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ゼロから覚える【氷結界】テーマデッキ紹介

迫り来る終局、トリシューラの鼓動は鳴り響く──。

氷結の災厄、再び!

/所要時間5分

【氷結界】テーマデッキ紹介

 

デュエルターミナルで初登場したロック&シンクロの独特な水属性テーマ【氷結界】

第二弾ストラク化テーマ投票にて1位を獲得し、見事ストラク化を果たしました!

 

水属性デッキがストラクチャーデッキになるのはかなり珍しく、前回から実に8年ぶりとなります。

《氷結界の龍 トリシューラ》などカッコいいイラストが多いのも【氷結界】のいいところですね!

 

ただ…素直に喜べない理由がいくつかあって【氷結界】には大きな問題があります。

・もともと古いテーマのため、1枚1枚のカードパワーが低め
・デュエルターミナル内で遊ぶことを想定して作られたカードデザインである
・封印されし龍と守り人で戦術がチグハグでうまくシンクロ召喚できない

 

デッキを組むことが難しいな…と感じるはずなので、【氷結界】で遊びたい!という方のために頑張って考えていこうと思います。

「氷結界」モンスターは数が多いのでまずは主要なカードから紹介します!

 

属性:水属性
種族:魔法使い族・戦士族・水族・海竜族・ドラゴン族
レベル:1~9,11
召喚法:シンクロ召喚
特徴:相手の行動をロック&ベーシックなシンクロビート
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【氷結界】で中心となるモンスター

「氷結界」モンスターでアドバンテージを取れるカード・展開手段を持つカードが少ないのでこれらのカードを中心にデッキを組んでいきます。

《氷結界の照魔師》

星4/水属性/魔法使い族/ATK1700/DEF1000
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに他の「氷結界」モンスターが存在する限り、相手はアドバンス召喚できない。
②:手札を1枚捨てて発動できる。
デッキから「氷結界」チューナー1体を特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は水属性モンスターしか特殊召喚できない。
③:自分が「氷結界」モンスターの効果を発動するために、手札を墓地へ送る場合または捨てる場合、そのカード1枚の代わりに墓地のこのカードを除外できる。

 

手札1枚を捨てて、デッキから「氷結界」チューナー1体を特殊召喚できるモンスター

発動後、ターン終了時まで水属性モンスターしか特殊召喚できなくなります。

アドバンス召喚封じは基本的におまけ。

 

【氷結界】は展開手段に乏しく、シンクロ召喚するのも一苦労です。

このカードは手札コストこそ必要なものの、1枚でシンクロ・リンク召喚できるのが大きな強みです。

《氷結界の龍 トリシューラ》以外は後述する《氷結界の霜精》をリクルートすることでシンクロ召喚できるので、幅広い除去やサポートができます。

 

また、「氷結界」モンスターの効果発動の手札コスト1枚分の代わりに墓地から除外できるという効果も備えているので、手札消費の激しさを緩和することができます。

2枚目以降のこのカードや《氷結界の龍 グングニール》《氷結界の龍 ブリューナク》のコストになってくれますね。

 

このカードは数少ない展開の要なので3積みをおすすめします。

基本的には【氷結界】はEXデッキの力を借りないとかなり厳しいので展開系のカードから優先して採用していくことになります。

 

《氷結界の依巫》

星4/水属性/魔法使い族/ATK1000/DEF1800
このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに「氷結界」モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:自分フィールドに他の「氷結界」が存在する限り、相手フィールドの守備表示モンスターは表示形式を変更できない。
③:自分フィールドに「氷結界」モンスターが存在する場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分フィールドに「氷結界トークン」(水族・水・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。

 

自分フィールドの「氷結界」モンスターが存在する場合、手札から特殊召喚できるモンスター

特殊召喚効果にデメリットがない「氷結界」モンスターは実はこの子だけ。

シンクロ召喚・エクシーズ召喚・リンク召喚には欠かせないキーカードの1枚です。

 

また、「氷結界」モンスターが自分フィールドに存在する場合、墓地から除外することでレベル1トークンを生成することもできます。

①③のどちらの効果も使いやすく、手札で腐ることもほとんどないため3積み必須。

 

《バハムート・シャーク》&《餅カエル》の定番水エクシーズセットや《水晶機巧-ハリファイバー》を使った相手ターン中の《氷結界の龍 トリシューラ》の除去など幅広い活躍ができます。

 

《氷結界の伝道師》

星2/水属性/水族/ATK1000/DEF 400
①:自分フィールドに「氷結界」モンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
この方法で特殊召喚するターン、自分はレベル5以上のモンスターを特殊召喚できない。
②:このカードをリリースし、「氷結界の伝道師」以外の自分の墓地の「氷結界」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

 

自分フィールドに「氷結界」モンスターが存在する場合、手札から特殊召喚できるモンスター

ただし、上級モンスターやシンクロ召喚と極めて相性が悪いデメリットが付属します。

特殊召喚の回数には制限がないことから、手札で腐りにくく《サルベージ》で回収すると一気に展開できる明確な強みがあります。

 

同名モンスター×2でランク2《餅カエル》をエクシーズ召喚できるのが妨害手段の少ない【氷結界】にとってはありがたく、《氷結界に至る晴嵐》のリリースコストにも使いやすいと、デメリットさえかいくぐれば毎ターン使い倒したい性能です。

 

また、自身をリリースすることで墓地の「氷結界」モンスターを蘇生できる効果も持っており、上級モンスターや《氷結界の虎王ドゥローレン》を使いまわして戦線補強もできます。

とくに事情がなければこちらも2~3積みしたいカードと言えます。

 

《氷結界の霜精》

星1/水属性/海竜族/ATK 400/DEF 200
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに他の「氷結界」モンスターが存在する限り、相手フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。
②:自分メインフェイズに発動できる。
デッキからレベル3以下の「氷結界」モンスター1体を墓地へ送る。
このカードのレベルはターン終了時まで、そのモンスターと同じになる。

 

デッキからレベル3以下の「氷結界」1体を墓地へ送り、レベルを変化できるモンスター(チューナー

実質レベル1~3のチューナーとして扱えるので、幅広いシンクロ召喚が可能です。

 

墓地を肥やしやすいため、《サルベージ》で任意のカードを回収しやすくなる利点もあります。

他の「氷結界」チューナーを採用するよりもこのモンスターを採用しておいた方が何かと都合がいいので、まずはこちらを試してみてください。

 

「氷結界」以外では《深海のディーヴァ》や《貪食魚グリーディス》での特殊召喚もでき、出張セットとして他のデッキでも活躍できるかもしれませんね。

 

《氷結界の随身》

星2/水属性/戦士族/ATK 500/DEF 300
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードをリリースして発動できる。
手札からレベル5以上の「氷結界」モンスター1体を特殊召喚する。
②:このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのレベル3以上の水属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのレベルを2つ下げ、このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

 

自身をリリースして手札からレベル5以上の「氷結界」1体を特殊召喚できるモンスター

レベル3以上の水属性モンスターのレベルを2つ下げて、自己蘇生することもできます。

 

「氷結界」上級モンスターの手札事故緩和とシンクロ・リンク召喚サポートの両方をこなしてくれる優れたカードで、このカード自体が手札で腐っていても迷わず手札コストとして捨てればOK。

1枚採用しておけば十分なので《氷結界の霜精》で早めに墓地へ送っておきましょう。

次のターンの《氷結界の龍 トリシューラ》やリンク召喚の布石になってくれます。

 

《氷結界の虎将 ウェイン》

星5/水属性/戦士族/ATK2100/DEF 400
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドに「氷結界」モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「氷結界」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
③:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、フィールドから相手の墓地へ送られる魔法・罠カードは墓地へは行かず除外される。

 

召喚・特殊召喚に成功した場合、デッキから「氷結界」魔法・罠をサーチできるモンスター

《サイバー・ドラゴン》条件の特殊召喚効果と、魔法・罠限定の墓地除外も備えています。

 

先行1ターン目では特殊召喚しにくいものの、それ以外であれば取り回しがしやすく、豊富な蘇生カードや水属性サポートで繰り返しアドバンテージを増やしていけます。

 

《クリスタル・ガール》のサーチに対応しているので、2ターン目以降にサーチできるように1・2枚挿しておくというのがベストだと思います。

 

【氷結界】とはあまり関係ありませんが、《蛮族の狂宴Lv5》や《ゲイザー・シャーク》に対応しておりランク5のエクシーズ素材としても中々魅力的なモンスターです。

変わったデッキを組みたい時には思い出してみてください。

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「氷結界」モンスター

大まかに分けるとこんな感じです

・下級モンスター:自分フィールドに存在する場合、相手にロック

・上級モンスター:ほかの「氷結界」を展開

 

基本的にここで紹介するモンスターは1種類につき1枚採用で十分です。

あまり多く採用しすぎるとデッキの展開バランスが崩れるので、枚数は吟味してみてください。

おすすめの枚数は2~4種類です。

 

《氷結界の守護陣》

星3/水属性/水族/ATK 200/DEF1600
①:自分フィールドに他の「氷結界」モンスターが存在する限り、このカードの守備力以上の攻撃力を持つ相手モンスターは攻撃宣言できない。

 

他の「氷結界」モンスターが存在する限り、このカードの守備力以上の攻撃力をもつ相手モンスターの攻撃を封じるモンスター(チューナー

攻撃力1600以上の攻撃を封じることができ、ロック性能が高めです。

 

《水晶機巧-ハリファイバー》から特殊召喚でき、他の「氷結界」と一緒に並べておくと攻撃をロックしながら、《シューティング・ライザー・ドラゴン》などで相手ターン中の《水晶機巧-グリオンガンド》のシンクロ召喚を狙えます。

 

《氷結界の破術師》

星3/水属性/魔法使い族/ATK 400/DEF1000
①:自分フィールドに他の「氷結界」モンスターが存在する限り、お互いに魔法カードはセットしなければ発動できず、セットしたプレイヤーから見て次の自分ターンが来るまで発動できない。

 

他に「氷結界」モンスターが存在する場合、生きた《魔封じの芳香》となるモンスター

自分は魔法カードを使い切った後で展開すれば問題なし。

 

低いステータスゆえにあらゆる除去に弱いモンスターですが、レベル3以下の魔法使い族なのでサポートが多く、特殊召喚のしやすさと手軽な魔法ロックが強みです。

《氷結界の虎将 ガンダーラ》や《神聖魔皇后セレーネ》で蘇生させると便利。

 

バウンスと相性がよい《魔術師の再演》などを採用して、魔法使い族に寄せた【氷結界】デッキも面白そうです。

 

《氷結界の軍師》

星4/水属性/魔法使い族/ATK1600/DEF1600
①:1ターンに1度、手札から「氷結界」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
デッキから1枚ドローする。

 

手札から「氷結界」モンスター1体を墓地へ送り1ドローできるモンスター

先ほどの《氷結界の照魔師》の③の効果を使えば、ノーコストで1ドローできます。

 

ただの手札交換しか持たないモンスターですが、上級モンスターが腐りやすいことや《サルベージ》で墓地回収しやすいことを考えると、そこそこ役にたつ効果と言えます。

 

《氷結界の舞姫》

星4/水属性/魔法使い族/ATK1700/DEF 900
①:1ターンに1度、自分フィールドに他の「氷結界」モンスターが存在する場合、手札の「氷結界」モンスターを任意の数だけ相手に見せ、その数だけ相手フィールドにセットされた魔法・罠カードを対象として発動できる。
セットされたそのカードを持ち主の手札に戻す。

 

自分フィールドに他の「氷結界」モンスターが存在する場合、手札の「氷結界」モンスターを公開することでその数まで相手のセットされた魔法・罠をバウンスできるモンスター

回りくどいものの、ほぼノーコスト相手のカードをバウンスできます。

 

《サルベージ》で回収すれば2枚分の公開分は確保できるので、大体の不安要素は消せます。

このカードの効果にチェーンされればそこまでですが、展開後に妨害されるよりはましと考えればOK。

 

1枚だけなら取り回しもしやすいので【氷結界】のアイドル枠として採用してもいいと思います。

 

《氷結界の封魔団》

星4/水属性/魔法使い族/ATK1200/DEF2000
①:1ターンに1度、手札から「氷結界」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
このモンスターが表側表示で存在する間、次の自分ターンの終了時までお互いに魔法カードを発動できない。

 

手札の「氷結界」モンスターを墓地へ送り、次の自分のターン終了時までお互いの魔法カードの発動を封じるモンスター

自分フィールドに存在している間だけなので、普通に攻撃や除去をくらうとロックが解除されます。

 

自分が優勢の場面では、このカードを守りながら魔法カードをロックしていくということもできますが、【氷結界】はそこまで余裕があるデッキではないので、何も考えずに採用するとジリ貧になります。

 

相手の展開が多少鈍っている間に、他の妨害カードで畳みかけていきましょう。

《氷結界の降霊師》

星7/水属性/魔法使い族/ATK2200/DEF1600
①:相手フィールドのカードの数が自分フィールドのカードより4枚以上多い場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手は1ターンに1度しか魔法・罠カードを発動できない。

 

自分フィールドに表側表示で存在する限り、相手は1ターンに1度しか魔法・罠を発動できなくなるモンスター

「氷結界」の中でも拘束力はかなり強めで、積極的にフィールドに残しておきたいカードと言えます。

 

「氷結界」サポート以外にも《マジシャンズ・ソウルズ》や《クリスタル・ガール》でアクセス可能で、《神聖魔皇后セレーネ》や《海晶乙女コーラルアネモネ》(《伝道師》経由)でも蘇生できるのが大きな特徴。

個人的には高く評価しているカードですが、手札事故が気になるようであれば不採用でもOKです。

 

《氷結界の虎将 ライホウ》

星6/水属性/戦士族/ATK2100/DEF2300
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、フィールドで発動した相手モンスターの効果処理時に、相手は手札を1枚捨てる事ができる。
捨てなかった場合、その効果は無効化される。

 

相手フィールドで発動したモンスター効果を封殺できる(かもしれない)モンスター

相手が自身の手札1枚を捨てなければ、モンスター効果は無効となります。

 

1ターンに1度の制約が存在せず、中盤以降にうまくつかえばハンデスor効果無効を選択させるという珍しい妨害ができるモンスターです。

ただし、相手が全て選ぶことができるので思っているような効果は期待しにくい。

 

《餅カエル》などと合わせて並べられれば、頼りになる存在です。

《リビングデッドの呼び声》などで不意に蘇生させると結構嫌がられるでしょう。

 

永続効果による効果無効なのでチェーンブロックが発生しません

《氷結界の虎将ガンダーラ》

星7/水属性/戦士族/ATK2700/DEF2000
①:自分エンドフェイズに、「氷結界の虎将 ガンターラ」以外の自分の墓地の「氷結界」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

 

自分のエンドフェイズに同名以外の「氷結界」モンスター1体を蘇生できるモンスター

タイミングは遅いものの、特にデメリットのない蘇生が魅力的。

 

メインデッキに採用できる「氷結界」モンスターは軒並み攻撃力が低く、バトルには不向きなのでこのモンスターを採用する余地も残されています。

《氷結界の晶壁》で耐性を付与したい場合は、このモンスターを積極的に展開できるようにしておくと達成しやすくなります。

 

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EXデッキの「氷結界」モンスター

《氷結界の虎王 ドゥローレン》

星6/水属性/獣族/ATK2000/DEF1400
チューナー+チューナー以外の水属性モンスター1体以上
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカード以外の自分フィールドの表側表示のカードを任意の数だけ対象として発動できる。
その自分の表側表示のカードを持ち主の手札に戻す。
このカードの攻撃力はターン終了時まで、この効果で手札に戻ったカードの数×500アップする。

 

このカード以外の自分フィールドの表側表示のカードをバウンスして、攻撃力をその数×500UPできるモンスター

数々のループコンボを生み出した1体であり、今回ついにエラッタされました。

 

このカードの最大の強みは自分のカードを一気にバウンスできる点にあります。

《チキンレース》や《氷結界の晶壁》などを使いまわすことで、相手ターンの除去リスクを回避しながらアドバンテージを取っていくことを得意としています。

 

1度シンクロ召喚してしまえば《氷結界の伝道師》で簡単に蘇生できるので、余裕のある序盤にシンクロ召喚しておきましょう。

《氷結界の龍 ブリューナク》

星6/水属性/海竜族/ATK2300/DEF1400
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:手札を任意の枚数墓地へ捨て、捨てた数だけ相手フィールドのカードを対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。

 

手札を墓地へ送った枚数だけ相手フィールドのカードをバウンスできるモンスター

レベル6シンクロのエースとして活躍してきたカードですが、今ではライバルも増えました。

このカードを筆頭に【氷結界】は手札コストを払うモンスターが多いので、墓地リソースになりやすいカードを採用しておくと、後半で苦しまなくてよくなります。

 

大量に除去したいカードが存在する場合は《氷結界の還零龍 トリシューラ》をシンクロ召喚した方がいいので、こちらは単体除去のつもりで運用するのがおすすめです。

どちらかといえば、シンクロ召喚したターンよりも後のターンに《氷結界の伝道師》で蘇生させて役に立ってくれるモンスターと言えますね。

《氷結界の龍 グングニール》

星7/水属性/ドラゴン族/ATK2500/DEF1700
チューナー+チューナー以外の水属性モンスター1体以上
①:1ターンに1度、手札を2枚まで墓地へ捨て、捨てた数だけ相手フィールドのカードを対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

 

手札を2枚まで捨てて、その分だけ相手フィールドのカードを破壊できるモンスター

水属性の汎用シンクロモンスターとして活躍してきましたが、最近ではすっかり出番が減りました。

 

こちらも利点・問題点はブリューナクと似通っており、使い方もさほど変わりありません。

最もメジャーな除去手段である破壊で相手のリソースを効率よく奪うのはプレイングセンスが問われます。

 

シンクロ召喚自体はそこまで難しくないのですが、「氷結界」モンスターだけではレベル7シンクロがやや狙いにくいのも事実。

《ブライニグル》を併用することで除去しながらATK3500になれるので、サンプルデッキでは採用してみました。

 

《氷結界の龍 トリシューラ》

星9/水属性/ドラゴン族/ATK2700/DEF2000
チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上
①:このカードがS召喚に成功した時に発動できる。
相手の手札・フィールド・墓地のカードをそれぞれ1枚まで選んで除外できる
(手札からはランダムに選ぶ)。

 

シンクロ召喚成功時、相手の手札・フィールド・墓地からそれぞれ1枚ずつカードを除外できるモンスター

登場以来、シンクロモンスターの顔として今も一線級で活躍するモンスターです。

 

【氷結界】でシンクロ召喚を狙う場合は《水晶機巧-ハリファイバー》や《氷結界の照魔師》がほぼ必須。

個人的には《シューティング・ライザー・ドラゴン》を使って相手ターン中にシンクロ召喚するのがおすすめです。

 

このカードをシンクロ召喚するだけで息切れしていては意味がないので、展開パターンはいろいろと研究しておいた方がよさげです。

《氷結界の還零龍 トリシューラ》

星11/水属性/ドラゴン族/ATK2700/DEF2000
チューナー+チューナー以外のモンスター2体以上
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがS召喚に成功した時に発動できる。
相手フィールドのカードを3枚まで選んで除外する。
②:S召喚したこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。
自分のEXデッキ・墓地から「氷結界の龍 トリシューラ」1体を選び、攻撃力を3300にして特殊召喚する。
相手フィールドに表側表示モンスターが存在する場合、さらにそれらのモンスターは、攻撃力が半分になり、効果は無効化される。

 

さらなる暴走を起こしたトリシューラの姿

シンクロ召喚成功時、相手フィールドのカードを3枚まで除外できるモンスター

フィールドのカードを除去する力が低い【氷結界】ではエースモンスターとして運用したい存在。

 

戦闘・相手によって破壊された場合でも、EXデッキ・墓地から《氷結界の龍 トリシューラ》をATK3300として特殊召喚し、相手フィールドのモンスターを攻守半減・効果無効にします。

低めの打点を補う効果としては十分で、後続の攻撃を封じる・破壊以外の除去を打たせるという役目を担ってくれます。

 

…とはいえ、【氷結界】でレベル11シンクロを狙うのは結構難しい。

少なくとも手札2枚は消費しなければいけないので、シンクロ召喚するタイミングは中盤以降と考えておくといいと思います。

 

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「氷結界」関連の魔法・罠

《氷結界の紋章》

①:デッキから「氷結界」モンスター1体を手札に加える。

 

単純明快なサーチ魔法。

サーチ先の「氷結界」も使いやすいモンスターが増えたので、選択肢に困ることもありません。

 

優先順位としては展開札>相手の妨害>墓地肥やし等の準備 です。

手札・フィールド・墓地にない「氷結界」を揃えていくカードとして使うのがベターです。

 

《氷結界に至る晴嵐》

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの「氷結界」モンスターを任意の数だけリリースして発動できる。
リリースした数だけ、デッキからレベル4以下の「氷結界」モンスターを特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。
②:墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、「氷結界」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

 

自分フィールドの「氷結界」モンスターを任意の数リリースし、その数までデッキからレベル4以下の「氷結界」モンスターを特殊召喚できるカード

妨害リスクはかなり高めのカードですが、「氷結界」を一気に入れ替えられるのが魅力の1枚

 

展開しやすい《氷結界の依巫》や《氷結界の伝道師》をコストに、《氷結界の照魔師》や《氷結界の封魔団》をリクルートできます。

1枚挿しの「氷結界」を《氷結界の紋章》に頼らずにアクセスできるのは大きな利点ですね。

 

また、墓地から除外して「氷結界」モンスター1体を墓地・除外ゾーンからサルベージできます。

①と同一ターンに使えないのは少し残念ですが、【氷結界】にとって数少ないハンドアドバンテージ回復の手段となります。

 

1枚で初動となるカードではありませんが、《氷結界の照魔師》にいち早くアクセスしたいデッキではこちらも重宝します。

 

《氷結界の晶壁》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:このカードの発動時に、自分の墓地のレベル4以下の「氷結界」モンスター1体を対象にできる。
その場合、そのモンスターを特殊召喚する。
②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在し、自分フィールドに「氷結界」モンスターが3体以上存在する限り、自分フィールドの「氷結界」モンスターはEXデッキから特殊召喚された相手モンスターが発動した効果を受けない。

 

発動時に、墓地のレベル4以下の「氷結界」1体を蘇生できるカード

「氷結界」モンスターが3体以上存在する場合、EXデッキから特殊召喚された相手モンスターの発動した効果を受けなくなるという耐性付与もできます。

 

《氷結界の伝道師》を蘇生すれば実質全ての「氷結界」モンスターを蘇生できるカードとなり、状況に合わせた使い方ができます。

《氷結界の虎王 ドゥローレン》で使いまわせるのも大きなアピールポイント。

「氷結界」はすぐに墓地にたまっていくので手札で腐ることはそうそうありません。

 

3体で耐性を付与するのは狙わないと結構難しいので、そこまで意識する必要はなし。

 

《トリシューラの鼓動》

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドの「氷結界」Sモンスターの種類によって以下の効果を適用する。
●1種類以上:相手フィールドのカード1枚を選んで除外する。
●2種類以上:相手の墓地のカード1枚を選んで除外する。
●3種類以上:相手の手札をランダムに1枚選んで除外する。
②:自分フィールドの「氷結界」Sモンスターを対象とする
魔法・罠・モンスターの効果を相手が発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。
その効果を無効にする。

 

自分フィールドの「氷結界」シンクロモンスターの種類に応じて効果が増えるカード

墓地から除外して「氷結界」シンクロを対象にするカード効果を無効にすることもできます。

 

トリシューラの効果を分割したような効果をもっており、一見便利に見えるのですが《天龍雪獄》の方が圧倒的に汎用性が高いため、あまりこのカードの強みが活かせません。

うまく使えたらすごくカッコいいけども。

 

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戦術

①《氷結界の照魔師》+《氷結界の霜精》で展開しながら墓地肥やし。
《水晶機巧-ハリファイバー》や《バハムート・シャーク》+《餅カエル》を出して、序盤を安定させていく。
手札・フィールド・墓地に《照魔師》《随身》《伝道師》《依巫》が揃えばとりあえずOK

 

【氷結界】はターンを重ねなければ効果を使えないカードが多いため、序盤から全力展開すると疲弊します。

できるだけ少なめの消費で、相手のカードを削っていく繊細なプレイングが求められます。

序盤から相手ターン中の《氷結界の龍トリシューラ》が決まれば理想的。

 

②できることが増えるので箇条書き
・《降霊師》や《封魔団》などで相手をロック
・《ウェイン》+《照魔師》+《霜精》(レベル2へ変更)で《氷結界の還零龍 トリシューラ》をシンクロ召喚
・《深海姫プリマドーナ》+《クリスタル・ガール》で《魔救の奇跡ドラガイト》をシンクロ召喚(ついでにハリファイバーの回収+サーチ)
・《ドゥローレン》や《海晶乙女グレート・バブル・リーフ》でリソース確保

 

いずれにしても序盤が動けていなければ中盤も動けないので、展開系のカードは多めに採用するべし。

やれることはそこそこ多いものの、1ターンでどれもできるわけではないので、攻撃&除去 or 妨害&リソース確保と2つにわけてどちらか行動するのがおすすめです。

 

基本的な動きに《海晶乙女コーラルアネモネ》が挟まることで《氷結界の伝道師》を蘇生して墓地の「氷結界」が自由に扱えるようになります。

水属性2体を並べれば意外に動けるので、その辺も意識してみてください。

 

③お互いのリソースが尽きてきているので《ブリューナク》《グングニール》でフィールドをこじ開けながら、残りのLPを削り切る
シンクロ召喚を先に済ませておけば《伝道師》1体で蘇生できるのでそこそこ決めやすい。
【氷結界】は全体的に打点が低めなのでいつでも1ショットキルできるわけではないです。

攻めるターンでは4000程度削っておきたいところ。

 

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サンプルデッキ

モンスター 21枚
・《氷結界の照魔師》×3
・《氷結界の依巫》×3
・《氷結界の霜精》×3
・《氷結界の随身》×1
・《氷結界の伝道師》×2
・《氷結界の降霊師》×1
・《氷結界の虎将 ウェイン》×1
・《クリスタル・ガール》×3
・《サイレント・アングラー》×3
・《ブライニグル》×1
魔法 14枚
・《サルベージ》×2
・《氷結界の紋章》×3
・《氷結界の晶壁》×2
・《氷結界に至る晴嵐》×1
・《チキンレース》×2
・《墓穴の指名者》×2
・《死者蘇生》×1
・《ハーピィの羽根帚》×1
罠 5枚
・《神の氷結》×2
・《天龍雪獄》×2
・《デモンズ・チェーン》×1
EXデッキ 15枚
・《氷結界の虎王 ドゥローレン》×1
・《氷結界の龍 ブリューナク》×1
・《氷結界の龍 グングニール》×1
・《氷結界の龍 トリシューラ》×1
・《氷結界の還零龍 トリシューラ》×1
・《深海姫プリマドーナ》×1
・《魔救の奇跡 ドラガイト》×1
・《シューティング・ライザー・ドラゴン》×1
・《餅カエル》×1
・《バハムート・シャーク》×1
・《マスターボーイ》×1
・《水晶機巧-ハリファイバー》×1
・《海晶乙女コーラルアネモネ》×2
・《海晶乙女グレート・バブル・リーフ》×1

 

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まとめ

【氷結界】の簡単な紹介でした。

カードデザインが細かく調整されているため大味な動きはできませんが、既存の「氷結界」も活かしつつ楽しめるいいテーマデッキになったと思います。

 

まだ《リチュア・アバンス》や《リチュア・エミリア》の「氷結界」Verがまだなのでしばらく強化も貰えそうです。

ぜひ遊んでみてください!

 

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