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これで負けない!「対象を取らない」モンスター除去20選

耐性をもつモンスターが多い遊戯王OCG

普通の除去じゃ効かない奴らをどう処理する?

※3/17 《サイバー・エルタニン》追記

/所要時間7分

この記事について

対象を取る効果に対して耐性をもつモンスターが非常に多くなってきたことから、対象に取らない除去の信頼度が増しています。

この記事ではそんな耐性持ちのモンスターを難なく処理するカード達を紹介します。

破壊以外の対象を取らない除去カードを集めました。

非常に回避しにくく、除去手段として優秀です。

デッキ構築の除去カードや参考にどうぞ!

全体除去に関してはこちらから!

モンスターを全体除去するカードをまとめました。厄介なモンスターの処理が難しいデッキのお供にどうぞ!

相手モンスターをリリース

1.「壊獣」

相手モンスター1体をリリースして相手フィールドに攻撃表示で特殊召喚する共通効果をもつテーマ「壊獣」

召喚ルールによってリリースするため、特殊召喚を宣言してしまえばチェーンを許さない確実な除去になります。

コストでリリースするため、《神の宣告》などで特殊召喚を無効にされても相手モンスターは戻ってきません。

ステータスは2200~3200と比較的高いものの、様々な種類のモンスターが存在するため、デッキバランスを崩さずに採用できます。

単純に採用するなら攻撃力2200の《海亀壊獣ガメシエル》でOKです。

詳しくは下のリンクからどうぞ!

突然湧いてきて勝手に怪獣決戦を始めるテーマ【壊獣】デッキとしても強力な上、単体でも活躍できます

類似するモンスターとして

・《サタンクロース》

・《ヴォルカニック・クイーン》

も存在します。

2.《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》

星8/炎属性/悪魔族/ATK3000/DEF2500
このカードは通常召喚できない。
相手フィールドのモンスター2体をリリースした場合に
相手フィールドに特殊召喚できる。
このカードを特殊召喚するターン、自分は通常召喚できない。
①:自分スタンバイフェイズに発動する。
自分は1000ダメージを受ける。

相手モンスター2体をリリースして相手フィールドへ特殊召喚できるモンスター

デメリット:特殊召喚したターン通常召喚できない

「壊獣」とは違い2体分リリースできるのがメリットで、通常召喚できなくなる点がデメリットとなります。

主な使い方は「壊獣」と同じです。

1体分の除去だけじゃ足りないと思う場合や、《モンスターゲート》を採用している場合などはこちらを優先して採用すると便利です。

3.《ラーの翼神竜-球体形》

星10/神属性/幻神獣族/ATK   ?/DEF   ?
このカードは特殊召喚できない。
このカードを通常召喚する場合、自分フィールドのモンスター3体をリリースして自分フィールドに召喚、または相手フィールドのモンスター3体をリリースして相手フィールドに召喚しなければならず、召喚したこのカードのコントロールは次のターンのエンドフェイズに元々の持ち主に戻る。
①:このカードは攻撃できず、相手の攻撃・効果の対象にならない。
②:このカードをリリースして発動できる。
手札・デッキから「ラーの翼神竜」1体を、召喚条件を無視し、攻撃力・守備力を4000にして特殊召喚する。

相手フィールドのモンスター3体をリリースして相手フィールドに通常召喚できるモンスター

次のターンのエンドフェイズに持ち主のフィールドに戻り、《ラーの翼神竜》に繋げる効果をもつものの、リンク素材にされては意味がないため、②の効果は専用デッキ向けです。

3体分の回避できない除去を1枚でこなすのは目を見張るものがあります。

また、このカードは《虚無魔人》など特殊召喚を封じるカードがフィールドに存在しても使えるため、「壊獣」達との差別化ができています。

《盆回し》で《神縛りの塚》を相手に送りつけて破壊することでサーチも可能です。

4.《帝王の烈旋》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。
①:このターン、自分がモンスターをアドバンス召喚する場合に1度だけ、自分フィールドのモンスター1体の代わりに相手フィールドのモンスター1体をリリースできる。

アドバンス召喚を自分のモンスターの代わりに、相手モンスターを1体リリースして行えるカード

「壊獣」同様に非常に優秀な除去として働きます。

【アドバンス召喚】主体のデッキでなくとも多少上級モンスターが存在するなら採用しやすいのもメリットです。

プレイヤーに強要させる

特徴

「カードの効果を受けない」効果を無視する

例:《RR-アルティメット・ファルコン》も除去できる

・カードの効果扱いにならない

例:「シャドール」の効果が使えない

・相手によって墓地に送られた扱いにならない

例:《やぶ蛇》が発動できない

効果・コストのいずれでもない除去方法であり、カードの発動を無効にしない限り避ける方法がありません。

ただし、相手がどのカードを選択するか決められるため思うような除去ができない場合もあります。

5.《痛み分け》

自分フィールド上に存在するモンスター1体をリリースして発動する。
相手はモンスター1体をリリースしなければならない。

お互いのプレイヤーのモンスター1体をリリースさせるカード

狙ったモンスターをリリースできないため、相手モンスターを少なくする必要がありますが、強力な除去として使えます。

《闇黒世界-シャドウ・ディストピア》の発動下でこのカードを発動すると、相手のモンスター2体をリリースさせる脅威の除去カードに変貌します。

6.《イタチの大暴発》

①:相手フィールドの表側表示モンスターの攻撃力の合計が自分のLPよりも高い場合に発動できる。
相手フィールドの表側表示モンスターの攻撃力の合計が、自分のLP以下の数値となるように、相手は自身のフィールドの表側表示モンスターを選んで持ち主のデッキに戻さなければならない。

相手フィールドに存在するモンスターの攻撃力が自分のLPより高い場合、相手フィールドのモンスターの攻撃力が自分のLP以下になるように相手にデッキバウンスを強要するカード

ライフコストを多く払うデッキでは採用しやすく、劣勢時のカバーになります。

《神の宣告》などのカウンター罠も気兼ねなく使えるため防御カードとして採用しておくと中々に便利です。

7.《拮抗勝負》

自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。
①:相手フィールドのカードの数が自分フィールドのカードより多い場合、自分・相手のバトルフェイズ終了時に発動できる。
自分フィールドのカードの数と同じになるように、相手は自身のフィールドのカードを選んで裏側表示で除外しなければならない。

自分フィールドのカード数と同じになるように、相手フィールドのカードを裏側表示で除外することを強要するカード

バトルフェイズ終了時と発動条件に若干の難はありますが、手札からも発動できるため、わりと使いやすいカードです。

このカードも自分のカードとして含めるため、最低1枚は相手のカードが残ります

どうしても除去したいカード1枚が残るものの、裏側表示の除外で大損害を与えることができます。

主に自分のターンに発動して、巻き返しに使うと便利です。

8.《群雄割拠》&《御前試合》

①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いのフィールドにそれぞれ1種類の属性のモンスターしか表側表示で存在できない。
お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの属性が2種類以上の場合には1種類になるように墓地へ送らなければならない。

お互いのプレイヤーは自分フィールドのモンスターの属性が1種類になるように墓地に送らなければならないカード

①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いのフィールドにそれぞれ1種類の種族のモンスターしか表側表示で存在できない。
お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの種族が2種類以上の場合には1種類になるように墓地へ送らなければならない。

お互いのプレイヤーは自分フィールドのモンスターの種族が1種類になるように墓地に送らなければならないカード

2枚は似たような使い方ができ、EXデッキのモンスターを処理するために使うことができます。

召喚・特殊召喚封じにも一役買う便利なカード達です。

テーマデッキにはあまり影響がないものの、使う側である自分の方が相性の良いカードで固めているため、あまり問題になることはないでしょう。

基本的に《群雄割拠》の方がおすすめです。

「おジャマ」などのロック系カードもこのカードがあると輝きます。

このカードで「壊獣」のリリースを阻止できることも覚えておくと役立つかも?

9.《センサー万別》

①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いのフィールドにそれぞれ1体しか同じ種族のモンスターは表側表示で存在できない。
お互いのプレイヤーは自身のフィールドに同じ種族のモンスターが2体以上存在する場合には、同じ種族のモンスターが1体になるように墓地へ送らなければならない。

《群雄割拠》の逆になっているカード

こちらはテーマデッキに刺さるため、自分はこのカード下でも動けるような構築をしておきたいカードです。

「破壊」以外の除去

10.「グッドスタッフ」系モンスター

いずれも戦闘を行う必要がありますが、除外・裏側除外・バウンスと便利な効果を備えています。

《異次元の女戦士》は紹介していませんが、詳細はこちらからどうぞ!

コンボやシナジーを考慮しないパワーカードまたはデッキ「グッドスタッフ」時代を彩る強力なカード達です

11.《時械神カミオン》

星10/地属性/天使族/ATK   0/DEF   0
このカードはデッキから特殊召喚できない。
①:自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードはリリースなしで召喚できる。
②:このカードは戦闘・効果では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
③:このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に発動する。
相手フィールドのカード1枚を選んで持ち主のデッキに戻し、相手に500ダメージを与える。
この効果の発動に対してカードの効果は発動できない。
④:自分スタンバイフェイズに発動する。
このカードを持ち主のデッキに戻す。

戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に、相手のカード1枚を選んでデッキに戻す+500ダメージを与えるモンスター

この効果にチェーンできません。

戦闘・効果で破壊されず、戦闘ダメージが0になるため安全に除去することができます。

このカードは《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》や《ヴァレルロード・ドラゴン》などの制圧系モンスターも難なく処理でき、加えて特殊召喚封じ系モンスターも対処できます。

12.《サイバー・エルタニン》

星10/光属性/機械族/ATK ?/DEF ?
このカードは通常召喚できない。
自分のフィールド上・墓地の機械族・光属性モンスターを全てゲームから除外した場合のみ特殊召喚できる。
このカードの攻撃力・守備力は、このカードを特殊召喚するためにゲームから除外したモンスターの数×500ポイントになる。
このカードが特殊召喚に成功した時、このカード以外のフィールド上に表側表示で存在するモンスターを全て墓地へ送る。

自分フィールド・墓地の光属性・機械族を全て除外することで手札から特殊召喚できるモンスター

特殊召喚時、このモンスター以外の表側表示のモンスター全てを墓地へ送ります

特殊召喚に多少のコストは必要なものの、これほど簡単に対象を取らない破壊以外の全体除去ができるカードは存在しません。

ほんの少しでも光属性・機械族を採用しているなら採用して除去&素材役として検討してみてはいかがでしょうか?

後述する《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》の素材となる「サイバー・ドラゴン」モンスターを採用しておけば、どのようなデッキでも採用できる素質があります。

13.《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》

星10/闇属性/機械族/ATK   0/DEF   0
「サイバー・ドラゴン」モンスター+EXモンスターゾーンのモンスター1体以上
自分・相手フィールドの上記カードを墓地へ送った場合のみ、EXデッキから特殊召喚できる(「融合」は必要としない)。
このカードは融合素材にできない。
①:このカードの元々の攻撃力は、このカードの融合素材としたモンスターの数×1200になる。

「サイバー・ドラゴン」とEXモンスターゾーンのモンスターを墓地に送った場合に特殊召喚できるモンスター

対象は局所的であるものの、「サイバー・ドラゴン」モンスターをデッキに採用することで簡単に除去性能を持たせることができます。

「壊獣」と比較するとEXリンクされた場合の対策にもなるため、相手の展開力が高い場合にはより効果的な除去として働きます。

14.《氷結界の龍 トリシューラ》

星9/水属性/ドラゴン族/ATK2700/DEF2000
チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上
①:このカードがS召喚に成功した時に発動できる。
相手の手札・フィールド・墓地のカードをそれぞれ1枚まで選んで除外できる。

制限がよく似合うシンクロ召喚の代名詞

相手の手札・墓地・フィールドのカードをそれぞれ1枚まで選んで除外できるモンスター

シンクロ召喚を主体とするデッキであれば出せるはずなので、相手の切り札を除外する大事な役目を持たせられます。

15.《No.24 竜血鬼ドラギュラス》

ランク6/闇属性/幻竜族/ATK2400/DEF2800
レベル6モンスター×2
①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、エクストラデッキから特殊召喚された表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
②:表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。
このカードを裏側守備表示で特殊召喚する。
③:このカードがリバースした場合に発動する。
フィールドのカード1枚を選んで墓地へ送る。

3つの効果が連動しているモンスター

リバース時にフィールドのカード1枚を選んで墓地に送ります

相手に除去されることで裏側守備表示で自己蘇生できることや①の効果で自身を対象にすることで発動しやすいモンスターです。

どの効果も使えずに退場することは稀なので、ランク6を出せるデッキであれば候補になります。

対象を取ってもよいのなら、《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》でも可能なのでEXデッキと相談です。

16.《星杯戦士ニンギルス》

地属性/戦士族/ATK2500/LINK3
【リンクマーカー:上/左/右】
リンクモンスター2体以上
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動する。
このカードのリンク先の「星杯」モンスターの数だけ、自分はデッキからドローする。
②:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分及び相手フィールドのカードを1枚ずつ選んで墓地へ送る。
③:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
手札から「星杯」モンスター1体を特殊召喚する。

リンクモンスター2体を素材に要求するモンスター

お互いのフィールドのカードを1枚ずつ選んで墓地に送ることができます。

リンク召喚は意外と難しくないものの、この効果で墓地に送るカードとリンク召喚に必要なカードで消費が多いので扱いには注意です。

展開力のあるデッキであれば難なくリンク召喚できるので1枚入れておくと安心。

17.《超融合》

このカードの発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。
①:手札を1枚捨てて発動できる。
自分・相手フィールドから融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。

手札1枚をコストに自分・相手フィールドのモンスターで融合召喚できるカード

速攻魔法である上、発動にチェーンできないためほぼ確実に相手モンスターを巻き込むことができます。

できれば相手モンスターだけで融合召喚したいところ

リンク2《暴走召喚師アレイスター》ならば、様々なデッキで採用できるためセットで採用しておくのもいいかもしれませんね。

他には《沼地のドロゴン》で同属性の異なる種族のモンスターを融合することができます。

18.《ぶつかり合う魂》

①:自分の攻撃表示モンスターが、そのモンスターより攻撃力が高い相手の攻撃表示モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。
その戦闘を行うモンスターの内、攻撃力が低いモンスターのコントローラーは、500LPを払ってそのモンスターの攻撃力をダメージ計算時のみ500アップする事ができる。
その後、お互いがLPを払わなくなるまでこの効果を繰り返す。
その戦闘で発生するお互いの戦闘ダメージは0になり、ダメージ計算後にその戦闘でモンスターを破壊されたプレイヤーのフィールドのカードは全て墓地へ送られる。

自分のモンスターが攻撃力の高い相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動できる

お互いにLP500を払い続け、先に辞めた方のフィールドのカードを全て墓地へ送るカード

初めから辞めることもできるため、自分が有利になる条件で発動できれば相手フィールドを一掃できます。

追撃する他のモンスターの戦闘ダメージは0にならないため、そのまま攻撃を通すことも可能です。

《月鏡の盾》を装備していると戦闘で負けないため、必ず勝つことができます。

19.《門前払い》

フィールド上のモンスターがプレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、そのモンスターを持ち主の手札に戻す。

フィールドのモンスターがダメージを与えた場合、そのモンスターを手札に戻すカード

対象を取らないバウンスができるカードとして採用するには少し癖があるものの、変わった戦い方ができるカードと言えます。

相手モンスターに自爆特攻を仕掛けると、相手モンスターを手札に戻せるので、《キラートマト》などの戦闘破壊で特殊召喚できるカードと相性がいいです。

永続罠なので奇襲性はありませんが、色々考えてみると楽しい1枚です。

20.《強制退出装置》

お互いはそれぞれ自分フィールド上のモンスター1体を選び、そのモンスターを持ち主のデッキに戻す。

お互いのモンスター1体ずつをデッキへ戻すカード

こちらも相手モンスターを自分が選べないため、モンスターを少なくした状態で発動できると効果的です。

《ヴェルズ・サンダーバード》や《異次元の探求者》などフリーチェーンで一時的に除外できるモンスターと併用すると、他の自分のモンスターがいなければ相手だけデッキバウンスできます。

また、手札からデッキに戻したいカードやEXデッキへ再利用したいカードに使うと便利です。

まとめ

ざっくりとまとめましたが、結構抜けがあるかもしれません。

《底なし落とし穴》など「落とし穴」系はそのうち他の記事でまとめます。

こんなカードもあるよ!などありましたらコメントにお願いします!

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