することをおすすめします

《召喚獣メルカバー》

星9/光属性/機械族/ATK2500/DEF2100
「召喚師アレイスター」+光属性モンスター
①:1ターンに1度、モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、そのカードと同じ種類(モンスター・魔法・罠)の手札を1枚墓地へ送って発動できる。
その発動を無効にし除外する。

光属性との融合モンスター

《神の摂理》の除外版と言ったモンスター効果を持ち、手札を数枚持つことで相手にプレッシャーを与えることができます。

《召喚魔術》によって、相手の墓地の《エフェクト・ヴェーラー》や《幽鬼うさぎ》を融合素材にすることができます。

《融合呪印生物-光》を採用すれば、《召喚師アレイスター》すら採用せずにこのカードを扱えます。

「召喚獣」の中では最も安定するため、使用機会の多いモンスターになるでしょう。

《召喚獣メガラニカ》

星8/地属性/岩石族/ATK3000/DEF3300
「召喚師アレイスター」+地属性モンスター

地属性との融合モンスター

効果を持たず、純粋な打点を持ち味とする

地属性の遭遇率は高い方なので、用意しておくと戦線補強になります。

攻撃力の高い岩石族なので、《E-HERO ダーク・ガイア》の融合素材に使うのもいいと思います。

《召喚獣プルガトリオ》

星7/炎属性/悪魔族/ATK2300/DEF2000
「召喚師アレイスター」+炎属性モンスター
①:このカードの攻撃力は、相手フィールドのカードの数×200アップする。
②:このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃でき、守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。

炎属性との融合モンスター

全体攻撃&貫通効果と攻撃的な効果を有する

炎属性は採用されにくい傾向がありますが、《灰流うらら》の登場により、主戦力として採用することができるようになりました。

突破役として十分活躍してくれます。

《召喚獣コキュートス》

星6/水属性/ドラゴン族/ATK1800/DEF2900
「召喚師アレイスター」+水属性モンスター
①:このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
②:このカードは表側守備表示のままで攻撃できる。
その場合、攻撃力の数値を適用してダメージ計算を行う。

水属性との融合モンスター

防御よりのステータスを持ち、守備表示で攻撃できる

効果耐性をもつため、劣勢時の壁要員として採用できます。

《沼地の魔神王》を採用した融合軸ドラゴン族デッキでは、《龍の鏡》で特殊召喚できることも覚えておくといいかもしれません。

《召喚獣ライディーン》

星5/風属性/戦士族/ATK2200/DEF2400
「召喚師アレイスター」+風属性モンスター
①:1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。

風属性との融合モンスター

《月の書》を内蔵したモンスター効果を持ちます。

融合召喚以外にも《簡易融合》によって正規の方法で融合召喚したことにできるので、リバースの補助として採用するのもありです。

《召喚獣カリギュラ》

星4/闇属性/獣族/ATK1000/DEF1800
「召喚師アレイスター」+闇属性モンスター
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、その間はお互いに、それぞれ1ターンに1度しかモンスターの効果を発動できず、それぞれのバトルフェイズにモンスター1体でしか攻撃できない。

闇属性との融合モンスター

お互いのモンスター効果の発動と攻撃を制限させる

効果は優秀ですが、ステータスが低いため維持は少し難しい。

融合召喚自体は簡単なので、《強化蘇生》など豊富な蘇生カードで蘇生する使い方もできます。

こちらも《簡易融合》に対応しているので、ランク4の素材にするなどにも使いやすい。

《召喚獣エリュシオン》

星10/光属性/天使族/ATK3200/DEF4000
「召喚獣」モンスター+エクストラデッキから特殊召喚されたモンスター
このカードは上記のカードを融合素材にした融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚できる。
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードの属性は「闇」「地」「水」「炎」「風」としても扱う。
②:1ターンに1度、自分のフィールド・墓地の「召喚獣」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスター及びそのモンスターと同じ属性を持つ相手フィールドのモンスターを全て除外する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

「召喚獣」とEXデッキから特殊召喚されたモンスターで融合するモンスター

融合素材が重く簡単に扱えるカードではない分、全体除去効果を持っています。

自身を選択することでほぼ確実に相手モンスターを全て除外することができます。

1度正規の方法で融合召喚してしまえば特殊召喚は可能なので、《魔法名-「大いなる獣」》などで繰り返し使いまわすことも視野に入れることができます。

《暴走召喚師アレイスター》

闇属性/魔法使い族/ATK1800/LINK2
【リンクマーカー:左下/右下】
種族と属性が異なるモンスター2体
①:このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「召喚師アレイスター」として扱う。
②:このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、融合モンスターが融合召喚された場合に発動できる。
手札を1枚選んで捨て、デッキから「召喚魔術」または「法の聖典」1枚を手札に加える。
③:表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。
デッキから「魔法名-「大いなる獣」」1枚を手札に加える。

《召喚師アレイスター》として扱うリンクモンスター

【召喚獣】関連の魔法・罠をサポートすることができ、《召喚獣エリュシオン》に繋げやすくしてくれます。

【召喚獣】を混合させるデッキの中でも種族・属性が異なるデッキでの採用になるため、無理に採用する必要はありません。

独創的なデッキを構築する場合には重宝するカードになるでしょう。

まとめ

【召喚獣】は拡張性がとても高く、様々なデッキに採用することができます。

反面、エクストラデッキが圧迫するので、シンクロ関連のデッキとは相性が悪いといってもいいでしょう。

持っているとデッキを組む際のアクセントになるので、オススメです。

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