ランクマッチで勝てない!
強いデッキの作り方が分からない!
そんな悩みを抱えている人へ
/所要時間5分
【絵札ホープ】のすすめ

ランクマッチで勝てないよ!
プラチナランクなんて無理!
そもそも強いデッキの組み方分からないよ!

うんうん、分かる
無課金だとジェムも素材も限られているものね
なんとか考えてみるわ
そんな感じで初心者・復帰者におすすめできるデッキを探していました。
●使いやすくて強い
●プラチナランクまで到達できる
●先行・後攻でやることがはっきりしている
●プレイングの上達が実感できる
この条件を満たすデッキは初めから【希望皇ホープ】くらいしかありませんでした。
パックを剥いてデッキを組むにはピックアップがあるとはいえランダム性が邪魔をします。
ストラクチャーデッキ×3で基盤ができて、これをおすすめするつもりでしたが…
実際にデッキを組んでみると【黄金卿エルドリッチ】に全く勝てない。
その他の環境デッキ相手にもカードパワーに大差がついていて、プラチナまで目指すのは困難と判断しました。
かといって「オノマト」を採用するとURの生成コストがかさみます。
初めから構築を見直し、コンセプトを踏襲しながらあれこれと差し替えているうちに最終的に【絵札の三銃士】にたどり着きました。
実際にランクマッチを進めて、プラチナTier5までは楽に到達できました。
ルーキーからプラチナTier5まで到達できれば合計2300ジェム貰えるので実質0コストです。
前置きはこれくらいにしてさっそくデッキ紹介をしていきます。
デッキレシピ
2:《クィーンズ・ナイト》
1:《ジャックス・ナイト》
2:《キングス・ナイト》
1:《灰流うらら》
1:《ZW-阿修羅副腕》
3:《ZS-武装賢者》
3:《ZS-昇華賢者》
3:《インペリアル・バウアー》
1:《ZW-天馬双翼剣》
2:《ジョーカーズ・ナイト》
1:《黄金卿エルドリッチ》
1:《増援》
2:《予想GUY》
1:《ライトニング・ストーム》
2:《RUM-ゼアル・フォース》
3:《ジョーカーズ・ストレート》
1:《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》
3:《サイクロン》
1:《ダブル・アップ・チャンス》
3:《バージェストマ・ディノミスクス》
2:《ジョーカーズ・ワイルド》
1:《神の宣告》
2:《No.39 希望皇ホープ》
1:《SNo.39 希望皇ホープ・ONE》
1:《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》
1:《No.39 希望皇ホープ・ダブル》
1:《セイクリッド・プレアデス》
1:《ZW-獣王獅子武装》
1:《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》
2:《ZW-弩級兵装竜王戟》
2:《獣装合体-ライオ・ホープレイ》
1:《天霆號アーゼウス》
1:《アンダークロックテイカー》(任意枠)
1:《アルカナ エクストラジョーカー》(任意枠)
N:150
R:240
SR:210~240
UR:90~120
「絵札ホープ」の戦術
先行は《獣王合体 ライオ・ホープレイ》で制圧
後攻は《No.39 希望皇ホープ・ダブル》を経由して1ショットキル
基本はこれだけ。シンプルかつ安定して勝ちやすい。
1枚初動となる《インペリアル・バウアー》《ジョーカーズ・ストレート》で展開していき、《ZS-武装賢者》《ZS-昇華賢者》《予想GUY》《ジョーカーズ・ワイルド》で展開をサポートしていきます。
展開札は18枚採用しているので、多少の妨害なら乗り越えていけるのが「オノマト」との差別化に繋がっています。
ジョーカーズと名の付くカードは全て、エンドフェイズに毎に光属性戦士族1体をデッキへ戻すことで墓地から手札へ戻るリカバリー効果を持っています。
これにより、「絵札の三銃士」や「希望皇ホープ」を使いまわしながら長期戦にも耐えうるプレイが可能となります。
《バージェストマ・ディノミスクス》や《黄金卿エルドリッチ》の手札コストとしても相性抜群です。
先行について
《RUM-ゼアル・フォース》を発動し《獣王合体 ライオ・ホープレイ》にエクシーズチェンジ
デッキから《ZW-天馬双翼剣》を装備して、モンスター効果を2回妨害できる盤面を作る
《ジョーカーズ・ストレート》から始動して、《ジョーカーズ・ナイト》も持っていた場合、《セイクリッド・プレアデス》も並べられます。
モンスター効果に対してはかなりの制圧力が期待できるものの、魔法・罠には手薄です。
相手が魔法・罠主体のデッキであったなら、《サイクロン》や《バージェストマ・ディノミスクス》の使いどころを間違えないように的確にプレイしていきましょう。
後攻について
効果で《ダブル・アップ・チャンス》をサーチして、《獣王合体 ライオ・ホープレイ》にエクシーズチェンジ
ATK5000になった《獣王合体 ライオ・ホープレイ》に《ZW-阿修羅副腕》を装備して、ATK1000UP+モンスターへの連続攻撃を付与して1ショットキル
後攻は1ショットキルを目指しますが、相手の盤面によっては倒しきれない場合もあります。
その場合はX素材が4つの《天霆號アーゼウス》をメインフェイズ2に重ねてエクシーズ召喚して、フィールドを更地にしていきましょう。
【黄金卿エルドリッチ】のように墓地を多用する相手ならば《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》をエクシーズ召喚して、墓地を除外していくのも大切です。
主なカードの紹介
「絵札の三銃士」
闇遊戯が使用していた「絵札の三銃士」
海外新規カードによって大幅に強化されてテーマデッキとして戦えるようになりました。
もともと「希望皇ホープ」との相性のよさは知られており、今回のデッキの展開軸として活躍してくれています。
シンクロ召喚は少し苦手ですが、アドバンス召喚・融合召喚・エクシーズ召喚・ペンデュラム召喚・リンク召喚と幅広い派生と構築ができるおすすめテーマです。
今後収録されるであろう「エクソシスター」との混合構築も楽しいです。
個々のカードを詳しく知りたい方はテーマ紹介記事を確認してみてください。

「ZW」&「ZS」
「希望皇ホープ」を強くサポートするカード群
「ZW」は「希望皇ホープ」に装備してエースを強化していくというコンセプトのカテゴリです。
多くの種類が存在するものの、全体的に手札事故を起こしやすいため最小スロットでの採用としています。
「ZS」は「希望皇ホープ」の展開サポートとなるカテゴリです。
「ガガガ」や「ゴゴゴ」とは異なり、「RUM」や「ZW」との親和性も高いデザインがなされています。
採用されている2種は中でも使いやすいため3積みしています。
「希望皇ホープ」
九十九遊馬が使用していた「希望皇ホープ」
アニメで使われていたエースモンスターの中で最も派生モンスターが多く、1ショットキルに長けています。
驚異的な制圧力や攻撃力をもつモンスターもおり、初心者や復帰者にとって魅力的なテーマだといえますね。
上記の《No.39希望皇ホープ・ダブル》から《No.39 希望皇ホープ》へエクシーズチェンジすると《ダブル・アップ・チャンス》を発動して攻撃するだけでATK10000になります。
適当なモンスターが残っていれば一撃でゲームを終わらせられるので非常に便利です。
また、《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》によって、「希望皇ホープ」モンスターが特殊召喚されるたびにドローもできるので、一度展開できれば手札も増えやすい特徴も持っています。
《天霆號アーゼウス》
ランク12/光属性/機械族/攻3000/守3000
レベル12モンスター×2
「天霆號アーゼウス」は、Xモンスターが戦闘を行ったターンに1度、自分フィールドのXモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。
このカード以外のフィールドのカードを全て墓地へ送る。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドのカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
手札・デッキ・EXデッキからカードを1枚選び、このカードの下に重ねてX素材とする。
エクシーズモンスターが戦闘を行ったターンのメインフェイズ2に重ねてエクシーズ召喚できるモンスター
遊戯王OCGにおけるエクシーズモンスター最強の一角。
このモンスターのどこが強いのかというと、ほぼ全てのエクシーズモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚できるという点。
また、ターン1制限のない全体墓地送り除去という類を見ない強力な効果を備えています。
たとえ、どれだけ相手が優勢だったとしても、この効果さえ通れば一気にリセットできます。
今後エクシーズ召喚を使うデッキを作る際にも必ずお世話になるし、貴重なURコストを払ってでも生成する価値があるカードです。
他はケチってもいいので、こいつだけは絶対に生成してください!
《バージェストマ・ディノミスクス》
(1):フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
手札を1枚捨て、対象のカードを除外する。
(2):罠カードが発動した時、その発動にチェーンしてこの効果を墓地で発動できる。
このカードは通常モンスター(水族・水・星2・攻1200/守0)となり、モンスターゾーンに特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。
この効果で特殊召喚したこのカードはモンスターの効果を受けず、フィールドから離れた場合に除外される。
フィールドの表側表示のカード1枚を対象に、手札1枚を捨てて除外できるカード
汎用除去カードの1枚。手札コストではなく、効果処理で手札を捨てるので妨害にも強い。
昔あった《サンダー・ブレイク》の上位互換といったところですね。
《ジョーカーズ・ストレート》や《ジョーカーズ・ワイルド》は使ってもすぐに手札に戻ってくるので、手札コストが必要なこのカードとピッタリかみ合います。
《サイクロン》を3積みしていますが、余裕がある人は《ツインツイスター》に差し替えるのもいいでしょう。
Rで生成できるのはコストパフォーマンスが良いです。
他のデッキでも使えるのでぜひ3枚入手してください。
デッキカスタムのすすめ
実際に作ってみて、ソロモードで軽く回してみた後で、ランクマッチに挑戦してみてください。
ちゃんと戦えるし、これなら勝てる!と実感できると思います。
そうなってくると、この構築をよりよくしたいと思うはずです。
実はたくさんデッキカスタムできるようになってます。
例えば…
●もっと「希望皇ホープ」の展開を伸ばしたい!
「ZW」関連のカードを抜いて、《HRUM-ユートピア・フォース》+《No.99 希望皇ホープドラグナー》を採用してみましょう。
《ジョーカーズ・ストレート》の展開デメリットがあっても、相手ターン中に「No」を展開して制圧盤面を強化できます。
「ZW」特有の手札事故も切り離せますし、構築的なメリットも大きいです。
●「絵札の三銃士」のリソース回復が楽しい!
何度も戻ってくる《ジョーカーズ・ストレート》等をうまく利用するために《禁じられた一滴》や《ツインツイスター》などコストを払うカードを採用してみましょう。
【召喚獣】を出張させて、《召喚獣メルカバ-》を使うのも面白いです。
長期戦が得意になり、相手の妨害がきつくても捲れる余裕が出てくるはずです。
●通常召喚権が意外と余るから有効活用したい!
「絵札の三銃士」を使ってみるとわかるのですが、自然とアドバンス召喚ができる場面が多いです。
つまり《虚無魔人》や《人造人間-サイコショッカー》のような制圧モンスターも出せます。
「ZW」「ZS」「RUM」関連を抜いて「絵札の三銃士」+「帝王」のような組み合わせも可能です。
「希望皇ホープ」は添える程度でも十分働いてくれるので、こういうプランも面白いですよ。
●もっといろんなランク4を使いたい!
《増殖するG》を打たれても妥協点にしやすい《No.41 泥睡魔獣バグースカ》や、魔法・罠を破壊できる《竜巻竜》など多くのランク4がいます。
マスターデュエルではランク4のモンスターは軒並みUR・SRになっているので、揃えるのは結構大変ですが、いくつか採用してみるといいでしょう。
まとめ
安い!強い!使いやすい!の三拍子そろった「絵札ホープ」の紹介でした。
実はプラチナランクもこの構築のまま5戦ほどしたのですが、結果は2勝3敗。
手札誘発なしでは流石にきつかったです。
参考になったでしょうか?
初心者や復帰者にもたくさんデュエルを楽しんでほしい。
「難しい…」「勝てない…」のままでやめるくらいならこのデッキを丸ごとコピーして使ってみてください。絶対勝てるようになります。
勝てたら楽しいです。自分の成長も実感できます。
いろんなデッキと触れ合って知識が増えて、より深く楽しさを味わえるようになります。
ぜひ遊んでみてください。

ジェムも素材も余ってるはずだから、次は好きなデッキ作ってみてね
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